2016年9月アーカイブ

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9月5日、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』の製作発表会見が行われました。

2001年にパリで開幕、その後世界各国で上演されて500万人以上を動員している世界的ヒットミュージカルで、日本でも再演を重ねていますが、今回は振付・美術・衣裳が一新された"新バージョン"演出で登場するのが話題。
キャストもほぼ一新のフレッシュさです!

会見の模様はコチラに先に出しています→★チケットぴあニュース

げきぴあではまず、会見で披露されたミニライブの模様をご紹介
なおこの日の扮装は、演出の小池修一郎さん曰く「本番用の衣裳ではありませんが、私服でもありません。この日の会見のための衣裳」とのことです。貴重!


♪『世界の王』
劇中を代表する人気ナンバー!
本国フランスでは長らくシングルチャートの上位にランクインしていた大ヒット曲です。
ロミオ、ベンヴォーリオ、マーキューシオを中心としたモンタギュー家の若者たちが、この世は俺たちのものだとばかりに軽快にパワフルに歌います。
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ロミオ役:古川雄大
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ロミオ役:大野拓朗
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先日、古川さんの歌稽古は拝見したのですが(こちらで、ちょろっとレポートしてます→)大野ロミオはこのライブがお初だった担当。大野さん、しっかりとロミオの高いパートも骨太に歌いこなしてます。これは期待大!

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■2016年版『ミス・サイゴン』 vol.5■


8月20日に開催された「2016 神宮外苑花火大会」に、ミュージカル『ミス・サイゴン』カンパニーが出演!

ライブ中、ライブ前とレポートを続けてきましたこの花火大会密着取材記事。
最後はライブ終了後、晴れやかな笑顔のカンパニーの様子をお届けします!


エンジニア役:ダイアモンド☆ユカイさん
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その1・ライブレポート→
その2・ライブ前レポート→

ライブ終了! で、舞台から降りてくるキャストの皆さん。
ライブ、盛り上がりました!
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昨年9月に上演され、元AKB48・川栄李奈が"女優"としての本格的スタートを見事に飾った舞台としても話題となった「AZUMI~幕末編」。

そして早くも上演される"川栄あずみ"の第2弾、

「AZUMI~戦国編」では、

あずみの相手役、忍びのうきは役を鈴木拡樹が演じることが発表され、大きな話題を集めている。

舞台を中心に活躍する若手男優の中で、いま絶大な人気を誇る彼を直撃!


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――本作を演出する岡村俊一さんの作品には、これまでも若手の男優たちがたくさん起用されてきましたが、鈴木さんは岡村さんの演出作には初登場ですね。

「周りには岡村さんと一緒に作品を作っている役者もいて、少し話を聞いたりもしていたので、刺激的な現場なんだろうなあと、決まってからずっと楽しみにしていました。

例えば、宮崎秋人くん(Dステ『夕陽伝』出演)とか、前作(『AZUM~幕末編』)に出演していた細貝圭くんから、『すごいよ』っていうような話は聞いていましたね」


――その「すごい」というのはエネルギーであるとか?

「そのことだったんでしょうね。1公演1公演がハードというか、もちろん殺陣も多いでしょうけど、感情的な部分でのハードさがあるというような。エネルギーのある舞台って観る方としても、観ている間はすごく楽しいけど、観終わった後にはいろんな心地いい疲れがありますもんね? そういう演出、作品だったんじゃないかなっていう」

――女刺客であるヒロイン・あずみ役の川栄さんにはつい先ほど初めてお会いになったそうですが(取材時)、印象は?

「人見知りらしいんですけど全くしゃべってくれないってことはなく(笑)、初対面で多少は砕けられたのでうれしかったんですけど。

グループの中でチーム力を培いつつ、自分がどう輝くかということも考えてきただろうから、きっと賢い方なんだろうなって感じたし、そういう魅力は舞台で相当光るだろうなと思いました」


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―― 一見、儚げな少女のようなんですが、舞台上では非常に化ける方で。

「豹変すると! 面白そうですね」

――そういう意味では鈴木さんも、今お話している姿と舞台上ではガラッと変わる"豹変"タイプですよね?

