チケット情報はこちら

フランスがもっとも愛した歌手、エディット・ピアフ
日本でも名だたる名優たちが演じていたこの偉大なる歌手を、大竹しのぶが演じ、大絶賛を集めた伝説の舞台『ピアフ』が、ピアフ生誕100年の今年、三たび上演されます。

ピアフの疾走する47年の人生が、彼女が歌った名曲とともに綴られる、心に残る名舞台。

ピアフの人生を綺羅星のように彩った、彼女の愛した男たちに扮するイケメン3人...伊礼彼方さん、碓井将大さん、川久保拓司さんに、この舞台の魅力を、そして天才・大竹しのぶについてを、たっぷり語ってもらいました!

piaf-teidan10_5884.jpg


伊礼彼方×碓井将大×川久保拓司 INTERVIEW


稽古の進みが、速いです

――いまお稽古場はどんな感じですか?

碓井「もう稽古に入って2週間くらいですね。でももう終わりそうです」

川久保「そう言われて、「わあ、もう稽古終わっちゃうのか~」って今、思いました(笑)」

伊礼「三演目ですし、もう、(作品として)出来上がってしまっているんですよ」

川久保「初演からずっと出ている方たちの間では、関係性とかが出来上がってる。その分、稽古序盤のテンポの速さは、初参加の身としては、これは必死についていかないとなって感じでした」

碓井「でも俺も、横田(栄司)さんのマルセルのシーンを見て同じことを思いました」

伊礼川久保「あそこ、いい場面だよね~!」

碓井「そこで、「ヤバい、横田さん、ちゃんと合わせてきてる!」って。僕の(メインの)シーンは最後の方なので、皆さんのお芝居を日ごと見せていただいていて、再演チームの皆さんが、ちゃんとコンディションを整えて来ているなって...。でも新しいキャストの方も多いので、その中に新鮮さも感じています」
piaf-teidan24_5861.jpg

――伊礼さんと川久保さんは、この作品初参加。そして碓井さんが初演から出ていらっしゃるんですよね。

川久保「俺、今回参加するのは初ですが、初演の舞台を観に行きました。すごかった。単純に面白かったし、のめりこんで観ました。ピアフの一生を描いているわけだけど、ピアフの歌った歌で、その人生を追っていく。それが、一緒に走馬灯を見ているようで、すごいスピードで進んでいくんだけど、ワンシーンワンシーン、一曲一曲が刺さる。本当に面白かった。今回参加できてすごく嬉しいです」

碓井「俺も観てみたいなあ...」

川久保「一緒に出てるから、観られないもんね」

チケット情報はこちら

劇団四季が、かの名作『ウェストサイド物語』を2月14日(日)より"新演出"で上演します!
Shiki_WSS2016_1_01_7666.JPG
『ウェストサイド物語』は1957年のブロードウェイ初演以来、世界中で愛される名作ミュージカル。
『ロミオとジュリエット』をNYのウェストサイドに置き換え、ともに社会から差別を受けるふたつの若者グループの対立と抗争、その中で芽生えてしまった悲恋を描くもの。

劇団四季初演は1974年。
オリジナルの振付・演出のジェローム・ロビンスのスピリットを忠実に守り続けてきた劇団四季版『ウェストサイド物語』が、初演から40年超を経て、このたび"新演出"へ生まれ変わります

新しい演出を手がけるのは『ウェストサイド物語』のクオリティを守るジェローム・ロビンス財団から選ばれた、数少ない(世界で3人!)公認振付師である、ジョーイ・マクニーリー

2月1日、この"新演出版"『ウェストサイド物語』の稽古場が報道陣に披露されました!
1時間超、たっぷり披露されたこの公開稽古ですが、まず本日は、【速報】として、「プロローグ」の場面を少しだけご紹介いたします!


