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9月5日、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の製作発表会見が行われました。

2001年にパリで開幕、その後世界各国で上演されて500万人以上を動員している世界的ヒットミュージカルで、日本でも再演を重ねていますが、今回は振付・美術・衣裳が一新された"新バージョン"演出で登場するのが話題。
キャストもほぼ一新のフレッシュさです!

会見の模様はコチラに先に出しています→★チケットぴあニュース

げきぴあではまず、会見で披露されたミニライブの模様をご紹介
なおこの日の扮装は、演出の小池修一郎さん曰く「本番用の衣裳ではありませんが、私服でもありません。この日の会見のための衣裳」とのことです。貴重!


♪『世界の王』
劇中を代表する人気ナンバー!
本国フランスでは長らくシングルチャートの上位にランクインしていた大ヒット曲です。
ロミオ、ベンヴォーリオ、マーキューシオを中心としたモンタギュー家の若者たちが、この世は俺たちのものだとばかりに軽快にパワフルに歌います。
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ロミオ役:古川雄大
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ロミオ役:大野拓朗
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先日、古川さんの歌稽古は拝見したのですが(こちらで、ちょろっとレポートしてます→)大野ロミオはこのライブがお初だった担当。大野さん、しっかりとロミオの高いパートも骨太に歌いこなしてます。これは期待大!

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■2016年版『ミス・サイゴン』 vol.5■


8月20日に開催された「2016 神宮外苑花火大会」に、ミュージカル『ミス・サイゴン』カンパニーが出演!

ライブ中、ライブ前とレポートを続けてきましたこの花火大会密着取材記事。
最後はライブ終了後、晴れやかな笑顔のカンパニーの様子をお届けします!


エンジニア役:ダイアモンド☆ユカイさん
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その1・ライブレポート→
その2・ライブ前レポート→

ライブ終了! で、舞台から降りてくるキャストの皆さん。
ライブ、盛り上がりました!
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昨年9月に上演され、元AKB48・川栄李奈が"女優"としての本格的スタートを見事に飾った舞台としても話題となった「AZUMI~幕末編」。

そして早くも上演される"川栄あずみ"の第2弾、

「AZUMI~戦国編」では、

あずみの相手役、忍びのうきは役を鈴木拡樹が演じることが発表され、大きな話題を集めている。

舞台を中心に活躍する若手男優の中で、いま絶大な人気を誇る彼を直撃!


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――本作を演出する岡村俊一さんの作品には、これまでも若手の男優たちがたくさん起用されてきましたが、鈴木さんは岡村さんの演出作には初登場ですね。

「周りには岡村さんと一緒に作品を作っている役者もいて、少し話を聞いたりもしていたので、刺激的な現場なんだろうなあと、決まってからずっと楽しみにしていました。

例えば、宮崎秋人くん(Dステ『夕陽伝』出演)とか、前作(『AZUM~幕末編』)に出演していた細貝圭くんから、『すごいよ』っていうような話は聞いていましたね」


――その「すごい」というのはエネルギーであるとか?

「そのことだったんでしょうね。1公演1公演がハードというか、もちろん殺陣も多いでしょうけど、感情的な部分でのハードさがあるというような。エネルギーのある舞台って観る方としても、観ている間はすごく楽しいけど、観終わった後にはいろんな心地いい疲れがありますもんね? そういう演出、作品だったんじゃないかなっていう」

――女刺客であるヒロイン・あずみ役の川栄さんにはつい先ほど初めてお会いになったそうですが(取材時)、印象は?

「人見知りらしいんですけど全くしゃべってくれないってことはなく(笑)、初対面で多少は砕けられたのでうれしかったんですけど。

グループの中でチーム力を培いつつ、自分がどう輝くかということも考えてきただろうから、きっと賢い方なんだろうなって感じたし、そういう魅力は舞台で相当光るだろうなと思いました」


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―― 一見、儚げな少女のようなんですが、舞台上では非常に化ける方で。

「豹変すると! 面白そうですね」

――そういう意味では鈴木さんも、今お話している姿と舞台上ではガラッと変わる"豹変"タイプですよね?

「うーん......自己評価するのは、なんか恥ずかしいです(笑)」


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――原作の漫画にはもう触れていますか?

​「抜粋した形でいただいて全体のあらすじはわかっているんですけど、コミックスをまだちゃんとは読めていなくて。
お話をいただいたとき、『『あずみ』ってすごい名作で、だいぶ長く連載しているよな?』というのが最初に頭をよぎって。なのでマネージャーにまず『何巻まで出てます?』と聞いたら(笑)、48巻だそうです! 絶対ちゃんと読みます」​


――"2.5次元舞台に数多く出演されている鈴木さんですが、漫画の読み方に何か特徴はありますか?

