チケット情報はこちら

reSCR012.jpg

中川晃教がアメリカン・ハイスクールの先生になって、音楽の素晴らしさを実技たっぷりに解説!? なんとも楽しそうなステージ『SCORE!!〜Musical High School〜』が7月24日、25日に明治座で開催される。ミュージカルのみならず演歌やポップス、アニメソングまで披露されるというこの舞台、生徒役には石川由依、上口耕平、おばたのお兄さん、佐藤友祐、徳永ゆうき、夢咲ねねと多彩なジャンルで活躍する面々が揃い、特別講師には坂元健児が参戦。音楽好き、ミュージカル好きにはたまらないステージになりそうだが、本作のみどころについて、《先生》中川晃教《特別講師》坂元健児《学級委員長》上口耕平に語ってもらった。

----どんなステージになるのか予想がつきません。台本もあるとのことですが、ミュージカルなのでしょうか、コンサートなのでしょうか。《先生》役の中川さん、教えてください!

中川 どちらでもあり、どちらでもないというところでしょうか。二部構成で、一部は私が先生役で生徒役の皆さんとの関係性の中、授業を行い、ミュージカルの面白さを届けていく。しっかりとしたシナリオがあり、今そこに、稽古をしていて、それぞれの人の個性が上乗せされつつあるところです。二部は一転してショータイムで、皆さんの持つ素晴らしさが存分にお客さまに伝わるような内容なのですが、ある意味一部で学んだことの回収が二部であったり......というようなところもあります。シナリオはちゃんとあるのですが、稽古ですでに、いただいた台本の上に自分の手書きの台本を用意されている方も......(と坂元さんに視線を送る)。
坂元 ははは!
中川 一方でこちらは完全に台詞を入れてきていて......(と上口さんに視線を送る)。
上口 僕は台本に忠実にやるタイプですから。
坂元 でももともと台詞どおりに言っていいという台本ではないんですよ。僕が勝手に変えたみたいに思われたら困ります(笑)。
上口 僕も最初は忠実にトライして、そこから膨らませていくのが大好き。どんどん広がっていきそうで、最高ですね!

『反応工程』稽古場レポート

| トラックバック(0)

チケット情報はこちら

新国立劇場が、全キャストをオーディションで選考し、上演するという企画で昨年、コロナ禍により上演が中止となった千葉哲也演出による『反応工程』が、全キャスト・スタッフが再結集して7月12日より上演される。昨年の中止決定前に行われた通し稽古の模様をつづったレポートを再掲する。

『反応工程』は、学徒動員された経験を持つ宮本研が、自らの経験をもとに執筆した作品。終戦間際の九州の軍需工場で働く動員された学生たちや古株の工員らの人間模様が描き出される。

昨年の4月9日に幕を開ける予定だった本作だが、新型コロナウイルスの感染拡大によりまず4月12日までの公演の中止が決定。さらにその後、緊急事態宣言の発出を受け、全日程の中止が発表された。この通し稽古が行われたのは、全日程の中止が発表される前の3月下旬。そのため、まだマスク無しでの稽古だった。先行きの不透明な状況の中でも、キャスト陣14人は約1500通もの応募者の中からオーディションを経て役を勝ちとっただけあって、意気消沈するどころか、高いモチベーションと集中力を持って稽古に臨んでおり、1ステージも無駄にすまいという強い思いが伝わってくる。

DSC_7765R.jpg

もともとは染色工場だったが、現在はロケット砲の推進薬を作っている軍需工場という設定で、工場へとつながる休憩室、仮眠室のあるスペースで展開。奥の柱には「火気厳禁」「生産増強」などと書かれた貼り紙が見える。 戦時中であり、若き学生たちが兵器を作る工場への動員を余儀なくされるという非常事態の中にあって、それでもここで主に描かれるのは、彼らの日常である。若者たちは奇妙なほど明るいテンションで日本の勝利を信じ、仕事に励み、酒を飲み、召集を受けた者にも明るく「おめでとう」という祝福の言葉を送るが、そこにはどこか虚しさが伴う...。

"反応工程"という言葉は、ロケットの推進薬を作るプロセス、原料となる薬品が混ざり合い、化学変化を起こしていく過程のことを指しているが、若き学生たちと昔ながらのベテランの職工たち、経営陣、女学生、憲兵など、立場もこれまで歩んできた道のりも思想も異なる者たちが混ざり合い、影響し合っていくさまこそ、まさに"反応工程"と言える。

DSC_7772R.jpg

もちろん、単なる日常のみが描き出されるわけではない。学生のひとり・影山は軍からの招集を拒んで逃げ出す。同じく学生の田宮は、勤労課の年上の職員・太宰から"禁書"とされているレーニンの著書を渡され、その影響を受けて戦争や正義、国家、そして自分自身に対しての迷いや揺らぎを感じ始める...。

DSC_7774R.jpg

戦時中、しかも終戦間際の特殊な状況を描きつつも、現代を生きる我々に深く問いかけるようなセリフややりとりも劇中、多く見られる。印象的なのが、禁書を持っていた田宮を教師・清原ら大人たちが見咎め、なんとか穏便に事態を収めようとするシーン。清原は「今はこういう時代」であり「国という一つの全体が激しい力でどんどん変っている。......というより、一つの力でぐんぐん前に進んでいる」のであり、そうした状況にあっては、全体の意思や秩序の下で、個人が制約を受けるのはやむをえないと説き、「制約なり規律なりを、むしろ、積極的に受取ってゆく。......つまり、そういった制約の中でこそ自分を生かしてゆこうという、積極的な身構えが必要だと思うんだ」とまで言い放つ。

DSC_7780R.jpg

教師のそんな言葉に激しく反発する田宮だが、彼もまた心の中に激しい葛藤を抱いている。彼に禁書であるレーニンの本を渡した太宰は冷静に「日本は敗ける」と語るが、田宮はその言葉を理屈の上では理解しつつも受け入れられない。「明日を見る」と諭すように語る太宰に対し「今日しかない」と叫ぶ田宮...。

物語が始まるのは1945年8月5日。そこから日々、工程が少しずつ進んでいく様子が描かれるが、芝居を見ている我々は、黒板に書かれた日付を見つつ「あと何日で終戦」と頭の中に浮かべる。だが当然ながら、劇中を生きる彼らは、そんなことは知る由もない。いや、その日が近いことは皆がどこかで感じているのかもしれないが、そんな日が来ることが信じられずに今日を生きている。

それは、いつの日か危機的な事態が収束するであろうことを願い、信じつつも、それがいつになるのか見えずに不安を抱え、大切な人々のことを案じる、いま現在の我々の社会とも重なる。

