2014年10月アーカイブ


■『タイタニック』げきぴあ連載INDEX■

ミュージカル『タイタニック』キャスト発表!
ミュージカル『タイタニック』撮影レポート#1 矢崎広
ミュージカル『タイタニック』撮影レポート#2 佐藤隆紀
ミュージカル『タイタニック』撮影レポート#3 古川雄大
ミュージカル『タイタニック』撮影レポート#4 加藤和樹
ミュージカル『タイタニック』加藤和樹インタビュー
★ミュージカル『タイタニック』小野田龍之介インタビュー 

★ミュージカル『タイタニック』藤岡正明インタビュー
★ミュージカル『タイタニック』顔寄せレポート



処女航海で海に沈んだ巨大豪華客船・タイタニック号の悲劇......。

この事件をモチーフにしたミュージカル『タイタニック』が来春上演されます。

『タイタニック』というとレオナルド・ディカプリオが主演した映画を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、同じ事件をモチーフにした、別作品。
このミュージカルでは、実際に乗船した実在の人物たちをモデルに、一等客の富裕層、中流階級の二等客、そして三等客の移民たち、さらには船員たち...と、様々な立場の人々がどんな夢や希望を抱きタイタニック号に乗船し、散っていったのか。そんな人間ドラマが描かれています。
映画公開より8ヵ月前にブロードウェイで開幕しているので、こちらが"本家"と言ってもいいかも!

さらに今回の上演は、2013年にロンドンで上演され大きな話題となり、「2013年夏の最も入手困難なチケット」と称されたトム・サザーランドによる新演出版!
新たに生まれ変わった『タイタニック』が早くも日本上陸します。


注目のそのキャストが本日発表になりました。
TITANIC-00.jpg

アンドリュース〈設計士〉...加藤和樹
イスメイ〈オーナー...〉鈴木綜馬
バレット〈機関士〉...藤岡正明
ピットマン〈三等航海士〉/エッチス〈一等客の客室係〉...戸井勝海
チャールズ・クラーク〈二等客〉...佐藤隆紀(LE VELVETS)
マードック〈一等航海士〉...津田英佑
ジム・ファレル〈三等客〉...古川雄大
フリート〈見張り役〉...入野自由
ベルボーイ/ハートリー〈バンドマスター〉...矢崎広
ブライド〈通信士〉...上口耕平
ライトーラー〈二等航海士〉...小野田龍之介
エドガー・ビーン〈二等客〉...栗原英雄

アリス・ビーン〈二等客〉...シルビア・グラブ
キャロライン・ネビル〈二等客〉...未来優希
ケイト・マクゴーワン〈三等客〉...則松亜海
ケイト・マーフィー〈三等客〉...菊地美香
ケイト・ムリンズ〈三等客〉...関谷春子

アイダ・ストラウス〈一等客〉...安寿ミラ
イシドール・ストラウス〈一等客〉...佐山陽規
スミス〈船長〉...光枝明彦


加藤和樹さんからのコメントも到着!


<アンドリュース役:加藤和樹コメント>
このオーディションの結果を聞いた時は正直信じられませんでした。
映画でも大ヒットした「タイタニック」ですが、沈没後100年目に上演された「タイタニック」にはもう一つの人間ドラマがありました。
ウエストエンドのミュージカルは心に響くものがあり、とても難しい演目だと思いますが、精一杯設計士・アンドリュースとして生きぬきたいと思います。
是非、映画やブロードウェイ版をご存知の方も観に来ていただけたらと思います。


チケット情報は決まり次第またお知らせします!


【公演情報】
3月14日(土)~29日(日) シアターコクーン(東京)
4月1日(水)~5日(日) 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ(大阪)

チケット情報はこちら

錦織一清、ドタバタ喜劇に初挑戦?!笑いがもたらす劇場いっぱいの幸福感をお楽しみに!

好評のうちに東京公演が幕を下ろした「パパと呼ばないで~イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー~」。
いよいよ11/1より、大阪公演が始まります。

三谷幸喜が影響を受けた作家としても有名なレイ・クーニ-は、イギリスを代表する喜劇・笑劇作家。
彼の傑作『It runs in the family【イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー】』は、世界各地で上演されており、日本では20年ほど前に加藤健一事務所が『パパ・アイ・ラブ・ユー』(演出:綾田俊樹/出演:加藤健一・角野卓造ほか)の邦題で上演し話題となりました。

2004年にはパルコプロデュースでル テアトル銀座で上演され(演出:山田和也/出演:上川隆也、羽田美智子ほか)、個性的かつ魅力的なキャラクターたちが畳み掛けるようなテンポの展開に巻き込まれ右往左往する様に、客席には大きな笑いの渦が起こりました。
終演後には劇場中に〝笑いによってもたらされた幸福感〟が漂い、徹底的に観客を楽しませるためだけに作られたRay Cooney(レイ・クーニ-)の「笑劇」の力が十分に証明されました。
10年経った今、あの〝幸福感〟をまた劇場中に満たしたい、こんなご時世だからこそ劇場という夢の空間で思いっきり笑いにひたってほしい...。

