「今日の読売朝刊にも、広告が載ってるよ~」とプロデューサーが...。
青山劇場で3月に3日間のみ行われる夢のコンサート!
「ミュージカル アクターズ LIVE~日韓の俳優による共演~」。
「今日の読売朝刊にも、広告が載ってるよ~」とプロデューサーが...。
「今日の読売朝刊にも、広告が載ってるよ~」とプロデューサーが...。
さてさて、既報の出演者はこんな顔ぶれです。
<日本チーム>
岡田浩暉/坂元健児/野島直人(3/9のみ)/原田優一/福井晶一(3/7・8のみ)
<韓国チーム>
イ・ギドン/イ・フンジン/オ・スンジュン/キム・ボミン
「チーム」と記載したのはワケがありまして。
第一部はストーリー仕立てとなっています。
その内容をプロデューサーにこっそり聞き出してきました!
間もなく幕を開ける大阪公演を前に、光岡という看護士を演じる安倍なつみが作品の魅力を語った。
安倍なつみが大ヒット舞台で熱演!の続きを読む
俳優5名のアンサンブルに鳥肌立ちのすごい舞台!
~「おそるべき親たち」東京初日レポート~
撮影:引地信彦
3月2日(日)、東京芸術劇場シアターウエストで「おそるべき親たち」が開幕した。作品はジャン・コクトーの名作で、没落へと向かうブルジョワ家族をめぐる物語。出演は、佐藤オリエ、中嶋朋子、満島真之介、中嶋しゅう、麻実れい。前評判は聞いていたが、期待を越えるレベルの高さとその迫力に圧倒される舞台だった。大阪公演を控え、ひと足先に観劇した東京公演の初日レポートをお届けしよう。
「おそるべき親たち」東京初日レポートの続きを読む
今日からゲストさん合流!
本読みしかしてないのにこのウキウキ感。
教祖とヨタロウさんがそれぞれ奇抜すぎてたまりません。
これは若手も負けてられない!!
そして教祖はドラムがご達者なので、
コンコンカカンコカンコカン
と、
リピートアフターミー的にゆとりに言わせて喜んでいました。
顔合わせ後の飲み会では、
もちろん私も皆も喜んでいました。
教祖、ヨタロウさん、明日からよろしくお願いします!
今日は暖かかったですね
もう春が近いのですな
今年こそお花見するぞ
お団子いっぱい食べて...
...はっ!
春が近いということは
「楽団鹿殺し」の「喇叭道中音栗毛」の本番も近づくということではないか!おぎゃー!1ヶ月切りました。
余談ですが、2月って28日(閏年は置いといて)までじゃないですか、なんか、損した気になりません?
3月上旬に本番がある場合この
「あれ?もう3月なの?マジック」
に翻弄され、どこの稽古場でも
演出家「は!?もう3月?誰だ!おれの29~31日を奪ったのは!」
役者「演出家!いきなり何言ってるのですか!」
演出家「計画が狂っちまった...ちくしょう!ええい!酒だ!酒もってこい!」
役者「また始まった...あの人酒さえ飲まなければもっと有名になっていたのに...」
演出家「おい!お前なんか文句あるのか!」
役者「(何度も殴られ)い、いえ」
演出家「一丁前に顔だけ庇いやがって...そんなとこだね役者気取りか。今日はもう終わりだ!お前ら勝手にやってろ!」
役者「くそ!!2月が31日まであれば!!」
みたいになっているのです。
ので3月にある舞台は熱い芝居が多いのです。
こんにちは。橘輝です。
みませんねぇ。
いえ、こんなこと書いているのにも理由がありましてね。実は今日、稽古
休みなんです。
僕が初めて稽古場ブログを任された今日、、稽古休みなんです。
で、でも!明日、3月入ったらついに
「教祖イコマノリユキ」さん
「伊藤ヨタロウ」さん
のお二人が合流してついに本格的に動きだします!さてさてどんな風に仕上がるのか。正直全くわかりません。手探り状態。とても緊張すると同時にワクワクが止まりません!
その様子を少しでもお伝えできるようにみんなで稽古場ブログ更新するのでよろしくお願いします!
写真はチラシ撮影の時に教祖と撮ったツーショット
年始の早朝で激寒でした。
その分本編は熱くしていくので、なんならTシャツできてくださいね、もちろん鹿殺しの。
今や韓国ではトップクラスのミュージカル俳優として人気を誇っているパク・ウンテ、
いよいよ4月の「Music Museum」で、彼の生の歌声が日本でも聴けるビッグチャンスが訪れることになった!!
パク・ウンテとは??
【げきぴあニュース】
ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ ~足ながおじさんより~』が3月1日、東京・シアタークリエにて開幕した。『レ・ミゼラブル』のジョン・ケアードが脚本・演出を担当し、2012年9月に日本初演、大好評を得てわずか4ヵ月後に異例のアンコール公演をしたヒット作。出演者はたったふたり、初演・再演で"ベストキャスト"と賞賛された井上芳雄、坂本真綾が今回も瑞々しい舞台を創っている。