DSC_7829R.jpg

最終第四幕では、少し時間を置いた戦後が描かれる。第三幕までの数日を生きのび、終戦をまたいだ若者、そして大人たちがどう変化し、戦中の時間をどのように受け止めているのか? 最後までじっくりと見届けてほしい。

DSC_7923R.jpg

『反応工程』は新国立劇場にて7月12日より上演

チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

2018年12月から2019年初頭に上演され、大人気を博した作・演出:三谷幸喜音楽:荻野清子によるオリジナル・歴史ミュージカル「日本の歴史」。その待望の再演が、本日2021年7月6日(火)に新国立劇場中劇場(東京・初台)にて開幕した。

写真提供:シス・カンパニー

nihonnorekisi01.png

観劇後の帰り道でついつい口ずさんでしまったひとが続出したという荻野清子作曲のキャッチーなナンバーは今回も健在。そしてさらに今回の再演にあたっては新曲も誕生した。キャスト陣にもこれまでの、中井貴一香取慎吾新納慎也シルビア・グラブ宮澤エマ秋元才加という初演メンバーに加えて、新たに瀬戸康史が加入。楽曲・キャストともに新しい風が吹き込まれた。

nihonnorakisi002.jpg

7名の俳優のみで60役以上にもおよぶ登場人物を演じ、歌い踊る構成は初演時そのまま。そこへさらに新曲や新メンバーとの出会いと融合によって生まれた今回の再演版は、初演を楽しんだ方にも、初めて観劇する方にとっても、新鮮な驚きと喜びを感じられるだろう。

nihonnorekisi003.jpg

【作・演出:三谷幸喜 コメント】
「日本の歴史」が帰って来ました!
女装で踊る中井貴一、香取慎吾のエロ坊主、シルビア・グラブの織田信長、宮澤エマの平清盛、秋元才加のババア、新納慎也のジジイ、皆、戻って参りました。
さらに初参加、瀬戸康史の11役早変わり。全編見所しかない、一大ミュージカル。
歴史の転換期とも言うべき今こそ、観て頂きたい作品です。

nihonnorekishi004.jpg


<公演情報>
【東京公演】
2021年7月6日(火)~18日(日)
新国立劇場中劇場

【大阪公演】
2021年7月23日(金)~30日(金)
梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ
※2021年7月10日(土)より一般発売

作・演出:三谷幸喜
音楽:荻野清子
出演:中井貴一 香取慎吾 新納慎也 瀬戸康史/シルビア・グラブ 宮澤エマ 秋元才加

お問合せ:シス・カンパニー
03-5423-5906 (営業時間 平日11:00~19:00)

チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

〈客席にこそドラマがある〉――舞台「観劇者」が、2021630日(水)から74日(日)まで、池袋・​BIG TREE THEATERで上演される。なぜこの場所で公演を観ることになったのか、その過去や経緯にふれながら、観劇する側の客9名の開場から終演後までを描き、普段はステージの上で演じる役者たちがお客さまに扮するという作品だ。今作の脚本・演出を手掛けるのは、自身も俳優として活動する開沼豊。そして、堀田竜成、外岡えりか、林明寛、大滝樹、岩佐祐樹、わたなべかすみ、吉田翔吾、斉藤レイ、長戸勝彦の個性豊かなキャスト陣が、さまざまな背景を持った"観劇者"に挑む。

この度ぴあではM9番(高木蓮)役の堀田竜成、M13番(野間洋平)役の岩佐祐樹、M8番(佐々木真)役の吉田翔吾の3名にインタビューを実施。稽古がスタートして間もないなかでも息ぴったりの彼らから、脚本を読んでの感想から個々の印象まで、さまざまな話を聞いた。

1.jpeg

――脚本を読んだ印象を聞かせていただけますか?

堀田「ストーリーが繋がっていないようで繋がっていて、個人プレーではありつつ、チームプレーが必要な内容なので、個々の表現力が大切になってくる気がします。かなり難しいです(笑)」

岩佐「(開沼)豊さんの作品に出させていただくのは、今回が2回目なんですけど、視点が面白いなって。個人的にセリフ回しや言葉遊びも好きです。僕らは普段(舞台に)出ていますが、今回観劇する側に立って、応援して下さる方の気持ちやどういう思いで劇場に来ているかとか、自分自身も理解が深まるような気がしていて。この舞台を通じて距離が近くなる、そんな作品になるんじゃないかなと」

吉田「斬新なことをやろうとしてるなって。コロナ禍のいま、いいところをついている作品ですよね。やりやすいアイデアショーだなと思いました。今回お客さんが主役の舞台じゃないですか。前に、『俺、将来何してるんだろう』とか思ったときに、新宿駅の人の多さを見て、自分と同じようにいろんなことを考えている人が、この数だけいるって実感して、そこに異常な宇宙を感じた、みたいなことがあって。『観劇者』の台本を読んで、そのときの気持ちを思い出しました」

岩佐「(笑)」

――(笑)。(取材時は)顔合わせと台本読みが終わられた段階とのことですが、どんな雰囲気でしたか?

岩佐「劇場に来るまでの経緯をほかの人が演じているシーンは、出演している僕らも普通にお客さんみたいな...」

――今回、なぜ観劇するに至ったかに繋がる過去のパートでは、録音された声と対話を重ねて演技をしていくという手法がとられているんですよね。

堀田「自分がいないときはひたすら(みなさんの演技を)聞いているので、お客さんと一緒ですよね。普通に役者が演じてる姿を見て楽しみました」

岩佐「掛け合いが素直に楽しかったです。吉田くんも面白くて」

堀田「最高ですよ。吉田さん最高ですよ」

吉田「いやいやいや...。ハードル上がってるわ(笑)」

――吉田さんは、舞台を観にきているものの、なぜか舞台に集中できないとある事情と戦っている、客席で唯一「早く終わってくれ!」と願っている佐々木真を演じられています。

吉田「ほかの皆さんは、過去が描かれるのに、僕だけない(笑)。みなさん特別な思いがあるじゃないですか。僕はないんですよ(笑)。ただ、一番お客さんからの共感を得られるんじゃないかって」

堀田「確かに(笑)。わかりやすいですよね」

4.jpeg

吉田「僕は、岩佐さんの役がグッときましたけどね」

――岩佐さんが演じる野間洋平は、昼夜アルバイトをしながら、月に数回の観劇が生き甲斐という役どころです。

吉田「いつも苦しい思いをして働いているけど、好きなことのためならこんなにも頑張れるんだなって...」

岩佐「(夢中になっていることがあるので)嫌なことは気にならないんでしょうね。目的のために頑張ることが表現されている役なので、グッとくるというか」

――堀田さんは、過去に芸能養成所に通われていた元俳優で、現在はアルバイトをしているという高木蓮役ですが、自分自身と重なる部分はありますか?

