今日からゲストさん合流!
本読みしかしてないのにこのウキウキ感。

教祖とヨタロウさんがそれぞれ奇抜すぎてたまりません。
これは若手も負けてられない!!
そして教祖はドラムがご達者なので、
コンコンカカンコカンコカン
と、
リピートアフターミー的にゆとりに言わせて喜んでいました。

顔合わせ後の飲み会では、
もちろん私も皆も喜んでいました。
教祖、ヨタロウさん、明日からよろしくお願いします!




●スチール撮影風景レポート●




●ものがたり●
1972年、ニューヨークのアイリッシュレストランではブラッディー・サンデーの追悼集会が開かれていた。アイルランド共和軍(IRA)のNY支部リーダーのコステロ(内野聖陽)は対イギリスへの報復と組織強化への思いを熱く語る。
彼らIRAの活動家たちの隠れ家はマイケル(浦井健治)のアパートメント。しかし活動家と言っても彼らの日常はごく普通のNY市民であり、その中にはマイケルのような消防士もいれば警察官もいた。アイルランドからやって来たお調子者のルエリ(成河)は、バーで親しくなった女性をマイケルのアパートに連れ込むが・・・。
1972年からの30年間にわたるIRA活動家たちの日々の暮らしを描きながら、報復は新たな報復しか生み出さないという、"負の連鎖の虚しさ"を、徐々に浮き彫りにしていく。物語の終盤、彼らは、それぞれの生きるべき道を模索し始める。その結果、彼らが手にしたものとは?そして失ってしまったものとは? (公式HPより)
●森新太郎(演出)インタビュー●