ジョーイさんが仰っていたのは、皆さんが知っている『ウェストサイド物語』であることには、変わりありません。そこに若いエネルギーを注入し、新たな四季の『ウェストサイド物語』を作る。過去を尊重し、新たな作品を作る」ということ。

その言葉どおり、今までの『ウェストサイド物語』を愛した人たちが戸惑うようなことは、おそらくなさそう!
なんといっても、ジェローム・ロビンスの振付は(おそらく基本的に)そのままであると、稽古場を観ていて思いました。
これぞ『ウェストサイド物語』、なポーズ、シーンはそのまま!

その上で、キャラクターたちのパワーが今まで以上にガツン!とストレートに届く......そんな、新しい作品になっている気がします。


プロローグのシーンは、そんな「これぞ『ウェストサイド物語』」が、写真からも伝わるのではないでしょうか...。

縄張り争いから対立するふたつの若者グループ、プアホワイトの"ジェット団"、プエルトリコ移民の"シャーク団"。
Shiki_WSS2016_1_04_7184.JPG

チケット情報はこちら

■ミュージカル『グランドホテル』vol.10■


1920年代のベルリンの豪華なグランドホテルを舞台に、様々な事情を持った人たちのドラマが交錯する――。
名作ミュージカル『グランドホテル』が、英国の鬼才トム・サザーランドと、日本の才能ある俳優たちによって蘇ります。

ビジュアル撮影レポート&インタビューで、出演者の魅力に迫る当連載、本日は湖月わたるさんが登場です。
湖月さんが演じるのは<スペシャルダンサー>という役どころ。
公式HPの説明では<命の灯火が消えようとする、その瞬間に現れる愛と死の化身とあります。
GH_kozuki81_0129.JPGGH_kozuki02_0099.JPG
この役柄、湖月さんの個性に併せて、新しく作られるキャラクターとのこと。
名ダンサーである湖月さんが、どんな"愛と死の化身"を表現するのか...楽しみです!

なおこの作品はキャストを〈GREEN〉〈RED〉の2チームに分け、それぞれのキャストから生まれるドラマを大切に、結末も2パターン用意する...ということも話題ですが、湖月さんはシングルキャストで両チームとも出演されます。



◆ ビジュアル撮影レポート ◆


最初、湖月さんの扮装はこんな形でした。
ネックレスに、手袋も左右同じもの。
GH_kozuki03_0079.JPG

チケット情報はこちら

2月3日(水)に開幕する、シルク・ドゥ・ソレイユ『ダイハツ トーテム』。

visual02.jpg
Photos: OSA Images, Matt Beard Costumes: Kym Barrett 
© 2010, 2014 Cirque du Soleil

世界最高峰のサーカス・エンタテインメント集団であるシルク・ドゥ・ソレイユによる日本最新作となる本公演の演出を手掛けるのは「映像の魔術師」と呼ばれ、数々の舞台演出を手掛ける演出家、ロベール・ルパージュさんです。

『トーテム』以外にも、シルク・ドゥ・ソレイユのラスベガスでの常設公演『KÀ』の演出も手掛けています。が、ルパージュさん、サーカス専門の演出家ではなく、舞台「Needles and Opium ~針とアヘン~」をはじめ舞台・映画・オペラなど、数々の作品を生み出しています。


robert lepage.jpg


そこで現在ぴあでは、「演劇の演出家だ」と自負するルパージュさんに、開幕間近の『トーテム』のテーマや舞台イメージをはじめ、日本のお客さんについても語っているインタビューを掲載しています。

『トーテム』を観る前に、ぜひ、チェックしてみてください!!




 

                               チケット情報はこちら 

チケット情報はこちら

■ミュージカル『グランドホテル』vol.9■


昨年、『タイタニック』を大成功に導いた英国の鬼才トム・サザーランドが演出するミュージカル『グランドホテル』
キャストを〈GREEN〉〈RED〉の2チームに分け、それぞれのキャストから生まれるドラマを大切に、結末も2パターン用意する...という、注目作です。

ビジュアル撮影レポート&インタビューで、出演者の魅力に迫る当連載、本日はエリック役の藤岡正明さんがご登場!
GH_fujioka01_0366b.JPG
『タイタニック』でも美しい歌声でドラマを彩った藤岡さん、トム・サザーランド演出作へは連続出演。
藤岡さんは、シングルキャストで〈GREEN〉〈RED〉両チームに出演します。