堀田「高木蓮くんと僕は、負けず嫌いでプライドが高いところが似てますね。みんな頑張っているときに気を抜いている人を見ると、『ん!?』って思うこともあるし、そういう面では似てるのかなって。ただ、蓮くんは根っからの真面目で一人で頑張るタイプだけど、僕はただプライドが高くて負けず嫌いなのでそこは違うかも。僕、誰かと競ってないと頑張れないんですよ」

岩佐「血液型、何型?

堀田「B型です」

岩佐「あれ? B? 僕もB型なんですけど、Bって...」

堀田「え!? Bなんですか!?

岩佐「Bって、いまの堀田くんの話と反対で、周りがちゃんとやっていないと自分が頑張ろうって考えるタイプがBらしくて」

堀田「あー、僕は逆かもしれないですね」

――ちなみに吉田さんは...。

吉田「僕はA型です。温和です。調和を大切にしています(笑)」

岩佐「そんな感じする(笑)。まあ、血液型は一参考ですけどね(笑)」

――岩佐さんは役とご自身が重なる部分はありますか?

2.jpeg

岩佐「過去にバイトをしながら演劇を続けていたので、その経験からくる共感ポイントは高いかなと。ただ、彼は観劇以外は興味のない人だけど、僕はバイトのなかでも何かしらの楽しみを見つけたいタイプなので、その辺は少し違います」

――吉田さんは...?

堀田「吉田さん難しくないですか!?(笑)」

吉田「重なる点が...ひとかけらもない(笑)。佐々木が観劇に集中できなくなる理由があって、それと同じ経験もしてるんですけど、そこからの経過が真逆(笑)。でもこの劇中での出来事が佐々木にとっても初めてだったと思うんです。僕も同じようなことがあったので、気をつけるようにしていますし、佐々木もそうだと思うので、その点は一緒なんじゃないかなと」

――なるほど(笑)。それぞれ異なる背景を持っている人たちが一つの場所に偶然居合わせる感じって、映画みたいですよね。

堀田「確かに」

吉田「『ラブ・アクチュアリー』ですね」

岩佐「個人的には『有頂天ホテル』的な」 

吉田「あー! そっちですね!俺ももう1個言いたい! そうだ、『フィッシュストーリー』ですね! (笑)」

――ありがとうございます(笑)。今回、岩佐さんは開沼さんが作・演出を手掛けられる舞台にご出演されるのが2度目だと思いますが、開沼さんはどういった演出をされる方ですか?

吉田「聞きたい!

岩佐「台本的にはきっちりとしてそうなのに、演出の自由度は高かった記憶がありまして。前回の『LDK ミディアム2』は主演の田中稔彦さんが大幅にアレンジしても採用したりして。コメディって、演出で言葉のテンポ感を気にしたり、セリフ通りに言って、という方もいらっしゃるとは思うんですけど、豊さんは温和で、できるなら稽古を早く終わらせようとするタイプ、という印象です」

――ビシビシしごく、みたいなことではなく...。

岩佐「あー、全然! 逆にもっとないですか? 大丈夫ですか?っていうタイプだった記憶が...。この3年で変化していなければ(笑)」

――いまのお話を受けて、堀田さん、吉田さんはいかがですか?

吉田「今回の台本だったらある程度自由を利かせてくれたほうがいいのかな~、どうなんだろう。役によって違うとは思うんですけど。僕みたいに一人でやらなきゃいけない役は、直感的に『いまこれ言ったほうが面白い!』と思うものは言ってったほうが、パワーもエネルギーも出るからいいのかなって」

堀田「僕は自由度が高い舞台を経験したことがあまりなくて。自分の気づきとか、やりたいことはどんどん出して、ブラッシュアップできたらいいですよね。そうなりたいって思う部分もあるし、できるようになりたいですね」

――先ほどもちらっとお話しましたが、今回の『観劇者』では、予め録音された音声と対話する箇所がいくつも出てきます。そこについてはどう思われましたか?

吉田「すげえ嫌だなって思いました(笑)」

堀田「シンプル(笑)」

吉田「ただ、僕に関してはそんなにないです(笑)」

岩佐「お芝居って生ものじゃないですか。録音された声が相手だと、日によって違うことがないので、不安もあります。声の相手を自分のなかでイメージすることも必要だし」

堀田「登場人物の背景を説明してくれるのが録音された音声で、出演する僕たちはその声の問いかけを受けて感情を表現することが多かったりするので、そういった点も難しいなって思います」

岩佐「表現力が問われるよね。一人で画を持たせなきゃいけないっていう」

堀田「台本見たときびっくりしましたもん。いまどきだし時代を先駆けた新しいものというか。新たにできたルールにのっとっているけれども、作品として成立している。新鮮な見せ方だなってシンプルに思いましたね」

――ここまでは『観劇者』の内容にふれながらお話を聞きましたが、ここからはそれぞれの印象についてお伺いします。

3.jpeg

堀田「吉田さんは、(この段階では)プライベートであまり話せていないのですが、先日の本読みから全力で演じていて、感動というか、凄いなと」

岩佐「なんで(吉田くんは)眉をしかめてるの?(笑)」

吉田「どう返そうかなって思って(笑)」

堀田「一緒の舞台に出ながらも、いち観劇者として楽しみです。台本を手放してブラッシュアップしたあとはどうなるんだろうって...そんな顔やめてください!!(笑)」

吉田「ハードルが上がっておる(笑)」

堀田「岩佐くんは23年の付き合いですが、今回みたいな役で見るのは初めてなので、新鮮な気持ちというか。あ、岩佐大先輩、すごいなって...(笑)」

岩佐「吉田くんと同じような表情になるから(笑)」

堀田「今回は勉強をさせていただける場というか、いろんなところを見習って、お勉強できたらって思ってます」

岩佐「僕は、斉藤レイさん以外は知り合いで。長い付き合いの(堀田)竜成くんは、2.5次元舞台が持つエンターテインメントな部分での自由さと、ストレートなお芝居の自由さは違うと感じていて、ストレートの部分で最初は恐縮してるんだと思うんですけど、だんだんのびのびとしてくるんじゃないかな(笑)。性格的に自由にやりたい人だと思うので。ストレートの舞台でのびのびとやっている竜成くんを見るのが楽しみです。爆発力のある方なので」

堀田「そうなれるように頑張りたいですね」

岩佐「吉田くんは、一回イベントでご一緒したことがあって、全然違うルックスだったんですよ。眼鏡にコサック帽みたいな。結構変わった人なのかなって考えてたら、調和の取れた...しっかり地面に根をはるタイプというか。面白いけどしっかりしてる。素敵な...素敵なって一言で言っちゃうと雑だな...」

