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アゴラ劇場に久々に立ちます!

実に15年ぶり。楽屋入りしたアゴラは使い込まれているうえに進化していました。
さまざまな集団が、さまざまな作品でお客様を集めてきた劇場として円熟味も増して。
スイッチや家電には、様々な言語の説明書きも。
海外のアーティストも進出している。
自分たちの15年を思い返します。

初めてアゴラ劇場で公演をしたときは、まだまだ駆け出しで。
スタッフさんも頼めないまま、自分たちで手探り状態のまま創って上演していました。
世の中も今ほど便利ではなくて、でもどこかのんびりとして。
会場時間になっても、舞台作りが終わらないなんてことも。
会場を待つお客様がずらりと階段に待っていました。
あふれる熱意と愚直さで突っ走っていましたね。
あれから15年。

それぞれ、いい歳の中高年となりました。
稽古場に台本を持ってくるのを忘れてごまかしたり、
手作り弁当の味見をし合ったり、
見あたらない自転車の鍵を全員で必死に探したり、
穏やかな稽古場風景です。

今回は、1997年の渋谷のアパートで、命を絶たれた娼婦の事件を題材に、
昼はエリート会社員、夜は娼婦として町に立っていたおんなの見ていた世界を描きます。

日替わりゲストとして、小川菜摘さんと平田敦子さんをお招きし、さらに同じ役を中村まことが一日だけ出演。
キーになる役をトリプルキャストでおおくりします。

稽古も三倍の量。
結果、三つの作品ができたようです。

劇団の歳月はゆるゆると流れていきますが、
この作品も、時間をかけて磨いていこうと思っています。
実際、3年前からリーディングの会で断片を描いて発表してきたものを、
あらたにまとめあげたのが今回。

新作がたちあがる瞬間にお立ち会いいただけたら、とっても嬉しいです。

育児や家業のための帰郷で欠場しているメンバーのぶんも奮闘中です。
どうぞよろしくお願いいたします。

千葉雅子

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《公演情報》
猫のホテル
「高学歴娼婦と一行のボードレール」
☆今週木曜まで絶賛上演中!
12/14(月)19:00 開演
12/15(火)19:00 開演
12/16(水)19:00 開演
12/17(木)18:00 開演
会場:こまばアゴラ劇場 (東京都)

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劇団チャリT企画「1995」12/9(水)初日!

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げきぴあブログをお読みの皆さん、こんにちは!
劇団チャリT企画主宰の楢原拓です。

来週12月9日(水)から劇団チャリT企画の公演『1995』(イチキュウキュウゴ)が始まります!
初日まで1週間をきり、劇場の稽古場に入って、稽古もいよいよ佳境に入ってきました。

今回は、今から20年前の1995年を題材にした作品です。

1995年と言えば、1月に阪神淡路大震災、3月に地下鉄サリン事件と、未曾有の大災害・大事件が立て続けに起こった年。私は、当時大学1年生で、早稲田大学の演劇研究会(劇研)というところで、学業そっちのけ、演劇漬けの毎日を送っていました。
 
台本執筆にあたり、いろいろと古い資料をあさっていたところ、この頃の日記が出てきまして、それを読んでみますと、やはり書いてあるのは、演劇、演劇、演劇......ほとんど演劇のことばかり。
 
この時、所属していたのが先輩劇団「双数姉妹」なんですが、公演があるわけでもないのに年明け1月3日からみっちり稽古があって、怒られたり誉められたり、そんな稽古の様子や、先輩や同期劇団員に対する思い、自分自身についての反省や課題、劇団旗揚げについての野望などなど、そんなことが赤裸々に綴られていました。(いやー恥ずかしい......)

そんなわけで、若干のネタばらしになるかもしれませんが、このブログをお読みの皆さんにこっそりお教えしますと、今回の舞台となるのは、とある大学演劇サークルの稽古場です(モデルとなっているのは、もちろん......)。そこの日常を描きながら、1995年と2015年が行ったり来たり......そこにオウムの事件が絡んできたり......とまあ、こんなような感じの青春群像グラフティ的な?そんな感じの作品に仕上がっています。
 
あの時代を知る世代の人にとっては懐かしく、またホロ苦い感じで観ていただけるでしょうし、当時を知らない若い世代の人にも、興味をもって楽しく観ていただけるような、そんなつくりになっていますので、皆さん、ぜひぜひ、劇場に足を運んでいただきたいと思います。
 
出演者一同、ご来場、心よりお待ちしております!


