『ロンドン版 ショーシャンクの空に』の最近のブログ記事

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■『ロンドン版 ショーシャンクの空に』vol.7■


いよいよ明日開幕する『ロンドン版 ショーシャンクの空に』
本日12月10日、最終舞台稽古中のキャストが報道陣の前で意気込みを語りました。
その会見の模様をレポートします。
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アンディ・デュフレーン役、佐々木蔵之介さん。
「20年近く無実の罪で収容されているのですが、"ナントカ"する囚人です。...結末は(映画などで)知ってらっしゃる方も多いと思うんですが(笑)」と演じる役どころをボカしつつご紹介。

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レッド役、國村隼さん
「レッドは囚人の中では古参の方で、調達屋をやっています。本当はルール違反なんですが、日常品から何から、囚人たちが欲しがるものを外から調達して、それで囚人の仲間の中でポジションを得て、生き延びていくキャラクターです。その彼がアンディと出会うことで変わっていきます」と説明しました。
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■『ロンドン版 ショーシャンクの空に』vol.6■


開幕が目前に迫ってきました『ロンドン版 ショーシャンクの空に』
本日は、W主役を務める佐々木蔵之介さんと國村隼さんのインタビューをお届けします。

佐々木さん演じるアンディは妻とその愛人を殺害した罪でショーシャンク刑務所に収監された元銀行家。
刑務所という理不尽な環境の中でも希望を持ち続ける男です。

一方で國村さん扮するレッドは刑務所生活も長く、調達屋として暗躍するなど、刑務所という理不尽な居場所に折り合いをつけ落ち着いてしまっている男。
そんな彼も、アンディの存在に影響されていくことになります。

映画でもよく知られるこの物語、おふたりはどんな思いで作品に向き合っているのでしょうか。




● 佐々木蔵之介&國村隼 INTERVIEW ●

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――映画でも非常に有名な作品です。この作品に出演が決まった時のお気持ちは?

佐々木「まず戯曲がとても面白かった、魅力的だったのが第一なのですが、多くの方が知っている作品に出演できるということは僕の中で大きかったですね。映画でもよく知られている作品というのは、わりと演劇の入門的にはいいんじゃないかと思って、それは楽しいことだなと思いました」

國村「入門的に...?」

佐々木「演劇作品を観たことがない方でも、あの作品だったら知ってる、と劇場に来ていただける可能性があるというか。門戸が広く、敷居が低い作品だなと思ったんです」

國村「ああ、なるほど。僕は単純に、映画の『ショーシャンクの空に』が大好きだったし、皆さんが映画でよくご存知の作品の舞台、というのはすごく面白いなと。しかも自分の役は、モーガン・フリーマンがやっていたレッドというキャラクター! レッドという男はやっぱり魅力的やなと思いますので、やりたいなと思いました」

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■『ロンドン版 ショーシャンクの空に』vol.5■


『ロンドン版 ショーシャンクの空に』稽古場レポートの続きです!
★稽古場レポートPart1はこちら

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稽古場全景はこんな感じです。
冒頭に近いひとコマ。
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俳優さんたちがドラム缶やバケツを叩いて鳴らす音は、雨音のようでもあり、彼らが抱える鬱屈した気持ちが破裂しかかっているようでもあり。
確かに映画版は名画中の名画ですが、こういう表現方法は演劇ならではの面白さであり、映画とはまた違う『ショーシャンクの空に』なのです。

基本、刑務所内のシチュエーションですが、ダイナミックに様々な顔を見せていきそうです。
場面が変わるとずいぶんイメージが変わりました。
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ショーシャンク刑務所に連れてこられた、佐々木蔵之介さん演じるアンディ。
そしてアンディに何かと絡むレッド、國村隼さん
まだ最初の方のアンディは、無口で静かな存在です。
アンディが口を開いたところで「しゃべったぞ、こいつ!!」というような反応も。
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■『ロンドン版 ショーシャンクの空に』vol.4■


映画でも有名な感動作を舞台化した、『ロンドン版 ショーシャンクの空に』
顔寄せの模様三浦涼介さんインタビュー白井晃さんインタビューに続き、本日は稽古場の様子をレポートします。
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出演は男優ばかり、18名。
W主演の佐々木蔵之介さん、國村隼さんのほかにも、個性の強い骨太な俳優が集結しました。

まずは、そんなキャストをご紹介。

アンディ・デュフレーンは、佐々木蔵之介さん。
妻とその愛人を殺害した罪で収監されたアンディ。
絶望しかないと思われたショーシャンク刑務所の中で、彼はさまざまな闘いを不屈の精神で続けていきます。
まずは刑務所内に図書館を作ることからはじまった彼の行動は、刑務所内を少しずつ変えていき、他の囚人たちの心にも変化をもたらしていきます。
そして、最後に彼が起こした行動は...。