吉田「いやいや、俺も使いますから(笑)」

岩佐「いい人、すごく。薄い言い方で申し訳ないけど、いい人。こういう人が座組にいると助かるんだろうなって。頼りになるし、お芝居に対しても真面目なのが伝わってくるし、かつユーモアがあって。この作品の面白いところをたくさん引っ張ってくれるんじゃないかなって。今回ご一緒できて本当に嬉しいです」

吉田「もういいんじゃない?(笑)まず岩佐さんは、顔合わせの時や、いまも思ったんですけど、言葉がとても達者というか、上手ですよね。イベントのときもきれいにまとめてくれるんですよね。うまくゴールを決めてくれる」

堀田「言葉の魔術師ですからね...。本当にうまいですよ!僕は心からリスペクトしてます。言葉の引き出しがたくさんある。天才」

吉田「あと、落ち着きがすごいですよね。同じ年で、僕も同世代の人には落ち着いてるねって言われるんですけど、彼は落ち着いてますよね。あと(岩佐くんと)同じこと言っちゃうけどユーモアがあって、調和を重んじながら、いろんなところにレーダーをはって、助けてくれる」

岩佐「いいことたくさん言ってくれる...。ありがとうございます」

吉田「堀田さんは『観劇者』の顔合わせが初見で、僕が入った時にとてもいい笑顔で『おはようございます!よろしくお願いします!』って挨拶してくれて。その時に、素敵な座組にしてくれそうって思いました。あと、いま聞いている感じだと、すごい元気。いろんなことを考えた上での元気さを持っていて、稽古場にいてくれたら環境を華やかにしてくれる、スター的存在なんだろうなって」

堀田「そうなれるように頑張ります(笑)」

――それでは、『観劇者』が気になっているみなさんにメッセージをお願いします。

堀田「こういった状況の中で、見に来てくれる方が、ちょっとでも笑顔になれるように。いろいろ考えることもあると思うんですけど、この作品を通して考えなおすことが出来たり、次につながる作品になるように、キャスト、スタッフ一同頑張りますので、ぜひ嫌なこととか全部忘れてその場だけでも楽しめる舞台になればいいなと思うので、楽しみにしてきてください」

岩佐「今回の舞台『観劇者』は、共感性の高いものになるのかなと思いますし、豊さんの脚本も面白いですし、本当に個性豊かな方々が集まっているので、いい意味で何も考えずに足を運んで、2時間楽しく過ごしていただける作品になればいいなと。『観劇者』を観劇者として見て、自分が本当に楽しいな、幸せだなって思うことを再確認できる、僕たちも自身もそう思える時間にしたいです。僕たちも頑張ります」

吉田「僕らが演じるのが、足を運んでくださるお客さまなので、『観劇者』を通じて感じることも多いんじゃないかなと。みなさまが主役の舞台ですよ、と言ったらあれですけど、いろんなことがバシバシ伝わるんじゃないかと思うので、見に来ていただければ嬉しいです」

<公演情報>
「観劇者」
公演期間:6月30日(水)~7月4日(日)
会場:シアターグリーン BIG TREE THEATER
チケット料金:全席指定-7000円
お問合せ先: サンライズプロモーション東京:0570-00-3337


チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

2013年に初演され、人気を博したジェットコースターサスペンス「WORLD」!その第三弾となる「WORLD」~Change the Sky~がいよいよ明日6月27日(日)に開幕します!

稽古場から届いたキャストの皆さんのメッセージも今回がラスト!

第7回にメッセージを寄せていただいたのは、、、

img_0022_kanayama_101.jpg

金山一彦さん!
国立周蔵役を演じる金山さんにお聞きしました!

――Q1. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

役柄は細かくは言えませんが、深い暗闇の中でじっと息を殺し「期」を待っている国立周蔵役。仮釈放されその「期」を伺いどうしても守りたい人を守りながら動き出します。果たして国立は何を目論みどんな行動を起こすのか。そして目的を達成できるのか?是非劇場でご覧になってください。

――Q2. 稽古をしてみて感じること、稽古中のエピソード等を教えてください。

この国立の役は今回で三度目なんですが、本編の倍の時間演じた様な疲労感を感じます。 一瞬たりとも気を抜けないので、演じてる時以外はどれだけリラックスするかが重要なんです。なのでなるべく緩い会話を心掛けております。

――Q3. 共演者の印象についてお聞かせください。

今回久瑠美役の佐々木さん。とても細くて小さくて可愛らしい彼女ですが、役を演じ始めると芯が通っていて強さを感じております。他の俳優陣も個性が強くとても刺激的で稽古場に行くのが楽しみで仕方ありません。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

去年から続いておりますコロナ禍の中の上演となりますが、万全の感染防止対策で劇場でお待ちしております。案内に従って観劇頂ければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。


金山さんありがとうございました!
キャストの皆さんからのメッセージは今回まで!つづきはいよいよ本番!劇場でお楽しみください。



<公演情報>
「WORLD」~Change the Sky~
公演期間:6月27日(日)~7月4日(日)
会場:なかのZERO 大ホール (東京都)
チケット料金:全席指定 9800円(税込)
お問合せ先: サンライズプロモーション東京:0570-00-3337

チケット情報はこちら

CIA画像.png株式会社キューブに所属する若手俳優陣のサポーターズクラブ C.I.A.(Cube Infinity Artists)。2017 年末に発足以来、普段はテレビ・映画・舞台を中心に多方面で活躍するC.I.A.メンバーが一堂に集結し、これまでにも様々なイベントをお届けしてきました。

そんな活動の集大成として2021年は12月に歌あり・ダンスあり・笑いありの『超 SUPER LIVE』の開催が決定。一年を通して『超』をテーマに様々な『超PROJECT』を進行中です。

その『超PROJECTの一つとして、毎年恒例となっているC.I.A.夏のイべントMISSION IN SUMMERを今年も開催致します!

これまでC.I.A.の夏のイベントでは、2019年は夏の大運動会、そして昨年は初の生配信、それも6時間という長時間配信に挑戦しました。

今年のコンセプトはズバリ『合戦』

彼らのホームスタジアムとも言える『品川インターシティホール』を舞台に、普段は仲のいいメンバー達が、この日は2チームに分けて文字通り、スポーツマンシップとは無縁の?男と男の意地と意地がぶつかる?C.I.A.らしさ溢れる?熱く楽しい『超』合戦バトルを行います!

C.I.A.のこの夏の天下を取るのは果たしてどちらのチームか?!

チームの誇りと絆をかけて、楽しく本気で戦う漢(オトコ)達を、ぜひ応援してください!

