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浅草・浅草寺で開催される年中行事《羽子板市》に、『新春浅草歌舞伎』の出演者が登場しました!

《羽子板市》について・・・
江戸時代、毎年12月17日、18日にお正月用品や縁起物を売る店が境内に集まり、「歳の市」と呼ばれ、江戸随一の《市》としてその名が知れ渡っていたそうです。
現代では、「歳の市」が《羽子板市》としてその形をとどめ、浅草で毎年この時期に開催されています。


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浅草公会堂前での記念写真
左から、中村隼人、坂東新悟、坂東巳之助、中村米吉、中村錦之助


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俳優の足元には、浅草ゆかりの俳優、落語家、歌手、芸能人の方々の原寸手型とサインがあります。


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浅草寺に移動後、各俳優が自分を模した羽子板を持っての決めカット。

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今年は『レ・ミゼラブル』マリウス役を射止め、今月には『アラジン』タイトルロールデビュー
大作に次々と出演している若手ミュージカル俳優・海宝直人さんが、12月10日、クリスマス・スペシャル・ナイト『"Trust me!"Naoto with U.』を開催。

そのイベントで、「2016年春 劇団四季ミュージカル『ライオンキング』シンバ役キャストへの挑戦」を発表し、同日取材会を行いました。
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子役から活躍している海宝さんですが、なんといっても1998年に開幕し、いまだロングラン公演が続いている『ライオンキング』の、ヤングシンバ オリジナルキャストのひとり。
1999年に発売された劇団四季版『ライオンキング』CDのヤングシンバは、海宝さんですよ!
(※四季の『ライオンキング』CD、2種類ありますのでご注意を)

ヤングシンバが成長し、シンバとしてサバンナに戻ってくるのは、初めてのことだそうです!
上演回数1万回を超えるロングラン・ミュージカルならではの、素敵なニュースですね。
『ライオンキング』1万回達成記事→

そして2015年は芸能活動20周年!という節目の年だった海宝さん、その長いキャリアの中でも、ヤングシンバは一番長く付き合った役とのこと。

ちなみに当「げきぴあ」では、以前、海宝さんに「捜査日誌」をご執筆いただいたことも。
『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』→


さて、取材会では、衝撃の発表となった『ライオンキング』へかける思いや、オーディション応募数約1500通の中から選ばれ、現在出演中の『アラジン』のことなどを、たっぷり話してくれました。
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――来春『ライオンキング』シンバ役への挑戦決定とのこと、おめでとうございます。どういう経緯で決まったのでしょうか?

「『ライオンキング』はもともと自分にとって、俳優としてやっていきたいと、舞台を続けていく大きなきっかけになった作品でもあり、チャレンジしたいなという気持ちがありました。そんな中、オーディションを受ける機会を頂いて(決まった)...という形です」


――シンバ役に決まった時の気持ちは?

「中学1年生までの3年間(1999年~2001年)、ヤングシンバとして出演していた作品なので、もちろんとても嬉しかったし、感慨深いです。僕にとっては、本当に"育ててもらった"作品です。すごくワクワクしていますし、楽しみでもあります。ヤングシンバを経験しているというのは、自分の中でひとつ、大きなこと。お父さんのムファサに抱きついた瞬間の感覚とか、なんとなくではありますが、身体が覚えている。そういう体感したものを、活かしていければと思います」


――大きくなって、今度はプライドロックの頂上へ。どういう気持ちでしょう。

「すごく記憶が残ってるんですよね、卒業式の時、プライドロックに登らせてもらったこととか(劇団四季では子役がその役を卒業する時、「卒業式」を行う)。あの3年間はすごく自分の人生の中で大きくて。すごく嬉しいといいますか...感慨深いです」

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11月30日に行われた注目のミュージカル『1789 バスティーユの恋人たち』の製作発表会見の模様をお届けします。
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『1789』は2012年にフランスで初演されたミュージカル。
ノリのいいポップス&ロックで綴られた、いかにもフレンチ・ミュージカルらしい、ポップでカラフルでドラマチックな作品です。
日本では今年4月に宝塚歌劇団月組が初演し好評を博し、その勢いのまま、今度は東宝版ミュージカルとして登場。
演出は宝塚版同様、日本ミュージカル界の鬼才・小池修一郎が務めます。

