ミュージカル「スクルージ」稽古場レポート!

こころ温まる傑作ミュージカル「スクルージ」稽古場潜入レポ

 

木枯らしの舞う11月末、「スクルージ」の稽古場にお邪魔してきました!

キャストによる暖かな歌声が満ちる稽古場の雰囲気は、クリスマスの訪れを感じさせてくれます。


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ュージカル「スクルージ」の原作は、ディズニー映画でもおなじみの「クリスマス・キャロル」。英国の文豪ディケンズの傑作文学のミュージカル作品です。

有名だけど、意外と知らない「クリスマス・キャロル」のストーリー。

知ってるとちょっとインテリ?簡単にストーリーを紹介致します。

 

守銭奴のスクルージは、街一番の嫌われ者。クリスマス・イヴの日も周囲に温かい言葉ひとつかける事なく、ただ己の金銭欲を満たすためだけに生きている。

ところがその晩のこと。ひとりぼっちで過ごしていたスクルージの前に、かつてのビジネス・パートナーであるマーレーの亡霊が現れる!亡霊のマーレーは、これから精霊によって自分の過去・現在・未来をめぐる旅へと次々に連れ出されるだろうと予言する。

貧しくて孤独だった過去、冨と引換に人との絆を失った現在、そして想像を絶する未来の自分に愕然とするスクルージは、やがてクリスマスの本当の意味に気づいていく...。

 

本日の稽古場では、クリスマスのロンドンの街並みと行き交う人々を表現した「♪オープニング」のナンバーと、2幕終盤のナンバー「♪Thank you very much」でした。

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ボブ・クラチット役の武田さんが子どもたちに向ける暖かな眼差しが印象的でした。

夜空の星を指しているのでしょうか?

 

「スクルージ」は可愛い子役の子どもたちがたくさんいて、男の子は男の子同士、女の子は女の子同士でお喋りしたり、稽古場を元気いっぱいに走ったり、ナンバーやダンスの練習をしていたり...とにかくかわいいんです!

お子さんとぜひご一緒に見に来ていただきたいミュージカルです。

 

♪オープニングナンバーは、クリスマス・イヴに大勢の買い物客が行き交うロンドンの通りを表しています。

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シルクハットがオシャレな田代さん。今回も美声が聞けるでしょうか?

稽古着姿もちょっと新鮮ですね。


「♪Thank
you very much
」は、どこかで1回は聞いたことのある名曲!

スクルージが過去の精霊に連れられて、自らの葬儀を見せられるシーン。スクルージは自分の葬儀だとは思っていない様子で、棺桶の上に飛び乗って歌い踊る街のみんなとともに、どこかおどけて踊ります。

市村さんの存在感は流石!柔らかな動きで群集の皆に混じり踊る姿はどこか可愛くもありますね。

 

いかがでしたでしょうか?

「スクルージ」の魅力は、実力のあるキャスト、魅力的なストーリー、そして何より見終わった後にほっこりと心が温まる感じがしました。

迫る12月にぴったりの舞台だと言えそうです。

みなさまぜひご家族と、大切なご両親と訪れてみてはいかがでしょうか。

また、会場の赤坂ACTシアター周辺には、美味しいお店もいっぱい。公演が終わった後観劇の余韻を楽しみながら食事やお茶だって楽しめます!

KAAT神奈川芸術劇場公演の帰りには、中華街やおしゃれなみなとみらいに寄ってみるのはいかがでしょうか?

そんなあなたに、「Topsケーキ付チケット」や、「お食事付きチケット」も販売中!

