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歌舞伎俳優の中村吉右衛門、中村又五郎、中村歌昇が5月22日に都内で会見を開き、全国公演「松竹大歌舞伎 東コース」の製作発表を行いました。

(左から)中村歌昇、中村吉右衛門、中村又五郎 gekipia_S08_7693.jpg

演目は『角力場』『三代目又五郎 四代目歌昇 襲名披露口上』『傾城反魂香』です。


会見で三人はそれぞれ次のようにコメントしました。

◆吉右衛門さん
又五郎さんと歌昇くんの襲名はだいぶ前でございますが、役者は襲名で飛躍すると申します。襲名の時は気も張っておりますし、皆様からもそういう目で見て頂けますが、その後が大変でございます。私も襲名した後、父の初代吉右衛門のように追い付くことが出来ず、やっと足元を掴んだかなというくらい大変なことでございます。
又五郎さんは言うに及ばず、歌昇くんも襲名公演から今までの間にとても活躍してくれまして、皆さまに認めてもらうようになっておりますので、播磨屋の一門としてはとても嬉しく思っております。
今度の巡業、又五郎さんは『傾城反魂香』浮世又平という大変難しいお役でございます。歌昇くんは私と舞台の上で五分に渡り合う『角力場』放駒長吉に挑まれます。先日相撲で白鵬が連勝していて初めて土がついた時、「勝ったと思ったのが油断だった」と言っておりました。私も舞台で勝ったと思わないで、土俵の砂にうずめる気でやりますから、どうぞ歌昇くんはそのつもりでいて頂ければ(笑)。
巡業はあちこちに行って肉体的には大変ですが、色々な土地の方と舞台と客席で交流ができて私はとても好きです。体調に気をつけて頑張っていきたいと思います。

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10週年を迎えるD-BOYSが音楽・ダンス・笑いでつづる、D-BOYS10周年の軌跡"10th どこ「10years premium D-live」"
「D-live」「Dステ」「夏どこ」「D☆DATE」「TV・局中法度!」等、D-BOYSの思い出の数々を振り返るこの公演は
5月19日(月)~5月25日(日)AiiiA Theater Tokyo(東京都)にて。
19 日(月)から初日を迎えた本公演から熱い稽古場の写真が届きました!
★★★【稽古場風景】★★★
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悪い芝居の山崎彬がオーディオドラマに挑戦!


京都を拠点に活動の幅を広げている悪い芝居の山崎彬さんがオーディオドラマに挑戦します。
NHK大阪局が制作したドラマだけに、キャストの顔ぶれも東西の小劇場界で活躍している面々が集結!
演劇ファンには楽しみなドラマになりそうです。

放送に先駆け、担当ディレクターよりコメントが到着しました!

NHK FMシアター「春はこない」は京都の劇団「悪い芝居」の山崎彬さん作です。


京都の町屋を舞台にした20代の男女の恋愛劇です。
30代の作家が、等身大の恋愛を赤裸々な台詞で書いております。
あくまで主観ですが、山崎さんは大層カッコイイ。
スタイルも良いし、何せ、カラーパンツとかをナチュラルに穿きこなしています。
声色もニヒルだし、太宰治が題材の芝居を作ったのも、さもありなんなのです。
そんなカッコイイ山崎さんだが、ドラマに出てくる男女はちゃんとリアルにカッコ悪い。



カッコイイ山崎さんがこんなことを考えているのか、
こんなことひょっとして経験したのかなあ、とか想像すると面白い。
というようなことを言うと、作家は恥ずかしがる。
ちゃんとマジで書いているからなのでしょう。



意地の悪い話ですが、その照れる様が、笑えてしまう。
カッコイイ人が書いたカッコ悪い恋愛を、身につまされるもよし、
笑ってしまうのもよし......というドラマになっているはずです。



出演者はたった6人
「悪い芝居」の呉城久美さん、「子供鉅人」の益山寛司さん、
関西の舞台で客演しまくりの若き名バイプレーヤー大塚宣幸さん、
連続テレビ小説「ごちそうさん」でヒロインの友人役も好演した宮嶋麻衣さん。
最近は舞台ばかりか映像でも活躍が目立つ、梅舟惟永さんと川島潤哉さんに東京から参戦してもらいました。



