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10月に韓国・仁川(インチョン)のパラダイス・シティで開催される「第3回 2018スターライト・ミュージカル・フェスティバル」(2018 Starlight Musical Festival、主催:PLエンターテインメント)に、中川晃教が出演することが発表された。
日本人がこのフェスに招待され、出演するのは初。1111 - コピー.jpg

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2016年に日本初演され、その年の演劇賞を総なめしたミュージカル『ジャージー・ボーイズ』 の2年ぶりの再演が近付いてきました。
 
初日を目前にした9月5日、WHITEチーム、BLUEチームの「ザ・フォー・シーズンズ」のメンバーが一堂に会し、演出の藤田俊太郎とともに、囲み取材会を行いました。
そのレポートです。
 

【2018年『ジャージー・ボーイズ』バックナンバー】
# ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』イン コンサート、熱狂の開幕!
# 2018年版『ジャージー・ボーイズ』本格始動! 稽古場レポート
# 稽古場レポート第2弾! WHITEチームの稽古場に潜入

# 稽古場レポート第3弾! BLUEチーム ピックアップ
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<TEAM WHITE>
中川晃教/中河内雅貴/海宝直人/福井晶一(右から順に)11WHITE_7888.JPG
 
<TEAM BLUE>
中川晃教/伊礼彼方/矢崎広/spi12BLUE_7886.JPG

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2016年に日本初演され、その年の演劇賞を総なめしたミュージカル『ジャージー・ボーイズ』 の2年ぶりの再演が近付いてきました。
 
前回の稽古場レポートではWHITEチームの稽古の様子をお届けしましたので、今回はBLUEチームを、、、と思っていたのですが、取材に伺ったこの日は「冬」の章の稽古の日。
初演や映画版を観ている方はご存知かと思いますが、トミーもニックもほぼ登場しない...!
 
...とはいえ、なるべくBLUEチームをピックアップしつつ、また(後半ですので)なるべく物語の核心には触れないようにレポートします!
 
※ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』はアメリカの国民的グループ、ザ・フォー・シーズンズの成功への道のり、そしてグループの崩壊までを、彼ら自身のヒット曲を織り込み描いていく作品です。おおまかなあらすじや作品の構造などは、前回のレポートをご覧ください。
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2016年に日本初演され、その年の演劇賞を総なめしたミュージカル『ジャージー・ボーイズ』 の2年ぶりの再演が近付いてきました。
先日、全員(ほぼ)揃っての歌稽古を取材したげきぴあ、またまた稽古場にお伺いしてきました!
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主役たるザ・フォー・シーズンズのメンバーのうち、リードボーカルのフランキー以外の3人はWキャストで、2018年版は「WHITE」「BLUE」の2チーム制。、
そしてどうやらこの2チーム、(一緒に稽古場にいる日もあるようですが、基本的には)別々に稽古しているようです。

今回は、ずいぶんと稽古も進んだ8月半ば。
WHITEチーム中川晃教/中河内雅貴/海宝直人/福井晶一)が稽古している現場を取材しました。

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2016年に日本初演され、その年の演劇賞を総なめした大ヒットミュージカル『ジャージー・ボーイズ』 が、2年ぶりに帰ってきます!

作品は、1960年代のアメリカで一世を風靡したボーカルグループ、ザ・フォー・シーズンズの結成から成功への道のり、さらにはメンバー間の確執やグループの崩壊までを赤裸々に描く物語。

2005年にブロードウェイで開幕、クリント・イーストウッド監督による映画版もヒットした名作です。

作中を彩るナンバーは、ザ・フォー・シーズンズの実際のヒット曲。
ビートルズ以前に世界で最も人気のあったバンドと言われる彼らの音楽は今でも色褪せず、特に『君の瞳に恋してる』『シェリー』などは、たとえ彼らの名前を知らない世代でも、一度は耳にしたことがあるはず。

