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Qの市原佐都子です。
風邪をひいています。
ポカリポカリ。
だれにもうつさないようにと思っています。

今日は東京芸術劇場のリハーサルルームにて稽古でした。
1Fに集合したときちょうどモニターにQのGsQプロモーション映像がながれまして、面白くて写真をとりました!
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モニターの中に歌う吉田聡子さん。モニター前にはピースする吉田聡子さん。
お上りさん風。

今日は最初から最後辺りまでなんとなくやってみました。
まだまだです。。
役者の吉岡紗良さん(通称:サラファイン)はとあるシーンから感極まって目が涙でキラキラしてて。
まったく感動するシーンなんて書いた覚えがないからそれが面白くて笑えてきちゃいました。(笑)
とてもかわいかったです。
感動屋さんです。
大事に大事に丁寧にこれまでを生きてきたんだなあと思いました。

帰り道、私とかQ常連の役者さんは口が悪くて人の悪口とか悪気なく言うんですけど(みんな良い子だよ!)、サラファインも横で聞いているのですが、内心ちょっとだけひかれてないか心配です。

サラファインはバレエをやってます。
演劇は今回のGsQがほぼ初めてです。
演劇がド下手です☆(笑)
そこが私には魅了的です。
写真は左がサラファイン、右が飯塚ゆかり(ゆかりーぬ)です。
おかしな恰好をしていますがGsQの作品は関係ない恰好です☆(笑)
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GsQのQの『しーすーQ』お楽しみに~。
他の役者さんのことも今後書きます。

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2001年にフランスで誕生したミュージカル『ロミオ&ジュリエット』
シェイクスピアの古典的名作を、疾走するロック・ミュージックに乗せて描いたこの作品は瞬く間に大ヒット、世界各国で上演され、現在までに世界中で500万人以上の観客を動員しています。

日本では2010年に小池修一郎 演出で宝塚歌劇団星組が初演。
その後雪組、月組と続演し、宝塚のレパートリーとしても人気作品に。
今年も6~8月にふたたび星組にて上演されていました。

また、2011年には同じく小池修一郎 演出で、男女混合版ミュージカルとしても上演。
悲恋を前面に押し出したラブ・ストーリーとしての宝塚版とはまた異なり、
若者たちの焦燥感や葛藤、憎しみなどがリアルに突き刺さるステージをフレッシュなキャストが熱演、熱い舞台が生まれました。

その作品が2年ぶりに再演されます。
今回は、初演に引き続き、ロミオに城田優
さらに、古川雄大柿澤勇人のふたりが新たにロミオ役に抜擢、トリプルキャストで演じます。
そして城田優は、ジュリエットを挟みロミオと敵対するティボルト役にも挑戦。

ヒロイン・ジュリエットは、初演時に本作でデビューを果たしたフランク莉奈、そして今回初参加、これが初舞台となる清水くるみのWキャスト。

その他も、オーディションで選出されたフレッシュでパワフルなキャストが揃い、どんな舞台になるのか気になるところ!

そんな2013年版『ロミオ&ジュリエット』の稽古場に8月後半の某日、伺ってきました。
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9月6日(金)に開幕するミュージカル『next to normal』
オフブロードウェイ発、ブロードウェイでも大ヒットした注目作の日本初上陸公演です。
作品の概要は先日掲載した稽古場レポートなどをご覧ください。

8月23日、この公演のスペシャル・ライブ・イベントが原宿アストロホールで開催されました。
出演者は安蘭けい、シルビア・グラブ、小西遼生、岸祐二、 村川絵梨、松下洸平、新納慎也の7名。
生バンドをバックに、歌唱力抜群のキャストが揃って劇中曲を披露!
日本初演ということもあり、どんな作品かご存知ないお客さまも多いと思いますが、集まったオーディエンスの前でその楽曲のパワフルさを存分に伝えていました。
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どうも、伊藤直人です。
稽古も中盤に差し掛かり、2人芝居という事もあって相当な台詞量を頭に叩き込んで毎日稽古しております。

あるシーンで、僕と橋本淳先生がとにかく言葉のキャッチボールをするところがあるのですが、徹底的に頭に叩き込む為にそのシーンで間違えた方をチェックをしていました。


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完全に、この日は圧勝でした。
兄貴にジュースでも買ってもらおうと思います。
本番をお楽しみに...。

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タカハ劇団
【クイズ君、最後の2日間】

に、出演しています、
橋本淳です。


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写真は相手役 伊藤直人。

セリフがなかなか入らず
放心状態
なんだか不器用な男みたいです。


タカハさん(心はハト派)が、
ラジオをゴリ押ししてくるので、
久しぶりに聞いてみると
やはり楽しいですね。
音楽とはまた違った刺激が。またね。

ただ問題が、、、
音楽を聞いてる時は、
流し聞きをしながら
本など活字を読んでいたのですが、
ラジオでは、これが出来ない。
聞いたら、こっちに集中してしまう。。


これか、セリフが入らない理由は。
伊藤くん、
これで理由は出来たよ。


よし、
考えた見返りで、
ビールを奢ってもらおう。



橋本淳

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ちょっとだけ涼しくなった?!
どうかこのまま秋に突入してほしいと願ってやまない今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

『GsQ』へ向けての稽古は、がしがしと進んでいます。
とはいえども

20分のショート作品
役者は二人

となると、どうしても、どうしても稽古の空気は煮詰まって参ります。(主に私が)

ということで、稽古はちょいちょい「雑談」を挟んで進んでいきます。

本日の雑談ハイライト
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伊藤直人さんの新サインを、みんなで考えるの図
です。(私の名前もありますが......)

