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【連載】モダンスイマーズ⑦

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こんにちは、モダンスイマーズの制作岡島です。

私の手違いで新人生越の紹介ブログの小椋編が更新出来ておりませんでした。

大変申し訳ありません。

初日前に更新予定だったものを生越の文章そのままで掲載させて頂きます。

皆さま、ご容赦下さい。

--


こんにちは、モダンスイマーズのおごしです。


第5回目の紹介はモダンスイマーズの小椋毅氏です。


小椋さんの印象は、

とにかく手がうごく、うごく

しゃべってるとき手が、うごくうごく

はげしいですっ


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ふふふ(笑)


おごしは話してる内容よりも手に目がいっちゃって

なんちゃって

ウソです、ちゃんとお話聞いてます


あと小椋さんのイメージはヒゲです

ヒゲがしっかりしてらっしゃる。

今回のお芝居も小椋さんの役はヒゲのびのびの役なので

只今さらに、ヒゲ男になってらっしゃいます


みなさんおたのしみにです!!


さて、

ここでモダンスイマーズのみなさんの紹介はおわりましたっ

みなさんナゾなのでまだまだ観察中です。(笑)


ではお次の紹介は

客演のみなさんです!


まず 「今藤洋子さん」からいきますっ!

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公演期間:2015/1/23(金) ~ 2015/2/1(日)

会場:東京芸術劇場 シアターイースト (東京都) 

出演者など

[作・演出]蓬莱竜太 [出演]古山憲太郎 / 津村知与支 / 小椋毅 / 西條義将 / 生越千晴 

[ゲスト]今藤洋子 / 伊東沙保 / でんでん

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【連載】モダンスイマーズ⑥

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こんにちは、

モダンスイマーズのおごしです


本番残り、チケットだんだんと少なくなってきています!

まだご覧になってない方、ぜひぜひ観ていただきたいですっ。



今日のご紹介は客演さんの、

『伊東沙保』さんです!


もう沙保さんもほんとに優しくて笑顔の素敵なお姉さんみたいなかたです。

真剣な話から楽しい話や、おごしはそのままでいいんだよ。と言ってくれたり。。

なんだか本当に今回、洋子さんも沙保さんも、こんなお姉ちゃんほしいなぁ、親戚のお姉ちゃんもいいなぁ、

って思うようなわたしにもよくしてくれる本当に素敵な人たちだなぁ、と改めて感じて、一緒にお芝居できる喜びを感じてます。


そう!

沙保さんは洋服の趣味がすごく似ているんです(笑)

同じとこの似た色のコートを持っていてそれを着た時インナーもパンツも似たようなので全く同じような格好をしてました、、!


これです。(笑)

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稽古着も似ていて、蓬萊さんに見間違えるんだよ〜とよく言われます(笑)


ふふ。



それでは次回ラスト!

「でんでんさん」のご紹介をさせていただきますっ!




モダンスイマーズ

『悲しみよ、消えないでくれ』

素敵な作品です。

最後までがんばりますっ

みなさまぜひぜひ観ていただきたいです!

お待ちしております。



おごし


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公演期間:2015/1/23(金) ~ 2015/2/1(日)

会場:東京芸術劇場 シアターイースト (東京都) 

出演者など

[作・演出]蓬莱竜太 [出演]古山憲太郎 / 津村知与支 / 小椋毅 / 西條義将 / 生越千晴 

[ゲスト]今藤洋子 / 伊東沙保 / でんでん

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【連載】モダンスイマーズ⑤

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こんにちは

モダンスイマーズのおごしです。


23日、無事初日あけました!

みなさまのお陰です。ありがとうございます。


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そして今日のご紹介は客演の『今藤洋子さん』です!


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稽古中にお誕生日を迎えられましたっ!

おめでとうございます!


洋子さんは、ホントにすてきなお姉さんです。(おごしのお姉ちゃんになっていただきたい...)

そして洋子さんのあらゆるエピソードが面白いです(笑)

これは実際に聞いていただきたいっ!


今回稽古中女子会が行われたんですが時々でる「はんにゃ笑顔」の大ファンです。(笑)


『悲しみよ、消えないでくれ』の中で洋子さんの役の「ゆり子」に叱られるんですがホントに怖いです。ちょっとゆり子にビビってます(笑)


でも実際の洋子さんは、おねえちゃんです!



では次回のご紹介は『伊藤沙保さん』です!おたのしみに〜〜



モダンスイマーズ

『悲しみよ、消えないでくれ』

2月1日までです!

お席も埋まってきています!

みなさまぜひ観ていただきたいです。

びあさんで当日引き換え券も扱って頂いていますっ!


おまちしてますっ!