◆ ビジュアル撮影レポート ◆


現場はこんな雰囲気です。
GH_fujioka02_0342.JPG

藤岡さん演じるエリックは、<知性溢れる若きアシスタント・コンシェルジュ。出産中の妻を想っている>という役柄です。
ここにはいない妻(恋人)を思う...というのは、『タイタニック』で藤岡さんが演じたバレットもちょっと思い出してしまいますが...今回のエリックは、どんなキャラクターになるのでしょうか。
GH_fujioka05_0350.JPG

宝塚歌劇花組『ME AND MY GIRL』制作発表レポート

チケット情報はこちら

宝塚歌劇花組公演、『ME AND MY GIRL』の制作発表会が1月22日、都内にて行われました。
『ME AND MY GIRL』は1937年にロンドンで初演され、現在に至るまで愛され続けている名作ミュージカル。
宝塚では1987年の月組より再演を重ねる、宝塚きっての人気作のひとつです。
takarazuka_hana_memy01_6645.JPGtakarazuka_hana_memy02_6412.JPG
物語は、1930年代のイギリスが舞台。
名門貴族・ヘアフォード伯爵家では当主が亡くなったことから遺言により亡き伯爵の落し胤を探すことになるのですが、後継ぎと判明したのは下町ランベスに暮らす青年、ビル。
粗野な言動と訛り丸出しの彼を世継ぎとして恥ずかしくないように、急遽行儀教育する親族の面々。
一方ランベスに暮らすビルの恋人・サリーは、彼のチャンスをつぶさないよう、身を引くことを考えるのですが......。

あたたかな愛情とロマンスがいっぱいのこのロマンチック・コメディ、今回は主人公のビルに花組トップスターの明日海りお、サリーに花乃まりあが挑み、ほか、主要キャストは役替わりで演じます。

ウィリアム・スナイブスン(ビル)...明日海りお
サリー・スミス...花乃まりあ
ジョン・トレメイン卿...芹香斗亜/瀬戸かずや
 ジャクリーン・カーストン(ジャッキー)...柚香光/鳳月杏
 ジェラルド・ボリングボーク...水美舞斗/芹香斗亜
 セドリック・パーチェスター...鳳真由/柚香光
 ディーン・マリア公爵夫人...桜咲彩花/仙名彩世


会見は、劇中歌のパフォーマンス披露からスタート。

♪『ミー&マイガール』
takarazuka_hana_memy10_6378.JPGtakarazuka_hana_memy11_6384.JPG
△ 明日海ビル。可愛い&カッコいい!
takarazuka_hana_memy12_6357.JPG
△ 花乃サリー。
「ポケットに手を入れたりとか、ちょっとしたしぐさで「サリーだな」と思っていただけるように、お客さまが思い描く「サリーといえば」というポージングだったりを、勉強していきたい」と話していました。
takarazuka_hana_memy13_6391.JPG
△ ふたりとも、いい笑顔です

チケット情報はこちら

こんにちはゴジゲンの松居です。

劇してますか?
ぼくは劇してます!
劇ってなんですか?
演じることですか?空気読むことですか?生きることですか?

何もわからないけど、何もわからないまま、言葉なんかに頼らずに、ただ集まっています。

先日ジプシー稽古をおえて、固定稽古場に入りました。
ジプシー最後にみんなでお鍋をしました。

1.JPG
2.JPG
頑張ってない感じの写真しかなかったですすみません。
頑張ったら終わりだよ。
みんなそれぞれ頑張ってるんだから!

そんな感じです。
固定稽古場にはいってこれから毎日集まるんだから、そろそろちゃんとしないとなあと焦っています。でも、ちゃんとした瞬間に大事なものははじけて壊れる気がするので、劇とやらをどう捕まえるか、茂みに隠れてひっそり機会を伺っています。
劇よ!
うごくなよ!
おいおいおいおいいい!!

イベントのある回は残数減ってきましたので、よければお早めにお求めください!
下北沢の2月は演劇祭りやぞ!!

