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フランスがもっとも愛した歌手、エディット・ピアフ
日本でも名だたる名優たちが演じていたこの偉大なる歌手を、大竹しのぶが演じ、大絶賛を集めた伝説の舞台『ピアフ』が、ピアフ生誕100年の今年、三たび上演されます。

ピアフの疾走する47年の人生が、彼女が歌った名曲とともに綴られる、心に残る名舞台。

ピアフの人生を綺羅星のように彩った、彼女の愛した男たちに扮するイケメン3人...伊礼彼方さん、碓井将大さん、川久保拓司さんに、この舞台の魅力を、そして天才・大竹しのぶについてを、たっぷり語ってもらいました!

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伊礼彼方×碓井将大×川久保拓司 INTERVIEW


稽古の進みが、速いです

――いまお稽古場はどんな感じですか?

碓井「もう稽古に入って2週間くらいですね。でももう終わりそうです」

川久保「そう言われて、「わあ、もう稽古終わっちゃうのか~」って今、思いました(笑)」

伊礼「三演目ですし、もう、(作品として)出来上がってしまっているんですよ」

川久保「初演からずっと出ている方たちの間では、関係性とかが出来上がってる。その分、稽古序盤のテンポの速さは、初参加の身としては、これは必死についていかないとなって感じでした」

碓井「でも俺も、横田(栄司)さんのマルセルのシーンを見て同じことを思いました」

伊礼川久保「あそこ、いい場面だよね~!」

碓井「そこで、「ヤバい、横田さん、ちゃんと合わせてきてる!」って。僕の(メインの)シーンは最後の方なので、皆さんのお芝居を日ごと見せていただいていて、再演チームの皆さんが、ちゃんとコンディションを整えて来ているなって...。でも新しいキャストの方も多いので、その中に新鮮さも感じています」
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――伊礼さんと川久保さんは、この作品初参加。そして碓井さんが初演から出ていらっしゃるんですよね。

川久保「俺、今回参加するのは初ですが、初演の舞台を観に行きました。すごかった。単純に面白かったし、のめりこんで観ました。ピアフの一生を描いているわけだけど、ピアフの歌った歌で、その人生を追っていく。それが、一緒に走馬灯を見ているようで、すごいスピードで進んでいくんだけど、ワンシーンワンシーン、一曲一曲が刺さる。本当に面白かった。今回参加できてすごく嬉しいです」

碓井「俺も観てみたいなあ...」

川久保「一緒に出てるから、観られないもんね」

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■ミュージカル『グランドホテル』vol.10■


1920年代のベルリンの豪華なグランドホテルを舞台に、様々な事情を持った人たちのドラマが交錯する――。
名作ミュージカル『グランドホテル』が、英国の鬼才トム・サザーランドと、日本の才能ある俳優たちによって蘇ります。

ビジュアル撮影レポート&インタビューで、出演者の魅力に迫る当連載、本日は湖月わたるさんが登場です。
湖月さんが演じるのは<スペシャルダンサー>という役どころ。
公式HPの説明では<命の灯火が消えようとする、その瞬間に現れる愛と死の化身とあります。
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この役柄、湖月さんの個性に併せて、新しく作られるキャラクターとのこと。
名ダンサーである湖月さんが、どんな"愛と死の化身"を表現するのか...楽しみです!

なおこの作品はキャストを〈GREEN〉〈RED〉の2チームに分け、それぞれのキャストから生まれるドラマを大切に、結末も2パターン用意する...ということも話題ですが、湖月さんはシングルキャストで両チームとも出演されます。



◆ ビジュアル撮影レポート ◆


最初、湖月さんの扮装はこんな形でした。
ネックレスに、手袋も左右同じもの。
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■ミュージカル『グランドホテル』vol.9■


昨年、『タイタニック』を大成功に導いた英国の鬼才トム・サザーランドが演出するミュージカル『グランドホテル』
キャストを〈GREEN〉〈RED〉の2チームに分け、それぞれのキャストから生まれるドラマを大切に、結末も2パターン用意する...という、注目作です。

ビジュアル撮影レポート&インタビューで、出演者の魅力に迫る当連載、本日はエリック役の藤岡正明さんがご登場!
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『タイタニック』でも美しい歌声でドラマを彩った藤岡さん、トム・サザーランド演出作へは連続出演。
藤岡さんは、シングルキャストで〈GREEN〉〈RED〉両チームに出演します。



