かねこの気まぐれ芝居日記の最近のブログ記事


森田剛さんの主演舞台、いのうえシェイクスピア第2弾『鉈切り丸』のキャストが発表されました。

これまで森田さん以外のキャストは明かされていなかった『鉈切り丸』。
「リチャード三世」を下敷きにした本作だけに、ヒロインを誰がやるのか気になっていた方も多かったはず。

その注目のヒロインを、若手実力派女優の成海璃子さんが初舞台で挑戦されます!
成海さんといえばドラマ「瑠璃の島」「大河ドラマ 平清盛」、映画「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」などに出演され、近年の若手女優の中でもひときわ光る存在で注目されていましたが、まさに満を持しての初舞台といっていいでしょう。
演劇界との接点(?)でいうとケラリーノ・サンドロビッチ監督の「罪とか罰とか」にも出演されてましたね。

そして、共演者にはいのうえ作品初参加となる生瀬勝久さん、麻実れいさん、若村麻由美さん、久しぶりの「いのうえ作品」参加となる秋山菜津子さん、渡辺いっけいさん、千葉哲也さん、山内圭哉さんと豪華&実力派俳優陣がずらり。さらに木村了さん、須賀健太さんら期待の若武者たちも集結とまさに大型興行に相応しいキャストがそろいました。

narumi_namase.jpg写真左:成海璃子さん、右:生瀬勝久さん


古典と現代、西洋と東洋を融合させた大胆な新演出
MANSAIマジック!

Macbeth_01.jpg撮影:石川純(野村萬斎)

 

狂言師・野村萬斎が構成・演出・出演を務める舞台『マクベス』が、プレビュー公演を経て、2月26日(火)、東京・世田谷パブリックシアターで初日を迎える。

同劇場の芸術監督を務める萬斎は、これまでにも『間違いの喜劇』を狂言に翻案した『まちがいの狂言』や、『リチャード三世』を日本の戦国時代に置き換えた『国盗人(くにぬすびと)』など、シェイクスピア作品を能狂言の手法を使って再創造することに果敢に取り組んできた。

『マクベス』は、萬斎が1994~1995年にかけての英国留学時代より構想をあたためてきた作品。
2008年のドラマ・リーディング公演を経て、2010年、世田谷パブリックシアターにて初演し話題となった。
今回上演する『マクベス』は演出を一新し、東京、大阪公演を経て、ソウル、ニューヨーク公演と、念願の世界ツアーを行う。

伝統芸能の継承者として生きる萬斎が考える「古典と現代の融合」と「西洋と東洋の融合」を体現する萬斎流『マクベス』に注目したい。



団体の垣根を越えて、観劇の楽しみ方が広がった"半券割"が2月15日からスタートしました!!


"半券割"とは、参加団体の内、いずれかの公演チケットを持っていれば、他会場で上演している公演の「当日券」が500円OFFになる、という新サービス。


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たとえば、『柿喰う客』の「発情ジュリアス・シーザー」の半券(観劇済み、観劇前のどちらでもOK)をもって『ナイロン100℃』の「デカメロン21~或いは、男性の好きなスポーツ外伝~」の当日券を買いに行くと500円OFFになっちゃいます!

参加団体と対象公演は以下のとおり。

・劇団鹿殺し 「BONE SONGS」
 東京芸術劇場シアターイースト 2月15日(金)〜3月3日(日)
・柿喰う客 「発情ジュリアス・シーザー」
 青山円形劇場 2月21日(木)〜3月3日(日)
・ヨーロッパ企画 イエティ 「さらば、ゴールドマウンテン」
 下北沢駅前劇場 2月22日(金)〜25(月)
・風琴工房 「国語の時間」
 座・高円寺1 2月22日(金)〜28日(木)
・ナイロン100℃ 「デカメロン21~或いは、男性の好きなスポーツ外伝~」
 CBGKシブゲキ!! 2月22日(金)〜3月24日(日)
・キャラメルボックス 「隠し剣鬼ノ爪/盲目剣谺返し」
 池袋サンシャイン劇場 2月23日(土)〜3月10日(日)
・Studio Life 「続・11人いる 東の地平 西の永遠」
 紀伊國屋ホール 2月28日(木)〜3月17日(日)
・KAKUTA 「秘を以て成立とす」
 三軒茶屋シアタートラム 3月1日(金)〜10日(日)

 

15日からスタートしたこの企画ですが、すでにかなりの反響があるそうです。
企画に賛同したネビュラプロジェクト チーフプロデューサーの仲村和生さんからコメントをいただきました!