原作として読む場合、読み方はこだわっています。作者が伝えたかった意図はもう作画やコマ割で描かれているので、そこはちゃんと作品愛として、舞台にも乗せたいんですよ。
例えば、テンポよくページをめくらせたいときのキャラクターの目線誘導とか、『ここはツラツラといって、数ページしてからキメのドン!が欲しいんだな』とか、そういうスキルはわかってきたので。
演じ手側が多少なりとも知っていれば、そういう原作の意図は汲めるんじゃないかなと思うんです。
もちろん現場では演出家が一番作品を(客観的に)観ることができている人なので、演出家さんのビジョンをしっかりと考えるようにしていますが、そのビジョンを崩さないよう、作者の方の意図も取り入れられるんだったら、僕は頑張ってはみます」


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――演じるのは、あずみと幼なじみの忍び"うきは"です。
「忍びの仲間たちの中ではしっかり者。みんながどんぐりの背比べ的に"子供"な中で、冷静で大人な感覚を持っているっていうのは難しいですけど......」

――あずみやうきは はあまりに過酷な運命を背負っていますけど、まだ子供なんですよね。
「でも、無理やり子供っぽさを感じさせなくていいと思うんです。時代背景が違うし、彼らは"信念"で生きているから、今の感覚からすれば圧倒的に大人っぽく見えるはず。ただ、みんなとじゃれているときとか、ふとした瞬間に子供っぽさは出るんだろうなと。
そこでお客さんが『あ、そうだよね。子供だったよね』と思い返してもらえるくらいがいいかなと思っていて。
そんな子供たちが、愛する人や友達を自分の手で殺さなくてはならなかったりする。
『これって正しいんだろうか』と悩むこと自体が恥ずかしいことだという教育をされたんだと思うんですよ。
それぐらい、"信念"が強い。だから今僕が想像しているよりもっとすごい辛さ、深みがきっとある作品で、そこも届くといいなと思います」


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――そんな状況下で、あずみと うきはの淡い恋も描かれていきます。
「思春期のそういう部分を描ける楽しさを感じるし、お客さんにもぜひ感じ取ってほしい、見どころのひとつにしたいと思います」


――男優との共演が多いので、鈴木さんの恋愛っぽい場面自体、わりと珍しいのでは?
「初めてってことはないんですけど、既に夫婦になってたって設定だったり(笑)。だから"愛"はあっても"恋"を描いた作品がわりと僕、少ないと思うんです。
中でも、今回はすごくピュアな感じの恋ですよね。
うきはという人間が真剣に愛した女性であるので、僕演じるうきはに感情移入してくれたりすることで、あずみの見え方も変わると思う。そのためにも大事に作っていきたいですね。
"あずみが世界で一番美しく見えるように"っていうのが、テーマのひとつです」

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取材・文/武田吏都

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【公演情報】

「あずみ~戦国編」

公演日程:2016年11月11日 (金) ~2016年11月27日 (日) 

会場:Zeppブルーシアター六本木

原作:小山ゆう(「あずみ」小学館刊)

構成・演出:岡村俊一


出演:川栄李奈 鈴木拡樹/

早乙女友貴 小園凌央 斉藤秀翼 三村和敬/

山本 亨/

吉田智則 久保田創/

有森也実

星田英利 他



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コンテンポラリーダンス界で注目を集める、新進気鋭の若手振付家・北尾亘率いるダンスカンパニーBaobabが、まもなく第10回目の本公演を行う。
9/8(木)~11(日)吉祥寺シアターを皮切りに、北九州、京都、仙台の4都市で上演する。

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タイトルは『靴屑の塔』。
チラシのビジュアルからも予想できるが、ただのダンス公演に留まらず、かなりコンセプチュアルな要素を含むようだ。

8月の終わり、絶賛作品創作中の稽古場にお邪魔して取材を行なった。振付・構成・演出を担当する北尾亘のインタビューを終え、まず伝えるべきは今作品のコンセプト/テーマだと思う。

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 「笑って、泣けて、考えさせられて、カッコいい」、そんな芝居とド迫力のアクションが一体となったエンターテイメント作品を発信し続ける30-DELUXが2015年7月に新たな試みとして上演したDynamic Arrangement Theater『新版 義経千本桜』。歌舞伎の三大名作を独自の解釈と大胆なアレンジで上演し、公演は大成功!