◆ ビジュアル撮影レポート ◆


現場はこんな雰囲気です。
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藤岡さん演じるエリックは、<知性溢れる若きアシスタント・コンシェルジュ。出産中の妻を想っている>という役柄です。
ここにはいない妻(恋人)を思う...というのは、『タイタニック』で藤岡さんが演じたバレットもちょっと思い出してしまいますが...今回のエリックは、どんなキャラクターになるのでしょうか。
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『ロミオ&ジュリエット』『ロックオペラ モーツァルト』『太陽王』等々、日本にも次々と上陸しているフランス産ミュージカル、通称"フレンチ・ミュージカル"

中でも2012年にパリで初演され、いかにもフレンチ・ミュージカルらしい、ポップでカラフルでドラマチックな内容でメガヒットとなった『1789 -バスティーユの恋人たち-』が、昨年の宝塚歌劇団での上演を経て、いよいよ今年、帝国劇場に登場します。


物語は18世紀末のフランスが舞台。
贅沢三昧の貴族とは対照的に、貧困にあえぐ民衆たちの不満は募り、革命派が徐々に力をつけている中、農夫・ロナンは父を貴族に殺されたことをきっかけに、革命派に身を投じる。一方、宮廷に仕える侍女・オランプは、王妃マリー・アントワネットとフェルゼン伯の逢瀬を手引き。その途中で起きた騒動がきっかけで、ロナンとオランプは運命の出会いを果たすが、対立する身分が壁となり......。
1789年、フランス革命を背景に、愛と信念が、恋人たちを翻弄していきます。


フランス革命という、日本でも数々の名作を生み出している歴史的事件、そしておなじみの人物も多数登場するドラマチックな物語に、なんといっても現代的でポップな楽曲が魅力的!
演出は、ミュージカル界の巨匠・小池修一郎が、宝塚版に続き、担当します。
今までにない、新しい感覚のミュージカルが生まれそうな予感がしますね。

主人公・ロナンと恋に落ちるオランプ役・神田沙也加に、作品の魅力や現在の心境を、伺ってきました。
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◆ 神田沙也加 INTERVIEW ◆


楽曲に"ひと聴き惚れ"しました!


――日本でも近年、人気を博しているフレンチ・ミュージカルへのご出演です。フレンチ・ミュージカルにはどんな印象をお持ちでしょう?

「『ロミオ&ジュリエット』を観ています。フランスだからか、やっぱりどこか美意識が高い印象があります。ひと組のカップルの恋愛を描くにしても、苦悩まで掘り下げ、ドラマチックにするといいますか、楽な道は選ばない感じ(笑)。小池先生が演出なさるのもわかる気がします」


――その、小池演出作へも、初参加です。

「そうなんです。きっと、とても厳しいと思います。でも、小池先生が大事にされている部分...現実離れした部分や、観る側が現実逃避してのめりこめるような部分......つまり、耽美的だったり、非現実的な2.5次元的な部分だったり......というのは、共感するところがある気がすごくしています。もともと持っていらっしゃるモットーに対して、絶対的に賛同できる感じがしたんですよ。だから、なんか安心。もちろん、演出を受けてヘコむこともあると思いますが、厳しくてもちゃんとついていけると思っています」
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■ミュージカル『グランドホテル』vol.8■


イギリスの若き鬼才トム・サザーランドのもとに、日本が誇る実力派が揃うミュージカル『グランドホテル』
本日は注目の若手俳優・味方良介さんをご紹介します!
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今回は〈GREEN〉〈RED〉の2チームでの上演も注目ですが、味方さんは両チームに出演。
木内健人さんと共に、<優れた歌とダンスでパフォーマンスを披露し観客を楽しませている、二人組のアメリカ人エンターテイナー>ジミーズを演じます。

ジミーズには盛り上がり必至の、軽快なダンスナンバーもありますね。
味方さん&木内さんのコンビが作品をどう盛り上げてくれるのか...乞うご期待!


