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ホットポットクッキングの第4回公演『GJ』
が4月13日(金)より、赤坂RED/THEATER にて上演されます。HPC_GJ_1_01_HPCGJ.png

ホットポットクッキングは、元アイドリング!!!のメンバーを中心に、<あらゆるジャンルの美味しい人材を、そのキャリアに関わらず、演劇という鍋に大胆に投げ込んでコトコト煮込み、舌がトロける美味しい舞台作品を作り上げるために結成した演劇プロジェクト>

第4回公演となる今回の『GJ』は、旗揚げ公演から連続出演している高橋胡桃玉川来夢橋本瑠果を軸に、Wake Up, Girlsの吉岡茉祐永野愛理、そして元宝塚雪組トップ娘役・愛加あゆ らが参加します。

この、女子力が高そうな面々とタッグを組むのは、なんと "男芝居" を得意とするスズカツこと鈴木勝秀さん!
鈴木勝秀さんらしい、人間の深層心理に食い込むサスペンスフルな物語と、フレッシュなメンバーとの融合はいったいどんなものになるのでしょう。

その稽古場を覗いてきました。


 
初日まであと6日間! 佳境に入った稽古場で行われた「通し稽古」にお邪魔しました。舞台上には、幾本もの棒が立てられた抽象的なセットと、椅子。本番の舞台ではどんな美術になるんでしょうか...? そのあたりの想像を掻き立てられつつ、静かなオープニングから舞台は幕を開けます。HPC_GJ_1_02_3753.JPG

ジュンコ高橋胡桃)、セリナ玉川来夢)、イヨ橋本瑠果)の3人が、ふたりの男・ミヤタ深沢大河)とミヤシタ吉本考志)とともにとある洋館を訪れるシーンから物語はスタート。どうやらこの洋館はジュンコの死んだ父親のもので、その遺産整理の話し合いにやってきた。母親とは離婚していて...ということが会話から浮かび上がってきます。

▽ 高橋胡桃HPC_GJ_1_11_3764.JPG
▽ 玉川来夢HPC_GJ_1_12_3787.JPG
▽ 橋本瑠果HPC_GJ_1_13_3697 - コピー.JPG
▽ 吉本考志HPC_GJ_1_14_3777.JPG

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石崎ひゅーいさんと。

ご無沙汰してます、
ゴジゲンの松居です。

暖かくなってきて最高の季節ですね!
花粉は僕がやっつけておきます!
R-1を飲んだらだいたい治ります!

今日は、いくつかお知らせがあって、
ブログ投稿しました!

◯まず1つ目

ゴジゲンは今年10周年なのです!!
それでいくつかイベントをやって10周年を盛り上げようとしてまして、
4月28.29日にゴジゲン上映会をやります!
過去公演や最新公演やツイッター投票などを行って、
個人的には錚々たる作品群が揃いました。
ゴジゲンを知らない方でも知ってもらえるし、楽しいと思うし、チケット激安なので、
ぜひ遊びに来てほしいです!!
毎ステージ誰かしら、僕と東迎はおそらくすべての回にいます。

詳細はこちらのブログ。
ブログからブログへ!
http://blog.livedoor.jp/gojiblog/archives/2401897.html

ゴジゲンの10周年記念公演は10月に下北沢駅前劇場で予定してます。
こちらは近くなったらまたおしらせします。


◯2つ目。

来年2月に下北沢本多劇場で、
J-WAVE30周年×ゴジゲン10周年
で舞台を作ります!
それに合わせて、ラジオで毎週放送しながら舞台を作るという、ちょっと新しいやり方をやるつもりです!
ラジオ番組が稽古場みたいになったらいいなと思っているので、
よければ4月1日から
毎週日曜23時〜23時54分
J-WAVE
「JUMP OVER」
聞いてください!!
東京・福岡の2局ネットです。
聞いてというか、稽古場に集合!という感じです!!
日曜夜は、ラジオの前で、待ってる!!

