2014年9月アーカイブ

休憩中!踊る2人!!!

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無駄に体がきくやつらが揃っておりますこの現場(笑)、何故か、ハマルが、E-Girlsの『Follow Me 』を完コピしたよ!という話題になり、ありんすがそれを覚えたいとのことで、教わっている様子です(写真参照)。笑


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本編とは、何の関係も無い、、ハズっ!!!笑


いやいや、ちゃんとお稽古も、ガツガツ進んでおりますーっ。

柿は、基本、早いですからっ、進みが!!!

台本持ちながらでも、立って動いて目まぐるしいっ。


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今回も女体シェイクスピアらしい、ヤバイ素敵な舞台セット、なんとも動き甲斐があるぅ~(*^^*)♪


どうぞお楽しみにーっ★



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「柿喰う客」

2014/10/17(金)~26(日)

あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)

[原案・原作]シェイクスピア 

[演出・脚色]中屋敷法仁

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9月29日、劇団四季の新作ミュージカル『アラジン』の上演が発表になり、製作発表が行われました。
そのレポートをお届けします。
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ミュージカル『アラジン』は、ディズニーが1992年公開の劇場版長編アニメーションを元に製作した作品。ブロードウェイでは今年3月に開幕したばかり、世界各国にさきがけ、日本が初の海外プロダクションとして上演します。

劇団四季とディズニーのタッグは、
1995年『美女と野獣』
1998年『ライオンキング』
2003年『アイーダ』
2013年『リトルマーメイド』
に続き5作品目。
『アラジン』は、1作目・『美女と野獣』日本公演開幕から20年目という節目の年に上演されることとなります。

劇団四季・吉田智誉樹社長によると、これまでのディズニー4作品での観客動員数は述べ1600万人。
日本人の10人にひとりが四季のディズニー作品を観劇した計算になるとのこと。
まさにゴールデンコラボです。

砂漠の王国に住む青年アラジンと、その王国の姫ジャスミンの恋模様を軸に、ランプの精ジーニーや数々の魅力的なキャラクターが絡む、冒険とロマンスの物語。
『ア・ホール・ニュー・ワールド』等々の名曲は、誰もが一度は耳にしたことあるはず!

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James Monroe Iglehart , Adam Jacobs and the original Broadway company of ALADDIN.
Photo by Deen van Meer (c)Disney


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Courtney Reed as Jasmine and dam Jacobs as the title character in ALADDIN.
Photo by Matthew Murphy (c)Disney

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さて、では早速、七味まゆ味の独断と偏見キャスト紹介をしていきまーすっ◎

まずは、劇団員でもある、葉丸あすか(はまるあすか)の紹介です!


柿喰う客の劇団員になって、、早3年が過ぎましたかねぇー。

意地悪な先輩劇団員にもまれながらも、初めは新人風を吹かせ若さ溢れるポジションを欲しいままにしていたものですが(そうでもなかったか?笑)、今や若い子を束ねる先輩ポジション、、いや?すっかりオバさんになりましたねぇ。。

キャストのみんなで稽古後に食事に行った時も、お料理を若い子達によそってもらってる姿は、なんだか、、感慨深いものがありました。

葉丸がどんどんお姉さんになって、キレイになっていくのを見て、それまで何の美容ケアもしてこなかった柿喰う客女子陣(主に私)は、女子としてのたしなみを、彼女に学んだ気がします。

いつも、、実践はできてないにせよ、UVクリーム(ファンデーション)くらいはつけなきゃダメだよなぁ、とは、思うようになりました、ええ。


これからも、どんどんキレイになって欲しいと思いますっ。

ま、稽古場では、コジコジと呼ばれているけれども★

そんな、否が応にもキャラクターのほうから彼女に近付かずにはおられない、ほど、愛らしい、葉丸あすか、です!!!

彼女の活躍を、どうぞお楽しみになさっていてくださいねーっ(^○^)!!!


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『T1project 18ヶ月プロジェクト6thメンバーオーディション』のご案内ですっ!

『T1project 18ヶ月プロジェクト』とは、演技未経験者を18ヶ月間で舞台に立てる役者にする事を目的としたプロジェクト。
2006年から始まり、T1project本公演『罪と罰』出演予定の第5期に続いて、2014年開始の第6期メンバーを募集致します。

参加資格は『できるだけ』未経験者であるということ。
もちろんすでに現場で闘っているプロでも、劇団や事務所に所属していてかまいません。

最初の一年で俳優としての基礎を徹底的に養います。
その人でなければ演じることができないといわれる俳優、立っているだけであらゆるものを感じさせる俳優を目指し、
代行なしで友澤晃一がひとりひとりに指導します。