◆ ビジュアル撮影レポート ◆


そんな味方さんのビジュアル撮影は、こんな雰囲気で行われています。
準備中...。
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ちょっと緊張気味?
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15分編集なしの"演劇動画"を競うクォータースターコンテスト(以下QSC)の第4回大会が昨年12月に開催され、各賞の発表が行われました。

演劇・舞台系動画のニュースサイト・エントレ主催の同コンテストは、WEB上に投稿された演劇動画を各界で活躍するクリエイターが審査し、1位〜3位までを決定。グランプリを獲得すると賞金30万円が副賞として授与されます。

第4回目の審査員は、立ち上げより参加している演出家・作家の鴻上尚史さんをはじめ、シンガーの野宮真貴さん、映画監督の行定勲さん、カルチャーサイトCINRA.NET編集長の柏井万作さんが務められました。

また、協力団体が選出する各賞もあり、げきぴあも第1回目から参加しています。

さて、今回投稿された全98本の中から見事グランプリに輝いたのは、、、

百舌の『N.O.A.』です。

俳優は一人しか登場しないにもかかわらず、iPhoneに搭載されている機能「Siri」を巧みに使い、会話劇を成立させるというユニークな手法や、脚本のうまさ、映像へのこだわりが高い評価に繋がり、ふたりの審査員から1位を、ひとりから2位を獲得しました。

各審査員が選んだ結果とコメント詳細はこちら



そして、QSC4の【げきぴあ賞】は、、、

なんとグランプリとダブル受賞となった百舌『N.O.A.』です。

"演劇動画"ならではのアイディア、構成力、映像のセンスがもっとも優れていると感じました。特に人間とSiriの噛み合わないトークがユニークで、SFの世界で繰り返しテーマとなる"人間とコンピューターの共生"がこんな形で発展していったらいいな、と思わせるつくり方にも共感しました。他にも、どうやって撮影したのだろう?と思わせるシーンがいくつかありましたので、撮影の裏話を伺うべく、監督・脚本・撮影の下向拓生さんとマコトを演じた上山輝さんのおふたりにお話を聞きました。

kamiyama_shimomukai350.jpg左より上山さん、下向さん

1960年代のアメリカで一世を風靡したバンド、ザ・フォー・シーズンズ
ビートルズ以前に世界で最も人気のあったバンドと言われ、今でも彼らのヒットナンバーは色あせることなく、世界で愛されています。
アメリカン・ポップスの代名詞のような『君の瞳に恋してる』『シェリー』などは、たとえ彼らの名前を知らない世代でも、一度は耳にしたことがあるはず!
 
ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』は、そんなザ・フォー・シーズンズの名曲約30曲で、彼ら自身の真実の物語......成功と、その裏にあったメンバー間の格差やすれ違い、プライベートの不幸までを綴るもの。
2005年にブロードウェイで開幕、昨年は初来日公演が実現、またクリント・イーストウッド監督による映画版もヒットした名作です。
  
そして今夏、この待望の日本キャスト公演が決定!
"天使の歌声"フランキー・ヴァリ役に、中川晃教
ザ・フォー・シーズンズのリードヴォーカルにして、脅威のハイトーン・ヴォイスを、日本ミュージカル界が誇る歌声の持ち主、中川さんがどう聴かせてくれるのか。今から楽しみです!
 
そしてフランキー以外の3人のメンバーは、Wキャスト(2チーム制)。
フランキーをグループに誘ったトミー・デヴィ―ト藤岡正明中河内雅貴
グループ最年少にして、作曲家でもある(このミュージカルの製作にも関わっている)ボブ・ゴーディオは、海宝直人矢崎広
(ちなみにボブがフォー・シーズンズ加入前に作ったヒット曲『Short Shorts』は、タモリ倶楽部のオープニングナンバーとして日本人にはおなじみです)
トミーとともに当初からグループを組んでいたニック・マッシ役は、福井晶一吉原光夫
 
チーム分けはこうなっています。
 

<チームRED>
中川晃教/藤岡正明/矢崎 広/吉原光夫

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<チームWHITE>
中川晃教/中河内雅貴/海宝直人/福井晶一

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さて、まだまだ公演は先ですが、本作に主演する中川晃教さんにお話を伺ってきました!
また中川さん、3月9日(予定)に10年ぶりのスタジオ録音オリジナル・フル・アルバムがリリースされることも発表に。
このアルバムにはフランキーの最大のヒット曲『君の瞳に恋してる』のカバーも収録されるとのこと。その、久々のアルバムリリースについても語っていただきました。
 
