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『十二夜』製作発表レポート

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シェイクスピアのロマンチック・コメディ『十二夜』が、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)名誉アソシエイト・ディレクターであるジョン・ケアードの演出でこの春上演されます!
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ジョン・ケアードといえば日本では『レ・ミゼラブル』オリジナル版の演出家としてよく知られていますが、RSC(シェイクスピアの本場英国の、まあ国立のような劇団です、ざっくりですが)の重鎮!
ジョンは過去に3度『十二夜』を演出しているとのことですが、今回は新演出です。

物語は船の遭難にあった双子の兄妹・セバスチャンとヴァイオラを中心に、護身のために男装しシザーリオと名乗るヴァイオラが仕えるオーシーノ公爵、その公爵が思いを寄せる伯爵令嬢オリヴィア、オリヴィアに恋をする執事マルヴォーリオらの恋のすれ違いを楽しくロマンチックに描くもの。

今回は双子の兄妹セバスチャンとヴァイオラのふた役(もちろんヴァイオラが変装するシザーリオも...)を元宝塚雪組トップ・音月桂が演じます。
そしてオーシーノ公爵に小西遼生、
オリヴィアに中嶋朋子、
マルヴォーリオに橋本さとし...という個性的かつ知的な顔ぶれがこのシェイクスピア戯曲に挑みます!
ほかにも青山達三、石川禅、壤晴彦、成河、西牟田恵、宮川浩、山口馬木也ら演技巧者がズラリ...!


今回は2月6日、都内にて開かれた製作発表の様子をお届けします。

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鹿賀丈史と市村正親がゲイ夫婦役に扮する『ラ・カージュ・オ・フォール』が2月6日に東京・日生劇場で開幕した。1983年にブロードウェイで開幕し、トニー賞6部門を受賞した傑作ミュージカル。日本では1985年よりコンスタントに上演を重ね、今年で日本初演30周年を迎える。初日を目前に控えた5日、最終舞台稽古が公開された。

舞台は南仏サントロぺ。ゲイクラブ「ラ・カージュ・オ・フォール」のオーナーのジョルジュと、看板スターの"ザザ"ことアルバンのカップルは20年連れ添い、ちょっと倦怠期気味。そんな彼らには愛するひとり息子ジャン・ミッシェルがいる。彼はジョルジュが"たった一夜のあやまち"で出来た実の息子であり、アルバンが母親代わりになって育ててきた。そんな息子が、風紀に厳しい保守的な議員の娘と結婚したいと言い出し、ついては両家の顔合わせの場にはマトモな家庭であるように見せるために実の母親を呼びたいと言い出して...。
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同性愛者ならではのままならなさ、悲しみもある。それでも「ありのまま、言い訳などするものか」と胸を張る彼らの潔さは気高い。市村や鹿賀といった経験値の高い俳優たちだからこそ、その姿勢にいっそうの説得力が生まれる。そんなジョルジュとアルバンのお互いを思う愛を筆頭に、息子に注ぐ愛、ジャン・ミッシェルと婚約者アンヌの愛......。様々な形の愛情に溢れた物語だ。そして、そんなシリアスなテーマを柔らかく包むユーモアも絶品で、特にジャン・ミッシェルのためにアルバンが"男らしい仕草"を特訓するシーンなど、市村や鹿賀のキュートな魅力が全開で、公開稽古という場にも関わらず、客席からは大きな笑いが沸き起こっていた。
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昨日公演レポートをUPしたミュージカル『ボンベイドリームス』ですが、本日は初日の前日に行われた「囲み取材」の模様をレポートいたします。
登壇者は、浦井健治すみれ加藤和樹川久保拓司朝海ひかるの5名。
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スラムで育ち、映画スターへとなっていくアカーシュ役の浦井健治さん
「このカンパニーならでは、荻田(浩一)さん演出版『ボンベイドリームス』に仕上がっていると思います。A.R.ラフマーンさんの作曲を含め、ノリノリになって帰っていただけるはず。平井堅さんもミュージックビデオでインド人に扮していますが、それも参考にしました(笑)。みんなで楽しんでいただけたら」
とご挨拶。
浦井さんのヒーローっぷり、大スターっぷり(それでもやっぱりどこか憎めないお茶目さがあるのが浦井さんらしいのですが)にご注目!
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【チケットぴあニュース】