https://www.j-wave.co.jp/original/jumpover/


◯3つ目

舞台映画というか、
舞台が中止になったため、作った映画、
「アイスと雨音」
という作品が公開中です!
こちらは少年少女の1ヶ月間を74分ワンカットという代物ですが、
とにかく見たら色んなものを感じるとおもいます。
観劇好き、演劇に何かしら関わりがある方は
全員見てほしいです。
とりあえず予告編だけでも見てください。
劇場に来てほしいんです。
全国ちょっとずつ広がっていきます。

http://ice-amaoto.com/


とまぁ!
色々お知らせしてしまいましたが、
気が向いたらぜひ。
僕はもう、
生きているのだから、
色んなことに戸惑って、大事なことを見失ってしまいそうになるけど、
最初にやりたかった、楽しかったことを大事にして、
これからも一緒に作る人と、大事に一緒に作っていきたいと思ってます。
文章おかしくなりましたねすみません。
深呼吸です。
生きてるのだ。
楽しいほうに、笑ったり感動したりできるところを
めざしましょう。
誰だ俺は!
おれはおれだ!

ではでは、
色んなところで会いましょう!

松居

「空白に落ちた男」、「ジギルとハイド」、「シレンシオ」に続く、演出家の小野寺修二と首藤康之の新作第4弾公演が決定いたしました!

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撮影:たかはしじゅんいち

■公演概要
NAPPOS PRODUCE『斜面』

■作・演出:小野寺修二
■出演:首藤康之、王下貴司、雫境、藤田桃子、小野寺修二

■公演日程:6月9日(土)~6月17日(日)

■会場:東京芸術劇場 シアターウエスト

【チケット発売】4月14日(土)

公式サイト  napposunited.com/shamen

 

第6回目を迎えた、"15分編集なしの演劇動画を競う"《クォータースターコンテスト》の結果発表と授賞式が昨年12月に開催されました。

 

クォータースターコンテスト(以下QSC)は、演劇・舞台系動画のニュースサイト・エントレが2012年に立ち上げたコンテストで、グランプリを獲得すると賞金30万円が副賞として授与されます。

 

審査員は演劇・映像分野で活躍するクリエイターが務め、第6回は、初回から続投の鴻上尚史さんをはじめ、第3回から参加している映画監督の行定勲さん、初参加の福原充則さん桑原裕子さんの4名が担われました。

 

今大会の投稿作品数は81本、そのうち事前の選考で選ばれたノミネート作品は11本。
審査方法は、ノミネート作品の中から各審査員が1位から3位までの順位を決め、総合点数がもっとも高い作品がグランプリとなります。
その結果、グランプリは劇団子供鉅人の山西竜矢さんの作品「さよならみどり」が獲得しました。

 

第6回クォータースターコンテスト(QSC6) 結果発表はコチラ

 

さて、QSCにはもうひとつ、協力団体が選出する各賞があります。
第6回は、8つの団体が賞を設け、6作品が各賞を受賞しました。(2団体の賞は該当者なし)

 

げきぴあは第1回目から参加させていただいておりまして、選定基準は「この団体、あるいはクリエイターが創った本物の舞台が観たいかどうか」です。が、過去の受賞作には舞台での上演は難しい作品もありましたので、今回は原点に立ち返り、【げきぴあ賞】を選ばせていただきました。

その結果、第6回QSCの【げきぴあ賞】はくちびるの会「ポスト、夢みる」に決定いたしました!!

 


  

◆『ポスト、夢みる』

 

  

昔ながらの赤いポストを女性に見立て、郵便局員・白ヘルへ抱く淡い恋心と、移りゆく街の風景を重ねた切ない物語。ノスタルジックなタッチで描かれた背景のイラストが時間の経過で変化する様や、照明の使い方が印象的で、全体の構成もうまくまとまっていました。特に、夕日に染まったポストと白ヘルとのやりとりは秀逸です。

 

[動画作品情報]
撮影カメラ:iPhone7
作・演出 山本タカ
ポスト:橘花梨
白ヘル・学ラン:佐藤修作
演出助手・音響:佐野七海
音楽:朝日太一
イラスト:やだともか
小道具:北澤芙未子
機材協力:エイプリルズ
協力:イトーカンパニー、エイプリルズ、ゴーチ・ブラザーズ、四次元ボックス

 


 

【げきぴあ賞】の副賞はインタビュー掲載です。
本作の作・演出を務めた山本タカさんにお話しを伺いました。

 

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劇団四季が新作ストレートプレイとして上演する『恋におちたシェイクスピア』の出演候補者が一部発表になった。