作・音楽を手がけたのは、日本でも上演された『ロックオペラ モーツァルト』『太陽王』も生み出しているDove Attiaさん率いるチーム。
『ロミオ&ジュリエット』の大ヒット以降、現代フレンチ・ミュージカル、次々と日本に上陸していますね~。
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さて、物語はタイトルからもわかるように、フランス革命を背景にしています。
18世紀末フランス、貴族が贅沢におぼれている中、貧困にあえぐ民衆たちの間では革命への機運が高まっていきます。
そんな中、父を貴族に殺害されたロナンは、革命運動を牽引しているデムーラン、ロベスピエール、ダントンらと出会い、革命派へ身を投じます。
一方で王宮では、王妃マリー・アントワネットはフェルゼン伯と許されざる恋に落ち、その逢引の手引きをする侍女オランプは、ある騒動からロナンと出会い強く惹かれあうのですが...。
動乱の時代の中で、革命への熱き思いと、激しい恋が、絡みあっていくのです。


会見では、豪華出演陣が、舞台衣裳を着けて登場!
フレンチ・ミュージカルといえば、ポップな楽曲に加え、衣裳もポップでオシャレ!な印象がありますが、今回もその期待にもれずゴージャスな衣裳で、目を奪われました。
会見場は円形ステージがあり、そのステージを使っての出演者の登場シーンはさながらファッションショー!!でした。


主人公ロナンは、ともに帝国劇場初主演となる小池徹平加藤和樹

今年は『デスノート THE MUSICAL』のL役が大評判になったのも記憶に新しい小池徹平さん「小池先生ではなく徹平の方です。現場での呼ばれ間違い・聞き間違い、この現場では覚悟しています」と発言し場をなごませ、「...初めての帝国劇場。すごく素敵な、大きなステージに立てる喜びを噛み締めながら、演じさせていただきたいと思っています。Wキャストも初めて。自分がやる役を客観的にみれる機会だったり、今までにない視野で自分の役に取り組めることを楽しみにしています。素敵なミュージカルにしたいと思っています」とご挨拶。
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作品への印象は「全体的にカッコいいなという印象。勢いをすごく感じますし、ほかのミュージカルと比べるとどんどん歌で物語が進行していく分、歌ひとつひとつにパワフルさを感じます」と語ります。


加藤さんも、ストレートプレイにミュージカルにと大活躍ですが、ミュージカルでは昨年の『レディ・ベス』のロビン役、そして『タイタニック』主演と、次々と話題作に出演。ついに帝劇主演です。
「このお話を頂いてすぐにフランス版の映像を見ました。自分自身、その世界にすごく引き込まれました。ワンシーンずつがコンサートやフランス映画を見ているように豪華絢爛。踊りもアクロバティックで、ナンバーも心が躍るもので、ワクワクした気持ちになりました。今回、小池先生がフランス版とも宝塚版とも違う色を付け、東宝版『1789』になるということで、僕自身も楽しみにしています。オリジナルナンバーも加わるとのこと、ミュージカル界の革命を起こせる作品にしたいと思っています」と熱い意気込みを。
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加藤さんは本作の印象は「ミュージカルというときれいに歌い上げたり、より感情を込めて歌う部分が強いと思いますが、『1789』はオーケストラではなくデジタルっぽいものだったりと、"今"を感じさせる楽曲が多い。ですので、そこでのライブ感というものが一番の違いなんじゃないかな。もちろんミュージカルはライブなのですが、本作は"よりロック"なので、その部分が強いと思います」と話しました。

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注目のミュージカル『1789 バスティーユの恋人たち』の製作発表会見が本日11月30日、都内にて行われました。
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1789年...フランス革命を舞台に、新しい時代へと希望を燃やす若者たちの、革命への熱い思いと恋愛模様が交錯する、ドラマチックな物語。
2012年にフランスで初演され、フレンチ・ミュージカル界でもメガヒットとなっています。
日本では今年4月、宝塚歌劇団が初演していますが、今回は同じ小池修一郎演出でも、宝塚版とはまったく異なるものになるとか!

