劇団☆新感線「髑髏城の七人~花」製作発表 左から古田新太、山本耕史、小栗旬
「髑髏城の七人」は劇団☆新感線の代表作といわれる作品。1990年に初演して以来、1997年、2004年、2011年と7年ごとに再演を繰り返し、規模と精度を高め続けてきた作品だ。
本作の製作発表が行われ、主要キャストが登壇した。
今回は豊洲に新しくできる「IHI ステージアラウンド東京」という、客席が舞台に360°囲まれている特殊な劇場の、こけら落とし公演。誰もが初めて体験する劇場だけに、各人のコメントもこの「新しい劇場システム」について多く語られた。
動画は、小栗 旬、山本耕史、成河、りょう、青木崇高、清野菜名、近藤芳正、古田新太の挨拶部分を収録したもの。【動画7分】
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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)