そして、このイベントに向けて作られた、みんなで盛り上がれること間違いない新曲も、ドドンと披露予定です!!

ご期待ください!

<公演概要>

C.I.A.presents 「超 MISSION IN SUMMER 2021 天下分け目の品川大合戦!統一するのは俺達だ!(仮)〜

<日程>

2021年94日(土) 

13:15開場/14:00開演

16:45開場/17:30開演

<会場>

品川インターシティホール  東京都港区港南2-15-4

<チケット料金>

5,000(全席指定、税込)

  • 出演者によるお見送りあり、フォトタイム(ステージ上のみ)あり
  • 未就学児童のご入場はご遠慮下さい
  • 車椅子でのご来場は、必ず事前にキューブまでお問い合わせ下さい。

<出演>

木戸邑弥、金井成大、永田崇人、阿久津仁愛、坂口涼太郎、花塚廉太郎、中谷優心、市川理矩、村上貴亮、林勇輝、安田啓人、菊池銀河、中田凌多、坂上翔麻、星豪毅。

  • 出演者は変更になる可能性がございます。予めご了承ください。

<主催、お問い合わせ>

キューブ 03-5485-2252(平日12:0018:00

<公式HPサイト>

https://cia.cubeinc.co.jp/

チケット情報はこちら

2013年に初演され、人気を博したジェットコースターサスペンス「WORLD」!その第三弾となる「WORLD」~Change the Sky~が今週末6月27日(日)から開幕します

今回の上演にあたって稽古場からキャストの皆さんからのメッセージが届きました!

第6回目となる今回は
山木透さん、柴小聖さん、水谷あつしさん、吉田晃太郎さんの4名にメッセージをいただきました。

img_0007_yamaki_242.jpg

山木透さんは柳原太三役を演じます。

――Q1. 舞台「WORLD~Change The Sky~」の魅力・見どころを教えてください。

様々な情報が積み重なってだんだんと事実に近づいてゆく、そんな繊細さが魅力の作品だと思ってます。

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

どんな人もそれぞれ持っているであろう『正義』。柳原太三のという男のそこに注目して観ていただきたいです。

――Q3. 共演者の印象についてお聞かせください。

渡辺裕之さんですが、以前息子さんと共演したことがありご挨拶させて頂いたことがあったので親子という関係性、不思議な感覚です。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

この様なご時世ではありますが、いまのこの世の中だからこそ観て頂きたい作品です。劇場でお待ちしております。




img_0011_shiba_004.jpg

柴小聖さんは相沢玲香役を演じます。

――Q1. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

私の役どころは、本筋とはガラッと違う"家庭"の部分です。新婚でほくほくで夫を支える妻。劇中では一瞬の"暖かい日常のしあわせの場面"ですが、そのシーンが夫婦の初シーンでもあります。しっかりと確かにあった普通のしあわせの後に一遍してしまう、その情景を微かに残せるようにしたいです。

――Q2. 稽古をしてみて感じること、稽古中のエピソード等を教えてください。

このご時世なので、今回顔合わせというのがなく個々のスタートとなり、シーン稽古で初めてお稽古場に行き皆さんと顔を合わせました。その初めてのお稽古で演出の臣太郎さんから、この物語をなぜ描いたかや、この夫婦はきっとこういう夫婦のカタチなんだと思うなど、沢山のお話を聴きしっかり意見を交わすことができました。毎回違っていいからどんどん感じていいもの見つけていこう!といういい初日稽古からスタートできたと思います。

――Q3. 共演者の印象についてお聞かせください。

私はほぼ夫役の杉江大志君としか絡まないのですが、今回杉江くんとは5年ぶりの共演で久しぶりに顔を合わせて、とても大人で頼もしくなっている...!!!という印象で実際とても引っ張って頂いています。今回2人のシーンがすごく繊細な心の動きが多いので、目から感じるものが沢山あるなと思い、そういう部分でもすごく信頼してお芝居ができてとても感謝しています。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

このご時世ですが、やっぱり演劇の力ってすごいと思うし生活の中でなくなってほしくないものだと思っています。今、この作品をやること、舞台ができることに、そして来てくださるお客様へ心から感謝し、誠心誠意務めたいと思います。劇場でお待ちしています!!




img_0016_mizutani_003.jpg

水谷あつしさんは馬橋健三郎役を演じます。

――Q1. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

下世話なスクープ記事を載せる雑誌の編集長、馬橋役を演じます。何故週刊誌の編集長になったのか、馬橋の過去は? この辺りを背負いながら今どうやって何を起こすのか? 作品のひとつのピースとしてドキドキしていただければ幸いです。

――Q2. 稽古をしてみて感じること、稽古中のエピソード等を教えてください。

稽古前に作、演出の臣太郎氏からこのオリジナル作品を何故今書いたかの話を個々にたっぷりと伝えていただきました。彼はこの作品に命を懸けている並々ならぬ決意を感じました。それに答えるのが今この世界で役をいただいた私達です。それならば精一杯楽しんで演じようと思いました。

――Q3. 共演者の印象についてお聞かせください。

私の出演シーンの共演者は2人だけ、私の部下2人のキャラクターも初立ち稽古でピタッときました。これはいける!キャラの違う2人の私に訴える真剣な眼差しは頼もしく感じ心が揺れます。まだまだ変化していくでしょう。本番での部下とのライブ感ある戦いが楽しみです。あ、田中としと柏木との戦いです。田中としとはこの間柄が多いですねー。笑

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

このコロナ禍の今、敢えてこの切り口で日本を見せる、なかなか痺れる作品です。劇場がどんな空気になるのか、この作品をお客様がどう受け留めるのか、非常に楽しみです。細かな所まで役者達の真剣勝負をお楽しみ下さい。




img_0020_yoshida_007.jpg

吉田晃太郎さんは桜庭恒雄役を演じます。

――Q1. 舞台「WORLD~Change The Sky~」の魅力・見どころを教えてください。

過去の殺人事件のために歯車が狂ってしまった悲しい主人公達の苦悩。日本の闇、警察・警視庁の闇が垣間見えてくる。何が正義で何が悪なのか? 他にないスピード感で魅せます。

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

コンプライアンスを無視した不動産業者。ブラックをグレーにして一見合法的な商売にしている。金のためなら人命すら物のように扱えてしまう地上げ屋・ブローカーと呼ばれる彼らは本当に軽い。

――Q3.稽古をしてみて感じること、稽古中のエピソード等を教えてください。

今回で3度め。大幅な改変もあり新しく生まれ変わったWORLDは懐かしくもあり新鮮に感じています。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

役どころもそうなのですが、殺陣師として要所要所に発生する暴力シーンをリアルに伝えたく奮闘しています。様々な痛みが伝わるといいな。


皆様ありがとうございました!
今後もキャストの皆さんからのメッセージをどんどんお伝えしてまいりますので、どうぞお楽しみに!