待望の再演となる2018年版は、初演メンバーを中心に、新キャストも加わり、また新たな『ジャージー・ボーイズ』の世界が生まれます。

9月の開幕を控え、いよいよ稽古も本格始動するという8月某日の稽古場を取材してきました!JB2018_01_01_9618.JPGJB2018_01_02_9589.JPG

それまでもキャストの皆さんは少人数単位で歌稽古を重ねていたそうですが、この日は「ほぼ全員集まっての歌稽古」とのこと。
歌に注力した稽古ですので、音楽監督補・ヴォーカルデザインの福井小百合さんを中心に、稽古は進められていきます。

「初めてみんなであわせますので、今日は発声からやりましょう」
というお話からの......、

『ハッピー・バースデー』!
この日はキャストの大音智海さんのお誕生日でした!
『ハッピー・バースデー』でもちゃんとハモるジャージーカンパニー、さすが。JB2018_01_05_9389.JPGJB2018_01_06_9398.JPG

大音さんの動画コメント撮影中の伊礼彼方さん。JB2018_01_07_9392.JPG
この動画は伊礼さんのツイッターに上がっていましたよ~。
(大音さんのジャージーTシャツかわいいですね!)

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■ミュージカル『あなたの初恋探します』2018年版 #8■


韓国で2006年に誕生してロングランヒットを飛ばし、ロマンチック・コメディ・ミュージカルのジャンルを確立したミュージカル『あなたの初恋探します』
日本でも2016年に初演、昨年も『Finding Mr.DESTINY』と題して再演を重ねていますが、今年は好評を博した村井良大彩吹真央駒田一の日本オリジナルキャストが帰ってきました!

7月21日、東京・オルタナティブシアターでついに幕をあけた2018年版『あなたの初恋探します』の公演レポートが到着しました!
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公演レポート
ロマンチック・コメディの代名詞、『初恋探し』が開幕


韓国で8年にわたってロングランされ、2016年に『キム・ジョンウク探し~あなたの初恋探します』として日本語版が初演された『あなたの初恋探します』。早くも2度目の再演となる人気ミュージカルが7月21日に東京・オルタナティブシアターで開幕し、前日にゲネプロが行われた。何をやってもダメダメなムン・ミニョクが初恋相手を探す会社を立ち上げ、最初の客となったアン・リタが10年前にインドで出会った男、キム・ジョンウクを共に探す物語。昨年の再演ではキャストが総入れ替えとなったが、今回はオリジナルキャストの村井良大、彩吹真央、駒田一が2年ぶりに集結し、仲の良さを感じさせる息の合った演技でチャーミングな舞台を届けた。
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■ミュージカル『あなたの初恋探します』2018年版 #7■


韓国で2006年に誕生してロングランヒットを飛ばし、ロマンチック・コメディ・ミュージカルのジャンルを確立したミュージカル『あなたの初恋探します』
日本でも2016年に初演、昨年も『Finding Mr.DESTINY』と題して再演を重ねていますが、今年は好評を博した村井良大彩吹真央駒田一の日本オリジナルキャストが帰ってきます!

本日は初日も間近に迫った7月某日の稽古場レポートをお届けします。hatsukoi2018_07_00_AAA8936.JPG


日本では3年連続・3度目の上演となるこの作品。
オリジナルである韓国同様、日本でも定着してきた感はありますが、ストーリーなど、改めて詳しくご紹介していきましょう。
 

まず、キャストはたった3人のみ。
3人がほぼ出ずっぱりで、とある「初恋探し」の物語を紡いでいきます。hatsukoi2018_07_11_AAA8286.JPG


主人公、ムン・ミニョク=村井良大さん。
ミニョク君、ついていない星のもとに生まれてしまったのか、頑張りが空回りし会社をクビになった上、それを告げたらあっさり恋人にも振られてしまいました......。
ふんだりけったり。hatsukoi2018_07_12_AAA8298.JPGhatsukoi2018_07_13_AAA8307.JPG

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■ミュージカル『あなたの初恋探します』2018年版 #6■


韓国で2006年に誕生してロングランヒットを飛ばし、ロマンチック・コメディ・ミュージカルのジャンルを確立したミュージカル『あなたの初恋探します』
日本でも2016年に初演、昨年も『Finding Mr.DESTINY』と題して再演を重ねていますが、今年は好評を博した村井良大彩吹真央駒田一の日本オリジナルキャストが帰ってきます!

