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韓国ミュージカル界が誇る2大イケメンボーカリスト、チョン・ドンソクキム・ジュンヒョンが、ソロコンサートをWで開催します!
同会場で同日昼夜での公演、
お互いがお互いにゲスト出演、という面白い趣向で開催。

公演タイトルはThe Greatest Vocalist』
公演日は9月12日(土)、まもなくです。
この日はまるっと一日、ミュージカルの世界に没頭するのはいかがでしょうか。

セットリスト、こそっと見せてもらいましたが、ちょっと、すごいことになっておりますよ!
(後ほど少しだけご紹介!)


まずは昼公演。
●9月12日(土)14:00 はチョン・ドンソクが登場。
※ゲスト:キム・ジュンヒョン

『ウェルテルの恋』でも来日したドンソクさん、その甘いマスクと長身は日本のファンの心もギュッと掴みました。
韓国では大ヒットミュージカルに次々と出演!
『エリザベート』ではルドルフでデビュー、のちにトートを演じています。
ほかにも『モーツァルト!』ヴォルフガング役なども。
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(c)EA&C


そして
●9月12日(土)18:00 はキム・ジュンヒョン が出演!
※ゲスト:チョン・ドンソク

劇団四季で大作のメインキャラクターを数々演じ、四季退団後は主軸を韓国に移しながらも、帝国劇場で『レ・ミゼラブル』にも出演するなど、日韓またにかけて活躍しています。
ジュンヒョンさんも、もう日本でもおなじみですね!
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(c)EA&C

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■ミュージカル『CHESS』■

二度のコンサート版での上演を経て、いよいよミュージカル版初演を迎えるミュージカル『CHESS』

冷戦時代下に行われたチェスの世界大会を舞台に、その試合を代理戦争として火花を散らすアメリカと旧ソビエト連邦の戦い、そしてその国家同士の争いに巻き込まれ翻弄される個人...という、ドラマチックな物語を、ABBAが手がけた名曲群に乗せて描き出す作品です。

8月末に行われた稽古場取材会レポートの後半、安蘭けい石井一孝中川晃教田代万里生の囲み取材の模様をお届けします!
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【『CHESS』バックナンバー】



――ご自身が演じる役は?

安蘭「私はフローレンスという、ハンガリー動乱で両親を亡くした暗い過去を持つ女性を演じます。フローレンスは中川君扮するアメリカのチェス・チャンピオンのセコンド。『あしたのジョー』で言えば丹下さん的な役割をする女性です」
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石井「僕はロシアのチェス・チャンピオン、アナトリー役。安蘭さん扮するフローレンスを中川君と取りあってみごとにゲットします!」
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田代「この作品でもっともミステリアスな役、アービターを演じます。アービターというのは名前ではなく審判という意味。つまり名前もない役なんです。ほかの登場人物とは違って、生い立ちやルーツや国籍を伏せて、何者かわからないアービターですが、シーンによってはストーリーテラーをに担ったり、この自由な(共演の)方々の審判を務めます」
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中川「僕はボビー・フッシャーという、実在した天才チェスプレイヤーがモデルになっている、フレデリック・トランパー(フレディ)というアメリカ人のチェス選手を演じます。モデルになっている天才チェスプレイヤーが実在しているということ、物語が冷戦時代を舞台にしていること、その時代で生きている人間たちの心の動きみたいなものがチェスというゲームと重なって見えたとき、洪水のように物語が客席に押し寄せて行くんだろうなと、稽古しながら日々実感しています。音楽も素晴らしい。一日も早く本番の幕を開けたいなと思って頑張っています」
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今年、10周年を迎えている梅田芸術劇場に、宝塚の歴史を彩った歴代スターたちが集結!
その夢のステージ『SUPER GIFT! ~from Takarazuka stars~』がまもなく開幕します。

梅田芸術劇場では、宝塚歌劇100周年(2014年)へ向けて、元トップスターたちが集結した華やかなOG公演が行われていたのも記憶に新しく、OG公演といえば梅田芸術劇場、と言っても過言ではないほど。

今回も
出演は、元男役トップスターの剣幸、杜けあき、安寿ミラ、姿月あさと、湖月わたる、
元トップ娘役からはこだま愛、森奈みはる、星奈優里、彩乃かなみ
が出演。

さらに大阪公演には宝塚歌劇団より専科の美穂圭子、華形ひかる、沙央くらまも出演。
豪華なステージになりそうで、期待が高まります。

8月末日、この作品の稽古場取材会が開催されました。
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【『SUPER GIFT!』バックナンバー】


