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時は18世紀末。フランス革命と、貴族と市民という対立する身分の間に生まれた恋愛模様を描いたフレンチ・ロック・ミュージカル「1789-バスティーユの恋人たち-」。フレンチ・ロックでつむぐ新時代のミュージカルは、2015年に宝塚歌劇団で上演され、話題を呼んだ。そして2016年、小池修一郎潤色・演出で上演が決定。父を貴族に殺害されたことを機に革命に身を投じる農夫ロナン役を、ミュージカルは2作目となる小池徹平が演じる。

小池徹平_DSC_7329-(1).jpg――宝塚歌劇団の『1789』をご覧になったそうですが、ご感想をお聞かせください。

友人を取るか、恋人を取るかという、ロナンの気持ちを表す部分がすごく分かりやすく描かれていて、フレンチ・ロックが非常にカッコイイなという印象と。あとは、すごく華やかなステージで、テンポが速いなという印象です。本作は、宝塚版とは冒頭から違う演出になっていまして、男性のキャストが入ることによって力強さみたいなものが出ていると思います。また、ダンスもあるので、宝塚版とは全く別物になるんじゃないかなと思います。

――小池修一郎先生から、農夫・ロナンについて何か具体的なご指導はありましたか?

ロナンは田舎からパリという都会に出て行く男ですが、「キミはまだ都会過ぎ」と。その意味をずっと追求してて。今回、Wキャストなので、加藤和樹くんが演じているときもめちゃくちゃ必死に見ています。"先生がおっしゃったヒントが加藤くんの芝居の中にあるのかな"という見方ができるのもすごく楽しいです。

――加藤さんと、役についてのお話は?

ふたりで話しているのは、「相反するものと、どこか共通した部分があるといいよね」と。稽古が始まったばかりなので、もう少し固まってきた段階で詰めていこうかなと考えています。

--宝塚版との違いはどこにあるでしょう?

宝塚版では使っていない楽曲を入れたり、脚本も宝塚版とは違うような。もちろん同じシーンもありますが、宝塚版を見た方も別の雰囲気で楽しめると思います。ダンスも全然違います。力強いダンスが入ってくると思います。

小池徹平_DSC_7245-(1).jpg
――初のWキャストですが、いかがですか?

お互い切磋琢磨して別のロナンを作っていくんだろうなと思います。あとはもう、体調を整えやすいのはありがたいですね。

――フレンチ・ロックの印象は?

バラードのナンバーが素敵で。カッコよくて、滑らかにすっと入ってくるような感覚です。今回、日本語訳で歌わせてもらうのですが、歌っているだけで気持ちが入るような。これから稽古を重ねて、自分の体から自然と出てくるようになるとすごく気持ちいいだろうなと思います。

――東京の会場は帝国劇場。"帝劇初主演"ですね。

歴史ある場所ですから、もちろんプレッシャーもありますが、ミュージカル経験の浅い自分が立たせていただけるのであれば、今いただいている役を必死にやって、堂々と立ちたいなと思っています。舞台(出演)はここ2、3年ですが、ありがたいことに毎年出させていただいています。まさか自分がこんなミュージカルをやるとは思っていませんでした。

――役者としてこの舞台経験がどのように生きていると思われますか?

舞台って1ヶ月~1ヶ月半、稽古を重ねて、本番も1ヶ月ぐらい立って。同じ芝居をこんなに追求できるのは役者冥利につきるというか。同じ役にどっぷりつかって、毎日の変化をみんなで楽しんで。それで拍手をいただいて。大変ですが、こんなに楽しくてストイックになる仕事はないなと思います。共演者も毎日一緒にで、それぞれの考えを深く聞いたり、知ったり、仲良くなったりして、後々の付き合いにつながっていく気がします。"昨日より1ミリでも前進しよう"くらいの気持ちで追求できるのはすごく面白いなと思います。

――ミュージカルはこれからも?