主人公は農夫に生まれ、父が貴族に殺されたことから革命に身を投じる青年・ロナン。これを、ともに帝国劇場初主演となる小池徹平、加藤和樹が演じます。
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そのほか、ロナンと恋に落ちるオランプ役に神田沙也加夢咲ねね
フランス王妃マリー・アントワネット役に花總まり凰稀かなめ......と、豪華で魅力的なキャストがずらり!
会見ではその皆さんが、舞台衣裳で登場。
その美しさに、このミュージカルへの期待がさらに一層高まりました。

会見詳報は必ず、必ず!! 追って掲載いたしますが、まずは【速報】として、本日披露されたパフォーマンスの模様をお届けします!


披露されたのは作中イチのキラーチューン『サ・イラ・モナムール』
歌うはWロナン(小池徹平さん&加藤和樹さん)、ロベスピエール役の古川雄大さん、ダントン役の上原理生さん、デムーラン役の渡辺大輔さんの5名。

帝国劇場、シアタークリエ、東京宝塚劇場、日生劇場...と日本を代表する大劇場がひしめく演劇の町・日比谷にある日比谷シャンテ
このシャンテの冬を華やかに彩るイルミネーション点灯式が11月21日に行われました。

スペシャルゲストは、来年8月、ミュージカル『王家の紋章』帝国劇場初主演を果たす、浦井健治さん
MCはファンタスマゴリックのおふたりです。
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浦井さんらしい、楽しくもちょっとユルいトークと、ファンタスマゴリックの明るい仕切りっぷりで、訪れた大勢のファンの方たちも大いに笑い、盛り上がっていたこのイベントの模様をレポートします!


改めまして、MCはRiRiKAさん、MARiEさんのおふたりによるユニット、ファンタスマゴリック。通称ファンマゴ
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RiRiKAさん(写真右/元宝塚の歌姫&『ミス・サイゴン』のエレン等!)の軽快な司会トーク!
MARiEさん(写真左/舞台でひっぱりだこ!12月には『ドッグファイト』に出演。楽しいまりゑさんブログも必見!)の楽しい合いの手&ツッコミ!
可愛いビジュアルを裏切る(?)しゃきしゃきな芸達者っぷりで場を盛り上げるファンマゴさんです。

そんなおふたりの呼び込みで、我らが浦井健治さんが登場!
登場早々、コール&レスポンス風に「日比谷ー!」と叫ぶ浦井さん。
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当然お客さまたちは戸惑いの反応で、浦井さんは「そういうテンションなの!?」と両脇からツッコミを受け...。
「正解を教えてほしい、みんなは何て言えば!?」と訊くMARiEさんに「シャンテ!」と得意げに返す浦井さん。
そしてファンのみなさんの「ああ~」というナルホド的な感嘆があり、その後「日比谷ー!」「シャンテ~!」のコール&レスポンスは幾度となく繰り返されていくのです...。

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2016年元旦に開幕する宙組宝塚大劇場公演の制作発表会が、11月12日宝塚バウホールで行われた。
演目は没後400年となる劇作家シェイクスピアを主人公にしたミュージカル『Shakespeare~空に満つるは、尽きせぬ言の葉~』と、宙組トップスター・朝夏まなとの大きく真っ直ぐな瞳をテーマにしたダイナミック・ショー『HOT EYES!!』。宝塚歌劇団102周年の年頭を飾る、注目のオリジナル作品二本立てだ。