 その後、初の海外公演も果たし、その勢いはとどまることを知らない30-DELUXがDynamic Arrangement Theater第二弾として選んだのは近松門左衛門の人形浄瑠璃の傑作『国性爺合戦』。主演は『デスティニー』以来、3年ぶりの30-DELUX参戦となる佐藤アツヒロ。
 いよいよ本格的な稽古が始まろうとする8月某日、主宰の清水順二、主要メンバーの森大、田中精に話を聞いた。

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初めまして、中村鶴松と申します! これから5回に渡って、11月に全国14ヵ所で上演される『錦秋特別公演2016』の見どころをたっぷりとお伝えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

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その前にまず自己紹介を。僕は平成十七年に二代目中村鶴松を襲名し、以降、歌舞伎の舞台に立たせてもらっています。初めて歌舞伎の舞台を経験したのは5歳のときでした。その後、10歳のときに中村勘三郎さんに声をかけていただき、部屋子に。部屋子というのは、簡単にいえば弟子のようなものなんですね。でも、勘三郎さんはそんな僕を「お前はウチの三男坊だ」と実の息子のように可愛がってくださって。普段はすごく優しく、けれど、芸のことになるとても厳しくて、そんな勘三郎さんのことを僕も師匠であり、本当の父親のように思っていました。

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『錦秋特別公演』が始まったのは2005年。発案されたのは中村勘九郎さんと中村七之助さんのおふたりでした。歌舞伎というとどうしても敷居を高く感じてしまう方が多く、また地方に住む方にとってはしょっちゅう見られるものでもありません。それなら、こちらから皆さんのもとに行きましょうという思いで始めたのが、この特別公演でした。私も過去に2度参加させてもらいましたが、楽しかった思い出しかないです(笑)。上演する演目は毎回、初心者の方にも分かりやすいものばかりですし、ときには皆さんからの質問をいただくコーナーもあったりして、お客さんとの距離がとても近くに感じられるんですよね。しかも今回は歌舞伎の裏側をお見せする「歌舞伎塾」という新しい試みにも挑戦しますからね。きっとこの公演を見れば歌舞伎の見方が大きく変わりますので、ぜひ多くの方にご覧いただければと思います!

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【公演情報】
11月7日(月) オリンパスホール八王子
11月8日(火) 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
11月9日(水) アクトシティ浜松 大ホール
11月10日(木) 文京シビックホール 大ホール
11月12日(土) レクザムホール(香川県県民ホール) 大ホール
11月13日(日) NHK大阪ホール
11月14日(月) ロームシアター京都 メインホール
11月16日(水) まつもと市民芸術館 主ホール
11月17日(木) 金沢歌劇座
11月19日(土) 秋田県民会館
11月20日(日) 盛岡市民文化ホール 大ホール
11月21日(月) 東京エレクトロンホール宮城
11月23日(祝・水) 松山市民会館 大ホール
11月25日(金) 福岡サンパレス

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2016年4月にKAAT神奈川芸術劇場の芸術監督に就任した俳優で演出家の白井晃が、

長年、上演を切望していたブレヒト劇「マハゴニー市の興亡」が9月同劇場で、ついにその全貌を現す。

初日を目前に控えた稽古場では、もとはオペラだった本作を、ジャズピアニストのスガダイローを音楽監督に迎えジャズテイストの音楽劇に再構築する、という白井の革新的な挑戦に、みなが煽られるように熱気にあふれた稽古が続いている。


「三文オペラ」などでブレヒトとの名コンビとして知られる作曲家クルト・ヴァイルのひねりのきいた音楽を、

主演の山本耕史が力強く歌い上げれば、ヒロインのマルシアがまるで語りかけるような説得力で歌声を響かせる。


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中尾ミエ、上條恒彦、古谷一行という選りすぐりのベテラン俳優陣の芝居は作品に重みを加え、若き男性アンサンブルや女性ダンサーたちの動きも日に日にシャープさを増していた。

スガダイローが率いるバンドの奏でる音楽は、聴く者に挑みかかるような鋭利な感触を与えるのに、

一方で、妙に心の奥底が駆り立てられ、浮き立つような気分にさせることも。

それが、人間社会の愚かさや滑稽さを、情緒的な感情に引きずられずに描いていく叙事詩的なブレヒトの世界観に見事にフィットし、不思議な高揚感につながっていく。


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■写真提供=KAAT神奈川芸術劇場

■撮影=伊藤大介(SIGNO)