最後に"希望"を感じさせる彼の存在ですが、まだ前半はおとなしい、ひとりの囚人。
"絶望"を漂わせる佐々木さんの表情が、物語後半にはどう変化していくのでしょうか...。
あと佐々木さん、アンディの「元・銀行家」という肩書きがぴったりな気がします!
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映画ではモーガン・フリーマンが演じたレッド役は、國村隼さんが扮します。
刑務所内で、調達屋として暗躍しているレッドは、他の囚人とは少し違うアンディに興味を抱きます。
國村さんはよく響く大らかな声。
長らく服役している重鎮感、さらにそこを居所として落ち着いてしまった人の妥協と諦めが伝わってきます。
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アンディとレッド、静かな友情も見どころ!
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■『ロンドン版 ショーシャンクの空に』vol.3■


『ロンドン版 ショーシャンクの空に』の開幕も近づいてきました!
本日は演出を担当する白井晃さんのインタビューをお届けします。

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●演出家・白井晃 INTERVIEW●



――最初に、この作品について。『ショーシャンクの空に』というのは映画が非常に有名ですが、この舞台は映画の舞台化ではなく、原作『刑務所のリタ・ヘイワース』の舞台化なのですね?

「私のニュアンスだと、タイトルが『ショーシャンクの空に』となっているように、映画から触発された部分もすごく大きいと思います。スティーヴン・キングの原作をもとに映画『ショーシャンクの空に』が作られて、その映画からインスパイアされた部分も大きいのではないかなと、そんな感じがしています」


――なるほど、ではまず映画についてお伺いします。ファンも多くいる映画です。白井さんご自身はこの作品について何か思い出はありますか?

「歴代の映画の人気投票でもたびたび上位に入る作品ですよね。ものすごく率直に言っちゃうと...「え、そこまで!?」と思ったりはするんですが(笑)。ただ、僕も20代か、30代の前半の頃に観たんですが、確かに印象には残っている映画でした。モーガン・フリーマンとティム・ロビンスという役者さんが非常に魅力的だったなと。それからあの映画音楽を作曲しているトーマス・ニューマンはとても好きな作曲家だったので、そういったイメージも残っていました」


――ストーリーの表面を単純化すると刑務所からの脱出なのですが、いわゆるスリリングな脱出劇、というわけではない物語です。

「そうですね、例えば『パピヨン』のような、脱出することが爽快さに繋がる作品とはまた違って、刑務所内に押し込められた、非常に不条理な状況下での人間を描いている映画です」

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■『ロンドン版 ショーシャンクの空に』vol.2■


映画でも大名作として知られる物語が、2009年にダブリン&ロンドンで舞台化。
大絶賛を浴びたその舞台『ロンドン版 ショーシャンクの空に』が、いよいよ日本に上陸します。

ショーシャンク刑務所という閉じられた世界の中で、絶望と希望を描いた物語。
佐々木蔵之介、國村隼をはじめとする個性的かつ実力派揃いの男優18名がどんな世界を創出するのか、楽しみでなりません。

その中で、若い囚人トミー・ウィリアムズを演じるのが三浦涼介
主人公・アンディの無罪を証言できる存在だと判明するのですが、トミーの身の上にも思いもよらない展開が...。
物語のキーマンとなる役どころであるとともに、物語の外でも、男くさい『ショーシャンク』カンパニーで三浦さんの爽やかさが清涼剤となりそうな...!?


そんな三浦さんのプログラム撮影現場を取材してきました!
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●三浦涼介 撮影風景レポート●


まず最初に、デザイナーさん・カメラマンさんとイメージを共有します。
「笑顔は一切、なくていいですので」
という説明が。
囚人の役ですからね。
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■『ロンドン版 ショーシャンクの空に』vol.1■


スティーヴン・キングの中編小説『刑務所のリタ・ヘイワース』を原作に、1994年に映画化された『ショーシャンクの空に』
名作の呼び声高く、1995年のキネマ旬報洋画部門のベストワン、2009年「午前十時の映画祭」における人気投票では計100本の中で1位を獲得。
「生涯の1本」に挙げる人も多いのではないでしょうか。

その映画と同じ小説を原作にし、2009年にダブリンで初演され、その後ロンドンで上演された舞台『ロンドン版 ショーシャンクの空に』
ウェストエンドで大感動を巻き起こしたこの作品が、ついに日本で上演されます。

恐怖と暴力が支配するショーシャンク刑務所で、人間らしく生きるために、気の遠くなるほどの時間をかけ静かに戦い続けるアンディ・デュフレーン。
塀の外からあらゆる物を仕入れる"調達屋"レッド。
ふたりの囚人の友情、そして希望と絶望。
アンディに佐々木蔵之介、レッドに國村隼という演技派俳優をW主演に、男ばかり18人のキャストで描く濃密な心理劇です。
この物語を、繊細な世界観を紡ぎ出す白井演出がどう料理するのかも注目ポイント!

11月某日、本作の"顔寄せ"の取材をしてきました。


キャストのみならず、スタッフ・関係者が顔を揃える"顔寄せ"の現場はこんな雰囲気です。
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