『恋におちたシェイクスピア』は、アカデミー賞7部門を受賞したマーク・ノーマンとトム・ストッパード脚本による同名映画(1998年米国/1999年日本公開)をベースに、リー・ホールが舞台脚本を手掛け、2014年7月より翌15年4月まで、英国ウェストエンドにて上演された作品。劇団四季はこの英国版の舞台脚本を用いて、新たな演出で"ノンレプリカ公演"として上演する。四季でのストレートプレイ新作上演は、2006年初演「鹿鳴館」以来12年ぶり。また演出は青木豪を起用。外部の演出家を招いて上演することも、劇団四季では非常に珍しい。

オーディションでは、その青木豪らが審査に参加。劇団内からのべ200名の俳優が挑戦し、10役以上あるメインの役柄の内、主要4役の出演候補者が決定した。主人公のウィリアム・シェイクスピアにはこれまでに『リトルマーメイド』エリックや『人間になりたがった猫』ライオネルなどを演じている上川一哉。ほか田邊真也山本紗衣阿久津陽一郎ら、劇団を代表する俳優陣が名を連ねている。創立65周年を迎える劇団四季が、12年ぶりに贈る新作ストレートプレイに注目だ。


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柿喰う客2018年本公演『俺を縛れ!』が、1月24日(水)に東京・本多劇場にて開幕しました。

劇団「柿喰う客」の"黒歴史的娯楽大作"として、2008年の初演以来10年ぶりの上演となる『俺を縛れ!』(作・演出/中屋敷法仁)。三度の飯より忠義を誓う将軍命の地方大名・瀬戸際切羽詰丸(せとぎわせっぱつまる)を主人公にした荒唐無稽な時代劇で、七味まゆ味以外は全員新キャストでの再演です。主人公・切羽詰丸を劇団の中心メンバーとして活躍する永島敬三、切羽詰丸を翻弄する徳川家重を2016年に新メンバーとして加入した牧田哲也が務めるほか、宮下雄也平田裕一郎神永圭佑清水 優を客演に迎え、強烈な個性のキャラクターたちによる茶番チャンバラ劇を繰り広げます。

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徳川氏の麾下で代々活躍した忍者・服部半蔵の「たとえ命が尽きようと顔も名前も明かさない」という忠義の言葉から始まる物語。頭の病で身も心もおかしくなったと噂される悪名高き将軍・徳川家重は、ある日、諸大名に「キャラお定めの令」を発令する。"ドスケベ大名"や"モノマネ大名"とめちゃくちゃなキャラを定められながらも、お上の言うことならと従ってしまう大名たち。そんな中でも、将軍命で一途な忠義を貫き通す弱小田舎大名・切羽詰丸に対し家重は、"裏切り大名"という真逆のキャラクターを定めてしまう。"裏切り"を課せられた切羽詰丸の忠義は果たしてどこに辿り着くのか――。

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主人公・切羽詰丸役の永島、家重役の牧田をはじめ、家重の息子・家治役の長尾友里花、側近・大岡忠光役の田中穂先、家重に仕える33代目服部半蔵役の葉丸あすから、ストーリーの中心を劇団員がガッツリ固めた本作。彼らが生み出す独特のテンポに巻き込まれ、笑っているうちに思わぬ場所に立っていた...とでもいうような柿喰う客ならではの展開にどっぷりと浸かれる展開です。その中で客演の4人も存在感抜群。宮下は切羽詰丸の娘・ざくろをインパクト抜群に見せつけ、平田は家重に恨みを持つ浦見深左衛門(うらみふかざえもん)で「ナントカ城の七人」風殺陣を披露、神永は切羽詰丸に戦のやり方を指導する旅谷軍兵衛(やからやぐんべえ)を華やかに演じ切り、清水はざくろを一心に愛す士道廊戻郎(しどうろうもどろう)で笑いと涙を誘います。時代劇ならではの殺陣も満載で、永島や牧田、宮下、平田、田中らによる一騎打ちのシーンも。劇団公演ならではのどこか濃厚すぎる空気を味わえる作品です。

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ラストでのどんでん返しやタイトルに繋がる想いの吐露で、ストーリーの見え方が大きく変わる本作は、本多劇場にて2月4日(日)まで上演中!