18ヶ月プロジェクト以外での俳優活動は自由です。
ワークショップ期間中に、他の芝居やドラマや映画などに出演することはまったく問題ありません。
真摯な姿勢で可能な限りワークショップに参加して、俳優としての力量を上げてくれれば良いのです。

18ヶ月後には全員が舞台に出演します。
その俳優の魅力が最大限に活かされるように友澤晃一が当て書きをした新作を書き下ろします。

18ヶ月が終了した、その後。
プロの俳優も通うレギュラークラスなどでその後も演技力を磨き続けても、まったく別の道を選んでもかまいません。
優秀者はプロダクションでもあるT1projectへの所属も可能です。面接で、その後の俳優としての人生を一緒に話し合います。

真剣に取り組む情熱を持った方をお待ちしています。

■クラス概要
2014年10月10日(金)スタート
毎週金曜日 19:30~22:00
18ヶ月間 20万円(入会金なし・相談により分割月謝制も可)
オープンクラスへの参加優遇あり。
2016年2月~3月頃公演予定

■応募資格
15歳~30歳前後。経験、所属、性別問わず。

■応募方法
プロフィール(市販の履歴書可)、写真2枚(顔・全身各1枚)、
志望動機 (書式・文字数 自由)を
郵送・メール・WEBの申し込みフォームのいずれかにて送付。
2014年9月30日(火)必着。

■選考
一次選考:書類
二次選考:実技、面接(ワークショップ形式/10月3日(金)19:30~)

■宛て先・お問合わせ
〒156-0043
東京都世田谷区松原3-27-26 京王下高井戸マンション308
  (有)T1project 18ヶ月プロジェクト 係
  TEL 03-5301-2708 MAIL workshop@t1project.co.jp
 ホームページ http://t1project.co.jp/

【T1projectとは】
人間を表現できる俳優、人間を究めることができる脚本家・演出家を輩出するために
生まれたエンターテイメント・クリエイト・カンパニー。
ワークショップは2014年で14年目を迎え、のべ30000人以上が参加している。

【友澤晃一プロフィール】
テレビドラマの脚本・監督から舞台の脚本・演出を手がける。
ドラマのシナリオは200本以上。
月曜ゴールデン『守護神 ボディガード・進藤輝』(TBS) 土曜ワイド劇場『逆転報道の女』(ABC)
『長い長い殺人』(WOWOW・劇場公開映画) 連続ドラマ『浅見光彦~最終章~』(TBS)など。
脚本・演出の舞台作品は40作品以上。
T1project『罪と罰』(2014年9月上演予定)
『君の心に残るもの』(小劇場B1こけら落とし公演)
『シーチキンサンライズ』『STEP OVER THE FUTURE』(ザ・ポケット)
『ダイニングトーク』(小劇場 楽園)『もしも生まれ変わっても』『動物園2SIDE』(「劇」小劇場)
夜想曲『GOLD』『美しき背徳』(博品館劇場)『サタデーナイトフィーバー』(新宿コマ劇場)
T2projectミュージカル 『LETTER』『BROKEN HEART』(博品館劇場)など。
著書に『演技核心論』(論創社) 『演じる心、見抜く目』(集英社新書)がある。

18ヶ月プロジェクト参加者の主な出演歴などの詳細は、T1projectホームぺージをご覧ください。

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incendies201.JPG レバノン生まれの劇作家、ワジディ・ムワワドによる戯曲を、注目の若手演出家・上村聡史が演出する『炎 アンサンディ』

上村さんのインタビュー後編をお届けします。


●上村聡史 インタビュー●


――出演者の方についても伺わせてください。麻実れいさん、岡本健一さんはじめ、実力のある方が揃っていらっしゃいますが、カンパニーはどんな雰囲気なんでしょう。

「おもしろいですよ...! 作品を作っていく上でとても信頼できる人同士が集まったなという印象で、もちろん僕がこうして欲しいということに対して、それもやるんだけど、それ以上のことをしてくれる。(演出家とキャスト)お互いがフェアで、真面目にひとつのものを作ろうという思いが強い現場です。やっぱり僕の頭ひとつでは抱えきれない重厚な作品なので、みんなで意見を言ったり聞いたりすることができるこの現場は作品にとってもいいことだと思います。
麻実さんは10代から60代までを演じていますが、すごく繊細で、かつ大胆。それにやっぱりカッコイイ。アイディアをどんどん持ってきてくれるから、常に一緒にやっていて化学反応が起こっている感じです。岡本さんは(『アルトナの幽閉者』2014年2・3月に続き)2度目なので、僕の手の内がわかっていて(笑)、色々なことを先取りしてやってくれるし。小柳(友)君はすごくストレート。真面目で真摯な人だから、息子としてお母さんに対する愛情がストレートに伝わってきます。それぞれがハマっていて、いいですよ」