音楽は悪い芝居、クロムモリブデン、アマヤドリなど、様々な劇団の舞台で劇伴提供をしている岡田太郎さんにお願いしました。



そんな演劇色満載なスタッフキャストでお送りするFMシアター「春はこない」。

放送はNHK-FM5月10日(土)午後10時からです。
演劇好きの皆さま、時には土曜の夜をオーディオドラマで過ごしてみてはいかがでしょうか。

 


概要はHPにて■公式サイトはこちら

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左から:川島潤哉・山崎彬・益山寛司・呉城久美・宮嶋麻衣・梅舟惟永・大塚宣幸
【写真提供:NHK】

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演劇集団キャラメルボックスが、5月10日(土)より『鍵泥棒のメソッド』を上演します。
原作は第36回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した、内田けんじ監督映画
これまでも小説の舞台化などを数多く手掛けているキャラメルボックス、その中には原作が映像化されているものもありますが、純粋な映像作品を舞台化するのは、今回が初。
とはいえ、常に原作への愛情溢れる丁寧な舞台化を実現してきている彼らのこと、今回の舞台化にも期待がかかります...!
いったいどんな舞台になるのでしょう。
4月某日、その稽古場を取材してきました。
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物語は、売れない貧乏役者と記憶喪失の殺し屋の人生が入れ替わることから始まる、スリリングなコメディです。

いろいろとツイておらず自殺まで試みた貧乏役者・桜井武史。
彼は銭湯で男が転倒する現場にはちあわせる。気を失った男を見て、ふと自分と男のロッカーの鍵をすりかえる桜井。
だが気を失った男はそのまま記憶喪失となり、桜井がすりかえたロッカーの荷物から、自分が桜井だと思い込んでしまい...。
一方、桜井が人生を乗っとった男は伝説の殺し屋・コンドウだった...!?
ふたりの入れ替わりに、さらに婚カツ中の雑誌編集長・水嶋香苗が絡み、物語は先の読めない方向へ転がっていきます。

ミュージカル『レディ・ベス』ついに開幕!

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■『レディ・ベス』世界初演への道 vol.7■


ミュージカル『レディ・ベス』が4月11日・12日のプレビュー公演を経て4月13日、東京・帝国劇場にてついに開幕しました。

開幕ニュースはコチラにも掲出しましたので、併せてご覧ください。
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4月13日の初日は、カーテンコールで出演者によるご挨拶もありました。

まずはロジャー・アスカム役、山口祐一郎さん
「本日は世界初演ミュージカル『レディ・ベス』にご来場たまわり、まことにありがとうございます。この若葉萌える季節にぴったりの若々しい主役のおふたりに今日は初日のご挨拶をしていただきたいと思います」というご紹介で。
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主人公、レディ・ベスを演じた平野綾さん
「この日を迎えられたことがまだ夢のようで、信じられない気持ちでいっぱいです。ベスの役作りのために色んな本を読んだり、彼女がどんな考えを持っていたんだろうと考えたりすればするほど、自分が未熟なことに気付かされました。ベス、そして『レディ・ベス』という作品で、私も成長させていただいたと思います。今日はやっと始まったばかり。ここからまだ長いので、その中で、もっともっとみなさまに良いものをお届けできるように成長していきたいと思います。この"0番(センター位置)"に立たせていただくということは、すごく責任のあること。至らないことばかりですが、ここにいるキャストの皆さん、スタッフさんに支えられて今、ここに立たせていただいていると思います。これから『レディ・ベス』が皆さんに愛される作品になればいいなと思います」
とうっすら目に涙を浮かべながらご挨拶。
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ロビン・ブレイク役、山崎育三郎さん
「今日この日、この瞬間のために、脚本のクンツェさん、作曲のリーヴァイさん、小池修一郎先生、本当に多くの先生方、スタッフの皆さま、そして尊敬するキャストの皆さま、オーケストラの皆さま、本当に皆で心ひとつにしてここまでやってきました。これからまだまだ長いですが、皆さんに愛される作品になるように、日々カンパニー一同進化しながら、この作品を高めていきたいと思いますので、ぜひまた劇場にお越しください」
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【げきぴあニュース】
宝塚花組蘭寿とむ、ラストステージも「最後まで進化」