主演には、最近では俳優としてのみならず演出家としても活躍中の錦織一清。の知的で情熱的な雰囲気は主人公のエリート医師・デーヴィッドそのものです。嘘に嘘を重ねついには看護師姿(女装)にまでなってしまう主人公・デーヴィッドを熱演します。
デーヴィッドの息子役・レズリーには、やはりパルコ劇場初登場、A.B.C-Zの塚田僚一
ジャニーズ事務所の大先輩・後輩という同じ'DNA'を持つ二人の息の合った父子をお楽しみに。

デーヴィッドの元愛人で"抱きしめたくなるほど可愛らしい女性"ジェーンに、はしのえみ
エリート医師にふさわしい上品で美しい妻ローズマリーは瀬戸カトリーヌ
デーヴィッドの嘘のせいでとんだ騒動に巻き込まれる同僚の医師ヒューバートに酒井敏也
ヒューバートの優しい母親はお笑いコンビ「ピンクの電話」の竹内都子
混乱した状況をますます混乱に陥れる入院患者ビルには初演から唯一続投の綾田俊樹
東京公演観劇レポートをお届けします!

~東京公演観劇REPORT~
客席がこんなにも沸くとは! レイ・クーニー作『パパと呼ばないで 〜イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー〜』の東京公演初日、それを体感した。レイ・クーニーは笑劇の名手、つまり観客を笑わせることに徹底している。
1984年の英国初演以来、世界中で愛されているのも納得だ。
その主役・デーヴィッド医師を演じるは、錦織一清。次々に襲う(主人公にとっての)災難に翻弄される様が半端ない。
A.B.C-Zの塚田僚一が暴れ、はしのえみと瀬戸カトリーヌが振り回し、酒井敏也が巻き込まれ、竹内都子がほっこりさせ、綾田俊樹がボケ倒す。芝居をぐっと締める他キャスト、山田和也の丁寧な演出......抜群のチームワークだ。
物語? それはご覧になってのお楽しみ。場人物と共に振り回されてみて。(金田明子)


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天才音楽家・モーツァルトの人生を、生身の人間"ヴォルフガング"と、才能の化身である"アマデ"という二面から描き出すミュージカル『モーツァルト!』
『エリザベート』を筆頭とするM・クンツェ(脚本・作詞)&S・リーヴァイ(音楽)コンビ作品の中でも本作は、その美しく多彩な音楽に特に人気が高く、日本でも今回で5度目の上演となります。

主人公であるヴォルフガング・モーツァルトは、前回に引き続き井上芳雄&山崎育三郎のWキャスト
前回・2010年にヴォルフガングデビュー、今回2度目の挑戦となる山崎さんに、現在の心境を伺ってきました。

● 山崎育三郎 INTERVIEW ●

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子役時代の声が出ない高校生時代。
モーツァルトの人生は自分の悩みにリンクした

――山崎さんは前回公演でヴォルフガング・デビューを果たしていますが、その前からずっとこの『モーツァルト!』に出たかったとお伺いしました。この作品との出会いは?

「2002年、日本初演の時に観ています。まだ高校生でした。アッキー(中川晃教)も(井上)芳雄さんも、どちらも観ています。衝撃的でした。とにかく音楽が...『僕こそミュージック』が頭から離れなくて。まず音楽のとりこになりました。それで、譜面を買ったんです。同級生のピアノ専攻の子に「これ覚えたいから!」って頼んで伴奏してもらって、教室で歌ったりしていました。それにこれだけ若い男性の役がフィーチャーされているミュージカルって、日本ではあまりないじゃないですか。主役中の主役で、最初から最後まで彼のストーリー。そういう意味でもミュージカル俳優にとって『モーツァルト!』は憧れの作品。僕も一番最初に観た時から「絶対やりたい」と思いました」


――高校は音楽高校で、すでにミュージカル俳優になりたいという目標があったんですよね。おそらくすでに多くの作品を観ていたであろう中で、特にこの作品が山崎さんの中で響いたのは何故なんでしょう。

「僕は子役として活動していたんですが、高校生の頃って、変声期を向かえてまだ数年というタイミング。自分の頭の中では子どもの声...変声期前のスコーンという高いボーイソプラノが鳴るんです。それを出そうとして声を出すと、実際に出るのは低い大人の声。脳と喉が反発を起こす。歌の先生から「子どもの時の自分の声のイメージを忘れろ」と言われていました。でもどうしても、その声を忘れるという作業はすごく難しくて、現実とのギャップに悩みました。モーツァルトと比べるのはレベルは違いすぎますが、天才と言われた子供時代の影であるアマデが付き纏うという彼の人生と勝手にリンクして、よけいに感情移入しました」