もうみんないい大人だというのに、頭の中が中二です。

でもなんか楽しいんですよね、サインを考えるのって。
皆さんにも覚えがあるでしょう、学習ノート一杯に、自分のサインを書き殴った記憶が。
結局、伊藤さんの新サインは決まりませんでした(笑)

もちろんちゃんとした稽古の写真もありますよ。

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伊藤さんのくるぶしから流血してますけど。

二人が血を流すほどに頑張って作り上げてるこの舞台!
皆さんみにきてくださいね~!

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はじめまして、芸劇eyes 番外編・第2弾『God save the Queen』に参加します、Qの市原佐都子です。
よろしくお願いします。
今回のタイトルは『しーすーQ』といいます。
しーすーは寿司のことです。


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だから私たち、
みんなで回転寿司を食べてキックオフしたのでした。
おいしかったわー。

役者さんは4人の女の人です。
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稽古ではアップでヨガ的なストレッチ、その後30分くらい走って、その後筋トレ もやります。
今回はいまのところマッスルなシーンはないのですが、最近カラダの衰えを感じているので体力をつけるためと、動かないと夜眠れなくて暗いことを延々考えてしまうから、頑張っています!
私も出演しないくせに一緒にやってます。

台本最後まで書きました。
試行錯誤進めています。
どんな作品になるでしょう。
ぜひ、観にきてください!!!

また更新します◎◎◎

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井上芳雄浦井健治山崎育三郎の3人で結成されたユニット"StarS"
今年5月には1stコンサートを大成功に納め、デビューCDはオリコンウィークリーランキング7位にランクイン。
もともと"ミュージカル界のプリンス"と呼ばれていた3人で、それぞれ主役・大役を数々務めている人気俳優ですが、3人がタッグを組んでからの勢いは凄まじく、ミュージカルの枠組みを超えた注目・話題をを集めました。

その彼らが11月、さらなる伝説を作ります。

11月11日(月)に日本武道館にて『三大ミュージカルプリンスコンサート StarS ありがとう公演~みんなで行こう武道館』の開催が決定。

武道館で、ミュージカル俳優が単独で公演を行うのは史上初とのこと。
そんな偉業に挑む彼らに、話を伺ってきました。
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"StarS"についてはこの「げきぴあ」でも追っています!

●StarS ロングインタビュー●


「ファンの皆さんと一緒に"StarS"が完成しました」

――まず1stコンサートの感想からお伺いします。大盛り上がりでしたね!

井上「僕たちの予想を超える盛り上がりでした! というか、やる前は予想がつかなかったという方が正しいかも。自分たちとしては稽古中から、これは皆さんに喜んでもらえるはずだ、と自信を持って作っているつもりではありましたが、実際どう受け入れられるかはやってみないとわからなかった。でも盛り上がりが大きくて嬉しかったですね。日に日に盛り上がっていったし、お客さんが"StarS"として自分たちを受け入れていってくれた。最初は「引かれたらどうしよう」とか(笑)、おっかなびっくりだったのですが、みんな「楽しいね、楽しいね」ってなってくれたので...すごく幸せでしたね」

浦井「今までの、役者3人それぞれを応援してくださっている人たちが支えてくださってる感じがコンサートから伝わってきました。スタッフ含め、今までやってきたことは間違いなかったと思えたし、みなさんの"愛"がとても大きかったんだなということを改めて感じさせられました」

山崎「はじめはやっぱり不安も大きかったし、「StarSって何なんだろう」というのが自分たち自身も明確に見えていない部分もあって。でもコンサートをやる中で、お客さまも日に日に慣れてきたといいますか、一緒に参加してくださって、僕たちもだんだん自分たちの"色"というものが見えてた。この1stコンサートでStarSのひとつの形ができたなと思います。皆さんと一緒に作った、ファンの皆さんと一緒にStarSが完成したなと思えた1stコンサートでした」


ONEOR8「猿股のゆくえ」公演の軌跡★第十九回

げきぴあをご覧の皆様、こんにちは。
ONEOR8でもっとも髪質が軟弱な伊藤俊輔です。

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ミュージカル『next to normal』稽古場レポート

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先日、スチール撮影現場のレポートをお届けしたミュージカル『next to normal』ですが、続いて今回は稽古場の模様をお届けします。
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『next to normal』は、ある家族の絆を描いた物語です。
そして、精神障害というものが、大きなキーワードになっています。
もちろんまったくの前知識なくても楽しめると思いますが(それがミュージカルの良さでもあります!)、もし事前に情報を得て、より深く作品を味わいたい場合は、このあたりのキーワードを知っておくといいかもしれません。

双極性障害 - Wikipedia

稽古場の壁にも...。
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稽古場全景はこんな感じです。
今回は、ブロードウェイで上演されていたバージョンの演出で上演されます。
チラシにもなっている3階建てのセットが印象的な舞台です。
が、取材にお伺いした時点では、2階までのセットで稽古が行われていました。
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