小野田龍之介、『タイタニック』で実在の航海士役に

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トニー賞5部門受賞の名作ミュージカルを全く新しい視点から再構築したトム・サザーランドの新演出版ミュージカル『タイタニック』。豪華客船が辿る歴史的な悲劇に人々の愛や希望を見出し、ドラマティックな群像劇に仕立てた。2013年のロンドンで最もチケットが入手困難と称された話題作が2015年3月、早くも日本初上陸を果たす。

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事故の混乱の最中、冷静沈着に乗客を誘導する二等航海士ライトーラー役には注目の若手、小野田龍之介。プロダンサーを母に持ち、子役として数々の舞台経験を積んできた。2011年には「シルヴェスター・リーヴァイ国際ミュージカル歌唱コンクール&コンサート」で特別賞に輝くなど、その実力は折り紙付きだ。
「群像的として描かれる新演出版では、恋人や家族への愛、夢を追う気持ちなど、登場人物一人ひとりの輪郭が見えるので、きっと心に響く役があると思う。モーリー・イェストン(『NINE』『ファントム』の音楽家)による音楽も素晴らしい。ライトーラーは史実に基づき、悲劇を生き抜く人物として描かれる。10代にして一等航海士の経験もある実力者です。仕事にプライドを持ち、乗客の安全を第一に考えている。光枝明彦さん演じる船長とのお芝居もあるようなので楽しみですね」
 
本番を前に、2014年は環境を一新したリセットの年と振り返る。「もう一度純粋に"エンタメ愛"を見つめ直す時期に来ていた。そんな中、小さい頃から大好きなディズニーの『アリス・イン・ワンダーランド』で一年を締めくくれたことは象徴的でした。『アリス~』ではエル・ガトという明るい役でしたが『タイタニック』ではまたガラリと雰囲気が変わる。小野田龍之介の多彩な表情を楽しんでもらえると思う。いつどんな要求にも応えられる俳優をめざし、2015年も自分を磨いていきたいですね」
 
公演は、3月14日(土)から29日(日)まで東京・シアターコクーン、4月1日(水)から5日(日)まで大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティにて上演。チケットは1月17日(土)より一般発売開始。なお、チケットぴあでは1月12日(月・祝)18:00まで先行先着「プリセール」実施中。

取材・文:石橋法子





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