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皆様、こんにちは。
柿喰う客の七味まゆ味でございます。
これからまた、本番までの約一ヶ月間、こちらでお世話になりますっ、どうぞ宜しくお願い致しますーーーっ◎

ふふふ、さてさてー、はじまりましたよーっ、『暴走ジュリエット』、『迷走クレオパトラ』ですッッッ!!!
お待たせしましたぁぁぁ!!!
このタイトル通り、暴走しながら、迷走しながらのお稽古がはじまりましたが、それが楽しいと思える、なんとも贅沢な稽古場です、幸せです。
タイトルに違わない、暴走っぷり・迷走っぷりに、もはや感心しちゃう、、お稽古場からお見せしたい位ですっ。笑
作品に、、中屋敷に、、シェイクスピアに、、女優陣に、ワクワクが止まりませーん!!!!!
シェイクスピアさんやーいっっ
暴れされて、頂きまーすッッッ!!!!!笑

さて、初回の稽古では、『迷走クレオパトラ』に触れました。
この作品は、実は、前々回の女体シェイクスピア『発情ジュリアス・シーザー』の、その後の話になっております、歴史的には。
で、その時に、我々が作りました舞台の世界観が、シリーズで言えば続編とも言える今回、も、しっかり投影されておりまして、前回ご覧になった方は、その世界観も、お楽しみ頂けるポイントかと思います。
いやー、、結構、私の思っていた以上に投影されてくる予感、、ですので、はじめは旧友たちに再会する感覚なのか、嬉しく懐かしく思い出したり、何故かちょっと恥ずかしくなったりしました。

この先まだ、どうなるかわからないのだけれど、演出家・中屋敷が今後、どんな味付けをしていくのか、楽しみでなりませんー!

さてさて。
今日から少しずつ、今回の女体メンバー(キャスト)の、七味的独断と偏見な紹介をしていきたいと思いますっ◎

ぜひぜひチェックしてくださいましなーっ★

そして、劇場でお会いできるまでの間、一緒に盛り上がっていきましょうーーーっ(^○^)!!!!!

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「柿喰う客」
2014/10/17(金)~26(日)
あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)
[原案・原作]シェイクスピア 
[演出・脚色]中屋敷法仁
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9月22日は初めての通し稽古が行われました。

ちりばめられたパズルのピースを森山さん、太田さん、吹越さんと個性もバックグラウンドも、そしてそれぞれの魅力も異なる三人が確実に、1つずつ枠にはめ込んでいくと思いきや!?

身体による表現、心を揺さぶる力強いセリフと、まるで観る人を映画のワンシーンに引き込むように、映像・照明・音響の効果がふんだんに織り交ぜられています。

カナダはケベックで起きた、ある事件をきっかけに繋がっていく三人。

一言では説明がしきれないので単語を羅列します。どの様な作品になるのか想像してみてください。

 

「女優、同性愛者、犯罪学者、ベルリンの壁、ケベック・シティの城壁、隠された暴力、立ち塞がる書棚、過去と地下鉄、現実は骨、テーブル、椅子、鏡、セックス、ドラッグ、モントリオール!映画のように嘘は美しいか」


およそ90分の上演時間があっと言う間に過ぎてしまう、一時も目を離すことが出来ない、

程よい緊張感を持ちながらも楽しく観られる、ポップでスタイリッシュでアートな要素がバランスよく調合された作品です。

上演中はコマーシャルも休憩も有りませんので、お手洗いを済ませてから席にお座りください(笑)

 

稽古はパリ公演に向けて、いよいよ終盤に差し掛かろうとしております!


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(写真は「演出家」として吹越さんの表情を垣間見ることが出来る一枚です)


次回のレポートはパリ直前を予定!

それでは皆様、アビアントー


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■「ポリグラフ―嘘発見器―」

構想・脚本:マリー・ブラッサール/ロベール・ルパージュ

翻訳:松岡和子 演出:吹越満

出演:森山開次、太田緑ロランス、吹越満

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東京芸術劇場 シアターイーストにて

10月19日(日)~ 11月2日(日)まで

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9月20日、PARCO劇場にて、舞台『イット・ランズ・イン・ザ・ファミリー 〜パパと呼ばないで〜 』が開幕します。

イギリスの喜劇作家レイ・クーニーによる傑作コメディで、日本では2004年にも上演。十年ぶりにお目見えするドタバタ喜劇の決定版、

その賑やかな稽古場に先日、お邪魔してきました!