稽古場披露では、全3曲が紹介されました。
今回の出演者では剣幸さん&こだま愛さんの元月組トップコンビ、
安寿ミラさん&森奈みはるさんの元花組トップコンビ
...という2組のトップコンビの顔合わせが実現しますので、この2組のシーンが中心です。


まずはこちら。
剣幸さん&こだま愛さんと言えば、初演の『ME AND MY GIRL』です!
1年もの長きにわたってロングランした大ヒット作になり、『ミーマイ』はその後、月組のお家芸と呼ばれたほど(近年は、その他の組でも上演されていますが)。
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■『RENT』2015年 vol.6■

ミュージカル『RENT』
連載中のげきぴあですが、今回はマーク&ロジャー鼎談をお届けします!
ストーリーの中心となるマークとロジャーですが、今回はいずれも新キャスト。
『RENT』との出会いから、彼らが現在抱いている『RENT』への思いなど、じっくり伺ってきました。

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◆ 村井良大×堂珍嘉邦×ユナク INTERVIEW ◆


最近、明るくなったねって言われます。
変わっていく自分が新鮮です(ユナク)

――稽古も進んでいるようですが、『RENT』2015年カンパニー、どんな感じですか?

村井「めちゃくちゃ、仲良いです」

堂珍「最初のときからもう、仲良くなりそうな感じだったよね。みんなが顔を合わせたのは、製作発表の時だったんですが、すでに男子楽屋はのんびりとした、いい感じだった。ソニンとかジェニ(ジェニファー)とか、今までにも『RENT』に出ていたキャストが「あれ? もうこんなに仲良いの?」みたいなことを言ってて」

村井「TAKEさんと加藤(潤一)さんは「うちらはもう見ているだけでいいね」みたいな感じで。前はコリンズのふたりがみんなをまとめて支えている、って感じだったらしいんですが。今はふたりとも、楽しんじゃって「あとは任せた!」って」


――ユナクさんは、堂珍さんのファンだったとか?

ユナク「だった、じゃないです。今もファンです。現在進行形」

堂珍「ING...。Thank you very much. ...中一の英語や!(笑)」


――まだ、緊張はします?

堂珍「全然、大丈夫だよね」

村井「ちゃんと(普通に)話していますよ」

ユナク「緊張は...していますよ(笑)。でも、みんなで騒いだりするときも、(堂珍さんが)一番話しかけたりしてくれて。ほかのみんなとは結構、友だちみたいにしゃべっているんですが、やっぱり堂珍さんにはできないですね」

堂珍「そう言ってくれるのはすごく嬉しいんですが、村井ちゃんとかが、あまりに俺に対して上から来るから。おい、その姿をユナクにあまり見せるんじゃねーぞ?(笑) ま、冗談ですけど」

村井「嫌なの? 嫌なの?」

堂珍「...嫌じゃない(笑)」

ユナク「そういうやりとりも、最初は「えーっ」って思って見てたんですが、いまは慣れてきました(笑)。ずっとこんなかんじだから。僕、すごいシャイなんですよ。でもみんなでいるのがすごく楽しくて、(超新星の)メンバーも、なんか最近、ユナク明るくなったねって言ってます。変わっていく自分が新鮮です」
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■ミュージカル『CHESS』■

ABBAのメンバーであるベニー・アンダーソンとビョルン・ウルヴァースが音楽を手がけ、『ジーザス・クライスト=スーパースター』『ライオンキング』のティム・ライスが原案・作詞をした伝説のミュージカル『CHESS』

冷戦時代下に行われたチェスの世界大会を舞台に、その試合を代理戦争として火花を散らすアメリカと旧ソビエト連邦の戦い、そしてその国家同士の争いに巻き込まれ翻弄される個人...という、ドラマチックな物語を描き出す作品です。
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なんといっても、ABBAのふたりが手がけた楽曲が幅広く、壮大でありメロディアスであり、素晴らしい!
世界でも、音楽にポイントを絞った<コンサートバージョン>で上演されることが多い作品です。
日本でも2012年、2013年とコンサートバージョンで上演されています。
ただ日本では、音楽の美しさを伝えるのはもちろんですが、現代日本に住む我々にとっては少々縁遠いチェスというゲーム、そして冷戦という時代への理解を近づけるために、<コンサートバージョン>で助走を付けていたような部分もあるのかもしれません。
その目論見は大当たりで、コンサートバージョンは初演・再演とも大盛況。確実に『CHESS』ファンを増やし、このたびのミュージカル版の上演へとなりました。

しかも安蘭けい、石井一孝、中川晃教らメインキャストはじめ、ダンサー・大野幸人やアンサンブルのメンバーも、初演から数多く続投!
これは、熟成され、深みを増した『CHESS』になること間違いありません!