「うーん......自己評価するのは、なんか恥ずかしいです(笑)」


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――原作の漫画にはもう触れていますか?

​「抜粋した形でいただいて全体のあらすじはわかっているんですけど、コミックスをまだちゃんとは読めていなくて。
お話をいただいたとき、『『あずみ』ってすごい名作で、だいぶ長く連載しているよな?』というのが最初に頭をよぎって。なのでマネージャーにまず『何巻まで出てます?』と聞いたら(笑)、48巻だそうです! 絶対ちゃんと読みます」​


――"2.5次元舞台に数多く出演されている鈴木さんですが、漫画の読み方に何か特徴はありますか?

原作として読む場合、読み方はこだわっています。作者が伝えたかった意図はもう作画やコマ割で描かれているので、そこはちゃんと作品愛として、舞台にも乗せたいんですよ。
例えば、テンポよくページをめくらせたいときのキャラクターの目線誘導とか、『ここはツラツラといって、数ページしてからキメのドン!が欲しいんだな』とか、そういうスキルはわかってきたので。
演じ手側が多少なりとも知っていれば、そういう原作の意図は汲めるんじゃないかなと思うんです。
もちろん現場では演出家が一番作品を(客観的に)観ることができている人なので、演出家さんのビジョンをしっかりと考えるようにしていますが、そのビジョンを崩さないよう、作者の方の意図も取り入れられるんだったら、僕は頑張ってはみます」


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――演じるのは、あずみと幼なじみの忍び"うきは"です。
「忍びの仲間たちの中ではしっかり者。みんながどんぐりの背比べ的に"子供"な中で、冷静で大人な感覚を持っているっていうのは難しいですけど......」

――あずみやうきは はあまりに過酷な運命を背負っていますけど、まだ子供なんですよね。
「でも、無理やり子供っぽさを感じさせなくていいと思うんです。時代背景が違うし、彼らは"信念"で生きているから、今の感覚からすれば圧倒的に大人っぽく見えるはず。ただ、みんなとじゃれているときとか、ふとした瞬間に子供っぽさは出るんだろうなと。
そこでお客さんが『あ、そうだよね。子供だったよね』と思い返してもらえるくらいがいいかなと思っていて。
そんな子供たちが、愛する人や友達を自分の手で殺さなくてはならなかったりする。
『これって正しいんだろうか』と悩むこと自体が恥ずかしいことだという教育をされたんだと思うんですよ。
それぐらい、"信念"が強い。だから今僕が想像しているよりもっとすごい辛さ、深みがきっとある作品で、そこも届くといいなと思います」


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――そんな状況下で、あずみと うきはの淡い恋も描かれていきます。
「思春期のそういう部分を描ける楽しさを感じるし、お客さんにもぜひ感じ取ってほしい、見どころのひとつにしたいと思います」


――男優との共演が多いので、鈴木さんの恋愛っぽい場面自体、わりと珍しいのでは?
「初めてってことはないんですけど、既に夫婦になってたって設定だったり(笑)。だから"愛"はあっても"恋"を描いた作品がわりと僕、少ないと思うんです。
中でも、今回はすごくピュアな感じの恋ですよね。
うきはという人間が真剣に愛した女性であるので、僕演じるうきはに感情移入してくれたりすることで、あずみの見え方も変わると思う。そのためにも大事に作っていきたいですね。
"あずみが世界で一番美しく見えるように"っていうのが、テーマのひとつです」

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取材・文/武田吏都

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【公演情報】

「あずみ~戦国編」

公演日程:2016年11月11日 (金) ~2016年11月27日 (日) 

会場:Zeppブルーシアター六本木

原作:小山ゆう(「あずみ」小学館刊)