<公演情報>
「WORLD」~Change the Sky~
公演期間:6月27日(日)~7月4日(日)
会場:なかのZERO 大ホール (東京都)
チケット料金:全席指定 9800円(税込)
お問合せ先: サンライズプロモーション東京:0570-00-3337

チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

2013年に初演され、人気を博したジェットコースターサスペンス「WORLD」!その第三弾となる「WORLD」~Change the Sky~が今週末6月27日(日)から開幕します

今回の上演にあたって稽古場からキャストの皆さんからのメッセージが届きました!

第5回目となる今回は
小笠原健さん、國島直希さん、坂元健児さん、武智健二さんの4名にメッセージをいただきました。

img_0005_ogasawara_012.jpg

小笠原 健さんは犬飼 猛役を演じます。

――Q1. 舞台「WORLD~Change The Sky~」の魅力・見どころを教えてください。

物語の面白さだと思います。
まるで小説が原作になっているような、骨太な映画のような、そんな力強さを感じます。そこに役者のエネルギーと、演出、照明、音響、セットなど舞台部のパワーで間違いなく素晴らしい作品になると思います。

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

私は犬飼という刑事を演じますが、不条理な事件に巻き込まれていく中で、自分の信念や正しいと思う事を捻じ曲げられそうになっていきます。それでも戦わなければいけない事に葛藤しながら自分自身も成長していきます。その生き様に感情移入して見ていただけたら、終演後にどんな景色が広がっているのか、注目して見ていただけたら幸いです。

――Q3. 稽古をしてみて感じること、稽古中のエピソード等を教えてください。

重苦しい内容とは裏腹に、笑顔の多い現場です。特に先輩方がユーモラスなので、まだ中盤のシーンなのに、すぐに犯人をバラしてお芝居を終わらせようとします笑。そんな柔らかい空気感を先輩方が作ってくださっていて、素敵な現場だなと思いながら稽古ができていますので、きっと素晴らしい初日が迎えられると思います。本番は重苦しいですが、ぜひ観に来て下さいね笑。よろしくお願いします。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

げきぴあをご覧の皆様、ここまでお読みいただき、ありがとうございます。今作は、梅雨空のどんよりとした湿気が、身体に鈍く巻きついてくるような、そんな作品です。笑って泣けるヒューマンコメディーの対極にあるような作品ですが、きっと癖になる作品だと思います。僕自身も客席で観てみたいなと思いました。ご観劇いただいて損はない素晴らしい作品になると思いますので、ぜひこの機会によろしくお願い致します。




img_0010_kunishima_037.jpg

國島直希さんは碓氷慶次役を演じます。

――Q1. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

ストレートという事もあるんですけど、今回役を演じる上で、一切表現をしないように心がけています。脚本のテーマの一つに、『真実』というのがある気がしていて、それぞれの役が本当にそこに生きる事がいい作品になると思ったので、とにかく一人の人間として人間らしく生きる事を心がけています。

――Q2. 稽古をしてみて感じること、稽古中のエピソード等を教えてください。

最初、ヤクザの先輩役がまさかの吉田晃太郎さんでびっくりしました。
正直、台本を頂いた時にもっと若手の俳優さんと勝手に想像していたので知った時は戸惑ったんですけど、そのままの晃太郎さんが愛らしい先輩だったので何の違和感もなくいけてしまいました。笑

――Q3. 共演者の印象についてお聞かせください。

山木透くんが同い年で凄く話しやすいイメージがあるんですけど、まだ稽古始まって間も無くて全然話せてないので、これから話しかけにいこうと思ってます。笑
後は年上の方が多くて学びたい放題なので、はじめましての方が多いですけど、控えめにならずに果敢にコミュニケーション取りたいと思ってます!

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

重めのテーマで、フィクションではあるんですけど、比喩的な事であったり真実もたくさん散りばめられているので、刺さるポイントはたくさんあると思います。"突きつける愛"みたいなのを感じ取って頂けたら嬉しいです。僕も知り合いたくさん誘おう。胸張ってたくさんの方に観て頂きたい作品です。




img_0015_sakamoto_016.jpg

坂元健児さんは影浦志郎役を演じます。

――Q1. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

以前「PARADE」という舞台でジム・コンリーという大嘘つきの役を演らせていただきました。自分の身を守る為ならば、息を吐くように嘘をつく正義とは程遠い、人間の持つ「泥」を具現化したような実在の人物でした。今回の「WORLD」で演らせて頂くのは「嘘が大嫌い」な影浦志郎という不動産ブローカー。自分の正義、哲学をもって、なんとも軽やかにスマートに生きている人物です。澄みきった、ともすればヒリヒリする程の真水の中で生息している生き物。この架空の人物に、豊富な酸素を与えて実在させるべく、稽古に励んでいます。

――Q2. 稽古をしてみて感じること、稽古中のエピソード等を教えてください。

このところの稽古といえば、毎回そうですが、本来一番最初に行う全員での顔合わせ、本読みもなく、それぞれが関係しているシーンごとに、最小限の人数で最小限の時間で行われます。特に今回自分が関わるのは、少人数のシーンばかりなので、未だお会いしたことの無い方々がほとんどです。しかも、常にマスクを着けているので、本番に入ってお互いに「誰?」となるのは間違いありません。おかげで、新鮮で初々しい初日が迎えられそうです。

――Q3. 共演者の印象についてお聞かせください。

犬飼猛役の小笠原健さんこと、けんけんとは今回で3度目の共演です。初めて共演した際の僕の役は、国を愛し国民を愛する心優しき将軍。2度目の共演作では、戦乱の世の中であっても、ただひたすらに妻を愛する心優しき男。という流れにより、どうやら、けんけんの中では僕自体が「心優しい好い人」になってしまっているようです。3度目共演の今回、けんけん演ずる犬飼と僕が演じる影浦。はっきり言って、心理と心理の戦いです。が、上記の通りその役のイメージで僕を心優しいと思っている小笠原健...チョロい青年です。今回の心理戦、もう負ける気がしません!勝負の行方は6月27日(日)から7月4日(日)までのなかのZERO大ホールでご確認下さい!