作・演出 楢原 拓(chari-T)


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【公演情報】
座・高円寺 冬の劇場22 日本劇作家協会プログラム
劇団チャリT企画 第28回公演
「1995」
作・演出:楢原 拓(chari-T)
2015年12月9日(水)~13日(日)
@座・高円寺1(JR中央・総武線高円寺駅北口徒歩5分)

12/9(水)19:00
12/10(木)19:00
12/11(金)14:00/19:00
12/12(土)14:00/19:00
12/13(日)14:00
※受付開始は開演60分前、開場は開演30分前
※上演時間は2時間弱を予定しております。

料金:一般 3,500円(全席自由・入場整理番号付き・税込)


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"昭和の金字塔" 三島由紀夫作「近代能楽集」が、マキノノゾミ(作・演出)×野村萬斎(企画・監修)のタッグにより平成の世に甦る。
ネットカフェを舞台に、現実と幻想が折り重なる現代の『綺譚』が幕を開ける―。

世田谷パブリックシアター芸術監督・野村萬斎が古典の知恵と洗練を現代の舞台創造に還元すべく立ち上げた「現代能楽集」シリーズの最新作、現代能楽集Ⅷ『道玄坂綺譚』が11月8日(日)世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)にて初日を迎えました。

初日を終えた演出家とキャストから取って出しのコメントが到着!!

DSCF1312_gekipia.jpg(左から水田航生、眞島秀和、平岡祐太)


《 初日コメント 》

◆マキノノゾミ(作・演出)
初日はいつでも怖いのですが、今日は特別に緊張しました。上演中は祈るような気持ちでしたが、長い拍手をいただきまして、良い初日を迎えられて大変嬉しかったです。本作は言葉で語る芝居ですので、ストレートに、自分がいつも向き合っているテーマ「幸せとは何か」について書きました。誰かの幸せな瞬間、肩の荷を下ろす瞬間が見たくて芝居を作り続けているのだと改めて思いました。『近代能楽集』と読み比べていただけると、僕の苦心の跡が良くお分かりいただけると思います。


◆平岡祐太
キーチ(深草貴一郎/俳優)役
稽古場と、お客様の前で演じるのとは全く違いました。意図していないところでも、お客様は色々なものを受け取られたり、笑ってくださって、新しい発見がありました。僕は、冒頭からお客様を別の世界へと誘う役どころなので、回を重ねるごとにより一層つかめてくるのではないかと思います。観念的な世界観を味わいつつ、楽しんでいただければと思います。ぜひ、観に来てください。


◆倉科カナ
少女(ユヤ)役
舞台はお客様の反応も入って完成しますので、マキノさんが戯曲で伝えたかった世界観が、本日、少し完成に近づいたのではと思います。私は現実世界の少女ユヤと、「生きる美術品」として成長した女性ユヤの2役を演じるのですが、身体や声色で微妙な差異を出すのが難しいです。舞台は苦しんだ分だけ、成長できる場だと思いますし、とてもやりがいを感じます。

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今年、創立30周年を迎えている劇団スタジオライフ
男優のみで文学性の高い硬質な舞台を創作するスタジオライフですが、そのスタイルは現在の日本演劇界を席巻しているイケメン舞台の元祖とも言えますし、少女マンガの舞台化なども数多く手がけているという面で言えば、「2.5次元舞台」のはしり、とも言えます!

その彼らが10月7日、都内にて、30周年記念公演 下半期製作発表を開催。その模様をレポートします。
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まずは、すでに発表済み・30周年記念公演第4弾『PHANTOM THE UNTOLD STORY』の制作発表です。
原作は、ミュージカルでもおなじみ『オペラ座の怪人』にインスパイアされた、スーザン・ケイの小説『ファントム』。
『オペラ座の怪人』では語られなかった、怪人と呼ばれる青年エリックの苦悩の半生を描く人間ドラマです。
スタジオライフでは前編の『The Unkissed Child』を2011年に、後編の『The Kiss of Christine』を2012年にそれぞれ初演、今回は初の前・後編を一挙に交互上演となります。


演出を手がける倉田淳
「『ファントム』は、本に出会って10年くらい温めていました。いっぺんではまって、いつかやりたいと思っていたのですが、ファントム=エリックが生まれ落ちたフランスの片田舎から、ゴージャスなオペラ座までをどう舞台に表現するか。ずっと悩み、10年くらいあっというまに経ってしまいました」
と、ずっとやりたかった作品であることを話します。
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needles_01_gekipia.jpg舞台写真撮影:Nicola Frank Vachon


