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9月28日(木)に東京芸術劇場プレイハウスにて開幕する、PARCO&CUBE 20th present『人間風車』

パルコ版として14年ぶりの上演となる本作は、演出を"残虐非道ソムリエ(※)"の河原雅彦さんが新たに手掛け、脚本を脚本の後藤ひろひとさんが今回の為に改稿し、今作に合わせて改稿され、2017年版の爆笑と恐怖を届ける作品として生まれ変わります。

※「残虐非道ソムリエ」については連載第1弾をご覧ください!

これまでげきぴあでは、出演者の成河さん、ミムラさん、加藤 諒さん、演出の河原雅彦による座談会(1)(2)(3)、そして稽古場レポート(4)を連載してきましたが、今回からは、矢崎 広さん×松田 凌さん×良知真次さんの座談会を2回に渡ってお届けします!

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(画像左から、松田さん、良知さん、矢崎さん)

★概要やあらすじは連載第1弾をご覧ください。

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前川知大さん率いるイキウメの代表作のひとつ『関数ドミノ』。2005年、2009年、2014年と再演を重ねてきたこの人気作が、イキウメ以外で初めて上演されます。新キャスト、新演出が楽しみな今回の上演にあたり、キャストの皆さんからのメッセージが稽古場から届きました!

第4回目にメッセージを寄せていただいたのは、、、

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鈴木裕樹さん! イキウメファンの鈴木さんにお聞きしました!

――Q1. 前川知大さん作品の魅力についてお聞かせください。

「前川さんの作品や、イキウメの公演を観るといつも、不思議な世界に引き込まれます。むしろ、気づかない間に自分がその世界にいる。『自分が知らないだけで、そんな世界は普通に存在しているのではないか?』と、今も思っています。」

――Q2. 稽古をしてみて感じること、エピソード等を教えてください。

「稽古の合間の時間に何気無い話から、『あれは実はドミノだったんじゃないか』という話によく発展します(笑)。 稽古は難しさも勿論感じますが、演出の寺十吾さんに導かれながら毎日少しずつ発見を重ねています。」

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稽古場の様子(撮影:神ノ川智早)

――Q3.共演者の印象についてお聞かせください。

「左門森魚役の柄本時生くんとは、十数年ぶりの共演となるので、個人的にとても嬉しく思っています。勝村政信さんのお声掛けで皆で食事に行ったり、素敵な方ばかりなので、良い関係を築いていけたらと思います。」

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

「僕自身、前川作品、イキウメの一ファンとしてこの作品に関われることをとても嬉しく感じています。同時にプレッシャーも感じますが、しっかりと作品に向き合い、このカンパニーならではの『関数ドミノ』を届けられたら、と思います。是非、ご期待ください。」

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★「関数ドミノ」追加公演決定!
ご好評につき、10/12(木)14時 本多劇場にて追加公演が決定しました。

<公演情報>
10/4(水)~15(日) 本多劇場 (東京都)
10/21(土)~22(日) 北九州芸術劇場 (福岡県)
10/24(火) ホルトホール大分 (大分県)
10/26(木) 久留米シティプラザ (福岡県)
11/10(金)~12(日) 兵庫県立芸術文化センター (兵庫県)

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kazedokuro_01b.jpg 劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season風 捨之介を演じる松山ケンイチ

松山ケンイチ、向井理らが出演する劇団☆新感線「髑髏城の七人」Season風が9月15日に開幕した。

《花》・《鳥》・《風》・《月》とキャストや演出を変えてロングラン上演されることが発表されている劇団☆新感線「髑髏城の七人」。
小栗旬主演の《花》、阿部サダヲ主演の《鳥》が終演し、9月15日から松山ケンイチ、向井理らが出演する《風》の上演が始まった。

《花》・《鳥》のバージョンでは主人公の「捨之介」と、宿敵「天魔王」は別の俳優が演じていたが、今回の《風》では松山ケンイチが「捨之介」と「天魔王」を一人二役で演じるということが発表されている。