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市川海老蔵さんが2月18日に都内で会見を開き、ル テアトル銀座『三月花形歌舞伎』への意気込みを語りました。

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会見の模様はチケットぴあニュースで紹介しています。
詳細はコチラ


げきぴあでは、ニュースで紹介しきれなかった海老蔵さんのコメントを掲載いたします。

――団十郎さんへの思いについて

「目を閉じれば父は心の中におります。やはり、歌舞伎十八番のことを思い出します。『三月花形歌舞伎』の口上については、私ひとりで勤めることになりました。父の想い出話などでお客さまと一緒に父を偲ぶというか、思い出していただければと。父は祖父である11代目を早くに亡くしましたので、祖父から習ったのは『勧進帳』の弁慶と『寺子屋』の松王だけでした。私は歌舞伎十八番でいうと『矢の根』以外は父から教わっていたものですから、ありがたいと思っています。(教わった様子を撮影した)ビデオを見ながら勉強していきたい」

「今週のこの人」市川染五郎さん

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2月4日に開幕した、東京・日生劇場での『二月大歌舞伎』で久々に舞台へ本格復帰をされた市川染五郎さん

昨年8月に舞踊会で舞台のセリに落ち、大怪我を負ってから約半年。

12月には中村勘三郎さん、2月には市川団十郎さんと、相次いで大看板を失うという悲報が続いた歌舞伎界の中で、染五郎さんの大怪我からの復帰ニュースは明るい話題となりました。

そんな染五郎さんに歌舞伎への思いについてたっぷりお話を伺いました。

★「今週のこの人」市川染五郎さん
詳細はコチラ

somegoro_kime_naname.jpgPhoto●星野洋介


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3月13日(水)より銀座博品館劇場にてニコニコミュージカル第10弾『音樂劇 千本桜』が上演されます。
2011年9月にニコニコ動画で公開されてから、今年1月で500万再生数を超えた、初音ミクの歌う「千本桜」(作詞・作曲:黒うさP/イラスト:一斗まる)。ボカロ楽曲における再生回数の最短レコードを更新し続けるだけでなく、カラオケや着メロで1位を獲得する等、10~20代を中心に圧倒的に支持されています。
この楽曲を原作とし、黒うさP・一斗まるさんの作り上げた世界観をそのままに、舞台用に脚色した作品が『音樂劇 千本桜』です。

主演を務めるのはアーティスト・俳優としてライブ・ドラマ・映画・舞台等、様々なフィールドで活躍する加藤和樹さん。ミュージカル「テニスの王子様」の跡部景吾など、様々なキャラクターを演じてきた加藤さんが演じるのは、本作では、"靑音海斗"。靑音海斗はもともとはVOCALOID「KAITO」として初音一家では重要なキャラクターとなっています。「千本桜」の世界ではこのKAITOが靑音海斗というキャラクターとなって原作動画に登場しています。今回の舞台ではこの靑音海斗が主役を務め彼を中心としたストーリーが展開します。
そして、初音未来を演じるのは、石田晴香さん!「趣味はniconicoを観ること」と自他ともに認める「niconico」好きである石田さんが、 「niconico」で圧倒的に支持されたボカロ名曲「千本桜」の舞台上に登場します。 VOCALOID「初音ミク」は「千本桜」では、初音未来となります。さまざまなキャラクターの側面を持つ初音ミク、石田晴香はどんな初音ミクを見せてくれるのか、期待が高まります。
今回の舞台では、VOCALOID人気キャラクターの「初音ミク」「鏡音リン・レン」「巡音ルカ」「KAITO」「MEIKO」、いわゆる初音一家全員が、勢揃いし大活躍しましす!クリプトン・フューチャー・メディアのご許諾をえて、めったに観られない大盤振る舞いとなりそう。
そんなニコニコミュージカル第10弾『音樂劇 千本桜』の稽古が2月11日(月・祝)に開始されました。

そこで、稽古開始初日に行われたキャスト・スタッフが勢揃いした顔合わせの様子をレポートでご紹介いたします!

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渡辺謙主演、三谷幸喜作・演出の舞台『ホロヴィッツとの対話』が2月11日、東京・PARCO劇場で開幕した。

渡辺の舞台出演は12年ぶり、PARCO劇場の舞台に立つのは実に28年ぶりとなる。

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今作は、三谷のライフワークともいえる光の中を生きる表舞台の人とその光を支えるバックステージの人のドラマを描く海外芸術家シリーズの第3弾。
20世紀のピアノの巨匠、ウラディミール・ホロヴィッツと、彼の演奏を支え続けたピアノ調律師フランツ・モアとの、ある一夜の会話を中心に展開する物語だ。