宝塚歌劇花組の東京公演『ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-』『TAKARAZUKA∞夢眩』が4月10日、東京宝塚劇場にて開幕した。同公演は宝塚100周年のアニバーサリー・イヤーのラインナップのひとつであるとともに、花組トップスター蘭寿とむのさよなら公演となる。
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『ラスト・タイクーン』はアメリカ現代文学の代表的作家、F・スコット・フィッツジェラルドの未完の長編をミュージカル化した意欲作。1930年代のハリウッド舞台に、映画プロデューサーの栄光と挫折、そして愛を描く。『TAKARAZUKA∞夢眩』は"眩しい夢"の数々が"無限"の可能性に満ちた100周年となるよう願いを込められたショーで、目くるめく鮮やかなシーンが次々と披露されていく。

この東京公演が宝塚でのラストステージになる蘭寿は、初日直前の会見で「今まで1作1作、全力でやってきましたので、そのスタンスは変えずに。でも最後ですので、私らしい色んな面を見ていただければと思います。最後まで進化し続ける"蘭寿とむ"をお届けしたい」と挨拶。また、「ショーにはやはり、どうしても入れていただきたいとお願いをして、男役の黒燕尾(のシーン)を入れていただきました。これぞ蘭寿とむの黒燕尾、というところを見ていただければ。そして花組の男役の伝統である、誇り高い姿を見ていただければと思います」とアピールをした。
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今月5日には100周年の記念式典に出演。「千住明先生作曲、瀬戸内寂聴先生作詞の曲の中に「栄光あれ宝塚、永久に」という歌詞があり、まさにそのとおりだなと思いながら歌いました。私たちが今できることを大切にひとつひとつやっていくことが、未来の宝塚に繋がっている。そうやって繋げてきたからこそ今があり、これから守っていくのは私たちなんだなと痛感しました」と感慨を語った。

公演は5月11日(日)まで同所にて上演される。

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昨年4月2日にグランドオープンした「歌舞伎座」と「歌舞伎座タワー」からなる複合施設・GINZA KABUKIZAは今年でオープン一周年を迎えます。

一周年を記念し、様々な歌舞伎コラボ商品も登場!
観劇の記念にもピッタリな春らしいものから限定商品などなど。

げきぴあではその一部をご紹介いたします!

★KABUKU~へん
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歌舞伎ファンにはすっかりおなじみ、花魁の重ね草履のデザインがかわいいスイーツ。
一周年を紅白でお祝いする新作のピンクは香り豊かなサクラ味だそう。
どんな味が気になりますねぇ~。


★あぶらとり紙「桜」
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こちらも新作!
これまでの黒・柿・萌黄の3色に加え、一周年記念限定パッケージ「桜」バージョンが発売されます。
夜の闇に桜色の鳳凰が降り立ったかのようなイメージのパッケージが高級感溢れてますね。
嵩張らないお土産に最適かも。


★FAUCHON エクレール カブキ
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歌舞伎座の定式幕の色「黒」「柿」「萌黄」をモチーフにしたデザインが斬新で歌舞伎らしいと評判に。
シュー生地のなかには、さわやかな酸味のゆずクリームとコク深い抹茶クリームが入っています。
味のコラボも堪能して欲しい一品です。

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演劇界の巨匠ピーター・ブルックがその秘められた創作現場の扉をついに開く!

演劇史に名を残す偉大な演出家ピーター・ブルック。"なにもない空間"という演劇論に基づき、最小限の装置と小道具、俳優の肉体から、イマジネーション豊かな劇空間を生み出す舞台は、世界中の観客を魅了し「魔術的舞台」とも呼ばれてきました。日本でも、1973年の「真夏の夜の夢」を皮切りに、「マハーバーラタ」、「テンペスト」などを相次いで上演、2012年に来日した「ピーター・ブルックの魔笛」では1台のピアノ、7人の歌手、2人の俳優、そして舞台上に置かれた数十本の竹の棒だけで、誰も観たことがない豊かな「魔笛」を創り出し、多くの演劇人、音楽人を驚かせました。
魔術的な舞台の数々は、俳優やミュージシャンらが参加するエクササイズやワークショップから生まれます。今回、その秘められた創作現場の様子が初めてドキュメンタリー映画として映像化されました。監督は息子でありドキュメンタリー映画監督であるサイモン・ブルック。2012年、ベネチア映画祭アウト・オブ・コンペティション部門でも好評を博した、演劇人ならずとも必見のドキュメンタリー映画が、いよいよ日本に上陸します!