出られる場があるのでしたら、チャレンジしたいです。ずっとミュージカルをやっている方と比べたら、知識も浅いし、分からないことだらけなんですけど、ミュージカルを経験することで、ミュージカルが大好きな方とか、愛している方と出会うことによって、すごくいい知り合いが増えて、どんどんのめり込んでいく感じがしています。初めはただ圧倒されるだけだったのが、"どういう発声をしてるんだろうな"とか、見方が変わったり。

――ミュージカル作品に出たことで、新たな自分を発見したということはありましたか?

再認識なんですけど、やっぱり自分は負けず嫌いだと思いますね。相手役や、自分より歌が響く人を見るとすごい...!って思って。練習してあからさまにうまくなったり、半音でも上がったかなというのが見えるとテンションが上がるんです。頑張り甲斐があるというか。練習も大好きだし、ハードル高いものを見るとやる気が出ます。

小池徹平_DSC_7292-(1).jpg
――最後に大阪公演を楽しみにしている方へのメッセージを。

今回、ロナン、オランプ、そしてマリー・アントワネットもWキャストなので、様々な『1789』が楽しめると思います。小池修一郎さんの演出は観やすいですし、フレンチ・ロックの魅力を堪能してもらいたいので、『1789』ファンの方も、初めて観る方も、ぜひ劇場に足を運んでもらいたいと思います。
 
撮影/河上良(bit Direction lab.)


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プロフィール


小池徹平(こいけてっぺい)●1986年1月5日生まれ、大阪府出身。2001年に第14回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。2002年、ドラマ『天体観測』で俳優デビュー。出演映画『サブイボマスク』が6月11日(土)から公開予定。7~8月に東京、大阪で上演されるブロードウェイ・ミュージカル『キンキーブーツ』で主演を務める。

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げきぴあブログをご覧のみなさま、こんにちは

FUKAIPRODUCE羽衣です。


出演者File第3弾は、高山のえみさんをFUKAIPRODUCE羽衣の澤田慎司がご紹介いたします。


高山のえみさんは、『よるべナイター』(14年10月@青山円形劇場)以来、FUKAIPRODUCE羽衣へは2回目の登場になります。前作で存分に発揮していただいた、その美しさと幅広い魅力は本作でも健在です。

新たに『イトイーランド』の世界で生き生きする高山のえみさんにご期待ください。


チケットは絶賛発売中です。


青山円形劇場で上演した「よるべナイター」から1年半ぶり、2回目の羽衣出演となります、高山のえみさん。


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はい、もうお分かりだと思いますが、面白い方なんです。

写真を撮る時、セクシーな感じで、と注文したら、カメラ目線でグルグル回り始めましたからね。手がブレてるのはそのせいです。

いや写真だって言ってるでしょ!

ポーズとってよ!笑

この他にも上下逆さまの状態の写真なんかもあり、それなんかやたらセクシーなんですが、ちょっと面白すぎてボツです!笑


と、のっけからつっこんでしまいましたが、のえみさんは、面白くて、さらにセクシー可愛らしくカッコ良く優しくて、あまりにいろんな要素がありすぎて、文章で紹介するの大変なのです。


なのでフォーカスを絞って、個人的に好きな所をあげるとしたら、


ボケるときの温度の低さがやたら面白い


という所です。

僕は、ボケたり、一笑いとってやろうとする時、ついテンション高く入っちゃうのですが、のえみさんは、なんか、それまでのトーンと変わらない温度でしれーっとボケたり、別に面白いことやってないですよみたいな顔して変なことしたりするんです。

その力の抜け具合がたまらなく面白く、これはなかなか出来ない芸当だなぁと尊敬すらしてしまいます。


今回の「イトイーランド」も、羽衣らしく、色々な心の機微が見られる作品になりそうですので、文章には載せきれない、のえみさんの様々な魅力を堪能できると思います。

是非劇場に、それを目撃しにきてください!