 

◆ 中川晃教 INTERVIEW ◆

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――『ジャージー・ボーイズ』、いよいよ日本版が始動しますね。中川さんの演じるフランキー・ヴァリは"天使の歌声"と呼ばれています。キャスティングを聞いた時、中川さんにぴったりであり、中川さんにしか出来なさそうで、ワクワクしました。
 
「嬉しい! 僕のまわりでも「この作品いいよね」と仰る方が多いです」
 
 
――映画にもなりましたから、知名度も高い作品ですね。
 
「そうそう、クリント・イーストウッド監督の映画を観た人も多くて。逆に、もともと舞台作品だということを知らない人もけっこういますよね。でもあの映画、ミュージカルに出演していたキャストを使っているじゃないですか(※フランキー役のジョン・ロイド・ヤングはブロードウェイ版のオリジナルキャスト。ほかボブ役、ニック役などもミュージカル版の出演者)。ミュージカルをやっていた人たちが映画でもフィーチャーされていくというステップも、この『ジャージー・ボーイズ』の、成功への階段を上っていく内容とも重なるような気がします。それ以外にも、今まで僕が経験してきた作品とはなんだかちょっと違う、特別な思いを感じていて...」
 

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■ミュージカル『グランドホテル』vol.7■


ビジュアル撮影レポ&インタビューで綴っている、ミュージカル『グランドホテル』のげきぴあ連載ですが、本日は〈REDチーム〉ヘルマン・プライジングを演じる吉原光夫さんが登場です!
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プライジングは<傾きかけた繊維工場の娘婿社長。グランドホテルで会社を立て直す会合があるが、かなり追い詰められている>という役どころです。

この『グランドホテル』、今までこの連載にご登場いただいた皆さんも「人間臭い」とインタビューで口々に語っていらっしゃいますが、プライシングは表も裏も、まさにその人間臭さが出ているキャラクターでもあります。
吉原さんはどんなプライシングを見せてくれるのでしょうか...。

◆ ビジュアル撮影レポート ◆


こんな感じで撮影は進みます。
渋い!
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■ミュージカル『グランドホテル』vol.6■


ビジュアル撮影レポ&インタビューで綴っている、ミュージカル『グランドホテル』のげきぴあ連載ですが、本日は〈REDチーム〉エリザヴェータ・グルシンスカヤ役の草刈民代さんをご紹介いたします。

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グルシンスカヤは、光と影を併せ持つ、この作品を象徴するような存在です。
<かつて一世を風靡した引退間近のプリマバレリーナ。まだ美しさを保っているが、踊りへの情熱と自信を失っている>という役どころ。
原作である映画版では、あの大女優グレタ・ガルボが演じていました。

今回の日本版では、グルシンスカヤはREDチーム草刈民代さん、GREENチーム安寿ミラさんのWキャスト。
日本を代表するバレリーナだった草刈さん、
元宝塚花組トップスターで、宝塚きってのダンスの名手として知られる安寿さん。
全くタイプの違う、しかし日本が誇るダンサーおふたりのWキャスト......この心憎いキャスティング、「そう来たか!」と膝を打った方も多いのではないでしょうか!?


◆ ビジュアル撮影レポート ◆


草刈さんの撮影はこんな雰囲気で進められていました。
シンプルなラインに、ゴージャスな生地。
20年代風の素敵なドレスを美しく着こなす、草刈さん。
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■ミュージカル『グランドホテル』vol.5■

イギリスの若き鬼才トム・サザーランドのもとに、日本が誇る各世代の才能たちが集結。
注目のミュージカル『グランドホテル』のビジュアル撮影レポ&インタビューを連載中のげきぴあですが、本日はズィノヴィッツ役、大山真志さんをご紹介します!


◆ ビジュアル撮影レポート ◆


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今作『グランドホテル』は〈GREEN〉〈RED〉の2チームでの上演が発表されていますが、大山さんは両チームに出演。
演じるズィノヴィッツは<ビジネス至上主義の敏腕弁護士。プライシング(繊維会社社長)の転落と共に彼をあっさり見放してしまうしたたかな人物>とのこと。

大山さんの、敏腕弁護士姿!
雰囲気出ていますよね。
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