かねこの気まぐれ芝居日記の最近のブログ記事

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老朽化のため2010年より建て替え工事を行っていた東京・歌舞伎座が、2013年4月2日、ついに「こけら落とし公演」の初日の幕を開けました。

歌舞伎ファンにとっては待ち望んだ日がようやく訪れたという記念すべき日ですね。
雨にもかかわらず、大勢の観客が歌舞伎座前に長蛇の列を作った、なんてニュースをみると、早く歌舞伎座に行きたくてうずうずしている方もいるのでは?

そこで、ぴあでは先日マスコミ向けに行われた歌舞伎座内覧会の模様をご紹介いたします。
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新開場した歌舞伎座は1889年の初代から数えて5代目(第五期)となります。
第四期との一番の違いは29階建ての歌舞伎タワーが併設されていること。
とはいえ、歌舞伎座の外観は昔のままという印象。
それもそのはず、前期の意匠を踏襲した外観は、唐破風屋根、飾金物(前期のものを再使用)、歌舞伎座の座紋・鳳凰丸が入った提灯、そして櫓と歌舞伎の殿堂にふさわしい風格あるただずまいがそのまま再現されています。


東京・銀座の歌舞伎座がいよいよ4月2日に新開場します。

これを記念して、歌舞伎座にほど近い東劇でシネマ歌舞伎「歌舞伎座新開場こけら落とし記念 全作品アンコール上映」をしています。

歌舞伎座の新開場にあたり、先日も劇場内部が報道陣に公開されたり、銀座通りで歌舞伎俳優63名が"お練り"を行ったりと、イベントがあるたびにニュースやワイドショーで取り上げられているので、歌舞伎をご覧になったことがない人も実は気になっているのでは?

でもいきなり歌舞伎座のこけら落とし公演を観に行くのって勇気がいりますよね。
何を観にいったらいいんだろう?とか、行きたいけど財布の中身が、、、とか。

そんなときおススメなのが、このシネマ歌舞伎です。

HDカメラで撮影した歌舞伎の舞台公演を映画館のスクリーンで楽しめるので、俳優の細かい表情や衣装など、舞台ではなかなか確認できないところまでバッチリ"観劇"できちゃうのです。

しかも、料金も2,000円とお手ごろ価格!
歌舞伎を初めて観たいと思ったら、まずはシネマ歌舞伎から体験してもいいかもしれませんね。

現在、5月10日(金)まで「歌舞伎座新開場こけら落とし記念 全作品アンコール上映」中です。

宮藤官九郎さん作・演出の『大江戸りびんぐでっど』野田秀樹さん脚本・演出の『野田版 研辰の討たれ』など、演劇ファンにもたまらない作品がずらり。

ほかにも、片岡仁左衛門さんが油まみれになりながらの立廻りが見どころの『女殺油地獄』、中村勘三郎さんと勘太郎さん(現・勘九郎)、七之助さんが息の合った毛振りで会場を沸かせた『連獅子』、中村吉右衛門さんの「十六年は一昔、夢だ夢だ」と涙ながらにわが子の短い人生を嘆くセリフが胸に刺さる『熊谷陣屋』など、歌舞伎の醍醐味を堪能できる作品がいっぱい。

チケットはチケットぴあにて発売中です。
詳細は下記のボタンからどうぞ!

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★チケットぴあからのお知らせ★ 歌舞伎座の新開場を記念して、"歌舞伎特集"をアップしました! 詳しくはコチラ→【歌舞伎らんど】

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人生は数値で測ることができるのか。
英国ウェールズの最先端コンビが現代社会を描く意欲作!

新国立劇場2012/2013シーズン演劇公演の柱となるシリーズ「With -つながる演劇-」。
英国ウェールズ、韓国、ドイツの演劇人とともに普遍的なテーマを探り、創り上げる新作を、3か月連続で上演します。
その第一弾となるのは、2010年3月に開場した、ナショナル・シアター・ウェールズの初代芸術監督ジョン・E・マグラーが演出を手がける『効率学のススメ』。
ウェールズ出身の新進劇作家アラン・ハリスが新作を書き下ろします。

製薬会社の研究室を舞台に、企業人・社会人にとって生きることの意義、人生の本質や豊かさをテーマに、現代を多角的な視点で描き出す世界初演作品。「効率性の追求」や「合理化」の先には何があるのか?
現代日本にとっても重要な問いに、日本に初めて登場するふたりが鋭くスタイリッシュに迫ります。

出演は豊原功補、宮本裕子、田島優成、渋谷はるか、田島令子、中嶋しゅう。
英国流ユーモアも交え、洗練された舞台が展開します。

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げきぴあでは本作の稽古場に潜入!
演出のジョンさんにインタビューしてきました。
貴重な稽古場写真と一緒にお楽しみください。

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★史上初! 歌舞伎俳優63名が銀座通りをお練り!

3月27日、歌舞伎座新開場を記念した銀座・春のパレード「GINZA 花道」が行われ、歌舞伎俳優63名が東京・銀座通りを練り歩きました。

パレードには中村時蔵さん、中村福助さん、市川染五郎さんと金太郎くん、市川海老蔵さん、中村勘九郎さんと七之助さん、中村獅童さん、市川猿之助さん、市川中車さんら人気俳優が参加。

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げきぴあではこのパレードの様子をレポートいたします。

「今週のこの人」藤原竜也さん

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井上ひさしさん幻の作品『木の上の軍隊』に主演する藤原竜也さんにインタビューしました。