当連載では昨日までに村井さん、彩吹さん、駒田さんそれぞれのパンフレット用のビジュアル撮影レポートをお届けしましたが、撮影はソロカットだけでなく、2ショット、3ショットも行われていました。
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仲良しトリオ、その仲の良さがダダ漏れでとっても微笑ましかったので、その様子もレポートします!

もう、撮影が始まる前からこんな距離感です...。hatsukoi2018_06_11_9064.JPG

別に2年ぶりに再会したワケではないんですよ?
すでに稽古は始まっていて、なんなら前日も一緒にお稽古している3人なんですよ?
何でしょう、この3人の嬉しそうな表情は。
「仲良さそうですね」と言われたら、すかさず村井さん「仲良いんです!」。
うん、見ればわかります!

 

紅一点・彩吹さんを真ん中にポーズ。
いい感じです!
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でもなんかすぐ、笑っちゃう!hatsukoi2018_06_13_9081.JPGhatsukoi2018_06_14_9082.JPG

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現在、初の英語版来日公演中のミュージカル『エビータ』
実在したアルゼンチン大統領夫人、エヴァ・ペロンの波乱にみちた生涯を描く物語です。

のちに『ライオンキング』『アラジン』などを作っていく作詞家ティム・ライスと、『オペラ座の怪人』『キャッツ』などの作曲家アンドリュー・ロイド=ウェバーふたりの天才がまだそのキャリアの初期、30歳前後の若さで書いた傑作。

今回の来日公演では世界のミュージカルスター、ラミン・カリムルーが狂言回しの "チェ" を、そして『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役などを演じている若き新星エマ・キングストンがヒロイン・エバを演じているのも話題です。
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ロイド=ウェバー作品好きである演劇ライター・町田麻子さんと、編集担当の平野が、『エビータ』の貴重な来日公演に興奮しつつ、作品について、今回の来日版について...etcを、好き勝手に語りました!
 


 
● ロイド=ウェバーの"変態的"楽曲の凄さ
 
平野
「町田さんはブローウェイでご覧になっているんですよね。私は何せ四季版で育ってるので(日本では劇団四季が1982年に初演以降、独占的に上演している。直近の四季での上演は2012年)、今回の来日公演は色々と新発見がありました。......が、まずはとにかく久しぶりに『エビータ』を生のステージで観て、改めてアンドリュー・ロイド=ウェバーは天才だな、と......あえて限定してしまえば、初期のロイド=ウェバーは凄いな、と感動しました」

町田「平野さんが言う「初期」とはどのあたりですか?」

平野「特別なのは『ジーザス・クライスト=スーパースター』と『エビータ』ですね。『キャッツ』も時代的には初期ですし、音楽は最高に珠玉ですが、カテゴリとしてはちょっと別かな。『ジーザス』『エビータ』のふたつは特別に"変態的"じゃないですか?」

町田「わかります、『キャッツ』からちょっと大衆寄りになる。冒険心溢れてるのはその2作品ですよね」

平野「なんでしょうね、初期ロイド=ウェバー作品のキャッチーさって。『ジーザス』『エビータ』なんかはむしろ、その後のものより技巧的には凄いじゃないですか。めちゃくちゃ複雑なカウントで」

町田「あの変拍子は凄いですよね。『And the Money Kept Rolling In(金は出ていく湯水のように)』って何拍子か数えたことあります?」

平野「7かな。私、7拍子が好きで、たとえば『ジーザス』で一番好きなのも7拍子の『The Temple』なんです。ちなみにその前の『The Actress Hasn't Learned the Lines(エバ基金プラン)』も、7拍子4小節のあとに8拍子4小節が来る。すげーな!って」