素敵なクリスマスを過ごしてくださいね。


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腹の底からジワジワと興奮が沸きあがる。この楽しさ、このカッコよさ!   
岩松了作・演出最新作はチンピラ風情の男、森本が任侠界で成り上がる人気シリーズ。第三弾は港に近い場末のクラブが舞台だ。
男たちがドンパチ派手な銃撃戦を繰広げる一方で、ヤクザお抱えの女歌手が高みを目指し、蜃気楼のように現れては立ち消える儚い夢を物語る。誰も本心を語らない。
セリフの裏側に隠された真意を読み解くような岩松作品は、時に難解と評されるが、想像力を掻き立てるという意味で、演劇的醍醐味に満ち溢れている。注目すべきはその時々の関係性によって生まれる心のドラマにある。
今回も様々な人間たちの思惑が重層的に描かれるが、観客は立ち昇る紫煙とバンドの生演奏に惑わされ、筋を追うことを早々に放棄させられるだろう。観客はたまたまクラブに居合わせた客であり、物語の端役として作品世界に溶け込んでいく。見るよりもその場のムードに酔わされたい、白昼夢のような劇世界だ。さて、流れモノの森本はヨシエという女の手引きでとあるクラブに間借りする。そこで、クラブを仕切る都築組若頭・結城と組長の息子ノブらと関わり、やがて新興勢力の和田部組、互いの均衡を図る大庭組ら三つ巴の抗争に巻き込まれていく......。
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これまで何者でもなかった森本がようやく意思を持ち主人公として物語を仕掛けていく。
シリーズのファンは、いよいよコマが出揃い、物語が動き始めるような手応えを感じるだろう。そんな主人公に血肉を通わせるのが、森本役の阿部サダヲだ。狂気をはらんだ眼差しが、刺し違えるか分からない任侠世界の危うさを映し出す。穏やかな笑みの裏側でナイフのような鋭さに驚かされる、後半の展開は見もの。都築組若頭・結城役の小林薫は、冷静沈着さの奥底に熱い義理人情のマグマを燃え上がらせる。ここぞ!できかせるドスの凄みは本物。組長の息子ノブ役の赤堀雅秋は、短髪髭面でジャージを着込んだ貫禄ある体躯に、二代目の余裕と油断が垣間見える。弱さを隠すように終始大声で怒鳴り散らす人間味溢れるキャラクターを演じる。また、目を惹くのが大庭組幹部・清水役の豊原功輔だ。表では和平を装いつつ裏で手を引く策士を、作り笑いが板についた軽めの演技で体現する。真意の見えぬ危うさに持ち前の色気が加わり、たらしな役柄にもピタリとはまる。策士といえば、最後まで仲間や観客を翻弄するのが、女歌手のマネージャー山室。「自分は裏がない人間だ」と言い切るあたり演技か本心か。裏社会に生きる男の胡散臭さを吹越満が軽快に演じてハマり役だ。そんな男たちの中にあって、ヒロインの女歌手を演じる小泉今日子は、まさに掃き溜めに鶴の美しさ。男たちの夢として輝き、その美貌と歌声で物語に鮮やかな彩りを加える。やがて、すべての夢が覚めるとき、物語は次の段階へと進み始める。愛と哀しみ、虚構とリアル、生と死......多くの矛盾をはらんだ劇世界は世の中の縮図のように汚くてキレイだ。岩松了の独自の美学に貫かれた人気シリーズ最新作。シビレるほどの余韻から、しばらく抜け出せそうにない。

(取材・文/石橋法子)
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12月6日(金)から12月15日(日)まで大阪・シアターBRAVA!、12月21日(土)から12月23日(月・祝)まで福岡・北九州芸術劇場 大ホールにて。チケット絶賛発売中!

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■新演出!『レ・ミゼラブル』2013■


4月23日のプレビュー公演から始まり、約7ヵ月続いた2013年版『レ・ミゼラブル』が本日、11月27日に帝国劇場で大千秋楽を迎えました。
新演出版でのリニューアル上演となった、今回の『レ・ミゼラブル』。
プリンシパルからアンサンブルに至るまで、ひとりひとりが熱く、すべてのキャラクターが光り輝いていた、素敵な作品でした。
劇場は連日大盛況、完売御礼の公演回も数多く、そんな反響にも、この舞台の素晴らしさが出ているかと思います。
そしてファンの方に朗報です!
この大千秋楽カーテンコールの場で、『レ・ミゼラブル』2015年春、帝国劇場での上演が発表になりました。
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ABBAのベニー・アンダーソン、ビョルン・ウルヴァースが音楽を手掛けたミュージカル『CHESS』
チェスの世界大会を題材に、東西の冷戦という背景を背負った登場人物たちのドラマを綴っていく物語ですが、その音楽性の高さでコンサートバージョンで上演されることも多い本作、日本でもコンサート版として2012年1月に初上陸しました。

げきぴあでは、そのキャスト陣に、この作品の魅力を伺うインタビューを連続掲載!
第3弾は石井一孝中川晃教が登場です。


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モダンスイマーズ/「死ンデ、イル。」

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どうも!モダンスイマーズの古山憲太郎です。

12月12日(木)~22日(日)まで下北沢ザ・スズナリ劇場にてモダンスイマーズ二年ぶりの新作「死ンデ、イル。」を上演いたします。


夏にオーディションを開催し女優劇団員が決定しました。

今回は、その新劇団員の坂田麻衣のお披露目公演で、なんとその坂田が主役です!

