劇団山の手事情社の最近のブログ記事

オイディプス王に沢山のご来場、本当にありがとうございました。
初四畳半を無事(?)終えました、谷口です。
台風が近づいてますね。
私は昔から、台風がくるとわくわくする子供でした。
危険が迫っている、という緊張感に胸が躍ります。
ただ、お客様の足を煩わせる天気になってしまうのがいささか心配ではあります。
でも皆さん、恐れることはありません。
そんな嵐すら、「タイタス・アンドロニカス」観劇のスパイスとなること間違いなしです!

ひとまず「オイディプス王」を終えて、今回は本当に色んな感想を頂きました。

終わる前に


アサヒ・アートスクエアに来てから汗が乾くことがほとんどなく、生まれて初めて"あせも"が出来た痒い女、安部です。
まだ見にいらしていない皆さんに警告です。
も少しアセってください!凱旋公演が終わってしまいます!
本当に見逃す手はないのです。
始まった、ということは終わる、生まれたということは死ぬ、ということなんです。
現に、永遠に続くような気がした「オイディプス王」は終わってしまいました。
もう二度と見られないかも知れませんよ。

図書館と劇場

たとえば、知り合いと、それぞれが暮らしている地域の話をしていて、
知り合いの住む地域には図書館がないと聞いたらどう感じるか。

えっ、ないの? 一つも?
ブックオフもない?
小さな本屋さんしかないんだ...。

テレビやラジオはある。インターネットもある。
それから情報を手にすることはできる。
新聞や週刊誌だってある。

けれども学校にも、コミュニティにも図書館がなかったら、
そりゃ、私だってめったに図書館なぞ行きゃしませんが、
何か、そこに暮らす人々が、
知的に少しいびつになってしまうんではないかと心配する。
考えすぎか。

子供のころから図書館は身近にあった。
小学校にも中学校にもクラスに図書委員なんていうのがいた。
夏休みにともだちと図書館で涼んだこともあった。
大学にも学部図書館、大学図書館、博物館の図書といろいろあった。
利用するときは、大抵面倒に感じながらではあったけれども。

本公演による初舞台の為の初仕込み

今日から、いよいよアサヒ.アートスクエア入り。9時45分に集合して、さぁいざ、皆で舞台の仕込み。

yamanote-j24.jpg

トラックから降ろした荷物を総出で振り分けた後、衣裳班の私は衣裳をハンガーにかけたり、チェックしていく。
その衣裳作業をしているところは会場全体が見下ろせる場所にあって、今まで体育館のようだったフラットな場所に、もうすでに舞台が組みあがっている。早い。

そして次に見たときにはすでに【オイディプス王】のセットが置かれ、不思議な空間が現れていた。カーテンがゆらゆらと揺れ、なんだか照明も暗くなってきて、黄泉の香りがする。いよいよなんだな、ときゅっとなる。

【オイディプス王】で私は、衣裳面からサポートする。
・・・でも、いいなぁ。
自分が出ない作品を羨ましく思う。


まもなく劇場入り

まもなく劇場入り。
小屋入りを前に本番の舞台サイズが取れる稽古場を借りて稽古をしている。
二本立ての公演だから稽古も日替わりでやるし、ときには一方の芝居の通し稽古をやったあとすぐに舞台をもう一方の芝居の形に仕込み替えをして稽古をしたりしている。
段取りもよく、みんなでいっせいに動くから、ものの20分くらいで別の芝居の形が出来上がる。
すごいな俺たち・・と感心したりするのだが、そのうちホントに二演目同時公演みたいなのが普通になったりするんじゃなかろうかと思って怖くなってしまった。
20~30分お客さんに休憩してもらえば、メイクや着替えの問題は別にしても不可能ではないのかもしれない。
でも一体なんのためにそんなことを・・。
誰がそうまでして二本も連続して観たいと思うだろうか?
地方から高い交通費を払って観に来てくれる人達か。
でも3時間半は長いだろう・・。
しかしこの劇団はやりかねない。
僕はその時は命にかえて阻止すると思う。なぜなら阻止しないと命を落としかねないからだ。

「今日は作業日」

今日は公式にはお休み、非公式には作業日である。

主に女優は衣装を作り、男優は大道具を作る。
「先輩はいいです。休んでください」と優しい言葉をかけてくれる後輩。
でも私、できれば自分の衣装は自分で縫いたい性分なので、呼ばれてないのに作業場へ行く。

しかもまるで小姑のように、口やかましい私は、あきらかにみんなに疎ましがられている。
へん!しるもんか!

スカートのフリル部分の素材に悩みまくった私は「イカが、イカが」とつぶやきながら右往左往。(フリルの形がイカそっくりだったため。)自分でいうのもなんだが、うざいこと極まりない。

明らかにみんな自分の作業を優先したいはずなのに、
先輩の言うことを無視できないため、くだらないつぶやきに返事をしてくれる。

いい子たちだ。

ハード&ストイック

山の手の対外要員、山田宏平です。
ここしばらくは劇団の公演に出ず、
ワークショップをしたり学生を指導したり他劇団に出演したり、
たまに出たかと思えば海外公演だったりするのでそう呼ばれています。

『運命』

オイディプス王は身体的に激しいお芝居だ。
僕は、なぜか
この公演の稽古中に
怪我や病気で入院している。
前回は左足首捻挫。今回は熱中症で入院。
でもそれは、僕の不注意ではなく
共演者に起こるであろう不幸(怪我&病気)を
僕が一手に引き受けているからである。
なぜなら僕は「運命」という役だから。

絶対そうである...。

なのに、入院中、誰も見舞いにこない。
そんなもんだ。

「山の手立ちを目指して」

はじめまして、山の手事情社の川村岳と申します。
入団して10年以上どっぷりつかっている山の手っ子です。

山の手事情社は現在「四畳半」という演技スタイルを中心に活動しています。
その「四畳半」というのがどんなモノかと言いますと...劇場に足を運んで下さい!


話が終わってしまいました。

どの様なスタイルなのかは見てもらうのが一番早いのですが、以前研修生に「四畳半ってどんな印象?」と聞いたところ、

「ジョジョ立ち」みたいとのこと。

「まゆたん稽古場日誌」

アンニョンハセヨ。
韓国語を勉強している水寄です。

今回の凱旋公演2本立ての
タイタス・アンドロニカス の方に
出演いたします。

なんとわたくし
韓国語を勉強するために
オイディプスのヨーロッパツアー出演を
辞退したんです!!
本当ですよ・・・・・

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