(文:中川實穗/写真:引地信彦)


<公演情報>
柿喰う客 2018年本公演『俺を縛れ!』
2018年1月24日(水)〜2月4日(日)
本多劇場

作・演出
中屋敷法仁

出演
永島敬三 牧田哲也 加藤ひろたか 田中穂先 宮田佳典 守谷勇人 とよだ恭兵 村松洸希
七味まゆ味 葉丸あすか 長尾友里花 淺場万矢 北村まりこ 永田紗茅
宮下雄也 平田裕一郎 神永圭佑 清水 優

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山田洋次監督が手がけ、大ヒットした映画『家族はつらいよ』が、2018年1月の初春新派公演として上演されます。 

国民的人気映画『男はつらいよ』シリーズから20年。

山田監督が2016年に新たに手がけた『家族はつらいよ』は、等身大の現代家族のドラマを喜劇タッチで描き、大ヒットした映画です。
その映画を、創始130年の節目にあたる来年の正月興行として、劇団新派が舞台で上演します。 

新派と山田監督とは、小津安二郎監督の名作映画『麦秋』、『東京物語』を新派で舞台化した際、監督が演出を担いました。
今回は、山田監督自身の手がけた映画を新派で舞台化します。
日本人の心や情緒、風情、そして日本語の持つ美しさや優しさを大切に継いできた劇団新派と、くすりと笑ってほろりと泣ける現代家族の物語を山田監督がどう舞台化するのか。 

12月に行われた会見で、山田洋次監督と新派の皆様は次のようにコメントしました。

 

★会見レポート★

 

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山田洋次監督 
初老の夫婦がいて、ある時奥さんの誕生日に夫が何が欲しいと聞くと、ここにハンコが欲しいと離婚届を差し出した。亭主は目の前が真っ暗になったという実際にあった話を聞いて、僕は面白いなと思って。可笑しかったり、深刻だったり。そんなところからこの映画はスタートしました。もともと松竹映画には、昔から家族を描くホームドラマが伝統的にありまして、そうしたドラマを描く監督の代表が小津安二郎さんです。
その小津さんが撮った『東京物語』を下敷きにして『家族はつらいよ』という映画を撮りました。もし、この作品を舞台化するのであれば、家族のような劇団である"劇団新派"をおいて他にはないと思っておりましたので、(舞台化の)提案を受けた時には、「喜んで。ぜひ新派でお願いします」と申し上げました。 
(現実の)新派もたくさん問題を抱えていて、そこにもドラマがあるだろうと思います。 
ちょっと笑えないような話ですが、そこを家族に置き換えて、滑稽な笑いに変えて、観劇後にお客さまに「そうか、これは他人事じゃないな〜」とちょっと涙が出るような、そんな芝居になればと思っています。

 

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水谷八重子(母・平田富子役)
明治21年に生まれた新派は、政治批判をするために小屋掛芝居をしたと聞いております。今、"平成"のお芝居が生まれようとしております。明治に生まれた新派は(上演当時は)現代劇でしたが、今では"古典"と呼ばれるようになりました。平成に時代をとったお芝居をやるのは今回が初めてではないかと思います。 
劇団というのは、まさに家族でございます。50人に満たない家族ですが、喧々諤々。ですがそこを言い合えるところが私たち"家族"の嬉しさでもあります。 
お正月に、もう一度家族の結束を固められると信じております。
このお芝居では不思議な女を演じます。 
私の望みには450円お金がかかります。戸籍謄本を取るために。
そんな不思議な女ですが、私らしく演じてお正月を迎えたいと思います。
観客が大勢詰めかけてくださると、私たち"家族"は本当にハッピーになれるんです。

 

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波乃久里子(小料理屋の女将・加代)
私は、秋以降新派をおやすみしておりましたが、今日こうして(会見に出席して)本当に嬉しいです。 
それも、大好きな先生の作品で、大好きな三越劇場で、お正月が迎えられるということはありがたいと思っております。 
新派は昔からそこにあった事件を基に舞台を作って来ました。
今回は、先生がそこにあったことをお書きになって、平成の新派の舞台となります。 
一人でも多くのお客様に観ていただきたいです。

 

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演劇集団キャラメルボックス2017ウィンターツアー『ティアーズライン』の開幕は12月15日!  

成井豊さんが手がける劇団公演新作は1年半ぶりということで、そういった点でも期待している方も多いのではないでしょうか? 