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

今回の「影浦」は僕自信、初挑戦のキャラクターです。実は歌が得意な不動産ブローカーとかではありません!居そうで居ない、居なさそうで実は隣の家に居るかもしれない人物。劇場でお待ちしておりますので、覗きに来て頂ければ幸いです。




img_0019_takechi_013.jpg

武智健二さんは爪生蒼介役を演じます。

――Q1. 舞台「WORLD~Change The Sky~」の魅力・見どころを教えてください。

私は2016年「WORLD~beyond the destiny~」に出演しておりますが、はっきり申し上げて、今回の「WORLD〜Change The Sky〜」には、前回登場した中国マフィアは一切登場せず、主人公の龍司と顕示は共に行動せず、もちろんラストは、おっと!これ以上は是非劇場でその真相をお確かめください。かなりリニューアルされた面白い作品となっております。

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

私が演じる爪生蒼介は死刑囚です。あまり知られていないと思いますが、死刑囚は刑務所ではなく、拘置所の独居房で生活させられます。
死刑執行されるまで早くて1〜2年、平均7〜8年、冤罪の疑い、再審請求していると30〜40年と長期収容に至ります。調べるとへぇー!そうなんだ!と言う事ばかり。これらの事を参考にしつつ、半分くらいは無視して演じてみようかと思います。だってエンターテインメントですからね。

――Q3. 共演者の印象についてお聞かせください。

杉江大志君演じる相沢顕示は気になりますね。前回の「WORLD」にはなかった設定ですから。私が25年若ければ演じてみたいですね。
あともう一人、藤原習作さんですね。もう20年以上の付き合いですから。前回の「WORLD」も一緒に出演していて、しかも藤原さんは前回と同じく平角役ですから、今回はどう演じてくれるのか?もちろん変えてくると思います。彼ならきっと!あれから5年、藤原習作演じる平角真吉楽しみです。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

お読みいただきありがとうございます。
今、世の中は大変な状況です。以前のような日常を取り戻せるのはまだまだ先だと思われます。
私達の仕事は皆様に勇気とか希望とか少しでも心が元気になってもらえる様演じるのが使命だと思っております。大きな声で是非劇場に観に来てくださいとは言いづらいですが、止まない雨はない、明けない夜はないと信じ、雨が止んで夜が明けたらその時は是非劇場でご観劇ください。皆様どうかそれまでお元気で!


皆様ありがとうございました!
今後もキャストの皆さんからのメッセージをどんどんお伝えしてまいりますので、どうぞお楽しみに!



<公演情報>
「WORLD」~Change the Sky~
公演期間:6月27日(日)~7月4日(日)
会場:なかのZERO 大ホール (東京都)
チケット料金:全席指定 9800円(税込)
お問合せ先: サンライズプロモーション東京:0570-00-3337

チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

2013年に初演され、人気を博したジェットコースターサスペンス「WORLD」!その第三弾となる「WORLD」~Change the Sky~が今月6月27日(日)から開幕します

今回の上演にあたって稽古場からキャストの皆さんからのメッセージが届きました!

第4回目となる今回は
田中稔彦さん、伊阪達也さん、川口直人さん、藤原習作さんの4名にメッセージをいただきました。

img_0004_tanaka_001.jpg

田中稔彦さんは浅沼達樹役を演じます。

――Q1. 舞台「WORLD~Change The Sky~」の魅力・見どころを教えてください。

登場人物ほぼ悪人。というどこかで聞いた事があるような無いような(笑)大人達が魅せるギトっとした芝居って最高じゃないです?こいつら悪いなぁw と思いながらニヤニヤしながら観て欲しいし、その中にある救いも見つけて欲しい。キャラクター全員の深掘りができない分、一人一人にちゃんと素敵な瞬間がある。皆さんに深掘りして欲しいなと思える作品です。

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

僕は俳優になって演じてみたいシーンというものがありました。よく映画などで観る、拘置所でのガラス窓を挟んだ面会シーンです。その場に流れる何とも言えない空気や駆け引きや不思議な信頼関係を感じてほしいな。と思います。

S__34562059.jpg

――Q3. 共演者の印象についてお聞かせください。

今作でよく絡む御三方について!
武智さん。もう武智さんと知り合ってから長いですが、初めて同じシーンでガッツリご一緒させて頂きます。とても柔軟で、雰囲気が凄くて、もう最高に楽しいです。あと、子煩悩なのがめっちゃ可愛い!
あつしさん。いつも食ってかかるような役所ですみません。ですが、芝居で遠慮なく全力でぶつからせて下さる本当に素敵な先輩です。甘えさせてもらいます!
佑介。が相棒でマジで良かった!佑介に抱いている信頼感そのままを役に生かせられる。この二人のスピンオフとか面白いのになぁ。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

お手に取って読んで下さり、ありがとうございました!ここまで読んで下さったのであれば一度観てみたい!と思って下さったのではないでしょうか?その気持ちで、是非劇場に足を運んで僕たちの生の演劇を浴びて下さい。一緒に、真相(深層)に迫りましょう。




img_0008_isaka_026.jpg

伊阪達也さんは本宮勇作役を演じます。

――Q1. 舞台「WORLD~Change The Sky~」の魅力・見どころを教えてください。

たくさんの登場人物たちが織りなすハードサスペンスドラマです! 被害者、加害者がいて警察、マスコミ、あと悪い人達。それぞれの生きてきた人生がセリフや仕草から漂ってくると思います。連続殺人事件がなぜ起きたのか少しずつ解明されていく楽しさが、この舞台の魅力です。

――Q2. 稽古をしてみて感じること、稽古中のエピソード等を教えてください。

稽古をしてみて、久しぶりに舞台のお芝居をしてやっぱり楽しいなって思いました。コロナでなかなかみんな大変だと思うけど 俺は芝居してる時が一番楽しいんだなって。稽古は一番最初にそのシーン作る瞬間が楽しいんですよね全てのセリフが新鮮で、台本読んでるから何言われるのかもちろんわかってるんだけど、なるほどー、何っ!、まじか!うわーって色んな発見があって面白いです。

――Q3. 共演者の印象についてお聞かせください。

小笠原君が赤い車から赤い服で出てきて笑いました。赤色が好きなんだそうで。この人は声が渋くてなんかよく笑ってて、いい男なんだろうなって思います。今回初めてお会いしてまだどんな人かこれから知っていくんだろうけど。
坂元健児さんは超かっこよかったです。さっき初めてシーンご一緒したんですけど魅力が溢れ出てました。すごいのが、小さな声でも空間の隅っこまでよく響いてて、ずっとこの声聴いてたーいって。なんだ俺は声フェチなのか、稽古中に一緒に立ってるのに何考えてるんだか。
二人とも憧れです。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