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まずはミュージカルの役柄に扮した朝夏まなと、宙組トップ娘役・実咲凜音(みさき・りおん)、宙組男役スター・真風涼帆(まかぜ・すずほ)によるパフォーマンスが披露された。ウィリアム・シェイクスピア役の朝夏は、伸びやかな歌と清々しい存在感が際立つ。「歌詞がとても美しく詩的なのでそこを大切に演じました」と朝夏。シェイクスピアの妻アン・ハサウェイ役の実咲も美しい歌声を披露し、「ウィリアムに興味をもって近づいていくチャーミングさを意識しました」と語る。爽やかな雰囲気のトップコンビとは相反する光を放っていたのが、ハンズドン卿ジョージ・ケアリー役の真風。髭をたくわえた渋い容姿で力強くソロナンバーを歌い、「"悪"ではなく"欲"を大切に演じました」と話す。謎多き雰囲気で、物語を盛り上げそうだ。

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パフォーマンスの最後は朝夏がひとり舞台上で、主題歌『Will in the World』を堂々と歌う。朝夏の代表曲になりそうな壮大で美しい楽曲だ。作・演出の生田大和はこの曲について「ウィリアム自身が世界に立ち、世界へと願いが広がるというイメージ」と明かし、今回のシェイクスピア役は"清廉さと人を惹きつけるチャーミングさがある"朝夏の魅力に基づいた人物像になると語る。「いつかシェイクスピア作品に出られたらと思っていましたが、まさか本人役をやらせていただけるとは(笑)。ひとりの男としての部分と、色々な言葉を生み出す作家としての部分、その二面性を大事に演じたいです」(朝夏)

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『HOT EYES!!』は、朝夏が宙組トップになってから初の新作ショー。宝塚歌劇団のショー作家の旗手・藤井大介は、「朝夏率いる今の宙組のダイナミックさを、よりゴージャスにお見せするショーにしたい」と話す。そのダイナミックさを活かす試みでもあるのが、全場面で大階段のセットを使う大胆な演出。『オペラ・トロピカル』(草野旦作・演出)以来宝塚では33年ぶりとなる。「草野先生の作品を学生時代に観て衝撃を受け、いつかやってみたいと思っていた演出です」という藤井の思いを受け、朝夏は「足腰を鍛えます!」と笑顔で応えていた。

geki-sora-shake-6.jpg左から 真風涼帆、生田大和(演出)、藤井大介(演出)、小川友次理事長、朝夏まなと、実咲凜音         
                                                          
兵庫・宝塚大劇場公演は2016年1月1日(金・祝) ~ 2月1日(月)まで。また、2月19日(金) ~ 3月27日(日)まで、東京宝塚劇場にて上演される。チケットぴあでは兵庫・宝塚大劇場公演のWEB先行抽選「プレリザーブ」を11月18日(水)11:00 ~ 11月23日(月・祝)11:00まで受付。

取材・文/小野寺亜紀 撮影:三上富之



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■『ダンス オブ ヴァンパイア』vol.8■

帝国劇場が「帝国劇」に変わる1ヵ月!
4年ぶりに、『ダンス オブ ヴァンパイア』が開幕しました。

ヴァンパイアのクロロック伯爵と、ヴァンパイア研究の権威・アブロンシウス教授の対決を軸に、ヘンな登場人物が入り乱れる物語。
伯爵様のお城と化した劇場は、今宵も...今昼も...熱狂のダンスパーティが開催されるに違いありません。

さて11月3日に開幕した『ダンス オブ ヴァンパイア』ですが、その初日直前・10月31日には、帝国劇"城"にて、キャスト総出でのハロウィン・イベントが開催されました。
ヴァンパイアとハロウィン、、、相性が良さそうです!
げきぴあは、そのイベントに潜入してまいりました~。
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劇場も、ハロウィン仕様!
ジャック・オー・ランタンと本作のマスコット・リー君が並んで飾り付けられています。
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原作は累計5900万部を超える大ヒット、アニメ化・映画化もされた、和月伸宏による大人気コミック『るろうに剣心』が、宝塚歌劇団により初のミュージカル化!
幕末に伝説の人斬りとして恐れられ、明治維新後は"不殺"を誓った剣客・緋村剣心を主人公に、個性的な登場人物が繰り広げる歴史活劇です。
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演じるのはこちらも話題になった『ルパン三世』の舞台化で、粋でオシャレ、かつユーモラスなルパン三世を作り上げ、大好評を博したトップスター・早霧せいな率いる雪組の面々。
演出は、『エリザベート』等を手がける演劇界の鬼才・小池修一郎です。
これは期待大!
原作で描かれたストーリーを中心にしつつ、宝塚版のオリジナルキャラクターを絡めて描き出すとのこと、どんなものになるのでしょうか...。

10月20日、本作の制作発表会見が開催されました。
なんと、雪組生8名も登壇、扮装姿のパフォーマンスも披露された、豪華な会見でした!