松居大悟

チケット情報はこちら

チケット情報はこちら

『ロミオ&ジュリエット』『ロックオペラ モーツァルト』『太陽王』等々、日本にも次々と上陸しているフランス産ミュージカル、通称"フレンチ・ミュージカル"

中でも2012年にパリで初演され、いかにもフレンチ・ミュージカルらしい、ポップでカラフルでドラマチックな内容でメガヒットとなった『1789 -バスティーユの恋人たち-』が、昨年の宝塚歌劇団での上演を経て、いよいよ今年、帝国劇場に登場します。


物語は18世紀末のフランスが舞台。
贅沢三昧の貴族とは対照的に、貧困にあえぐ民衆たちの不満は募り、革命派が徐々に力をつけている中、農夫・ロナンは父を貴族に殺されたことをきっかけに、革命派に身を投じる。一方、宮廷に仕える侍女・オランプは、王妃マリー・アントワネットとフェルゼン伯の逢瀬を手引き。その途中で起きた騒動がきっかけで、ロナンとオランプは運命の出会いを果たすが、対立する身分が壁となり......。
1789年、フランス革命を背景に、愛と信念が、恋人たちを翻弄していきます。


フランス革命という、日本でも数々の名作を生み出している歴史的事件、そしておなじみの人物も多数登場するドラマチックな物語に、なんといっても現代的でポップな楽曲が魅力的!
演出は、ミュージカル界の巨匠・小池修一郎が、宝塚版に続き、担当します。
今までにない、新しい感覚のミュージカルが生まれそうな予感がしますね。

主人公・ロナンと恋に落ちるオランプ役・神田沙也加に、作品の魅力や現在の心境を、伺ってきました。
1789kanda01_009.JPG

◆ 神田沙也加 INTERVIEW ◆


楽曲に"ひと聴き惚れ"しました!


――日本でも近年、人気を博しているフレンチ・ミュージカルへのご出演です。フレンチ・ミュージカルにはどんな印象をお持ちでしょう?

「『ロミオ&ジュリエット』を観ています。フランスだからか、やっぱりどこか美意識が高い印象があります。ひと組のカップルの恋愛を描くにしても、苦悩まで掘り下げ、ドラマチックにするといいますか、楽な道は選ばない感じ(笑)。小池先生が演出なさるのもわかる気がします」


――その、小池演出作へも、初参加です。

「そうなんです。きっと、とても厳しいと思います。でも、小池先生が大事にされている部分...現実離れした部分や、観る側が現実逃避してのめりこめるような部分......つまり、耽美的だったり、非現実的な2.5次元的な部分だったり......というのは、共感するところがある気がすごくしています。もともと持っていらっしゃるモットーに対して、絶対的に賛同できる感じがしたんですよ。だから、なんか安心。もちろん、演出を受けてヘコむこともあると思いますが、厳しくてもちゃんとついていけると思っています」
1789kanda02_027.JPG

チケット情報はこちら


宝塚歌劇団退団後初の舞台『プリンス・オブ・ブロードウェイ』(以下、POB)では、ブロードウェイのスターに引けを取らない存在感を発揮し、女優として新たな一歩を踏み出した柚希礼音。彼女が次に挑むステージは、3月11日(金)より大阪、東京にて開催されるソロコンサート『REON JACK』だ。POBの千秋楽を終えた翌日、本公演の会見が行われ、柚希が意気込みを語ってくれた。

柚希礼音_N9I9783.jpg2009年に星組トップスターに就任し、圧倒的なスター性と高い実力で多くのファンを魅了。宝塚歌劇100周年を代表する稀代のトップスターとして海外公演なども成功させ、宝塚歌劇を牽引してきた柚希。在団中も3度開催され、好評を博したソロコンサートは、"柚希礼音"を成長させてくれた存在だと語る。「いつも、コンサートをすることで一歩前に進めた感じがしていました。POBで新たなことに挑戦することができたので、次のソロコンサートでもお客様との絆を大切にしながら、たくさん挑戦していきたいと思います。今考えているのは、タンゴダンサーと本格的にタンゴを踊りたいということや、心情を表すダンスもやってみたい。あと、また作詞にも挑戦しています(笑)。退団後に悩んだり、立ち止まったりしながらも進むことができた自分の心情を歌詞にしました」。