物語の舞台は、ロンドンにある大病院です。主人公の医師デーヴィッドを演じる錦織一清さん、青年レズリー役の塚田僚一さん、医師ヒューバート役の酒井敏也さん、デーヴィッドの妻ローズマリー役の瀬戸カトリーヌさんがセットにスタンバイ。

レズリーは、実はデーヴィッドと愛人ジェーン(はしのえみ)との間に産まれた子供。その事実をローズマリーに知られたくないデーヴィッドは、同僚のヒューバートを偽の父親に仕立て上げ、次々と嘘を重ねていくのですが......!? 

とぼけた表情で口八丁の嘘を飛ばす錦織さんと、観念して父親を演じようとする酒井さんのトホホぶり。切羽詰まった二人の様子が最高に可笑しくて、稽古場は終始笑いが止まりません。

ちなみに一番楽しそうに笑っていたのは演出の山田和也さんです。さらに塚田レズリーはヒューバートを本当の父親と思い、大興奮! 酒井さんに何度も抱きついて頭に熱いキスを浴びせるなど、塚田さん、思い切りのいい爽快な演技を連発します。

本格的なストレートプレイは初挑戦というのが信じられない度胸の良さ!出番を待つ看護婦長役の池谷のぶえさん、警官役の福本伸一さんらが、塚田さんの演技を好感を持って楽しそうにみつめていました。

続いて、土屋裕一さんが演じる医師マイク、綾田俊樹さんが演じる車椅子に乗った謎の患者ビルなど、クセ者が続々登場。


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彼らをも巻き込んで、デーヴィッドの嘘はもはや収拾のつかぬ状態に...!! 錦織さんのセリフを放つ間合いが絶妙で、稽古場スタッフも笑いをこらえるのに必死です。


「はいっ、ここまで」と芝居を止めた山田さんは、セットの方々に駆け寄って、キャストの一人一人に対して動きを確認。

この芝居、舞台のいたるところで個性炸裂の登場人物たちが何かをしでかしているので、流れの中でそれぞれのリアクションをしっかり連携させないといけないのですね。


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いや〜しかし本当にスピーディーにコトが展開していく芝居です。笑いながらも登場人物のセリフをしっかりキャッチしていかないと、次なる展開に乗り遅れそう!? これは観客ものんびりしてはいられませんね〜。

そんな観客が一人、すでに稽古場にいらしていました。一連の稽古を集中して見つめ、笑い声をあげていたのは演劇集団キャラメルボックスの俳優、岡田達也さんです。

岡田さんは2004年の舞台も見ているのだとか。また綾田さん、土屋さんとは2007年の舞台『えっと、おいらは誰だっけ?』で共演した間柄。こちらは『イット・ランズ〜』の作者レイ・クーニーの息子マイケル・クーニーの作品で、やはり登場人物が右往左往して笑いを増幅する爆笑コメディでした。


岡田さん、綾田さん、土屋さんに、当時の想い出や今回の舞台への期待などをお話していただきました。





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レバノン生まれの劇作家、ワジディ・ムワワドによる戯曲を、注目の若手演出家・上村聡史が演出する『炎 アンサンディ』
『灼熱の魂』という邦題で映画化もされ、2011年度のアカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたほか、各国の映画賞を受賞した作品です。

そんな折り紙つきの戯曲が、麻実れい岡本健一といった実力派俳優たちにより上演される...とのことで、9月某日、その稽古場を取材してきました。


稽古場レポート


レバノン生まれ、内戦を経験しフランスに亡命を果たし、その後カナダに移住した劇作家ワジディ・ムワワドによる『炎 アンサンディ』。その経歴ならではの視点で、苛烈な人生を送ったひとりの女性と、その宿命を負った子どもたちの衝撃の物語を切り取ったこの戯曲は、『灼熱の魂』の邦題で映画化もされ、2011年度アカデミー賞外国語映画賞にノミネートもされた。その作品がこのたび麻実れい主演で上演される。ずしりとした手応えの物語に相応しく、実力派が揃うその稽古場を訪れた。 incendies101.JPG

物語は世間に背を向けるように生きてきた中東系カナダ人女性・ナワルの死から始まる。5年間ひと言も言葉を発することをしなかった彼女は、自分の子どもたちに謎めいた遺言を遺していた。双子の姉にはその父を、弟にはその存在すら知らされていなかった彼らの兄を探し、自らの手紙を渡すようにと。姉弟は、その手紙に導かれるように母のルーツを辿り、知られざるその数奇な運命に対峙していく......。 

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「火のようにさみしい姉がいて」

思わず息をのむ 大竹しのぶ×宮沢りえ 舞台初対決!! 
関西出身の名優 段田安則 の鬼気迫る熱演も必見! 
絶賛を浴びた東京公演での熱気が、いよいよ大阪を席巻する! 

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撮影:谷古宇正彦

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