世界のアートシーンを牽引するマルチクリエーターのロベール・ルパージュ

ラスベガスで上演中のシルク・ドゥ・ソレイユ『KA(カー)』や、来年2月より日本公演が決定している『TOTEM(トーテム)』の演出を手掛け、"映像の魔術師"に相応しい魔法のような舞台で世界中の観客を魅了しています。

その彼が、1991年に初演した代表作『Needles and Opium』の完全リニューアル版を引っさげ、10月に来日公演を行います。


needles_02_gekipia.jpg舞台写真撮影:Nicola Frank Vachon


『Needles and Opium』は"ルパージュ・マジック"と呼ばれる手法を世界に知らしめた記念碑的作品で、副題にある「針とアヘン ~マイルス・デイヴィスとジャン・コクトーの幻影~」のとおり、1949年に焦点をあて、当時活躍したデイヴィスとコクトーのイメージを召喚させながら、現代のある男性の内面を多層的に描いています。

さて、今作品のテーマのひとつに"麻薬中毒"があります。
詳しい方なら、マイルズ・デイヴィスはヘロイン中毒(=注射"針")、ジャン・コクトーはアヘン中毒だったなと、ピンとくるかもしれませんね。


今年の秋は日本に居ながら、フランスのステージを堪能できそうです。

と言うのも、以前から気になっていた作品が10月と11月、ついに日本にやってきます!


最初にご紹介するのは、ロマンティック・サーカスの『ミュルミュル ミュール』

アート・演劇の要素を取り入れた、フランスの現代サーカス「ヌーヴォー・シルク」を築き上げたアーティストであり、喜劇王チャールズ・チャップリンの娘でもあるヴィクトリア・ティエレ=チャップリンと、ヴィクトリアの娘オーレリア・ティエレが 作り出す新感覚のステージが10月に初来日します。 

原題の"Murmures des Murs""壁のつぶやき"という意味だそうで、その響きは主人公の女性を摩訶不思議な世界へ誘う、魔法の呪文のようにも聞こえます。

芝居、イリュージョン、ダンスなどを取り入れ、イマジネーション豊かに描かれた、驚くべきステージをようやく見ることができるのかと思うと、今からワクワクしますね。


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■『嫌われる勇気』vol.2■

ウォーキング・スタッフ プロデュース『嫌われる勇気』がまもなく開幕します。

フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想を易しく説いた大ヒット同名書籍を原作に、これをなんと大胆にも、スリリングなサスペンスへとシチュエーションを置き換えて緊密な人間ドラマを描く舞台です。

●物語●

娘を事故で亡くし、その死が自殺ではないかと疑っているある刑事。彼は、死んだ娘が熱心に通っていたという、ある大学教授の研究室を訪ねる。
アドラー心理学を研究しているというその教授の語る言葉は、刑事にはなかなか受け入れられないものだった。

"世界はどこまでもシンプルである"
"人は変わることができる"
"そして、だれでも幸福になれる"

刑事は、まさに今抱えている事件とその犯人を思う。その犯人の女は、実の母親と義理の父親を惨殺し、自殺を図ったが死に損ない、逮捕された。
そこに罪の意識はなかった。
その女もまた、変わることが、そして幸福になることができるのか...?

刑事はかつて彼の娘がそうしたように、教授のもとでアドラーの教えについて語り合うことになる。


この作品で、大学教授・香月を演じる利重剛さん、そして両親を惨殺した犯人・下村を演じる愛加あゆさんに、お話を伺ってきました。


利重剛 × 愛加あゆ INTERVIEW ●

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――原作は超ベストセラーなんですよね。昨年のAmazon書籍部門の1位だとか。ご存知でしたか?

利重「僕はこの本自体は、このお話を頂いてから読みましたが、アドラー心理学はここ2年ほど色々なところで聞くなあと思って調べたりしていました」

愛加「私もこのお話を頂いてから読んだんですが、結構まわりでは、読んでる人がいっぱいいました。買いに行ったら、本屋のすごく目立つところにありましたよ」


――で、お読みになってどんな印象を受けましたか?