柚希礼音_N9I9663.jpgPOBでは露出の多いセクシーな衣装を着て歌い踊った柚希。ソロコンサートではどんな姿で観客を魅了するのだろうか。「POBでセクシーな衣装を着たときは、"女性って大変なんだな"って思いました(笑)。おかげでワンピースやピンヒールで踊るのも大分慣れてきましたし、コンサートでもパンツスタイルばかりではなく、場面によってはセクシーなドレス姿もあるかもしれないですね(笑)」。
 
ダンスや歌ではカッコ良い姿を見せる反面、トークではゆっくりとした口調でほんわかムードの柚希。ステージでもトークコーナーを入れながら「お客様とのキャッチボールも楽しみたい」と語る。「今までのコンサートでも、お芝居仕立ての場面があったんです。ずっと歌って踊って一方的に見せるばかりじゃなくて、トークやお芝居っぽい場面で、ほっこりしていただけたらと思っています。今回のPOBで、一番お客様に思いが伝わるのは、自分自身が楽しみ、リラックスして舞台に立つことだと学びました。今度のコンサートでも、肩の力を抜いて楽しみながら、すごく幸せな空間になるように毎公演やっていきますので、楽しみにいらしてください」。

柚希礼音_N9I9700.jpg公演は、3月11日(金)から17日(木)まで大阪・梅田芸術劇場 メインホール、3月26日(土)から4月11日(月)まで東京・東京国際フォーラム ホールCにて。チケットは2月6日(土)より一般発売開始。なおチケットぴあでは、一般発売に先駆け、1月27日(水)23:59まで先行先着「プリセール」を実施。

取材・文:黒石悦子
撮影:大森泉
ヘアメイク:CHIHARU
スタイリスト:仙波レナ
 

チケット情報はこちら




チケット情報はこちら

■ミュージカル『グランドホテル』vol.8■


イギリスの若き鬼才トム・サザーランドのもとに、日本が誇る実力派が揃うミュージカル『グランドホテル』
本日は注目の若手俳優・味方良介さんをご紹介します!
GH_mikata01_0050.JPG

今回は〈GREEN〉〈RED〉の2チームでの上演も注目ですが、味方さんは両チームに出演。
木内健人さんと共に、<優れた歌とダンスでパフォーマンスを披露し観客を楽しませている、二人組のアメリカ人エンターテイナー>ジミーズを演じます。

ジミーズには盛り上がり必至の、軽快なダンスナンバーもありますね。
味方さん&木内さんのコンビが作品をどう盛り上げてくれるのか...乞うご期待!


◆ ビジュアル撮影レポート ◆


そんな味方さんのビジュアル撮影は、こんな雰囲気で行われています。
準備中...。
GH_mikata10_0033.JPG
ちょっと緊張気味?
GH_mikata11_0019.JPG
<< 前の10件  131  132  133  134  135  136  137  138  139  140  141   >>
アーカイブ

カテゴリー

ジャンル

カレンダー

アーカイブ

劇団別ブログ記事

猫のホテル

文学座

モナカ興業

谷賢一(DULL-COLORED POP)

劇団青年座

劇団鹿殺し

 はえぎわ

柿喰う客

ONEOR8

M&Oplaysプロデュース

クロムモリブデン

演劇集団 円

劇団チャリT企画

 表現・さわやか

MONO

パラドックス定数

石原正一ショー

モダンスイマーズ

ベッド&メイキングス

ペンギンプルペイルパイルズ

動物電気

藤田記子(カムカムミニキーナ)

FUKAIPRODUCE羽衣

松居大悟

ろりえ

ハイバイ

ブルドッキングヘッドロック

山の手事情社

江本純子

庭劇団ペニノ

劇団四季

最近のブログ記事

演劇チケットぴあ
劇場別スケジュール
ステージぴあ
劇団 石塚朱莉