町田「コロコロ変わりますよね。調も拍子も安定しないし不協和音も多い」

平野「安定しないのに、何も考えずに聞くと、そこまでの複雑さは感じさせなくないですか?」

町田「でも不思議なもので、キレイだな~と聴きながらも、どこかひっかかりは感じる。やっぱりそれはその変調・拍子の効果なんだと思います。だからこそ1幕ラストに効果的に、安定した拍子の『A New Argentina(ニュー・アルゼンチーナ)』がドーン! と来る」

平野「『ニュー・アルゼンチーナ』と2幕冒頭の『Don't Cry for Me Argentina(共にいてアルゼンチン)』は、ストーンと真っ直ぐ、心の中に落ちてきますよね。2曲ともシンプルな4拍子が中心になってる」

町田「そのあたり、よく考えられているなぁと思いました。最初の『Requiem for Evita(レクイエム)』とかも全然拍子とれなくないですか?「エビータ、エビータ」のところから3拍子っぽくなるけど」

平野「ほんとだ! 全然カウントできない。でもその複雑さにも気付いてなかった。やっぱりキャッチーですよ」

町田「3か4で割り切れる一般的な拍子のものが少なくて、それがすごく不安な感じにさせて惹きつけられて、でもここぞというところで、どーんとわかりやすく4拍子を当ててきてるのが上手い」

平野「ちなみに最近のロイド=ウェバー作品はどうですか?」

町田「うーん、逆にわかりやすくなってる気がするなあ。『スクール・オブ・ロック』とか全然ひっかかりがなかったです。でも『オペラ座の怪人』なんかも複雑ですよね。『オペラ座』はでも拍子が難しいというより和音が複雑な感じ」

平野「といっても『オペラ座』には15拍子とかも出てきますからね~」

町田「でも拍子を狂ったように変えていく最たるものは、味わったばかりだからというのもあるかもしれませんが、やっぱり『エビータ』じゃないでしょうか」

平野「私も味わったばかりだからかもしれませんが、そのご意見は賛成です。そしてそのことが中毒性を呼んでいる気がします。話を戻しますが、ちなみに今回の来日公演、『エバ基金プラン』と同じフレーズが出てくる『ペロンの野心』のところで貴族さんたちが行進してるんです。よくこのカウントで行進できるな、とも思います。そこぜひ注目して欲しい!」

▽『ニュー・アルゼンチーナ』のシーン⑤■P7047197.JPG

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■ミュージカル『あなたの初恋探します』2018年版 #5■


韓国で2006年に誕生してロングランヒットを飛ばし、ロマンチック・コメディ・ミュージカルのジャンルを確立したミュージカル『あなたの初恋探します』
日本でも2016年に初演、昨年も『Finding Mr.DESTINY』と題して再演を重ねていますが、今年は好評を博した村井良大彩吹真央駒田一の日本オリジナルキャストが帰ってきます!

7月某日、パンフレット用のビジュアル撮影があるということで、その現場を取材してきました!

今回は、主人公ミニョクとヒロイン アン・リタが関っていくその他の人物すべてを演じる"マルチマン"、駒田一さんの撮影現場レポートです。
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ミュージカル界が誇るエンターテイナー駒田さん。
これまでもバラエティ豊かな役を演じていますが、今年前半は『メリー・ポピンズ』の厳格な父親ジョージ・バンクスを演じていらっしゃいました。
そんな駒田さん、ジョージばりのダンディな雰囲気で撮影現場に登場。
「はじめさん、カッコいい...」とちょっと意外そうな(?)スタッフの声も。
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なのですが、前回レポートしたように、この日の撮影は、まずは素敵にイイ感じで撮影したあと、後半は弾けたポーズで撮影...という流れ。
カメラマンさんから「はい、ではちょっと激しいパターンでいきましょうか」と声をかけられたとたん...

こんな風になってしまいました!
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