ストリートダンス・ユニット「レッキンクルーオーケストラ」が11月30日(土)・12月1日(日)、
10周年記念公演『コズミック・ビート』を東京・日本青年館 大ホールで開催する。
レッキンクルーオーケストラはリーダーのYOKOIを中心に日本人8人で構成されるダンス・ユニット。
2003年に結成、2005年にはダンサー史上初めて「SUMMMER SONIC」に公式アーティストとして出演。
2012年にELワイヤーを使用したパフォーマンス「光るダンス」をYouTube上で公開し、
総計2000万件の閲覧を記録するなど、今世界が注目するユニットだ。
『コズミック・ビート』は、異次元に迷い込み"音"を探し求めて旅をする男女を、
ELダンスやレーザー、プロジェクションマッピングを駆使して描く作品。
...とはいえども、百聞は一見に如かず。
東京公演に先駆けて10月12(土)、13日(日)に行われた大阪公演のダイジェスト動画をぜひ見て頂きたい。
のれるだけじゃない、楽しいだけじゃない。
ついつい口をポカーンと開けて、圧倒されてしまうような最新テクノロジーと融合したダンスにも注目。
リーダーYOKOIはファンに向けて
「誰も見た事のない様な新しいストリートダンスエンターテイメントの世界をお見せします! ぜひ劇場まで足をお運び下さい」
とメッセージを寄せている。
11月30日(土)・12月1日(日)両日のチケットは現在発売中。