さらに向井理、田中麗奈、橋本じゅん、山内圭哉、岸井ゆきの、生瀬勝久らが出演。これまでのバージョンとは一味違った髑髏城になるに違いない。
 
本作のプレスコールが行われ、報道向けに一部のシーンが公開された。動画はこれをまとめたもの。【動画1分】

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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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『ファインディング・ネバーランド』は世界中で知られるファンタジーの名作「ピーターパン」の劇作家ジェームズ・マシュー・バリがピーターパンの物語を完成させるまでを描いた作品だ。ジョニー・デップ主演で2004年に公開され、アカデミー賞7部門にノミネートされた同名映画(邦題『ネバーランド』)をミュージカル化し、2015年にブロードウェイで初演の幕をあけた同作が初来日。9月24日(日)まで、東急シアターオーブ(東京・渋谷)にて上演中だ。

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同作にチャールズ・フローマン役とジェームズ・フック船長役で出演。同作の主人公であるバリを、異なるい方法で鼓舞する2役を生き生きと演じているベテラン俳優、ジョン・デイビッドソンに、作品に対する思い、見どころを聞いた。

Billy Harrigan Tighe and John Davidson in Finding Neverland Credit Jeremy Daniel_IMG_0140.jpg

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12日、ヴァイオリニストの高嶋ちさ子、アナウンサー軽部真一がMCを務める人気の演奏会「ギンザめざましクラシックス」に

現在、渋谷のシアターオーブで開催中のブロードウェイミュージカル「ファインディング・ネバーランド」のキャスト、ノア・プロムグレンがサプライズで登場、
代表曲「Neverland」と「Stronger」を披露した。

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前川知大さん率いるイキウメの代表作のひとつ『関数ドミノ』。2005年、2009年、2014年と再演を重ねてきたこの人気作が、イキウメ以外で初めて上演されます。新キャスト、新演出が楽しみな今回の上演にあたり、キャストの皆さんからのメッセージが稽古場から届きました!

第3回目にメッセージを寄せていただいたのは小島藤子さん!

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 小島さんにお聞きしました!

――Q1. 「関数ドミノ」の見どころを教えてください。

「登場人物たちの会話はどこの場面もかみ合っているようでかみ合っていない奇妙なものです。作られた物語の中の出来事ではありますが、どこかリアルで生々しい人間模様に台本を読んでいても目が離せなくなりました。」

――Q2. 稽古をしてみて感じること、エピソード等を教えてください。

「舞台の世界は私の知らないことだらけで毎日が勉強です。激しい動きや派手な演出はありませんが、その分お芝居の細かいところにこだわり、いろんな可能性を皆で模索しています。とても緊張しています。」

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稽古場の様子(撮影:神ノ川智早)

――Q3. 共演者の印象についてお聞かせください。

「内容が内容なのでずっと緊迫した空気なのかな? と思っていたのですが、皆さん優しくて面白くて稽古場はいつも和やかです。分からなくて戸惑っているとすかさず声をかけてくれる、頼もしい先輩方ばかりです。」

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

「フィクションですが、どこか他人事とは思えないリアルさもあり、観てくださった方々が共感するような部分がところどころにあると思います。久々の舞台になりますが、皆様に観て良かったと思っていただけるものにしたいです。」

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★「関数ドミノ」追加公演決定!
ご好評につき、10/12(木)14時 本多劇場にて追加公演が決定しました。チケットは9/16(土)AM10時より販売!

<公演情報>
10/4(水)~15(日) 本多劇場 (東京都)
10/21(土)~22(日) 北九州芸術劇場 (福岡県)
10/24(火) ホルトホール大分 (大分県)
10/26(木) 久留米シティプラザ (福岡県)
11/10(金)~12(日) 兵庫県立芸術文化センター (兵庫県)

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2018年4月シアタークリエにて、竹中直人生瀬勝久がタッグを組む話題の演劇シリーズ"竹生企画"第三弾の上演が決定した。

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屈指の超個性派俳優であり、クリエイターでもある竹中直人と生瀬勝久のふたりのユニット"竹生企画"は、生瀬の「竹中直人さんと二人芝居がやりたい!」という"欲望"を発端に、竹中が「一緒に芝居づくりを」と熱望した倉持裕を劇作・演出に迎え2011年に始動。ヒロインには竹中・生瀬の二人が共演を希望する旬な女優をキャスティングし話題を集めている。