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FUKAIPRODUCE羽衣第20回公演

『イトイーランド』

2016/4/14(木) ~ 4/24(日) 東京/吉祥寺シアター

2016/4/28(木)~4/29(金・祝) 伊丹/AI・HALL 

[プロデュース]深井順子  [作・演出・音楽]糸井幸之介 

[出演]深井順子 日髙啓介  鯉和鮎美 高橋義和 澤田慎司 キムユス 新部聖子 岡本陽介 浅川千絵(以上、FUKAIPRODUCE羽衣)

/ 伊藤昌子 幸田尚子 高山のえみ 大鶴佐助 岡森 諦(扉座)



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http://www.fukaiproduce-hagoromo.net/



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■ミュージカル『グランドホテル』vol.13■


1920年代のベルリンの豪華なグランドホテルを舞台に、様々な事情を持った人たちのドラマが交錯する――。
名作ミュージカル『グランドホテル』が、英国の鬼才トム・サザーランドと、日本の才能ある俳優たちによって蘇ります。

『グランドホテル』といえば、群像劇の先駆けとなった作品であり、こういった様々な人々が交錯していくタイプのドラマを"グランドホテル方式"と呼ぶほど。
その、日本初演は、1993年の宝塚歌劇団月組でした。

ということで、今回の出演者の中で、宝塚歌劇団出身のお三方...安寿ミラさん、湖月わたるさん、樹里咲穂さんにお集まり頂き、インタビューをしてきました!

今回は〈GREEN〉〈RED〉の2チーム制で上演されますが、
安寿さん・樹里さんは〈GREEN〉チーム、
湖月さんは、〈GREEN〉〈RED〉両チームへの出演です。

※インタビューは、稽古開始前に行っていますので、ご了承ください。


安寿ミラ×湖月わたる×樹里咲穂
INTERVIEW ◆

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△左から 樹里咲穂、安寿ミラ、湖月わたる

●宝塚月組版を観た安寿さんと湖月さん、そして出演していた樹里さん

――『グランドホテル』、日本初演は1993年の宝塚月組公演でした。宝塚歌劇団出身のお三方ですが、作品はご覧になっていますか?

湖月「はい、観ています!」

樹里「出演していました!」


――あっ、そうなんですね!

樹里「そうなんです、出てました(笑)。」

安寿「(今回の出演者の中で)唯一じゃない? 過去にこの作品に出ている人」

樹里「だから、ふとした時に、前の時の歌詞が出てきちゃうかもしれなくて...(笑)」

湖月「それくらい、心にも身体にも刻まれてるってことでしょ?」

樹里「刻まれていますね...!」

安寿「いくつの時?」

樹里「研4の時です」

安寿「えー! ...私も、月組のを観ています。(湖月さんに)あれ、宝塚にもう入ってた?」

樹里「わたさん(湖月)の方がひとつ先輩なので...私のほうが上級生に見えます(笑)?」

安寿「うん、見える(笑)。そうなんだ~、じゃあ、観てるよね」

湖月「はい。お稽古場から、特別な雰囲気がありました。トミー・チューン(オリジナル版の演出家)さんがいらしてて、みんなが椅子を持っていて。すごい熱気がありましたよ」
※トミー・チューン版は、椅子を巧みに使ってシーン展開をしていくのが、印象的でした。

安寿「あれ、かなめ(涼風真世)の退団公演で...それに、(79期生の)初舞台公演だよね?」

樹里「そうです、そうです」

安寿「『グランドホテル』(1993年4-5月)と、星組の新・宝塚大劇場のこけら落し公演(『宝寿頌』/『PARFUM DE PARIS』:1993年1-2月)の狭間に、私たち(花組)がやったのよ」

湖月樹里「あぁ、そうでした!」

安寿「こけら落としと、かなめの退団という話題の公演の谷間に、何の話題もない『メラコリック・ジゴロ』があったの(笑)」

湖月樹里「わ~、大好きな作品」

樹里「今でも(再演を)やってますもんねぇ、『メラコリック・ジゴロ』。私は『グランドホテル』でベルボーイをやってました。ベルボーイは8人くらいいたのかな? 要するに荷物運びですよね。椅子がいっぱい出てくる演出だったので、椅子をひたすら出し入れして、筋肉がついてムキムキになったのを思い出します(笑)」