山本耕史、濱田めぐみらが出演するブロードウェイミュージカル『メンフィス』が1月30日、東京・赤坂ACTシアターで開幕した。音楽をボン・ジョヴィのデヴィッド・ブライアンが手掛け、2010年トニー賞では4冠に輝いた名作。日本ではこれが初演となる。
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物語は1950年代メンフィスが舞台。音楽好きの冴えない無職の白人青年・ヒューイは、黒人オーナーの経営するクラブで黒人歌手フェリシアの歌声を聴き、恋に落ちる。彼女や、その仲間たちが歌う音楽に惚れこんだヒューイはやがてラジオ局にDJとして就職、白人社会ではタブーとされていた黒人音楽を流した。彼の番組は大反響となり、次第に黒人音楽は受け入れられていく。フェリシアも歌手として評判を得て、ふたりは恋心を募らせていくが、それでもやはり白人と黒人の恋は世間には受け入れてもらえず......。
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音楽の力が異文化を繋ぐ...というのは、ミュージカルというジャンルが得意とする王道のストーリー。だがデヴィッド・ブライアンによるソウルフルな楽曲群が、新鮮さと力強さを運ぶ。そしてなんといっても、肝となる音楽をパンチのきいた歌唱で響かせたキャスト陣が素晴らしい。ヒューイ役の山本耕史は異文化の相手の懐にもいつの間にかもぐりこむ愛嬌と、色気ある歌声が良い。さらにフェリシア役の濱田めぐみの歌声は聴く者を恋に落ちさせるパワーがあり、黒人音楽を広めたいというヒューイの熱の原動力になる説得力が見事に生まれていた。ジェロ、吉原光夫らの歌声も力強く、まさに黒人音楽の特徴である自由さと楽しさをキャストたちが体現している。
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日本演劇界に燦然と輝くミュージカルの金字塔、『レ・ミゼラブル』
ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作とし、19世紀初頭のフランスの動乱期を舞台に「無知と貧困」「愛と信念」「革命と正義」「誇りと尊厳」といったテーマを描く壮大な作品です。
日本では1987年に初演。
その後も上演を繰り返し、2013年には、ロンドン初演から25年を記念し舞台装置からキャラクター造形までを一新した"新演出版"を日本でも上演。
映画版のヒットもあいまって、大反響となり、その凱旋公演千秋楽に早くも2015年の再演が発表になりました。

(2013年の記事より)

そんなファン待望の『レ・ミゼラブル』、いよいよチケットが発売開始になります!

★座席選択プリセール(WEB先着先行)受付決定!★
受付:1/31(土)10:00~2/5(木)18:00 ※4月公演分


そんな中ですが、本日は、昨年11月17日にキャスト総勢73名が集結して行われた制作発表記者会見の模様をお届けします。

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この日は報道陣のほか、事前募集の抽選で当選したオーディエンス300名も会場に。
このオーディエンスの応募は5000通あったそうで、ファンの期待の高さが伺えます。

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■『スタンド・バイ・ユー ~家庭内再婚~』vol.7■


ついに1月12日に開幕しました、『スタンド・バイ・ユー ~家庭内再婚~』
個性の強い、可笑しな、でも愛らしいキャラクターたちが大騒動の末、「夫婦とは何なのか」という深淵なテーマを浮かび上がらせる、ハートフルな作品になっています。
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なんといってもキャラクターがイイ!
そして、そのアクの強いキャラクターたちを、コミカルに演じきる俳優さんたちが楽しい!!

大爆笑したい人にも、ほっこりしたい人にもおススメしたい舞台です。

1月12日、初日を控えた出演者たちが会見に応じました。
その模様をレポートします。
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初日囲み取材レポート


ふた組の夫婦をメインに据えた物語。
演じるはミムラ戸次重幸真飛聖勝村政信、という顔ぶれです。

藤沢ハルカ役はこれが初舞台となるミムラさん。
「私の演じるハルカは、見た感じからしてちょこっと浮世離れ...といいますか、「ああ、あのタイプね」というカテゴリがなかなかできないところにいるニッチな人。なのですが、自分の中で思っていることがあっても、あまり表にも出さず、自分ともたぶん対話をせずに今まで来ていたものが、今回この舞台の中で、自分自身のことも、自分と外の人の関わりも発見する、そんな感じの役になっています」と役どころを紹介。
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★『ボンベイドリームス』げきぴあ連載INDEX★

ヴィクラム役・加藤和樹インタビュー
ラニ役・朝海ひかるインタビュー
制作発表レポート
稽古場レポート Part1
稽古場レポート Part2&浦井健治インタビュー
耳には音楽、胸には切なさ-『ボンベイドリームス』開幕!