(C)Brook Productions/Daniel Bardou
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■タイトロープ[綱渡り]から見えてくるのはピーター・ブルックの演劇観を支える哲学----

演劇をどうリアルに見せるか? 悲劇や喜劇というカテゴリーに分けるのは簡単だが、何よりも大切なことはタイトロープというこの容赦のないかみそりの刃の上を歩くことだ---- ピーター・ブルック

ブルック作品でおなじみの笈田ヨシなど、あらゆる国籍の俳優たちや、長きにわたりブルック作品の音楽に携わる土取利行らミュージシャンが一堂に会して行われた2週間ものワークショップ。床に敷かれた1枚のカーペットに、ブルックが1本の、目に見えない「ロープ」を引くところからワークショップは始まります。
俳優たちが右から左へ、まるでサーカスの綱渡りのように架空のロープを渡る、一見単純なエクササイズに見えるタイトロープは、俳優の想像力の真実を衝くだけでなく、身体が生命を宿しその想像力と一体になっているかどうかを全てさらけ出す、演技の原点ともいえるものに繋がってゆきます。監督サイモン・ブルックが5台の隠しカメラを設置して探るのは、創作過程に潜む"魔法"。そして床に敷かれた1本のロープから生まれてゆくドラマの数々。
「ピーター・ブルックのザ・タイトロープ」はブルックの演劇観や人生を紐解く鍵であり、観る者を単なるワークショップを越えた哲学的な体験へと誘います。

(C)Brook Productions/Daniel Bardou
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レオナルド・ディカプリオ&トム・ハンクス主演、スティーブン・スピルバーグ監督映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
パイロット、医者、弁護士になりすまし、若くして大金を手にした天才詐欺師、フランク・アバグネイルと、彼を追い続けるFBI捜査官カール・ハンラティの追跡劇を描き、日本でも大ヒットしたこの映画がミュージカル化、2011年にブロードウェイで上演されこちらも大ヒット。
そのミュージカルが、日本初上陸を果たします。

3月11日、出演する松岡充福井晶一新妻聖子菊地美香彩吹真央今井清隆、演出の荻田浩一が登壇し、製作発表会見が行われました。
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あり得ない大胆かつ鮮やかな手口で詐欺を繰り返し、捜査官を翻弄するフランク・アバグネイルですが、彼は実在する人物。映画も実話が元になっています。

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来年、創立30周年を迎える演劇集団キャラメルボックス。
1985年の結成後から、一度も留まる事なく挑戦をしながら走り続けています。
そんな劇団が、今回史上初めて2本立てで上演するのが"アコースティックシアター ダブルフィーチャー"。

2月21日に大阪で開幕した舞台は、少しづつ練り上げられながら、いよいよツアー最終地・東京で初日の幕を開けます。


げきぴあでは、先に開幕した大阪公演の観劇レポートをお届けいたします。

★・・・・★・・・・★ 開幕レポート ★・・・・★・・・・★

派手な演出を抑え、登場人物の心情の揺れを繊細に描き出す、演劇集団キャラメルボックスの「アコースティックシアター」シリーズ。今回は初の回替わり上演で、『ヒトミ』『あなたがここにいればよかったのに』の2本立てでお届け。2月21日、大阪・サンケイホールブリーゼにてその幕を開けた。

『ヒトミ』は1995年に初演、2004年に再演されて好評を博した、劇団の代表作とも言える作品。交通事故で頸髄を損傷し、全身麻痺となったピアノ教師・ヒトミが、開発中の医療装置のモニターとなり、ふたたび動ける身体を取り戻そうとする姿が描かれる。

絶望と希望、期待と不安......。ヒトミが抱えるさまざまな想いが、胸が痛くなるほどに伝わってくる。そんな彼女が最後に踏み出す1歩、そして彼女を支える周囲の人たちの温かさに観客は涙。重いテーマでありながら、笑いを散りばめた絶妙なバランスで、テンポ良く展開していく。劇団員の熱演に加え、唐組・稲荷卓央の出演でステージにより厚みが増している。

キャラメルボックス『ヒトミ』 撮影:伊東和則
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一方、『あなたがここにいればよかったのに』は、真柴あずき脚本・演出による新作で、男性が主人公。恋人のプロポーズを受けた翻訳家を目指す女性、日高まひろの前に、「未来が分かる」と言う見ず知らずの男性・天野大志が現れ、結婚をやめるように告げるという、タイムトラベルものだ。

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