登場人物は4人。調律師のモアを渡辺謙、彼の妻エリザベスを和久井映見、天才ピアニスト・ホロヴィッツを段田安則、その妻ワンダを高泉淳子がそれぞれ演じる。

1976年5月のある日、ニューヨーク郊外のモアのリビングを舞台に、天才と職人、ふたりの間で交わされた会話からみえてくるものは何か?その答えはぜひ劇場で確かめて欲しい。

公演は東京・PARCO劇場にて3月10日(日)まで。その後、大阪・イオン化粧品 シアターBRAVA!にて3月13日(水)~31日(日)まで上演。東京公演のチケットは希望公演日の当日朝10:00~昼12:00までチケットぴあ当日券予約専用ダイヤル0570-02-9997にて受け付け。大阪公演は一般発売中。



開幕に先立ち、2月8日に舞台の一部がマスコミに公開され(フォトコール)、出演者4人と三谷さんが登壇して会見が行われました。

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げきぴあではその様子をたっぷりご紹介いたします!

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作・演出の倉持裕さんが「近年でもっとも手ごたえを感じた」という『cover』。
2009年に初演されたこの作品は、30年ぶりに再会する姉弟と、30年のつながりが絶たれようとしている姉弟を軸にした骨太な人間ドラマです。

その『cover』が3年の時を経て再演されます。

初演では対になる2組の姉弟のうち、生き別れた姉弟のほうに比重が置かれていましたが、今回の舞台ではもう一方の"関係の危機"にある姉弟のドラマを濃くみせたいのだとか。
初演をご覧になられた方は新しい発見がありそうですね。
前回見逃した方は、初演からさらに進化した"新生『cover』"をぜひご堪能ください。

キャストも鈴木砂羽さんをはじめ、初演と同じ顔ぶれが揃います。

公演は2月2日(土)より東京・シアタートラムにて開幕します。


開幕を前に、ヒロイン・千都を演じる鈴木砂羽さんからげきぴあ宛にコメントが届きました!

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『ミス・サイゴン』の世界初演キムとして脚光を浴び、ディズニー映画『アラジン』のジャスミン、『ムーラン』『ムーランⅡ』のムーラン等、アジアが誇るミュージカルスター、レア・サロンガ
『オペラ座の怪人25周年記念コンサート』のファントム、『レ・ミゼラブル』ジャン・バルジャンでウエストエンドを席巻する"ミュージカル界の貴公子"、ラミン・カリムルー
そして、舞台『エリザベート』のトート、『ロミオ&ジュリエット』のロミオなどで繊細な歌声とダイナミックな存在感で観客を魅了し、いまや押しも押されもせぬ人気俳優・城田 優
さらに、『オペラ座の怪人2』でクリスティーンとして世界を魅了するソプラノ・ヴォイスの持ち主、シエラ・ボーゲス

この素晴らしいスター4人が一堂に集結し、日本で競演します!

まさに奇跡のプレミアムショー『4Stars』One World of Broadway Musicalsは、演出をダニエル・カトナー、音楽監督とアレンジをジェイソン・ロバート・ブラウンが手がけ、6月に東京と大阪で上演されます。

このプレミアムショーが上演されるのは日本だけ。
豪華スターたちの歌声を生で聴くチャンスです!!


1月11日には出演者らが来日して会見が行われました。
「城田優が世界のミュージカルスターと競演」
(写真は会見より)左から、ラミン・カリムルー、レア・サロンガ、城田優
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会見ニュースはこちら

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松山ケンイチさんが初舞台にして主演を務める舞台『遠い夏のゴッホ』
松山さんがセミ役に挑戦することでも話題となったこの舞台が、いよいよ2月3日(日)に東京・赤坂ACTシアターで開幕します。
開幕に先立ち、普段はマスコミしか入れない稽古場を、今回特別に一般公募で選ばれたぴあ宣伝特派員が取材してきました!


昨年のNHK大河ドラマ『平清盛』でタイトルロールを演じたのも記憶に新しい松山さん。
"昆虫の世界"を描く今回の舞台で、松山さんは恋のために戦うセミの若者ゴッホ役を演じます。
そのゴッホが恋におちるセミの少女役を美波さん、ゴッホを助けるセミの兄貴役を筒井道隆さん、そしてアリの女王役を安蘭けいさん、ほかに吉沢悠さん、田口トモロヲさんなど豪華な俳優陣が集結しました。


短い寿命が宿命のセミのゴッホは、恋するセミの少女・ベアトリーチェに会うため彼女が羽化する来年の夏まで生き延びようと決心する。地上に出たゴッホは森の生物たちと関わりを持ちながら、無事に冬を越して彼女に再会することができるのか......。

【稽古場風景より】
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