年明け1・2月に、日本初上陸するミュージカル『ボンベイドリームス』
作曲は『ムトゥ・踊るマハラジャ』『スラムドッグ$ミリオネア』などの音楽を手掛けた"インドのモーツァルト"、A.R.ラフマーン
2002年にロンドンで初演された作品ですが、かのアンドリュー・ロイド=ウェバーがその楽曲に惚れこみ、プロデュースしたことでも有名です。

物語はインドのボンベイが舞台。
映画スターになることを夢見ているスラム街の青年・アカーシュが、ひょんなことから映画スターへの道を駆け上がっていくものの...というストーリー。
ボリウッドらしい歌と踊り満載の華やかさに加え、恋物語あり、さらにインドの階級差問題も描き出す盛りだくさんの内容です。

12月16日、都内にて本作の制作発表会見が行われました。
登壇者は浦井健治すみれ加藤和樹朝海ひかる川久保拓司、演出の荻田浩一の6名。
キャストの皆さんはきらびやかな衣裳を着けての華やかな会見となりました。
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■『ロンドン版 ショーシャンクの空に』vol.7■


いよいよ明日開幕する『ロンドン版 ショーシャンクの空に』
本日12月10日、最終舞台稽古中のキャストが報道陣の前で意気込みを語りました。
その会見の模様をレポートします。
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アンディ・デュフレーン役、佐々木蔵之介さん。
「20年近く無実の罪で収容されているのですが、"ナントカ"する囚人です。...結末は(映画などで)知ってらっしゃる方も多いと思うんですが(笑)」と演じる役どころをボカしつつご紹介。

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レッド役、國村隼さん
「レッドは囚人の中では古参の方で、調達屋をやっています。本当はルール違反なんですが、日常品から何から、囚人たちが欲しがるものを外から調達して、それで囚人の仲間の中でポジションを得て、生き延びていくキャラクターです。その彼がアンディと出会うことで変わっていきます」と説明しました。
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劇団四季×ディズニーによるタッグで贈るミュージカル『アラジン』。
9月にこの上演が発表され、大きな話題になったのも記憶に新しいところですが、本日11月17日(月)、四季芸術センターにて出演候補者オーディションが開催されました。

このオーディションは、メイン、アンサンブル全キャストを、劇団四季所属員に限らず公募したもの。
約1500通の書類応募があり、書類審査の結果約500名合格。その中からさらに予備審査を通過したメインキャスト候補者約60名が、本日と明日18日(火)の本選に臨むとのこと。

ジーニー役には、タレントの芋洗坂係長さん、同じくタレントで元力士の大至さんも本選に残り、この日のオーディションに挑んでいました。

アラジン役の本選に挑んだ顔ぶれは、田邊真也さん(『ハムレット』ハムレット、『クレイジー・フォー・ユー』ボビーなど)、厂原時也さん(『ウィキッド』ボック、『ウェストサイド物語』のベイビー・ジョーンなど)、田中彰孝さん(『ライオンキング』シンバなど)、上川一哉さん(『リトルマーメイド』エリックなど)ら、様々な四季作品で、メインキャストとして活躍している人たちがずらり!

またジーニー役には前述の外部参加組以外にも、飯田洋輔さん(『美女と野獣』のビーストなど)、荒川務さん(『クレイジー・フォー・ユー』ボビー、『異国の丘』九重秀隆など)、道口瑞之さん(『ライオンキング』スカーなど)、阿久津 陽一郎さん(『アイーダ』ラダメスなど)等々、劇団四季を支えるベテラン勢が顔を並べています。
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大人気漫画『DEATH NOTE』が世界で初めてミュージカル化!
しかも音楽・脚本などをブロードウェイの一流のクリエイターが手掛け、日本から世界に発信していく一大プロジェクトになるという注目の作品になります。

名前を書いた人間を死なせることができる"死神のノート"を手に入れ、そのノートによって犯罪者を裁き、理想の世界を作ろうとする天才少年、夜神月(ライト)はミュージカル界を代表する若手スター、浦井健治、柿澤勇人のダブルキャスト。

そして"キラ"と崇められる月のことを追い詰めようとする名探偵、Lに扮するのは小池徹平
ほかにも魅力的なキャストが揃います!

11月10日、この作品『デスノート THE MUSICAL』の製作発表が開催されました。
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★ひと足先にお届けしましたニュース記事はコチラ


会見はまず、出来たてほやほやという劇中歌3曲の披露からスタート。
音楽を担当するのは、ブロードウェイの第一線で活躍する、フランク・ワイルドホーン。
ワイルドホーン作品は日本でも人気が高く、『ジキル&ハイド』『ルドルフ ザ・ラスト・キス』『スカーレット・ピンパーネル』『シラノ』『ボニー&クライド』etc、etcと様々な作品が上演されています。

♪『分岐点』浦井健治、柿澤勇人
月がデスノートの力を知り、理想の世界への強い思いと葛藤を歌うナンバーとのこと。
原作漫画にあるセリフそのままの歌詞が出てきたりして、これは...期待感が高まります!
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浦井さんの表情が鬼気迫ってます。

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すでに完成度高し、なダブル・ライト。
「僕は新世界の神だ」

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