おごし



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公演期間:2015/1/23(金) ~ 2015/2/1(日)

会場:東京芸術劇場 シアターイースト (東京都) 

出演者など

[作・演出]蓬莱竜太 [出演]古山憲太郎 / 津村知与支 / 小椋毅 / 西條義将 / 生越千晴 

[ゲスト]今藤洋子 / 伊東沙保 / でんでん

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【連載】モダンスイマーズ④

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こんにちは、モダンスイマーズの生越です。

第4回目の紹介は、モダンスイマーズの古山憲太郎さんです!


古山さんはほんっとにおもしろいです。(笑)

雰囲気が独特です。

このような方にははじめてお会いしました。刺激的です。

みんなから愛されています。

素でいるんだなぁ、だから愛されるんだなぁって思います。

そんな古山さんにおごしは憧れています。かっちょいいっ。

素でいれるって才能だなぁと。


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古山さんと言えば噂の鼻水・・・

わたしの実家の家族も「古山さん=鼻水」の話題でなぜかもちきりです。

テレビで見たみたいです。

知らない方はモダン論を読んでいただければわかると思います!

ぜひっ↓


http://modernswimmers.com/blogroom/horai.html


おごしもその鼻水を目の当たりにしたいと日々心待ちにしているのはまぎれもなく事実です。

ここ最近寒くなってよく鼻を噛んでる姿はみるんですが・・・

ホンモノはまだ見れてません・・・泣

そういえばいつか蓬萊さんが言ってました。

「古山は鹿の目をもっている」

それから古山さんの目に注目してみると、

もってました・・・鹿の目!

なんというか、、



黒目がおおきくてきらきら輝いているからかなぁ!と思いました。


やっぱりスゴイ!古山さん。

シゲキテキです!


ではお次は

モダンスイマーズラスト、トリは

小椋さんです!

おたのしみにっ


おごし

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公演期間:2015/1/23(金) ~ 2015/2/1(日)

会場:東京芸術劇場 シアターイースト (東京都) 

出演者など

[作・演出]蓬莱竜太 [出演]古山憲太郎 / 津村知与支 / 小椋毅 / 西條義将 / 生越千晴 

[ゲスト]今藤洋子 / 伊東沙保 / でんでん

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【連載】「モダンスイマーズ」③

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こんにちは、モダンスイマーズの生越です。


第3回目の紹介は、

モダンスイマーズ 作・演出の蓬萊竜太さんです。


蓬萊さんはわたしが初めて演劇にで出会ったと同時に出会った、

わたしが演劇をしたい!と思ったキッカケをくれた方です。


初めてお芝居をしたのが去年の2月、広島でのことです。

何もかもがはじめてで何をどうしていいかわからないわたしに

わたしに分かるようにいろんな言葉で伝えてくれました。

だからあのとき体感して体験できてすごく大切なことを感じさせていただいたなぁ、と思います。

ホントの初対面のときは

「お?お、、ちょっとコワそう・・・」

とか思ったんですが知っていくとチャーミングさも兼ね備えていらっしゃるように感じます。

そんでよくみるとやさしいまゆげをしています・・・。

稽古のときも厳しさ、やさしさ、みんなへの愛を感じます。

はい、すてきなんです!蓬萊先生です。

そう、えっと蓬萊さんは作家さんだから、言葉が、素敵な奥深い言葉が

呑みの席でもどしどしでてくるんです。


例えば、

「・・・魅力のポケット・・・」

例えば、

「・・・」

たとえばー。

「・・・」


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(↑ノリノリで素敵な言葉を発しまくってるとこだと思います)


すいません、わすれました。

話の前後もわすれました・・・。

でも確かにいろんな、素敵な言葉がでてくるんです!

わすれるなんて矛盾してますがそれはわたしの頭がオカシイだけで、ほんとに・・・!


こうやってモダンスイマーズで蓬萊さんの作品に参加できて、みなさんとお芝居ができてしあわせだなぁと、がんばらなくちゃ!と改めて感じました。


おごし、がんばります。


では!

お次の紹介は古山憲太郎さんです!

おたのしみに〜〜


おごし


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公演期間:2015/1/23(金) ~ 2015/2/1(日)

会場:東京芸術劇場 シアターイースト (東京都) 

出演者など

[作・演出]蓬莱竜太 [出演]古山憲太郎 / 津村知与支 / 小椋毅 / 西條義将 / 生越千晴 

[ゲスト]今藤洋子 / 伊東沙保 / でんでん

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■『スタンド・バイ・ユー ~家庭内再婚~』vol.7■


ついに1月12日に開幕しました、『スタンド・バイ・ユー ~家庭内再婚~』
個性の強い、可笑しな、でも愛らしいキャラクターたちが大騒動の末、「夫婦とは何なのか」という深淵なテーマを浮かび上がらせる、ハートフルな作品になっています。
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なんといってもキャラクターがイイ!
そして、そのアクの強いキャラクターたちを、コミカルに演じきる俳優さんたちが楽しい!!