間もなく初日を迎えるわけですが、今回は先日行われた"通し稽古"の様子を演劇ライターの川口がお届けします。

  

この『ティアーズライン』、実は現状ほとんど具体的な内容が明かされてません。はっきりしているのは、成井さんが映画『恋人はゴースト』にインスパイアされた物語、だということ。 

これはいち早く、その片鱗をみなさまにお伝えして期待度を上げねば! と意気込んで稽古場に到着。あえて事前に情報を入れず、まっさらな状態で通し稽古を観始めたのですが......。

 

終わったあとに、まず思ったこと。それは、、、

 

「面白い! 面白いけど......すいません、書けないことが多すぎます!(泣き笑い)」

 

どこまでネタバレしてよいものか、しかし作品の面白さは伝えたい、というジレンマ! とはいえここで終わってはライター失格なので、ネタバレにならない程度に頑張ってお伝えすることにします。

 

 

その1:謎、めちゃくちゃ多いです

 

物語のスタートは、とある部屋。畑中智行さん演じる主人公・横手道郎が、阿部丈二さん演じる謎の男・十文字に遭遇、襲われたあげく監禁されてしまいます。道郎の仕事は調査会社の調査員、十文字の仕事は「殺人代理業」、要は殺し屋ですね。

 

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キャラメルボックスの2017ウィンターツアー『ティアーズライン』のお稽古が、11月上旬から始まりました。 


今作は、成井豊さんの1年半ぶりの新作!

 
映画『恋人はゴースト』が大好きと語る成井さんが、この映画にインスパイアされて創るオリジナルストーリーなんだとか。

とは言え、原作のある春の『鍵泥棒のメソッド』や夏の『スロウハイツの神様』も、物語の展開する勢いやテンポやラストシーンになだれ込む怒濤な感じは、キャラメルボックスお得意の"ジェットコースター演劇"でしたから、『恋人はゴースト』のようなテイストになるとは到底思えません」。

いったい、どんな舞台になるのか、気になって仕方ないですよね。

そんなワクワクドキドキ感を少しでもみなさまと共有したい!


ということで、12月まで待ちきれないげきぴあスタッフが、あらゆる手段を使って仕入れたネタからここだけの話をお届けしちゃいます!!

語っていただくのは『ティアーズライン』に縁のある(?)3人のメンズのみなさまです。

※げきぴあスタッフによる妄想トークスタイルでお届けします。

 

 

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こんにちは、寒くなってきましたね。
ゴジゲンの松居です。
夏から稽古していたのに、気づいたら冬の入り口に差し掛かっています。

ゴジゲン第14回公演
「くれなずめ」
無事終幕しました!!

関係者の皆さま、お世話になった皆さま、ご来場いただいた皆さま、
そしてげきぴあ関係者の皆さまも
本当にありがとうございました!

見にこなかったけどブログは読んでた方もまぁ、ありがとうございました!!

総動員も三都市合わせて2012人で、
2000人を越えることができました!

image1★.jpg


これはツアー最後の地、北九州芸術劇場小劇場の
最後のアップ中です。
こういう舞台美術でやってました。

今回は初の劇団員のみの公演・初の三都市ツアー・6年ぶりの物語、
などなど、かなりの節目となりそうな公演でした。
が、自分は全く気負わず、全く焦らず、
初めてじゃないかってぐらい、
テーマに向かって、シンプルに作れた、純粋な公演でした。
気を抜けば感傷的になるから、そこだけは気をつけた。

今回は「死生観」をテーマにしたというか、
大事な仲間のことを思って作りました。
でもそんなのは見る人には関係ないから、
みんなにとっての自分事になれ、という願いも込めていたので、
言葉にする必要はないんだけど、
いろんな感想が聞けて幸せでした。

来てよかった、って言葉が響きました。
またやりたいなって思えました。
ツアーもやりたいのは、今回京都と北九州でいろんな人に出会えたから。

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ツアーの写真あるかなと思ったらそんなに撮ってなくて唯一。逆光みたい。
北九州の劇場近くがイルミネーションになっていて、照明オペの田中さんとメンバー。

ゴジゲン本公演は
来年10月にやる予定です。ツアーもできるように頑張ります。
ゴジゲンは来年10周年なので、それまでも色々仕掛けます。
寂しくなったらブログ書きますので、
また会いましょう。

image2★.jpg


くれなずめ、
本当にありがとうございました!!

松居

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