――単純に「好き」以上に、山崎さんに影響を与えた作品なんですね。

「子役の自分と、今の大人になっている自分。これがいる以上僕は次のステップに行けない...。その葛藤を経た上で「闘わなきゃ」「自分は自分でいいんだ」というヴォルフガングのメッセージがすっと入ってきて、すごく泣けたんですよね...。とにかく今の自分と向き合ってもっともっと歌を練習しよう、当時、そんな気持ちになったのを覚えています」
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片や、芝居とアクションを融合した"アクションプレイ"を掲げ、笑って泣けてカッコイイ芝居を創り、近年めきめきと観客動員数を増している30-DELUX(サーティーデラックス)

片や、大衆演劇界を代表する劇団であり、華やかで独創性あふれる舞踊ショーに人気の高い劇団朱雀

この2劇団が初タッグを組み、新感覚エンターテインメントを生み出す注目の舞台『オレノカタワレ~早天の章~が、12月から2月にかけ、東名阪で上演されます。
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作品は、大衆演劇の一座「劇団時座」を舞台に、座長の息子として将来を期待された青年・時枝三四郎と、時座に入り役者としての才能を開花させた青年・風祭ジョー、ふたりの才能ある若者の運命の邂逅を描いた物語。
2006年に30-DELUXが上演し評判となった舞台をベースにリメイク、新たな『オレノカタワレ』が生まれます。

注目は、W主人公・三四郎&ジョーを演じるふたり!
30-DELUXからは天野博一
劇団朱雀からは早乙女友貴
それぞれの劇団のこれからを担うであろう若手注目株が、三四郎とジョーを各回ごとに交互上演。
若き才能の爆発にも期待したいところ!

げきぴあではこの作品の顔合わせ、稽古場を取材、そしてキャストインタビューを行ってきましたので、その魅力をたっぷりお届けします。

まずは第一弾、「顔合わせ」レポートです。

『オレノカタワレ』顔合わせレポート


稽古初期の段階でキャスト・スタッフが顔を揃える「顔合わせ」イベント。
現場はこんな雰囲気です。
良く笑い、時に挨拶をしている人にツッコミも入る、そんな賑やかな顔合わせとなりました。
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さて、ラストになってしまいました、、

柿喰う客の劇団員である、深谷由梨香です!!!


葉丸とユリカさんは、最初に紹介しちゃおうと思ったのに、タイミングを逸してしまって、、

どうせならラストを飾ってもらいましょー◎笑


彼女は、柿喰う客の旗上げメンバーであります、わー、そこそこ長い付き合いになってきましたー。


もう私には、知らない深谷さんは無いのかもしれないのだけれど(笑)、

それでも毎回衝撃をもらえるのが、彼女の凄いところであり、私が尊敬するところです。

まぁ、彼女の自由さに翻弄されて、稽古場は大変ですけども(笑)!

なんとも楽しい毎日ですありがとうー。


ところで、、私が思ってた以上に、彼女は、人といることが好きなのかもしれないですね。

この頃、よく、いろんな人とご飯に行ってる姿を見るし、わりと行きたがってるもの、、昔より、、多少大人になったのかも。笑


声のでっかいパワフル女優、深谷由梨香の暴れっぷりに、どうぞご期待くださいませーっ!!!!!


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10月23日 木曜日 


今日は稽古3日目

昨日も今日も雨で、とても寒いから

みんなが「風邪ひかないようにしなきゃー」って言ってます。

皆さんは風邪ひいてないですか?

稽古スピードは今日も超特急で進んでいて

みんなの頑張り屋さんにびっくりです。

真也ちゃんジュリアちゃんアニメを見て研究してるって言ってました。

そういえば稽古場で取材がありました。

それももうすぐみなさまにお伝えできるのですね。

わたしも楽しみだな。


141023岡野さん、川上さん画像★.png
画像は藤宮香織役の岡野真也さん(左)、山岸沙希役の川上ジュリアさん(右)♪

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<舞台「一週間フレンズ。」公演情報>
▼公演日程
2014年11月14日(金)~11月24日(月祝)  ※開場は開演の30分前
▼劇場
CBGKシブゲキ!!  (JR・各線 渋谷駅より徒歩5分) http://cbgk.jp/ 
▼出演
長谷祐樹:岡山智樹/藤宮香織:岡野真也/桐生将吾:戸谷公人/山岸沙希:川上ジュリア/
藤宮志穂:中込佐知子/井上潤:長内亮太/葛堂里奈/玉城莉奈/富澤衿香/中川知子 
▼チケット
●フレンズシート:7,800円 ※前方3列(A~C列)保障+上演台本付き(非売品) ●通常席:5,800 円 (税込・全席指定)
▼スタッフ
原作 : 葉月抹茶 (掲載:月刊「ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊)
演出・脚本 : 堀江 慶(CORNFLAKES)
主催 : 舞台「一週間フレンズ。」製作委員会
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ゴジゲン vol.47  from 松居大悟

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こんにちはゴジゲンの松居です

どうもこんにちは!