愛加「私はこれで初めてアドラー心理学というものを知ったのですが、自分の中で今までもずっと悩んでいたことで、これを読んですごくすっきりした部分があって、思わず親に「これ絶対読んだ方がいいよ! 私、生まれ変わったかも」みたいなことを書いて送ってしまったくらい(笑)。たくさんの人にこの話を知って欲しいなと思いましたし、すごく難しいとは思いますが、本当に理解できたら、誰もが幸せに生きられるんだろうな、と」

利重「うん、僕も納得することがすごく多くて。50数年生きていますと、「これってこういうことだよなあ」と自分の中で納得するために考えてきたことがいくつかあるんですが、それがすごく明快に言葉として書かれていて、「こんな風にちゃんと説明してくれてる本があるんだ」と思っちゃいましたね」

『嫌われる勇気』稽古場取材レポート

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■『嫌われる勇気』vol.1■

ウォーキング・スタッフ プロデュース『嫌われる勇気』がまもなく開幕します。

原作は、Amazonの2014年書籍年間ランキング1位に輝いた、大ヒット本。
内容は、フロイト、ユングと並び「心理学の三大巨頭」と称される、アルフレッド・アドラーの思想を紹介したもの。
といっても堅苦しさはなく、アドラー心理学を"青年と哲人との対話"の物語形式でわかりやすく説いています。

アドラーは、日本ではフロイト、ユングほどの知名度がないのですが、欧米では絶大な支持を誇っています。
その内容は「どうすれば人は幸せに生きることが出来るか」という哲学的な問いに、きわめてシンプルかつ具体的な答えを提示するもの。
「嫌われる勇気を持つことこそが、幸せな人生に繋がる」というアドラーの考えはいま、多くの共感を呼んでいます。

...と、ここまでは書籍のご紹介。

舞台ではなんと、この(物語形式とはいえ)心理学の専門書が、スリリングなサスペンスに生まれ変わります!
脚本・演出を手がけるのは、今年の2月に第22回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞したばかりの和田憲明
緊迫した濃密な演劇空間を生み出す手腕に評価が高い彼が、原作に登場する「哲人と若者」をさらに複数の登場人物に分割、そのキャラクターたちの人間関係を描くことで物語性を深めると同時に、アドラー心理学への理解も深まっていく...という、概要を聞くだけで知的好奇心が刺激される内容!

キャストは利重剛小嶋尚樹愛加あゆ黒澤はるか伊達暁の実力派5名のみ。
まさに和田演出の真骨頂、息詰まる濃密な空間が生まれそうです。


9月某日、その稽古場を取材してきました。
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世田谷パブリックシアターの芸術監督・野村萬斎が企画・監修を務め、古典の知恵と洗練を現代に還元し、現在の舞台創造に活かしたいという思いから生まれた人気シリーズ「現代能楽集」

第8弾の今回は、三島由紀夫作「近代能楽集」の中から「卒塔婆小町」「熊野」の2編を土台とした、ひとつの現代の物語を創り上げます。

作・演出はシリーズ初登場となるマキノノゾミさん出演は平岡祐太さん、倉科カナさん、眞島秀和さん、水田航生さん、一路真輝さんら魅力的なキャストが揃いました。

ぴあでは、この話題作『道玄坂綺譚』のビジュアル撮影現場に潜入!

男性キャストのニュースはコチラ


げきぴあでは、女性キャストのビジュアル撮影の様子をご紹介いたします。


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9月11日(金)より、『AZUMI ~幕末編~』が開幕します。
8月にAKB48を卒業した川栄李奈が、女優としての第一歩を踏み出す作品としても話題!
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原作は小山ゆうによる傑作コミック。
刺客として育てられた少女・あずみが、苦悩しながらも強く生きる物語です。
鮮烈な印象を残す主人公あずみは、これまでに映画では上戸彩が、舞台では黒木メイサがを演じてきていますが、今回川栄李奈が演じる"新・あずみ"は、どんな少女になるのでしょうか...!?

また物語は戦国時代を舞台にした<第一部>、幕末を舞台にした<第二部>がありますが、今回は初めて"幕末編"が上演されます。
歴史上のスターも多く登場する幕末の動乱期、どんな物語が紡がれるのでしょう...。

開幕も目前に控えた9月某日、その稽古場を取材してきました。


改めて、あずみ=川栄李奈
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おバカキャラでブレイクした川栄さんですが...。
観劇の際、そのイメージを抱いて行くとおそらく衝撃を受けます。
主人公であるあずみの膨大なセリフ、膨大な立ち回り...その量を感じさせず、まるで息をするかのように自然にそこに、あずみが居ました
殺陣もキレがあり、新たなアクション女優の誕生すら予感させます!
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