俳優の身体が雄弁に存在する舞台、との定評がある白井がこだわるのは、俳優たちの動きと動きが互いに呼応して連動していくこと。

せりふの響き方一つにも細心の注意を払いながら、完成度を高めていくその様子は、実にアグレッシブで、情熱にあふれている。

KAAT神奈川芸術劇場に、いったいどんな「欲望の街」が出現するのか。

そして舞台上にもある客席「マハゴニー市民席」に座る観客らがどのように「参加」していくのかについても期待が高まる。

(文・阪清和)

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【公演情報】

「マハゴニー市の興亡」

公演期間:2016年9月6日(火)~ 9月22日(木・祝)
会場:神奈川県 KAAT神奈川芸術劇場 ホール

【劇作・脚本】ベルトルト・ブレヒト 
【翻訳】酒寄進一
【構成・演出】白井晃 
【音楽】スガダイロー

【出演】
山本耕史 / マルシア / 中尾ミエ / 上條恒彦 / 古谷一行 / 細見大輔 / 櫻井章喜 / 辰巳智秋 / Ruu / 伊勢大貴 / 加藤義宗 / 岸田研二 / 木村雅彦 / 今野晶乃 / SALLY / 鈴木崇乃 / 遠山悠介 / 長友郁真 / NAMImonroe / 明樂哲典 / 橋本由希子 / 早瀬マミ / 村田慶介 / 薬丸翔 / 山崎将平 / 吉田哲也 / 立崇なおと 


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2016年9月6日(火)~9月11日(日)まで、赤坂RED/THEATERにて上演される、

舞台(ステージ)「不機嫌なモノノケ庵」。

原作は、スクウェア・エニックスのウェブコミック配信サイト『ガンガンONLINE』にて、連載中。

2016年7月3日(日)からはTVアニメがスタート。

ある日突然、妖怪を見る能力に目覚めた高校生・芦屋花繪(あしやはなえ)は、モジャモジャした妖怪に取り憑かれたことがきっかけで、妖怪祓いを営む「物怪庵(もののけあん)」の奉公人になることに...。

芦屋を雇ったのは、どこか不機嫌そうな物怪庵主・安倍晴齋(あべのはるいつき)。

しかし、クールで冷静な安倍と、想定外の行動を取りがちな芦屋は、水と油のような存在。

妖怪たちとの出会いを通しながら変わっていく二人の関係を、それぞれの視点で物語る。

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現在大活躍中の若手俳優、

陳内将・入江甚儀・元木聖也・原嶋元久を迎え、

4人全員が芦屋 花繪・安倍 晴齋の二役を演じ、全12公演が全て異なる組み合わせとなる、今までになかった舞台(ステージ)となります!


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ワザワキリ/スクウェアエニックス・「不機嫌なモノノケ庵」製作委員会


また、毎公演キャストと交流のある若手人気俳優をゲストに迎えたアフタートーク、<御喋りノ怪> を開催!

ゲストの第1弾として、

岸本卓也、木ノ本嶺浩、寺山武志、久保田秀敏、平田雄也、安川純平、杉江大志の出演が発表されました。


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そのほか、来場者限定の非売品特典 の詳細も発表されています!

ゲストの組み合わせや、非売品特典の詳細については公式ホームページにて。

順次最新情報を更新中!


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【公演情報】

舞台(ステージ)「不機嫌なモノノケ庵」

■公演期間:2016年9月6日(火)~11日(日)

■劇場:赤坂RED/THEATER 東京都港区赤坂3-10-9 赤坂グランベルホテルB2F

■チケット:前売り:6,500円/当日券:7,000円(全て税込)全席指定・非売品特典付き


脚本:錦織 伊代(アイデアフラッド)

演出:矢島 弘一(東京マハロ)


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■2016年版『ミス・サイゴン』 vol.4■


8月20日に開催された「2016 神宮外苑花火大会」に、ミュージカル『ミス・サイゴン』カンパニーが出演!

前回の更新では、その本番のステージの模様をレポートしましたが、今回はライブ前のカンパニーの様子をお届けします!
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この日ももちろん、お稽古をしていたカンパニー。
稽古場からライブ参加者みんなでバスで移動です。
おそろいのサイゴン・Tシャツ!(ゴールドロゴ!)
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小一時間で、神宮球場に到着。
行ってくるぜ!とバスを降りる、クリス=小野田龍之介さん、ジョン=上原理生さん
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みんな一緒の控え室です!
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余裕をもって出番の数時間前に到着しましたので、
しばらくはそれぞれに準備したり、すでに始まっているほかのアーティストのライブを楽しんだり...。
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エンジニア!
ダイアモンド☆ユカイさんと、駒田一さん
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