右のバナーにもありますゴジゲンです、ごきげんさマイポレンド。

今週から固定稽古に突入しました。
これから3週間この場所で過ごします。散り散りのみんな。


141023ゴジゲン★ブログ1.png

そしてこれは台本を10ページ書いてみたのですが、くそすぎて全部ボツにした日の夜の写真です
水浸しにしてやりました。

141023ゴジゲン★ブログ2.png

全員に今日渡した台本は捨ててくれ!と言ったら、炒めたりしてくれて嬉しかったです。

というわけで台本はいまだにゼロ文字...

でも最近台本という概念を捨てたところです。

楽しくいきましょう

好きでやってんだからさ

大事なことは全部バガボンドと竹原ピストルが教えてくれるようです


明日はぴあさんが稽古場に来ます!
稽古っぽいことできるかな!
いやできない!
許してくれ!

ごきげん!!(・ω・)ノ

松居



<公演情報>

ゴジゲン「ごきげんさマイポレンド」

2014年11月13日(木)~23日(日) 下北沢 駅前劇場



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10月21日火曜日


今日は稽古1日目。

初日から猛スピードで進む稽古、

キャストのみんなの集中は途切れることがありません。

そんな中、川上さんより差し入れいただきました。

みんなで「わーい!」と喜びました。

疲れた時には甘いものですもんね。川上さんありがとうございます。

画像は長谷祐樹役岡山智樹さんです。

141023アップ岡山さん画像.png

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<舞台「一週間フレンズ。」公演情報>
▼公演日程
2014年11月14日(金)~11月24日(月祝)  ※開場は開演の30分前
▼劇場
CBGKシブゲキ!!  (JR・各線 渋谷駅より徒歩5分) http://cbgk.jp/ 
▼出演
長谷祐樹:岡山智樹/藤宮香織:岡野真也/桐生将吾:戸谷公人/山岸沙希:川上ジュリア/
藤宮志穂:中込佐知子/井上潤:長内亮太/葛堂里奈/玉城莉奈/富澤衿香/中川知子 
▼チケット
●フレンズシート:7,800円 ※前方3列(A~C列)保障+上演台本付き(非売品) ●通常席:5,800 円 (税込・全席指定)
▼スタッフ
原作 : 葉月抹茶 (掲載:月刊「ガンガンJOKER」スクウェア・エニックス刊)
演出・脚本 : 堀江 慶(CORNFLAKES)
主催 : 舞台「一週間フレンズ。」製作委員会
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さて、次は、ミカ様のご紹介で~す♪


ミカ様って呼びたくなっちゃう華やかさと可愛いさがある女性です!ミカ様!!!プリンセス美香!!!

サバサバした素敵な性格なのに、とても女らしいっ、憧れる~!


私もよく、社交性二重丸!って言われるのですが、ミカ様の社交性もスゴイ。

全然人見知りしないし、とっつきやすい。

大人気でお忙しいので、稽古場にも、実は1週間位しかいなかったのだけれど、ビックリするくらいすぐに馴染んで、稽古初日から、おふざけ感満載にぶっ飛ばしておりまして、いやいやいや、さすがでしたし、安心しましたー。笑


休憩中とかに、ガールズナイトの曲を軽~く練習してたりするのだけれど、その美声たるや...!!!

髪の毛も、いつも可愛くまとめていて、その器用さにも感嘆...!!!

ああ、何か欠点を見付けなくては、お嫁さんにしたくなってしまいますね。


そんなミカ様も、本番では楽しそうにハッちゃけてくれてます!!!


どうぞ、お見逃し無くー!!!!!


imagekikuchi1.jpeg

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げきぴあブログをご覧のみなさま、こんにちは&こんばんは。

FUKAIPRODUCE羽衣です。


いよいよ初日も近づいてまいりました。

30日(木)19:00の回は残席が少なくなってまいりましたので、ぜひお早めにご検討ください。

週末は混み合いますので、31日(金)14:00/19:00の回がお勧めです!


そして、出演者Fileも残すところあと3人。

出演者File第13弾は、髙山のえみさんにメンバーの高橋義和をご紹介いただきます。


高橋、今回も大汗を滴らせながら稽古しております。

ぜひその成果劇場でお確かめください。


「よるべナイター」のチケットは絶賛発売中です!

※公式サイトでの受付は終了いたしました。チケットはぴあよりお求めください。


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