2013年のコンサートバージョンも、げきぴあでは詳しくご紹介していますので、要チェックです☆


さて、このミュージカル版『CHESS』の公開稽古および囲み取材が8月31日、行われました。
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8月27日、四季劇場[春]で上演中の『ライオンキング』にオリジナル演出家ジュリー・テイモアが来場しました。
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テイモアさんは『ライオンキング』で演出、衣裳デザイン、マスク&パペット共同デザイン、作詞・作曲補として関わり、この作品で1998年にトニー賞最優秀演出賞と、最優秀衣裳賞を受賞しています。
あの、文楽やインドネシアの影絵を取り入れた、印象的な『ライオンキング』の世界は、テイモアさんから生まれました。

日本公演の観劇は2000年以来、実に15年ぶりとのこと!

この日はカーテンコールで、ムファサ役の内田圭さんの呼び込みで、ステージへ。
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「このカンパニーの皆さんを観ることができて、とてもワクワクしましたし、興奮しました。(子どもの多い客席を見て)本当に若い、新しい素敵なお客さまの前で...」と感動を語ります。

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残暑お見舞い申し上げます。

人畜無害な相談役。三度の飯より金が好き。

ひょっとこハム二郎ことオレノグラフィティでございます。

西洋わさびをたっぷりつけたローストビーフを口いっぱいに頬張りたいハム!


先日はOFFICE SHIKA PRODUCE「竹林の人々」にご来場誠にありがとうございました!

大阪公演も全日程終了し、幸せなまま幕を下ろせたようです。

でもまだ終わらない!

俺たちの戦いは、これからだ!!

<鹿殺し先生の次回作にどうぞご期待ください。>


というわけで劇団めばち娘旗揚げ公演「ツチノコの嫁入り」のお稽古がもう始まったみたいです!

また音楽をばりばり作るのですよ!

そして役者としては今月25日から虚構の劇団「ホーボーズ・ソング HOBO'S SONG 〜スナフキンの手紙Neo〜」に出演なのです!

その忙しさ師走のごたる!

というわけで僕は相棒であり先輩である入交星士を頼るのであった。

この人!


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仮面の下にはネット弁慶のナイーブな素顔が隠されております。

口をアナーキーにアナーキーに尖らせながら、鼻歌交じりで曲を作ってくれる事でしょう。

俺も色んな者を尖らせていくぞ!鉛筆とか!


あ、そうそう。「ツチノコの嫁入り」のアフタートークが決まりましたよー!

9月18日(金)19時の回:田口トモロヲ×丸尾 丸一郎

9月19日(土)19時の回:山本裕典×菜月チョビ

9月20日(日)14時の回:阿部丈二×菜月チョビ

9月22日(火/祝) 19時の回:峯田和伸×丸尾 丸一郎


俺も出たかったんですけど、「ホーボーズ・ソング」で東京を離れてさすらっているため、気持ちだけ参戦!

あ、虚構の劇団のアフタートークには出演するのでそちらも是非!


8/27(木)19時〜の回:根本宗子 × オレノグラフィティ × 小沢道成 × 鴻上尚史

根本宗子と鴻上さんとミッチーというこの一年間、公私ともに仲良くしてくれた御三方とのアフタートークです。

グータンヌーボーみたいな話ができるかもね。


さ!雨にも負けず深淵の魔王にも負けず、がむばる!

そういう人に、俺はなる!(ドン!)

またね〜。

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劇団めばち娘 旗揚げ公演「ツチノコの嫁入り」

2015/9/17(木) ~ 2015/9/27(日)

CBGKシブゲキ!!

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『RENT』稽古場レポート Part4

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■『RENT』2015年 vol.5■

ミュージカル『RENT』
稽古場より、2幕
「Happy New Year」のシーンの続きのレポートです。
前半はコチラからどうぞ。
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"ロフトのっとり作戦"、このカップルも参戦です。
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ジェームズ・ボンド?なコリンズ=加藤潤一さん、
RENT2015_06_04_3849.JPGプッシー・ガロア?なエンジェル=IVANさん。
この高いヒールのブーツを難なく履きこなすIVANさん、さすがです。
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『RENT』稽古場レポート Part3

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■『RENT』2015年 vol.4■

ミュージカル『RENT』
、今回は「Happy New Year」のお稽古をしているところへ伺ってきました!