この『木の上~』は、2010年に他界した劇作家の井上ひさしさんが最後まで書こうとして取り組んでいた作品です。

書くことが叶わなかった井上さんの思いを受け、彼を知り尽くす栗山民也さんの演出で4月より全国6都市で上演!
戯曲は新鋭、逢菜竜太さんが書き下ろします。

ものがたりは戦中戦後、2年の間をガジュマルの木の上で生活した兵士ふたりの物語。
新兵役を藤原さん、上官役を山西惇、そして語る女を片平なぎさが演じます。

舞台稽古真っ最中の藤原さんに、現在の心境についてたっぷりお話を伺いました。

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★「今週のこの人」藤原竜也さん
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2011年、16年ぶりに歌舞伎公演が復活した東京・明治座で今年も歌舞伎が上演されます。
今回は市川染五郎、片岡愛之助、中村勘九郎、中村七之助ら次代を担う花形歌舞伎俳優が明治座に集結!
それぞれが大役に挑む『五月花形歌舞伎』に期待が高まりますね。

さて、その興行の制作発表会見が3月21日、東京・人形町にある「玄冶店 濱田家」で行われました。

「玄冶店 濱田家」は、昼の部で上演する『与話情浮名横櫛(よわなさけうきなのよこぐし)』の三幕「玄冶店」縁の地といわれています。美男美女が互いに一目ぼれしたことからはじまるふたりの数奇な運命を描く人気狂言。染五郎の与三郎、七之助のお富の顔合わせで上演します。
昼の部はほかに、親子の奇縁や未来へ繋がる主従の縁を描く『実盛物語』を勘九郎と七之助で。

夜の部は重厚なドラマでみせる真山青果作の『将軍江戸を去る』。染五郎と勘九郎のセフリフの応酬がみどころです。続いて、可憐な舞踊『藤娘』を七之助で、最後は宙乗りと本水を使った激しい立ち回りでみせる『鯉つかみ』を愛之助が勤めます。

人気花形俳優による歌舞伎の楽しさがギュッと凝縮された『五月花形歌舞伎』。

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げきぴあでは、会見の模様をほぼ完全バージョンでご紹介いたします!

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1989年に立命館大学OBを中心に結成したMONOは今年で結成24年を迎えました。メンバーは代表で作・演出を務める土田英生さん、水沼健さん、奥村泰彦さん、尾方宣久さん、金替康博さんの5名です。

第40回となる『うぶな雲は空で迷う』は、そのメンバー5人が出演します。未来のとある世界を舞台に、窃盗団を名乗る男たちが繰り広げるダンディーな会話劇。

3月8日に大阪・ABCホールで開幕したばかりの本作について、作・演出の土田英生さんにお話を伺いました。


――大阪公演を終えての感触はいかがですか?

「現在、私が抱えている想いなどを割とストレートに描いているので、若いお客さんどう伝わるか......少し心配もあったんですが、思った以上に皆さん受け入れてくれたと思います。普遍性があったようで、安心しましたね。なぜか20代の女性で共感すると言ってくださる方が多くて驚きました。
後は......とにかく今回はメンバーの息の合ったズレを含む会話が見所の一つだと思っているんですが、よく笑ってくれたりしてましたのでそれも安心しました。早く北九州、東京でも上演したいという気持です」

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世界トップレベルのミュージカルスター、レア・サロンガラミン・カリムルー、シエラ・ボーゲス城田優が競演するプレミアムショー『4Stars One World of Broadway Musicals』が6月、東京と大阪で上演されます。

ミュージカルファンなら、この方々の名前を聞いただけで「すごい!」と思わず身を乗り出すようなビックネームが集結。
しかも世界で唯一日本だけで開催するという、まさに奇跡のプレミアムショー!

演出は『オペラ座の怪人』の演出で知られるハロルド・プリンスの一番弟子として研鑽を積み将来が期待される演出家ダニエル・カトナー、音楽監督/アレンジは"ブロードウェイで最も巧みで最も洗練されたソングライターのひとり"と言われるジェイソン・ロバート・ブラウンとクリエイターにも注目です。

そんな奇跡のプレミアムショーに日本人代表として参加する城田優さんにインタビューしました。

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「今週のこの人」小栗旬さん

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人気俳優・小栗旬さんが2年ぶりの舞台に挑戦します。

その舞台『あかいくらやみ』は、山田風太郎が著した歴史小説『魔群の通過』を原作に、劇作家・演出家の長塚圭史さんが新たに書き下ろすもの。

小栗さんはずっと長塚さんが主宰する阿佐ヶ谷スパイダースに「出してください」とラブコールを送っていたそうなので、今回はまさに念願かなって、ということですね。
そんな小栗さんに舞台への思いについてたっぷりお話を伺いました。


★「今週のこの人」小栗旬さん
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Photo●星野洋介


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「仁・義・礼・智・忠・信・考・悌」――
8つの文字が浮き出る不思議な光る玉を持つ八犬士が活躍する壮大な物語「里見八犬伝」。
滝沢馬琴が書いたこの作品を演劇的に捉え直し、まったく新しいスペクタクル冒険活劇として見せる舞台『八犬伝』が3月8日(金)に東京・シアターコクーンで開幕します。

キャストは映画にドラマにと引っ張りだこの人気俳優・阿部サダヲを主演に迎え、瀬戸康史、津田寛治、中村倫也、近藤公園、尾上寛之、太賀、辰巳智秋、二階堂ふみ、田辺誠一ら若手&実力派俳優が勢揃い!

台本は劇団☆新感線の「IZO」「港町純情オセロ」 や舞台「ガラスの仮面」でその手腕を発揮した青木豪、演出は「時計じかけのオレンジ」「テキサス」などを手掛けた人気演出家・河原雅彦が担当します。


げきぴあではこの舞台の魅力を探るべく、開幕に向けて熱い稽古を繰り広げている稽古場を直撃!
今回はその後編をお届けします。
前編はこちら

なお、観劇を楽しみにされている方のために、極力ネタバレしないよう稽古場写真を中心にレポートいたします!

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