安寿「樹里、(1989年の宝塚の)NY公演は行ってない?」

樹里「参加していないんです」

安寿「あれ、そうなんだ。私はそのNY公演に参加していて、NYに着いた日に観させられたのが、『グランドホテル』だった。時差ボケで、ほとんど覚えていないんですが(苦笑)」

湖月「あ~...、それは寝ちゃいますよね(笑)」

安寿「だから私、ブロードウェイ版と、月組版を観ているんですよ。でもそれ以来観ていないし、何せ記憶も薄いので、今回の上演、"とうとう来たか"と思いました。自分も出るのに、"やっと観られる"って」

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325日(金)に東京芸術劇場シアターイーストで開幕する、ニューミュージカル『Color of Life』。

日本では初めて上演されるこの作品は、2013年にオフ・オフ・ブロードウェイの国際演劇祭で最優秀ミュージカル作品賞、最優秀作詞・作曲賞、最優秀演出賞、最優秀主演女優賞の4部門を受賞した話題作でもあります。Theatre Polyphonicの主宰であり、蜷川幸雄さんの演出助手でもあった石丸さち子氏が作・演出・プロデュースを務める2人芝居のミュージカルです。


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ニューヨーク初演より。和也(左)は今作でも作曲・編曲を担当する伊藤靖浩氏が演じた

 

<ストーリー>

男(和也)は画家。大震災を機に、画題を見失ってしまった。

女(レイチェル)は女優。心から愛した同性の恋人と死に別れたばかり。

二人は、飛行機で偶然隣りあわせになり、惹かれあい、NYの彼女の部屋で一緒に暮らし始める。二重国籍で同性愛者の彼女と、絵を描くこと以外に世界とつながる方法のなかった彼は。相手に向き合い、自分と向きあっていく。パレットの上で混じりあう絵の具のように、人生が響き合い、新しい色が生まれていく。

でも。やがて観光ビザの決めた90日の猶予が近づいてきて......。

 

出演者は2人だけ。日本初演となる今作では、和也とレイチェルを、【First Cast】上口耕平さん×AKANE LIVさん、【New Cast】鈴木勝吾さん×はねゆりさんという2組のキャストで上演されます。

 

というわけで、本番まであと4日という321日、上口耕平さんとAKANE LIVさんがいらっしゃる稽古場におじゃまして、お話を伺ってきました。


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上口耕平さんとAKANE LIVさん。この写真のように、和やかな雰囲気でよく笑いながら話してくださいました

■ミュージカル『王家の紋章』#4■

連載開始から40年を迎える少女漫画の金字塔『王家の紋章』が、初のミュージカル化!

脚本・演出=荻田浩一、音楽=『エリザベート』のシルヴェスター・リーヴァイという豪華クリエイター陣が、古代エジプトを舞台にした壮大なロマンを、この夏、舞台上に描き出します。


物語は考古学を研究するアメリカ人少女・キャロルが、仲間たちとあるピラミッドを発掘したことからはじまります。そのピラミッドは古代エジプトの少年王・メンフィスの墓と判明、そしてその墓を暴いたことから、神殿の祭祀でありメンフィスを愛する姉・アイシスの呪術により、キャロルは古代エジプトにタイムスリップしてしまい......。
古代エジプトの世界で、反発しながらメンフィスに惹かれていくキャロル、そしてエジプトと対立するヒッタイト国の王子・イズミルもまた、キャロルの聡明さに惹かれていくのです。

俺様キャラの生まれながらの王・メンフィスに対し、涼しげなビジュアルに優しげな顔も持ち合わせるイズミル王子は、原作きっての人気キャラクターでもあります!
そんなイズミル王子、今回は宮野真守平方元基のダブルキャスト。