構成・演出:岡村俊一


出演:川栄李奈 鈴木拡樹/

早乙女友貴 小園凌央 斉藤秀翼 三村和敬/

山本 亨/

吉田智則 久保田創/

有森也実

星田英利 他



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コンテンポラリーダンス界で注目を集める、新進気鋭の若手振付家・北尾亘率いるダンスカンパニーBaobabが、まもなく第10回目の本公演を行う。
9/8(木)~11(日)吉祥寺シアターを皮切りに、北九州、京都、仙台の4都市で上演する。

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タイトルは『靴屑の塔』。
チラシのビジュアルからも予想できるが、ただのダンス公演に留まらず、かなりコンセプチュアルな要素を含むようだ。

8月の終わり、絶賛作品創作中の稽古場にお邪魔して取材を行なった。振付・構成・演出を担当する北尾亘のインタビューを終え、まず伝えるべきは今作品のコンセプト/テーマだと思う。

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 「笑って、泣けて、考えさせられて、カッコいい」、そんな芝居とド迫力のアクションが一体となったエンターテイメント作品を発信し続ける30-DELUXが2015年7月に新たな試みとして上演したDynamic Arrangement Theater『新版 義経千本桜』。歌舞伎の三大名作を独自の解釈と大胆なアレンジで上演し、公演は大成功!

 その後、初の海外公演も果たし、その勢いはとどまることを知らない30-DELUXがDynamic Arrangement Theater第二弾として選んだのは近松門左衛門の人形浄瑠璃の傑作『国性爺合戦』。主演は『デスティニー』以来、3年ぶりの30-DELUX参戦となる佐藤アツヒロ。
 いよいよ本格的な稽古が始まろうとする8月某日、主宰の清水順二、主要メンバーの森大、田中精に話を聞いた。

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初めまして、中村鶴松と申します! これから5回に渡って、11月に全国14ヵ所で上演される『錦秋特別公演2016』の見どころをたっぷりとお伝えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

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その前にまず自己紹介を。僕は平成十七年に二代目中村鶴松を襲名し、以降、歌舞伎の舞台に立たせてもらっています。初めて歌舞伎の舞台を経験したのは5歳のときでした。その後、10歳のときに中村勘三郎さんに声をかけていただき、部屋子に。部屋子というのは、簡単にいえば弟子のようなものなんですね。でも、勘三郎さんはそんな僕を「お前はウチの三男坊だ」と実の息子のように可愛がってくださって。普段はすごく優しく、けれど、芸のことになるとても厳しくて、そんな勘三郎さんのことを僕も師匠であり、本当の父親のように思っていました。

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『錦秋特別公演』が始まったのは2005年。発案されたのは中村勘九郎さんと中村七之助さんのおふたりでした。歌舞伎というとどうしても敷居を高く感じてしまう方が多く、また地方に住む方にとってはしょっちゅう見られるものでもありません。それなら、こちらから皆さんのもとに行きましょうという思いで始めたのが、この特別公演でした。私も過去に2度参加させてもらいましたが、楽しかった思い出しかないです(笑)。上演する演目は毎回、初心者の方にも分かりやすいものばかりですし、ときには皆さんからの質問をいただくコーナーもあったりして、お客さんとの距離がとても近くに感じられるんですよね。しかも今回は歌舞伎の裏側をお見せする「歌舞伎塾」という新しい試みにも挑戦しますからね。きっとこの公演を見れば歌舞伎の見方が大きく変わりますので、ぜひ多くの方にご覧いただければと思います!

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【公演情報】
11月7日(月) オリンパスホール八王子
11月8日(火) 日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール
11月9日(水) アクトシティ浜松 大ホール
11月10日(木) 文京シビックホール 大ホール
11月12日(土) レクザムホール(香川県県民ホール) 大ホール
11月13日(日) NHK大阪ホール
11月14日(月) ロームシアター京都 メインホール
11月16日(水) まつもと市民芸術館 主ホール
11月17日(木) 金沢歌劇座
11月19日(土) 秋田県民会館
11月20日(日) 盛岡市民文化ホール 大ホール
11月21日(月) 東京エレクトロンホール宮城
11月23日(祝・水) 松山市民会館 大ホール
11月25日(金) 福岡サンパレス

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