2011年第一回公演『ヴィラ・グランデ青山~返り討ちの日曜日~』では、初舞台となる山田優をヒロインに、第二回公演『ブロッケンの妖怪』(2015年)では、同じく初舞台の佐々木希をヒロインに迎えた。両作品ともに倉持裕独特の、緻密なストーリーとシニカルな視点が光る作品となり、個性的な出演者たちの絶妙な台詞の応酬と間で観客を引きつけ好評を博した。

そして、2018年春、いよいよ竹生企画第三回公演が始動する。

ヒロインは、今注目を集める女優・上白石萌音。若干19歳でありながら、数々の映画、ドラマ、舞台で活躍。映画『舞妓はレディ』(2014年)では、応募者800人のオーディションでヒロイン役を勝ち取り、日本アカデミー賞新人俳優賞他、各賞を受賞。歌手としても活躍し、2016年公開、日本映画史上興行収入第2位を記録した劇場アニメ『君の名は。』でヒロイン・宮水三葉役の声を担当。演技力、歌唱力、可憐さを併せ持つ、次世代スターとして期待される逸材が、竹生企画で華を咲かせる。竹中直人は、上白石起用について「上白石さんの持つあの透明感が劇場の空間を大きく変える事でしょう♡」と期待を寄せ、生瀬は起用のポイントを「ベテランと、ニューフェースのケミストリー」であると語った。

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9月28日(木)に東京芸術劇場プレイハウスにて開幕する、PARCO&CUBE 20th present『人間風車』

『ダブリンの鐘つきカビ人間』や『MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子VSザリガニ魔人〜』(『パコと魔法の絵本』として映画化)で知られる後藤ひろひと原作の本作は、1997年に後藤さんが劇団「遊気舎」に書き下ろした"童話ホラーの傑作"と言われる作品です。

パルコ版としては14年ぶりの上演となる本作は、成河さん、ミムラさん、加藤 諒さんをはじめとする熱いキャストが集結。さらに、演出は、過去に本作に役者として携わっていた河原雅彦さん! 脚本自体も、後藤さんの手で改稿され、「伝説の衝撃を超える震撼のラスト」が味わえるという、新たな演劇として上演されます。

★概要やあらすじは連載第1弾をご覧ください。

げきぴあ連載では、出演者の成河さん、ミムラさん、加藤 諒さん、演出の河原雅彦による座談会(1)(2)(3)をお届けしてきましたが、今回は、お待ちかねの稽古場レポート。熱い空気をお楽しみください!

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前川知大さん率いるイキウメの代表作のひとつ『関数ドミノ』。2005年、2009年、2014年と再演を重ねてきたこの人気作が、イキウメ以外で初めて上演されます。新キャスト、新演出が楽しみな今回の上演にあたり、キャストの皆さんからのメッセージが稽古場から届きました!

第2回目にメッセージを寄せていただいたのは、、、

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柄本時生さん! 演出の寺十さんと共演経験もある柄本さんにお聞きしました!

――Q1. 前川知大さん作品の魅力についてお聞かせください。

「初めて『関数ドミノ』を読んだときに本当にあるようでないような、ある意味、抽象が具体になる本だと思いました。見たことがあって見たことがない、本当か嘘かわからないところが魅力だと思います。」

――Q2. 寺十吾さん演出についてお聞かせください。

「寺十さんにお会いするのは二度目で、初めてお会いした時は俳優さんでした。すごい変な方だと思っております(笑)。『こうしてほしい、ああしてほしい』と明確に言ってくださるので、出る側の人間としてはとても楽です。」

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稽古場の様子(撮影:神ノ川智早)

――Q3. 稽古をしてみて感じること、エピソード等を教えてください。

「いいですね、空気が重くて。空気が重いというのはきちんと稽古をしているということです。稽古は楽しくなくていいんです。だからとても楽しいです。」

―― 読者の方へメッセージをお願いします!

「一生懸命頑張って面白い作品にします。この作品で、演劇というものを楽しんでいただけたらと思います。ぜひ観にいらしてください。」

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★「関数ドミノ」追加公演決定!
ご好評につき、10/12(木)14時 本多劇場にて追加公演が決定しました。チケットは9/16(土)AM10時より販売!