今回の作品は梅雨を吹っ飛ばすような作品ではなく梅雨向きのお話です。ぐーっと集中して力を入れて見ていただけたら難しくて面白い本を読んだあとの気持ちのいい読後感みたいのが込み上げてくるのではないかと個人的に思っております。こんなご時世ですが劇場でお待ちしております。みんなで感染対策して一緒に2時間を過ごしましょう。ありがとうございました。




img_0013_kawaguchi_197.jpg

川口直人さんは温水凛太郎役を演じます。

――Q1. 舞台「WORLD~Change The Sky~」の魅力・見どころを教えてください。

まず、第一に前2作品のWORLDとは別物ということ。新たなストーリーになっています。演出の臣太郎さんから今回の舞台に対する思い、内に秘めたメッセージを聞いて思わずハァーと納得してしまいました。笑
Change The Skyというサブタイトル。今の日本、今のご時世、、様々な視点から考えて見てみるとより一層、深い作品になると思います。果たしてこの空を変えられるのか。

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

今回演じさせて頂く、温水刑事は周りに左右されない芯のある真っ直ぐな熱血刑事です。しかしながら、刑事として職務を全うする中に人としての優しさも兼ね備えた温水を見せられたらと思います。温水が発する言葉の真の意味を伝えたいですね。

――Q3. 稽古をしてみて感じること、稽古中のエピソード等を教えてください。

やはり、今の環境下の中、顔合わせも出来ず感染対策を厳重にシーンごとの稽古。当たり前ですが、一回一回の稽古がとても貴重で濃厚な稽古になっています。稽古が進むごとにジグソーパズルのピースをはめ込んでいく様にだんだん形が見えてきて。まだ、お会いしていないキャストさんが居るのは、中々ないですよね。笑
でも、チームワークがいいカンパニーだなと本当に思います。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

まだまだ大変な今の状況化の中、舞台に立てる喜びを噛み締めています。そして、足を運んでくれる皆様に何か感じて頂けたらと心から思っています。舞台「WORLD」は色々な視点からのメッセージがひめられています、1人でも多くの方にそのメッセージが届けばと思います。




img_0017_fujiwara_071.jpg

藤原習作さんは平角真吉役を演じます。

――Q1. 舞台「WORLD~Change The Sky~」の魅力・見どころを教えてください。

これはフィクションです。こんな事が本当に起こってたら怖いですよ。でも、新聞も含めてメディアから得る物が全てではないんですよね。物語について調べれば調べるほど、怖くなります。でも、これはフィクションです。

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

子供の頃からの夢は警察官、交番勤務を経て、憧れの刑事課に配属されました。でも、理想と現実はかなり違う。よくある事ですよね。それでも生きていく、いろいろ事は飲み込んで生きていく。選んだのは自分だから。私には出来ませんけど(笑)

――Q3. 稽古をしてみて感じること、稽古中のエピソード等を教えてください。

コロナ禍と言う事で、感染対策の一つとして、稽古場にあまり人が集中しない様に、シーン毎に稽古時間を分けての稽古をしています。はじめは戸惑いましたが、その限られた稽古時間は物凄く貴重で、物凄く意味があります。これはコロナが収まっても、忘れてはいけないことでしょうね。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

最近は、演劇でも配信公演は普通になってきました。でも、やっぱり音楽も演劇もライブ! お客様の存在が演者に化学反応を起こします! これまで、いかにお客様に支えて頂いていたのかを実感しております。どうか皆様、劇場でお待ちしております!


皆様ありがとうございました!
今後もキャストの皆さんからのメッセージをどんどんお伝えしてまいりますので、どうぞお楽しみに!



<公演情報>
「WORLD」~Change the Sky~
公演期間:6月27日(日)~7月4日(日)
会場:なかのZERO 大ホール (東京都)
チケット料金:全席指定 9800円(税込)
お問合せ先: サンライズプロモーション東京:0570-00-3337

チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

2013年に初演され、人気を博したジェットコースターサスペンス「WORLD」!その第三弾となる「WORLD」~Change the Sky~が今月6月27日(日)から開幕します

今回の上演にあたって稽古場からキャストの皆さんからのメッセージが届きました!

第3回にメッセージを寄せていただいたのは、、、

img_0002_sugie_197.jpg

杉江大志さん!
相沢顕示役を演じる杉江さんにお聞きしました!

――Q1. 舞台「WORLD~Change The Sky~」の魅力・見どころを教えてください。

この作品の魅力は、登場人物それぞれの"正義"だと思います。各々がもつ違う"正義"をどう演じるかで、作品の見え方が大きく変わります。みなさんの思う"正義"は何ですか?きっとどれもが正解で、だから"人間"は愛おしいのだと思います。

――Q2. ご自身の役どころ・キャラクター・お客様に注目いただきたいシーンなどあれば教えてください。

相沢顕示という役は、この作品の中で最も不安定な人物だと思います。言っていることとやっていることがぐちゃぐちゃで、何が彼の本心かわからない。けれどきっとどれもが彼の本心で、それが"人間"なのだと思います。そんな"人間"を丁寧に演じます。

――Q3. 稽古をしてみて感じること、稽古中のエピソード等を教えてください。

同じシーンを何度も繰り返し流して稽古をするのですが、どのシーンも同じ感情が流れたことは一度もありません。それだけ、その場で生まれた感情をやりとりしているという事です。みんな違ってみんないい。こんなにも"生"をお届けできる舞台は少ないと思います。

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

この作品は演出の臣太郎さんの日本へのラブレターだと思います。この作品への並々ならぬ思いを聞いて、ボクは奮い立っています。これを見て、なにを持って帰るかは観て下さる皆さんの自由です。きっとその自由の中に"世界"があるのだと思います。この"世界"がより良い"世界"になりますように。


杉江さんありがとうございました!
今後もキャストの皆さんからのメッセージをどんどんお伝えしてまいりますので、どうぞお楽しみに!



<公演情報>
「WORLD」~Change the Sky~
公演期間:6月27日(日)~7月4日(日)
会場:なかのZERO 大ホール (東京都)
チケット料金:全席指定 9800円(税込)
お問合せ先: サンライズプロモーション東京:0570-00-3337

チケット情報はこちら

<< 前の10件  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11   >>
アーカイブ

カテゴリー

ジャンル

カレンダー

アーカイブ

劇団別ブログ記事

猫のホテル

文学座

モナカ興業

谷賢一(DULL-COLORED POP)

劇団青年座

劇団鹿殺し

 はえぎわ

柿喰う客

ONEOR8

M&Oplaysプロデュース

クロムモリブデン

演劇集団 円

劇団チャリT企画

 表現・さわやか

MONO

パラドックス定数

石原正一ショー

モダンスイマーズ

ベッド&メイキングス

ペンギンプルペイルパイルズ

動物電気

藤田記子(カムカムミニキーナ)

FUKAIPRODUCE羽衣

松居大悟

ろりえ

ハイバイ

ブルドッキングヘッドロック

山の手事情社

江本純子

庭劇団ペニノ