まずは、そのパフォーマンスの模様から。


主人公・緋村剣心はもちろんこの人、雪組トップスター早霧せいな
"不殺"を誓い、"逆刃刀"を手にする心優しき剣豪
原作の和月さん曰く、これは「二律背反と贖罪の物語」。
その厳しさと優しさが、すでに伝わってきます。
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一方で剣心のキュートな口ぐせ「おろ?」も飛び出ました~!
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神谷薫=雪組トップ娘役・咲妃みゆ
薫は神谷活心流道場師範代でもある、活発な女の子。
演技巧者・咲妃さんが、どう演じるのかも楽しみ。
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早霧さん&咲妃さん自身の仲の良さもにじみ出る、いい雰囲気の剣心&薫です。
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今年、創立30周年を迎えている劇団スタジオライフ
男優のみで文学性の高い硬質な舞台を創作するスタジオライフですが、そのスタイルは現在の日本演劇界を席巻しているイケメン舞台の元祖とも言えますし、少女マンガの舞台化なども数多く手がけているという面で言えば、「2.5次元舞台」のはしり、とも言えます!

その彼らが10月7日、都内にて、30周年記念公演 下半期製作発表を開催。その模様をレポートします。
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まずは、すでに発表済み・30周年記念公演第4弾『PHANTOM THE UNTOLD STORY』の制作発表です。
原作は、ミュージカルでもおなじみ『オペラ座の怪人』にインスパイアされた、スーザン・ケイの小説『ファントム』。
『オペラ座の怪人』では語られなかった、怪人と呼ばれる青年エリックの苦悩の半生を描く人間ドラマです。
スタジオライフでは前編の『The Unkissed Child』を2011年に、後編の『The Kiss of Christine』を2012年にそれぞれ初演、今回は初の前・後編を一挙に交互上演となります。


演出を手がける倉田淳
「『ファントム』は、本に出会って10年くらい温めていました。いっぺんではまって、いつかやりたいと思っていたのですが、ファントム=エリックが生まれ落ちたフランスの片田舎から、ゴージャスなオペラ座までをどう舞台に表現するか。ずっと悩み、10年くらいあっというまに経ってしまいました」
と、ずっとやりたかった作品であることを話します。
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needles_01_gekipia.jpg舞台写真撮影:Nicola Frank Vachon


世界のアートシーンを牽引するマルチクリエーターのロベール・ルパージュ

ラスベガスで上演中のシルク・ドゥ・ソレイユ『KA(カー)』や、来年2月より日本公演が決定している『TOTEM(トーテム)』の演出を手掛け、"映像の魔術師"に相応しい魔法のような舞台で世界中の観客を魅了しています。

その彼が、1991年に初演した代表作『Needles and Opium』の完全リニューアル版を引っさげ、10月に来日公演を行います。


needles_02_gekipia.jpg舞台写真撮影:Nicola Frank Vachon


『Needles and Opium』は"ルパージュ・マジック"と呼ばれる手法を世界に知らしめた記念碑的作品で、副題にある「針とアヘン ~マイルス・デイヴィスとジャン・コクトーの幻影~」のとおり、1949年に焦点をあて、当時活躍したデイヴィスとコクトーのイメージを召喚させながら、現代のある男性の内面を多層的に描いています。

さて、今作品のテーマのひとつに"麻薬中毒"があります。
詳しい方なら、マイルズ・デイヴィスはヘロイン中毒(=注射"針")、ジャン・コクトーはアヘン中毒だったなと、ピンとくるかもしれませんね。

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