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青山劇場で3月に3日間のみ行われる夢のコンサート!
「ミュージカル アクターズ LIVE~日韓の俳優による共演~」

「今日の読売朝刊にも、広告が載ってるよ~」とプロデューサーが...。
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さてさて、既報の出演者はこんな顔ぶれです。

<日本チーム>
岡田浩暉/坂元健児/野島直人(3/9のみ)/原田優一/福井晶一(3/7・8のみ)

<韓国チーム>
イ・ギドン/イ・フンジン/オ・スンジュン/キム・ボミン


「チーム」と記載したのはワケがありまして。
第一部はストーリー仕立てとなっています。
その内容をプロデューサーにこっそり聞き出してきました!

安倍なつみが大ヒット舞台で熱演!

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3月6日(木)より梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ(大阪)で幕を開ける舞台「Paco~パコと魔法の絵本~from『ガマ王子vsザリガニ魔人』」。本作は2004年に初演され、2008年には映画化もされ大ヒットを記録。その後も再演を重ね、今回が再々演となる。とある病院を舞台に、パコという名前のひとりの少女と大貫という偏屈な老人の心温まる交流を中心に、ふたりを取り巻く人びとの姿を描いた本作。パコのために奇跡を起こそうと一丸となる大人たちの姿が笑いと涙を誘う感動作だ。 

間もなく幕を開ける大阪公演を前に、光岡という看護士を演じる安倍なつみが作品の魅力を語った。 

「おそるべき親たち」東京初日レポート

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俳優5名のアンサンブルに鳥肌立ちのすごい舞台!

~「おそるべき親たち」東京初日レポート

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撮影:引地信彦


3月2日(日)、東京芸術劇場シアターウエストで「おそるべき親たち」が開幕した。作品はジャン・コクトーの名作で、没落へと向かうブルジョワ家族をめぐる物語。出演は、佐藤オリエ、中嶋朋子、満島真之介、中嶋しゅう、麻実れい。前評判は聞いていたが、期待を越えるレベルの高さとその迫力に圧倒される舞台だった。大阪公演を控え、ひと足先に観劇した東京公演の初日レポートをお届けしよう。

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『セレブレーション100!宝塚』楽曲が決定致しました!


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脚本・木皿泉、演出・内藤裕敬、主演・薬師丸ひろ子の舞台『ハルナガニ』
京王井の頭線の下北沢駅で只今、ポスター掲出中です!

【京王井の頭線「下北沢駅」駅貼ポスター(近景)】.jpg
【京王井の頭線「下北沢駅」駅貼ポスター(遠景)】.jpg
3月9日(日)まで貼られていますので、下北沢駅をご利用の際には、是非見つけてみて下さい!


「ハルナガニ」
【東京公演】4/7(月)~27(日)シアタートラム
【大阪公演】5/2(金)~4(日・祝)梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ

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初めまして、劇団鹿殺しの鷺沼恵美子です。
今日からゲストさん合流!

本読みしかしてないのにこのウキウキ感

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教祖ヨタロウさんがそれぞれ奇抜すぎてたまりません。本読みで隣どおしで二人座っていたんですが、お二人の住む世界とゆうか空気とゆうか違いすぎて、このお二人と私らがこれから作品をつくるのだなあと、改めて面白くなりそうだと思いました。
これは若手も負けてられない!!

そして教祖はドラムがご達者なので、スネアーを前回公演からたたき始めたゆとり君の先生に。

コンコンカカンコカンコカン

と、あまりに滑舌のいい独特の擬音語を使って教えてくれていました。
リピートアフターミー的にゆとりに言わせて喜んでいました。

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顔合わせ後の飲み会では、教祖がひたすら卑猥な話をしてこれもまた喜んでいました。
もちろん私も皆も喜んでいました。

教祖ヨタロウさん、明日からよろしくお願いします!

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楽団鹿殺し vol.5 from 橘輝

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今日は暖かかったですね
もう春が近いのですな
今年こそお花見するぞ
お団子いっぱい食べて...

...はっ!

春が近いということは
「楽団鹿殺し」の「喇叭道中音栗毛」の本番も近づくということではないか!おぎゃー!1ヶ月切りました

余談ですが、2月って28日(閏年は置いといて)までじゃないですか、なんか、損した気になりません?

3月上旬に本番がある場合この
「あれ?もう3月なの?マジック」
に翻弄され、どこの稽古場でも

演出家「は!?もう3月?誰だ!おれの29~31日を奪ったのは!」

役者「演出家!いきなり何言ってるのですか!」

演出家「計画が狂っちまった...ちくしょう!ええい!酒だ!酒もってこい!」

役者「また始まった...あの人酒さえ飲まなければもっと有名になっていたのに...」

演出家「おい!お前なんか文句あるのか!」

役者「(何度も殴られ)い、いえ」

演出家「一丁前に顔だけ庇いやがって...そんなとこだね役者気取りか。今日はもう終わりだ!お前ら勝手にやってろ!」

役者「くそ!!2月が31日まであれば!!」

みたいになっているのです。

ので3月にある舞台は熱い芝居が多いのです。


こんにちは。橘輝です。

みませんねぇ。
いえ、こんなこと書いているのにも理由がありましてね。実は今日、稽古

休みなんです。


僕が初めて稽古場ブログを任された今日、、稽古休みなんです。

で、でも!明日、3月入ったらついに

教祖イコマノリユキ」さん

伊藤ヨタロウ」さん

のお二人が合流してついに本格的に動きだします!さてさてどんな風に仕上がるのか。正直全くわかりません。手探り状態。とても緊張すると同時にワクワクが止まりません!

その様子を少しでもお伝えできるようにみんなで稽古場ブログ更新するのでよろしくお願いします!

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写真はチラシ撮影の時に教祖と撮ったツーショット

年始の早朝で激寒でした。
その分本編は熱くしていくので、なんならTシャツできてくださいね、もちろん鹿殺しの。

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失礼いたします。楽団鹿殺し、楽団メンバーの近藤茶です。
楽団ではテナーサックスを担当しております。

テナーサックスは、低音で男性的な音色、しっかりとしたサイズ感、そして非常にかっこいい見た目をした楽器でして、人間でいえばええ声の高身長のイケメンということになります。素晴らしい!
あくまで個人的な見解です

さて、楽団鹿殺しは、演奏も芝居もする集団なので、楽器の稽古と芝居の稽古、毎日両方行われます
自分が出ているシーン以外も見ていて、みんなであーだこーだ言いながらシーンを作っていきます

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写真は、あるシーンの動きを考えるテカリさん。このポーズが登場するかは未知数

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今や韓国ではトップクラスのミュージカル俳優として人気を誇っているパク・ウンテ、
いよいよ4月の「Music Museum」で、彼の生の歌声が日本でも聴けるビッグチャンスが訪れることになった!!

パク・ウンテとは??

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【げきぴあニュース】

ミュージカル『ダディ・ロング・レッグズ ~足ながおじさんより~』が3月1日、東京・シアタークリエにて開幕した。『レ・ミゼラブル』のジョン・ケアードが脚本・演出を担当し、2012年9月に日本初演、大好評を得てわずか4ヵ月後に異例のアンコール公演をしたヒット作。出演者はたったふたり、初演・再演で"ベストキャスト"と賞賛された井上芳雄、坂本真綾が今回も瑞々しい舞台を創っている。
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