数々の代表作を持つトップ声優・宮野さんと、次々と話題作に出演するミュージカル界の若手スター・平方さんという、異ジャンルのイケメン競演も気になりますね。

今回はそのイズミル・宮野真守さんをフィーチャー!
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宮野さん、子役時代から舞台出演は豊富ですが、帝国劇場には初登場です。


◆ ビジュアル撮影レポート ◆


布のゆったりした感じが、"砂漠の世界で暮らしている人"感があり、「あぁ、『王家の紋章』の世界だ!」という印象!
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そしてイズミル王子といえば...の、銀髪ロング!
しかも宮野さん、スタイルもスラっとしていますので、本当に「少女漫画から抜け出してきたみたい」なんです。
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そんな宮野イズミルの撮影現場、こんな感じです。
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げきぴあブログをご覧のみなさま、こんにちは。

FUKAIPRODUCE羽衣です。


出演者File第2弾は、大鶴佐助さんをFUKAIPRODUCE羽衣の

日髙啓介がご紹介いたします。

大鶴佐助さんもFUKAIPRODUCE羽衣、初登場です。今回の出演者の中では最年少。作品に新鮮な魅力を振りまいてくださっています。

そして、深井とも日髙とも浅からぬご縁が・・・そちらは下記のご紹介文をご覧ください!


『イトイーランド』のチケットは絶賛発売中です。


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色白の美少年大鶴佐助くんに出会ったのは3年前の「耳のトンネル」の再演公演を観に来てくれた時だ。いや正確には、「再会した」である。佐助くんは、かの唐十郎氏のご子息。深井と僕は、その昔、唐組にお世話になっていた時期がある。その時、佐助はまだ3歳くらいだった。やんちゃ坊主だった佐助がスラッとした色白の男前になって再び会いに来てくれた。その時の感動といったら言葉に出来ないものがあった。

それから程なくして今「イトイーランド」で共に稽古している。

あー。

お芝居を続けていて良かったと心から思った。


大人佐助とはまだ短い付き合いだが、なんだかそんな気がしない。

お芝居でも、普段でもそうだが、懐に躊躇なく入ってきてくれる。まさにヒュルっと。かと言ってズカズカではない。配慮人懐っこさが同居している。

そして声が綺麗だ。混じりっ気が全然ないというか、ほんとにものすごくピュアな声。ピュアさの説得力がハンパない。これは持って生まれた才能なんだな、と思う。

持って生まれたといえば、才能の塊なんだけどね。


佐助と稽古して飲みに行って語らうのが、嬉しい。楽しい。

これからもどうぞよろしくお願いします。



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FUKAIPRODUCE羽衣第20回公演
『イトイーランド』
2016/4/14(木) ~ 4/24(日) 東京/吉祥寺シアター
2016/4/28(木)~4/29(金・祝) 伊丹/AI・HALL 
[プロデュース]深井順子  [作・演出・音楽]糸井幸之介 
[出演]深井順子 日髙啓介  鯉和鮎美 高橋義和 澤田慎司 キムユス 新部聖子 岡本陽介 浅川千絵(以上、FUKAIPRODUCE羽衣)
/ 伊藤昌子 幸田尚子 高山のえみ 大鶴佐助 岡森 諦(扉座)


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げきぴあブログをご覧のみなさま、こんにちは。

FUKAIPRODUCE羽衣です。


出演者File第1弾は、扉座の岡森諦さんをFUKAIPRODUCE羽衣の主宰、深井順子がご紹介いたします。

扉座で長くご活躍されている岡森諦さんは、FUKAIPRODUCE羽衣には初登場です。

今回の出演者の中では最年長の岡森さん、大人の格好良さチャーミングさを稽古場でたくさん見せてくださっています。


是非、その魅力を、劇場でご確認ください。

『イトイーランド』のチケットは絶賛発売中です。



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深井です。こんにちは。うれしいことに岡森諦さんの紹介ができます。

初めて岡森さんを観たのは高校の頃でした。すごいなかっこいいな、と当時の私はきっと思ってた筈です。というのはもうあまりにも前のことで朧気にしか覚えていなくて・・・。