シーンとしては2幕が始まってすぐ、のあたり。
『RENT』はクリスマスイブに始まる物語ですので、約1週間後の出来事、です。
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古いロフトに暮らす、映像作家志望のマークと、元ロッカーのロジャーですが、クリスマス以降、再会した仲間や新たに知り合った仲間たちと、様々な体験を重ねてきました。
中でも大きかったのは、マークの元彼女・モーリーンによる、ホームレス迫害に対する抗議ライブ。
そこで一気に距離を縮めた彼らが迎えた新年ですが、住んでいたロフトは家賃(=RENT)滞納のため閉鎖されてしまっています。

そんなわけで、これも抗議の一環とばかりに、彼らは閉鎖されたロフトに侵入しようと、大騒ぎ。
...なのですが、少しずつすれ違いも起こってきてしまいます。

ロジャーとミミは、お互いHIV感染者ということもあり距離を縮め、恋人同士に。
ロジャーユナクさん。
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ミミSoweluさんです。
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ふたりともニュー・キャスト。
ふだんはアーティストとしての活動が主なユナクさん、Soweluさんですが、演技もナチュラルで役になじんでいましたよ。

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宝塚歌劇星組の新トップコンビ、北翔海莉(ほくしょう・かいり)、妃海風(ひなみ・ふう)の大劇場お披露目公演、ブロードウェイ・ミュージカル『ガイズ&ドールズ』が8月21日、兵庫・宝塚大劇場で幕を開けた。本作は、宝塚歌劇では1984年に初演されたコメディ作品で、今回が3度目の上演となる。

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舞台は1948年頃のニューヨーク。プレイボーイを自認するギャンブラーのスカイは、仲間のネイサンから「指名した女を一晩で口説き落とせるか」という賭けを持ちかけられ、余裕たっぷりに賭けに乗る。しかしネイサンが指名したのはお堅いことで有名な救世軍の娘サラだった。スカイは教会へと出向き、言葉巧みにサラを口説きはじめるが...。

北翔は18年目でトップ就任を果たした確かなキャリアの持ち主。演技力、歌唱力、ダンス力、そのすべてにおいて安定感がある。本作で演じるスカイは、色気ある大人の男。芝居心にあふれ、どんな役も柔軟に演じきる北翔は、本作でもプレイボーイのスカイを余裕たっぷりに演じて魅せる。ギャンブラー仲間からも一目置かれる存在は、トップとして組を率いる北翔とも重なる部分がある。サラを演じる妃海は、真面目でお硬い部分と、スカイに口説かれて揺れ動く女の子らしさを緩急つけて表現。相反する立場にいるふたりが、ちょっとした"賭け"から思わぬ方向に展開していく恋愛模様が楽しい。

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また、ネイサンを演じる紅ゆずるは、チョイ悪でダンディな雰囲気の役作り。常にタバコをふかしながら、ギャンブルのことしか頭になく、礼真琴(れい・まこと)演じる婚約者でショーガールのアデレイドを14年間もほったらかしにしている。カッコつけながらもドジな一面や人情味があり、憎めない存在だ。そして男役ながら、これまでの作品でも何度か娘役を務めてきた礼は、今作のアデレイドでも存在感を発揮。持ち前の華やかさや、柔軟な表現力、歌唱力の高さが、ショーガール役に活かされている。これからの活躍がますます楽しみになってくる存在だ。さらに十輝(とき)いりすは大物のギャング、ビッグ・ジュール役。威圧感を出しながら、常にクマのぬいぐるみを持つというギャップで笑いを誘うなど、周りを固めるスターたちもそれぞれに個性を放っている。

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テンポの良い軽快な掛け合いやウィットに富んだセリフの数々で楽しませてくれる、大人のミュージカル・コメディ。北翔がトップとなり、より大人の雰囲気がプラスされた新生星組のスタートにピッタリの作品だ。

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兵庫・宝塚大劇場公演は9月28日(月)まで。また、10月16日(金) ~ 11月22日(日)まで、東京宝塚劇場にて上演される。東京公演のチケットは9月13日(日)より一般発売開始。

取材・文:黒石悦子

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