大爆笑したい人にも、ほっこりしたい人にもおススメしたい舞台です。

1月12日、初日を控えた出演者たちが会見に応じました。
その模様をレポートします。
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初日囲み取材レポート


ふた組の夫婦をメインに据えた物語。
演じるはミムラ戸次重幸真飛聖勝村政信、という顔ぶれです。

藤沢ハルカ役はこれが初舞台となるミムラさん。
「私の演じるハルカは、見た感じからしてちょこっと浮世離れ...といいますか、「ああ、あのタイプね」というカテゴリがなかなかできないところにいるニッチな人。なのですが、自分の中で思っていることがあっても、あまり表にも出さず、自分ともたぶん対話をせずに今まで来ていたものが、今回この舞台の中で、自分自身のことも、自分と外の人の関わりも発見する、そんな感じの役になっています」と役どころを紹介。
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■『スタンド・バイ・ユー ~家庭内再婚~』vol.6■


連れ立って別荘に休暇に来たふた組の夫婦が、アクシデントによってそれぞれ伴侶でない相手と一夜を過ごすことになり、しかもそれぞれが意気投合しちゃった!?
岡田惠和・脚本、堤幸彦・演出で贈るコメディ『スタンド・バイ・ユー ~家庭内再婚~』

連載第3回では榊夫妻(真飛聖&勝村政信)のインタビューをお届けしましたが、
もちろんもうひと組の夫婦、藤沢家(ミムラ&戸次重幸)にもお話を伺ってきました!

こちらのカップルは、ミムラさん扮するおとなしい(そして、ちょっと変わった)妻と、戸次さん演じるアピール度の高いイケイケなダンナ、という組み合わせ。

初日まで1週間を切り、稽古も追い込み中!?なタイミングで、ふたりは何を語るのか...。
ご覧ください。


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ミムラ&戸次重幸 INTERVIEW


――開幕も目前ですが、現在のお稽古場はどんな状況ですか?

ミムラ「もう本当に楽しいです!」

戸次「毎日毎日、(演出の)堤さんから"小ネタ"が5つずつくらい増やされていくんです...。最近はもう、どんどん作品を固めていく作業ですので、毎日通し稽古をやっているのですが、通しのあとの振り返りチェックでだいたい堤さんに言われるのは"小ネタ"を増やすこと(笑)」

ミムラ「そうなんです、大きな流れや感情面のことも少しは出ますが、基本小ネタばかりですよね(笑)。堤監督は、あまりにご自分が毎日違うことを追加していくので、台本に書き込みをするのに12色の色鉛筆を使っていらっしゃるんですよ。今日は紫にしよう、とか! いつ何を言ったかわからなくなっちゃうから」

戸次「毎回足される小ネタにどう対応していくかというのをみんなが楽しんでやっているのも、今の稽古場の楽しさに繋がっています」

ミムラ「でも戸次さんは大変ですよね。キャラクター的に、戸次さんが演じる藤沢しかツッコめる人がいないということが多いので、戸次さんはボケもやりつつツッコミもやる。だから追加される小ネタのうち、ものすごい分量が戸次さん担当(笑)。私、舞台に出演するのが初めてなのでわからないんですが、この段階になってもやることが増えていく、というのは、よくあることなんですか?」

戸次「いやぁ、こんなのは堤さんくらいじゃないですか?」

ミムラ「やっぱり、あまりないことなんですね...」
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■『スタンド・バイ・ユー ~家庭内再婚~』vol.5■


『スタンド・バイ・ユー ~家庭内再婚~』、開幕もいよいよ目前!
岡田惠和・脚本×堤幸彦・演出で贈る注目のコメディです。

そもそもの岡田さんの脚本自体が非常に面白いのですが(勝村さん曰く「映像の脚本を書いている岡田さんならではで、読み物としてすでに面白い」)、
さらに出演は舞台初挑戦のミムラをはじめ、勝村政信戸次重幸真飛聖モト冬樹広岡由里子馬場良馬といった個性的な面々。
この舞台、面白くならないワケがありません!


12月末の某日、公開稽古が行われました。
シーンとしましては、先立ってげきぴあにてレポートしたのと同じ場面でしたが...。


ノリとテンポの良さが倍増!
俳優さんの表情の絶妙さも倍増!
面白さに拍車がかかった様子をご覧ください。
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メインの登場人物は、連れ立って別荘にやってきた
ハルカ(ミムラ)&藤沢(戸次重幸)
愛子(真飛聖)&(勝村政信)
の、ふた組の夫婦。


まずは改めて、役柄のご紹介。
併せて、前回のレポートより格段に豊かになったキャストの皆さまの表情をとくとご覧あれ!