二度目は幻冬舎の石原さんから突然のメールで「扉座のつか版忠臣蔵は素晴らしいからぜひ観たほうがいい」と言われその日が千秋楽だったのですが石原さんが勧めるのなら行ってみよう、と羽衣メンバーの高橋くんと観に行ったのでした。

もうそのときの岡森さんは色っぽく熱っぽくなんてかっこいいんだ!とそのときは本当に思いました。お芝居自体も素晴らしかった!高橋くんとすごいねすごいねと言いながら町を歩いたのを覚えています。

三度目はこれも石原さんに火鍋を食べに行きましょうと誘っていただきお店に行ったらそこになんと!岡森さんがいたのです。本来はあたしが鍋を取り分けたりしなければいけないのに、気がつくと岡森さんが春雨を入れてくれたり鶏だんごをすくってくれたりしてたのでした。それがとっても心地の良い時間で。

それからは岡森さんが羽衣出たらどうなるかなあとか考えながら日々を過ごしああやっぱり思いきって誘ってみようと連絡したところ、快諾してくれました!

今は毎日岡森さんが稽古場にいる喜びに浸っていますが、岡森さんに深井ちゃん、そのうちに僕に冷たくなるんじゃない?という見た目のかっこよさと中身の可愛らしさのギャップにやられています。

普段はすこし高い声なのに、黒い岡森さんが出るときは低くどこまでも届く声を出すのも楽しいです。

天使岡森。

小悪魔岡森。

どちらも惹かれます。

そんな岡森さんとのイトイーランド

楽しみです。


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FUKAIPRODUCE羽衣第20回公演
『イトイーランド』
2016/4/14(木) ~ 4/24(日) 東京/吉祥寺シアター
2016/4/28(木)~4/29(金・祝) 伊丹/AI・HALL 
[プロデュース]深井順子  [作・演出・音楽]糸井幸之介 
[出演]深井順子 日髙啓介  鯉和鮎美 高橋義和 澤田慎司 キムユス 新部聖子 岡本陽介 浅川千絵(以上、FUKAIPRODUCE羽衣)
/ 伊藤昌子 幸田尚子 高山のえみ 大鶴佐助 岡森 諦(扉座)


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げきぴあブログをご覧のみなさま、こんにちは。


FUKAIPRODUCE羽衣です。

FUKAIPRODUCE羽衣は、来月4月に、久しぶりの新作本公演『イトイーランド』の上演を東京と伊丹で予定しております。

劇団員9名に、5名の多彩な客演陣をお迎えしての賑やかな作品となっております。

FUKAIPRODUCE羽衣のげきぴあblogでは、恒例となっております、個性豊かな出演者を順にご紹介してまいります。

出演者が出演者を紹介する形式です。

紹介されてる方、紹介している方、双方からその魅力を感じていただければと思っております。


【最新公演情報】

FUKAIPRODUCE 羽衣第20回公演 『イトイーランド』

プロデュース 深井順子  作・演出・音楽 糸井幸之介

人生を歌って踊る!゛妙ージカル″

イトイーの7人の夫人は夫の不在に浮気中・・・

出演者深井順子 日髙啓介 鯉和鮎美 高橋義和 澤田慎司 キムユス 新部聖子 岡本陽介 浅川千絵(以上、FUKAIPRODUCE羽衣)

伊藤昌子 幸田尚子 高山のえみ 大鶴佐助 岡森 諦(扉座)


2016年4 月14 日(木)~4月24 日(日) 

東京/吉祥寺シアター

アクセス⇒JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅、北口から徒歩5分。


2016年4月28日(木)・29日(金・祝)