さらに劇団新感線の高田聖子さん、声優、ナレーターとしても活躍中の松本まりかさん、映画「告白」に出演されて注目を浴びている西井幸人さん、モダンスイマーズ常連となりました、宮崎敏行さんを迎えての新作です。


余談ですが、劇団員古山、小椋がWキャストとなっています。

新生モダン第一発目...良かったらお越しください!

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モダンスイマーズ「死ンデ、イル。」
2013/12/12(木) ~ 2013/12/22(日)
ザ・スズナリ (東京都) 

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ストリートダンス・ユニット「レッキンクルーオーケストラ」が11月30日(土)・12月1日(日)、
10周年記念公演『コズミック・ビート』を東京・日本青年館 大ホールで開催する。 

レッキンクルーオーケストラはリーダーのYOKOIを中心に日本人8人で構成されるダンス・ユニット。
2003年に結成、2005年にはダンサー史上初めて「SUMMMER SONIC」に公式アーティストとして出演。
2012年にELワイヤーを使用したパフォーマンス「光るダンス」をYouTube上で公開し、
総計2000万件の閲覧を記録するなど、今世界が注目するユニットだ。 

『コズミック・ビート』は、異次元に迷い込み"音"を探し求めて旅をする男女を、
ELダンスレーザープロジェクションマッピングを駆使して描く作品。

...とはいえども、百聞は一見に如かず。
東京公演に先駆けて10月12(土)、13日(日)に行われた大阪公演のダイジェスト動画をぜひ見て頂きたい。


のれるだけじゃない、楽しいだけじゃない。
ついつい口をポカーンと開けて、圧倒されてしまうような最新テクノロジーと融合したダンスにも注目。

リーダーYOKOIはファンに向けて
「誰も見た事のない様な新しいストリートダンスエンターテイメントの世界をお見せします! ぜひ劇場まで足をお運び下さい」
とメッセージを寄せている。 

11月30日(土)・12月1日(日)両日のチケットは現在発売中。

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新鋭・熊林弘高が挑む、衝撃の家庭劇

2010年、若き才能ある演出家が、ある作品を契機として、一気にメジャーシーンへと躍り出た。tpt「おそるべき親たち」を演出した熊林弘高。この作品以前の演出キャリアは、わずか5作品。その彼が、実力派のキャストを堂々率いて放ったこのコクトー作品は、この年の文化庁芸術祭賞演劇部門の大賞に輝く成果を生み、また、演出家自身も、毎日芸術賞千田是也賞に選ばれるという、まさに各方面から高く評価を受ける結果となった。この10月、L'Équipe(レキップ) vol.1「秋のソナタ」で「おそるべき親たち」以来3年ぶりの演出に挑み、これまた圧倒的な演出成果をのこした彼が、改めて、思い出のこの作品に挑む2014年3月。
演出家・熊林弘高に話を訊いた。

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熊林弘高  (撮影:源賀津己)

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来年1月、東京・浅草公会堂で上演する「新春浅草歌舞伎」の製作発表が11月中旬に行われ、市川猿之助さん、片岡愛之助さんが会見に出席されました。

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制作発表会見の模様はこちら→ニュースを読む


若手歌舞伎俳優の登竜門としても知られる「新春浅草歌舞伎」。

猿之助さんは亀治郎時代に12回出演し、四代目猿之助を襲名後初めて浅草に登場します。また、5年連続9回目の出演となる愛之助さんはすっかり浅草の顔となりました。
さらに、浅草ではおなじみの市川男女蔵さん、中村亀鶴さんをはじめ、次代を担う若手花形が揃い、2014年の新春を華やかに寿ぎます。

公演は午前11時からの第1部と午後3時半からの第2部制で上演します。

<第1部>
・『義賢最期』(よしかたさいご)
平家全盛の時代を舞台にした義太夫狂言。源義朝が敗死した後、弟の木曽義賢のもとに平清盛の使者が白旗詮議に現れますが......。迫力ある立廻りや仏倒しなど見どころ満載の一幕です。

・『上州土産百両首』(じょうしゅうみやげひゃくりょうくび)
男の友情を皮肉な運命の中に描いた。浅草の待乳山聖天を舞台に、猿翁(三代目猿之助)も演じた正太郎を、当代猿之助が本興行で初めて勤めます。