<公演情報>
10/4(水)~15(日) 本多劇場 (東京都)
10/21(土)~22(日) 北九州芸術劇場 (福岡県)
10/24(火) ホルトホール大分 (大分県)
10/26(木) 久留米シティプラザ (福岡県)
11/10(金)~12(日) 兵庫県立芸術文化センター (兵庫県)

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9月8日、初秋の風が感じられる中、渋谷・CBGKシブゲキ!!にて「実験落語neo~シブヤ炎上しまくり~」(主催:CBGKシブゲキ!!)が開催された。

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かつて1970~80年代、渋谷のライブハウス「ジァンジァン」で三遊亭円丈が主宰を務めていた新作落語の会「実験落語」が2016年6月「実験落語neo」として復活、回を重ね、今回で7回目を迎えた。

毎回、ジァンジァン時代の「実験落語」ゆかりの落語家だけでなく、若手落語家、また異ジャンルの演者が並ぶ、バラエティ豊かな布陣が特徴の「実験落語neo」シリーズ。

今回は、三遊亭円丈をはじめ、上方落語界を代表する桂文珍、円丈の二番弟子であり、独創的な物語を創り続ける三遊亭白鳥、若手落語家ブームを牽引する春風亭昇々、そして昨年、日本スタンダップコメディ協会を設立し、その会長を務める清水宏という顔並び。始まる前から、何かが起こりそうな予感のするラインナップだ。

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トップバッターの春風亭昇々は、古典落語の常套から入り、その登場人物の八つぁんが「もう飽き飽きだ」と反乱を起こす『落語の掟』を披露。古典落語の『つる』が、ストーリーの中の登場人物が本音を吐露することで、より輪郭の際立つ改作、快作となっていた。

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次は、清水宏が学ラン姿で登場。客席へ呼びかけ登場からやり直し、会場が盛り上がったところで、スタンダップコメディの名手が座布団の上に座り披露したのは、中学生の青春グラフィティを落語にした『第三中学仇討黄昏(あだうちのたそがれ)』。パンツを巡る教師との攻防戦が描かれているのだが、時折入る浪曲の節と、清水の熱い語り口、そして飛び散る汗に、客席が熱気に溢れていった。

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次に登場した桂文珍は、円丈とは長い付き合いだと語る。かつて円丈がなんば花月に1週間出演した際に、ずっと一緒にいたこと、35年前に「円丈・文珍二人会」を開催した時に、円丈が披露した禁断の落語の話など、優しい語り口で客席を笑いに包む。本ネタは、終活について話す夫婦の会話から、セレモニーホールを舞台にした『旅立ち』を披露。採用面接に立ち会う面接官たちの会話、就職希望者たちのキャラクターも個性豊かに描かれていた。時には浪曲も折り込み、文学作品になぞらえてオチを付ける。文珍の魅力を堪能できる一席となった。

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三遊亭白鳥は、師・円丈作の『悲しみは埼玉に向けて』を自身の経験をもとに改作した『悲しみは日本海に向けて』を披露。「発車のベルはまだ鳴らない」というモノローグはそのままに、自身がまだ「三遊亭にいがた」だった二つ目時代を描いた暗黒ドキュメンタリー落語だと語る。本題前、客席に問いかけたところ、ほとんどの人が初めて白鳥を見るということが発覚。いわば、アウェーの状態からスタートしたものの、すぐに客席を笑いの渦に巻き込んでいった。

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そして、トリの円丈は、前座の高座生中継を番組にした『前座チャンネル』を披露。これは、今年8月に谷中全生庵での「円朝忌」でも高座にかけ、噺家、落語関係者という笑わない客を笑わせたという作品。前座の失敗を真打の師匠が中継するという、落語ならではの部分を味わえる作品でもある。台本を見台に置くスタイルが定番となり、自らの記憶力の衰えも、もはやネタにしている。生き方を高座に反映させ、笑いに変えている円丈。万雷の拍手のもと高座を下り、終演となった。

好評の「実験落語neo」シリーズは、次回、第八回「実験落語neo~シブヤ炎上2017晩秋~」を11月にCBGKシブゲキ!!で開催する予定。

<上演データ>
CBGKシブゲキ!! 『実験落語neo~シブヤ炎上しまくり~』
日時:2017年9月8日(金)
[出演]三遊亭円丈、桂文珍、三遊亭白鳥、春風亭昇々、清水宏
(開場時ロビーにて、"三遊亭はらしょう"によるウエルカム落語上演あり)
主催:CBGKシブゲキ!!

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