伊丹/AI・HALL

アクセス⇒JR宝塚線伊丹駅下車、西側すぐ。または、阪急伊丹線伊丹駅下車、東へ徒歩約7分。


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【FUKAIPRODUCE羽衣】

2004年女優の深井順子により設立。

作・演出・音楽の糸井幸之介が生み出す唯一無二の妙―ジカルを上演するための団体。

妖艶かつ混沌とした詩的作品世界、韻を踏んだ歌詩と耳に残るメロディにて高い評価を得るオリジナル楽曲、圧倒的熱量を持って放射される演者のパフォーマンスが特徴。

08年には世田谷区芸術アワード"飛翔"を受賞し、10年1月シアタートラムネクスト・ジェネレーションVol.2にて「あのひとたちのリサイタル」を再演。12年、「耳のトンネル」にて、CoRich舞台芸術まつり!2012春にてグランプリ受賞、同年、クオータースターコンテストにて「浴槽船」(撮影:杉田協士)でグランプリ受賞。また、09年からLIVE活動を開始。本公演以外にも活動の範囲を広げている。


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■『ラディアント・ベイビー』#1■


今も世界で愛され続けているポップ・アートの先駆者、キース・ヘリング
美術界に多大な影響を与え、わずか31歳で亡くなった彼の生涯を、疾走感溢れるロックミュージックで綴ったミュージカル『ラディアント・ベイビー~キース・へリングの生涯~』が、まもなく日本初上陸します!

彼の代名詞でもある〈ラディアント(光り輝く)・ベイビー〉のイラストは、あまりにも有名です。


物語は、キースと、彼を取り巻く3人の仲間をメインに進んでいきます。

キース・ヘリング(柿澤勇人)
...物語の主人公。地下鉄構内にチョークで絵を描く活動で一躍有名に。

ツェン・クワン・チー(平間壮一)
...キースの生涯の友人となる写真家。

アマンダ(知念里奈)
...キースを献身的に支えるアシスタントにして、友人。

カルロス(松下洸平)
...クラブのDJで、キースの恋人。


芸術と向き合い、生き急いだキース・ヘリングという芸術家のまばゆくも切ない人生、そしてキラキラしたサウンドが印象的な作品。
キースに扮する柿澤さんはじめ、実力派俳優の共演で贈る日本初演は一体どんな舞台になるのか、今から楽しみです。

3月某日、本作のPR用音源のレコーディングが行われると聞き、取材に行ってきました!
レコーディングに参加したのは、メインキャストのこの4名。

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△左から 知念里奈、平間壮一、柿澤勇人、松下洸平


事前に音楽監督の前嶋康明さんから説明が。
多少の歌詞の変更や、パートの確認をしています。
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■ミュージカル『王家の紋章』#3■

連載開始から40年を迎える少女漫画の金字塔『王家の紋章』が、初のミュージカル化!
累計発行部数4000万部超を誇る少女たちのバイブルを、脚本・演出=荻田浩一、音楽=『エリザベート』のシルヴェスター・リーヴァイという豪華クリエイターがどうミュージカル化するのか、期待が高まるところ。

物語のヒロインは、考古学を研究するアメリカ人少女・キャロル。
あるピラミッドを発掘したことをきっかけに古代エジプトにタイムスリップしてしまい、そこで出会うエジプト王・メンフィスをはじめ、古代エジプトの人々と愛憎のドラマを繰り広げていきます。

そのキャロルを演じるのは、新妻聖子宮澤佐江
ミュージカル界の歌姫としてその名を轟かす新妻さんと、AKB48グループでも上位の人気を誇る宮澤さん、まったく個性の違うおふたりのWキャストも、注目です。

ビジュアル撮影レポ&インタビューシリーズ、今回は新妻聖子さんに密着です!
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◆ ビジュアル撮影レポート ◆


撮影はこんな雰囲気で行われています。
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衣裳を着けて撮影現場にやってきた新妻さん、鏡に映る自分を見て「...キャロルだー! こんにちは、小学生の時から読んでます!」とご挨拶をしたところから始まり...。

身体の向きや角度などを細かく指定するカメラマンさんに「こっち?ハイ!」等々、しゃきしゃきと対応していく新妻さんには、カメラマンさんも思わず「楽しい人だなあ...」と呟いていましたよ。
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