<第2部>
・『博奕十王』(ばくちじゅうおう)
昭和45年に市川猿翁自らが執筆し、初演した本作を、猿之助は自主公演で41年ぶりに復活上演しました。地獄で繰り広げられる可笑しみのある舞踊劇です。

・『新口村』(にのくちむら)
男女の悲恋を描いた上方和事の名作。上方芸を継承する愛之助が忠兵衛を初役で勤める話題の一幕です。

・屋敷娘(やしきむすめ)
屋敷奉公をしているお春とお梅とお蝶が、宿下がりの帰り道で、恋の話をしながら艶やかに踊ります。

・石橋(しゃっきょう)
唐の国、清涼山の石橋に、文殊菩薩の遣わしめである獅子の精が、忽然と姿を現します。壮麗に舞う獅子の姿が堪能できます。

 

各部とも開幕に先立ち、出演俳優が年始のご挨拶をする浅草恒例の人気企画『お年玉《年始ご挨拶》』もあります。


制作発表会見後、市川猿之助さんにお話を伺いました。

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MORTAL COMBAT THE LIVE ZEROの魅力に接近!第二弾

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モータルコンバットを観ないで、ダンスは語れない!
ただのブレイクダンスではない、圧倒のパフォーマンス!!

最強のブレイクダンスクルー、モータルコンバットに本公演の意気込みを伺いました。


■今回の公演「THE LIVE ZERO」の見どころを教えてください。
ブレイクダンスのことを詳しく知らなくても楽しめるエンターテイメントになっていると思います。 
案内役のヤーホーと天の声(平田広明)が皆さんを導いていきますので、頭を空っぽにしてブレイクダンスを思い切り楽しんでください。
映像を使ったり、音楽も普通のストリートダンスとは違うクラシック音楽や映画音楽を取り入れたりしていますので、
ブレイクダンスに対するイメージが変わってくれれば嬉しいです。

■結成10年目の今年。来年以降はどのように活動の幅を広げていこうと思っていますか?
違うジャンルのアーティストとコラボしたり、メンバー個々は海外での活動を増やしたり、更に幅を広げていきたいと思います。
同時に、日本を代表するブレイクダンスクルーとしての自覚を持って、モータルコンバットにしか表現できないブレイクダンスをもっともっと追求していきたいです。
大阪、東京以外の都市や海外でも僕たちの舞台をもっと多くの人に見てもらいたいと思います。

■初の東京公演に向けて、意気込みをお願い致します。
結成10周年の今年、「やるからには世界一!」とガムシャラな毎日を積み重ねてきた歳月で、ここまで多くの方々に支えていただけるとは想像していませんでした。
長くて短かったこの10年の集大成をこの舞台で表現したいと思います。
絶対に盛り上がる舞台ですので、是非お越しください。


意気込み、伝わってきましたよね?
絶対盛り上がる!!と自信たっぷりに魅せてくれるパフォーマンスは、決して期待を裏切らない。

ぜひ劇場に足を運んでみては?

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【東京公演情報】
公演日:11月24日(日)13:00開演(12:30開場)/17:00開演(16:30開場)
会場:天王洲 銀河劇場


ミュージカル『レディ・ベス』製作発表レポート

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『エリザベート』『モーツァルト!』など人気ミュージカルを次々と送り出しているウィーン・ミュージカルのクリエイター、ミヒャエル・クンツェ(作)&シルヴェスター・リーヴァイ(音楽)による新作が、来春日本で世界初演の幕を開けます
演出は、上記2作を日本で大ヒットさせた小池修一郎
まさに磐石の布陣、"ゴールデン・トリオ"で贈る、ビッグ・プロジェクト!
出演者も、この注目作に相応しく日本ミュージカル界を代表する俳優たちが集結。
そのメインキャストが勢揃いした製作発表会見が11月18日、都内にて行われました。
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↑ この並びだけで期待度が上がる豪華さ!

ゴールデン・トリオがこのビッグ・プロジェクトの題材に選んだのは、約45年もの長きにわたってイギリスを統治した女王・エリザベス1世
名君として知られ、その治世はイギリスにおいて"黄金時代"と呼ばれていますが、彼らがスポットを当てるのはエリザベスが女王になる以前、青春時代。
ヘンリー8世の王女として生まれながら、母が反逆罪で処刑され、その後も陰謀の疑いをかけられ投獄されるなど、波乱に満ちた王位までの道のりを壮大な音楽とストーリーで描き出します。

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