藤沢家の奥様、ハルカさんを演じるのはミムラさん。
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おとなしいというより、ちょっとオドオドしているような女性ですが...
隠し事がバレそうになって顔がひきつるハルカさん。
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■『スタンド・バイ・ユー ~家庭内再婚~』vol.4■


まもなく開幕を迎える注目の舞台『スタンド・バイ・ユー ~家庭内再婚~』
演出を手掛けるのは、『トリック』『SPEC』といった話題作を連発、"堤ワールド"としか表現できない独特の世界を作り上げファンを魅了し続けている堤幸彦です。
映像の監督として名高い堤さんですが、舞台演出作品も数多く、中心メンバーを務める演劇ユニット「キバコの会」の活動もコンスタントに続けています。

そんな堤さんに、作品の見どころからキャストへの期待、さらには映像の監督と舞台演出家の面白さの違いまで、色々なお話を伺ってきました!
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堤幸彦 INTERVIEW



――ヒットドラマを数多く手がける岡田惠和さんの脚本に、堤さんの演出というのは、なかなか意外な組み合わせに思えます。本作立ち上げまでの経緯とは?

「岡田さんと僕には"ロック好き"という共通項がありまして、一度岡田さんのラジオ番組に呼んでいただいたことがあったんです。それから『スターマン・この星の恋』(2013年)というドラマで初めて組むことになり、当然岡田さんの脚本は面白いですし、とりわけ『スターマン~』は荒唐無稽かつ、ファミリーものとして素敵な作品だった。僕としてもとても楽しい仕事でしたし、岡田さんから今回のお話をいただいた時も、『喜んで!』とお返事した次第です」


――岡田さんの脚本のどんな点に魅力を感じますか?

「まずやっぱり会話の妙ですよね。これだけ会話の丁々発止を書ける人はなかなかいないんじゃないかと。しかも単に言葉のキャッチボールだけじゃなく、それぞれのキャラクターの深いところがだんだん見えてくる。時に180度違うところにも飛んでいってしまうけれども、結局それも大きな本筋へと収れんされていくところとか。まぁどうしてこんなにうまいんだろうなって思いますから。舞台への書き下ろしは初ということですが、非常にぴったりですよね。言ってしまえばニール・サイモンとか、映画で言えばウディ・アレンとか、そういう会話で表現出来る数少ない作家さんだなと思います。それともうひとつ、なんでこんなに女性の気持ちが書けるんだろうっていうのは本当に不思議です。男を一刀両断しつつも、でもどこかで許していて。その持ちつ持たれつ感みたいな、お互いさま感みたいなものを、女性側から描いていく。これはもう見事としか言いようがない。特に今回の『スタンド・バイ・ユー』は、まさにそういったタイプの脚本だと思います」

【連載】「モダンスイマーズ」②

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げきぴあをご覧のみなさん、
新年明けましておめでとうございます。
モダン新人のおごしです!
新年初稽古はじまりました!
今年もモダンスイマーズをどうぞよろしくお願いします。
今年イッパツめ、ぜひ「悲しみよ、消えないでくれ」観に来てくださいっ!


誰から書こうか迷ったのであみだくじしましたっ


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​とゆうことで今年はじめの紹介は座長の西條義将さん!
西條さんは雰囲気がどことなくわたしの父に似ています(笑)
男気というか、なんだか男らしいなぁといつもみています。
稽古場で見る西條さんもすごく真摯でかっこよいのです。
そんな素敵なところもありつつ、それ以外の場所では


〜呑みの場編〜
「おごし!お腹すいてるか?どんどんたべろ〜!!」

〜稽古休憩編〜
「おごし!(差し入れのお菓子の前で)食べな食べな!」



うう、やさしい、あったかい、西條さん。泣
食べますっ、おごし食べます!!

くしゃっとなる笑顔に心がほんわかします。

でも厳しさもある西條さん。
ざちょお!ついていきます!!!

わたしも西條さんみならってすてき大人になりたいものです。

お次はあみだくじの結果、作・演出の蓬萊さんです。
おたのしみに!

おごし

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モダンスイマーズ
悲しみよ、消えないでくれ

公演期間 2015/1/23(金) ~ 2015/2/1(日)
会場 東京芸術劇場 シアターイースト (東京都) 
[作・演出]蓬莱竜太
[出演]古山憲太郎 / 津村知与支 / 小椋毅 / 西條義将 / 生越千晴 
[ゲスト]今藤洋子 / 伊東沙保 / でんでん
注意事項 未就学児童は入場不可。
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