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ダイワハウスSpecial 地球ゴージャスプロデュース公演Vol.12「海盗セブン」 稽古場レポートの連載を開始します!



岸谷五朗寺脇康文が1994年に結成。舞台活動をメインとし幅広い活動を行う企画ユニット、地球ゴージャス

12作目となる最新作は、7つの海から集まってきた腕利きの大泥棒たちが巻き込まれるとんでもない事件を描く一大エンタテインメント。

キャストは、ミュージカル界の大スター大地真央を迎えるほか、09年に同ユニット『星の大地に降る涙』で初舞台を踏んだ三浦春馬、10年の『Xday』に出演した森公美子が再び帰ってくる。また、EXILE Vocal Battle Auditionのファイナリストで、2007年に日・中・韓で同時デビューを果たした施鐘泰(JONTE)小野武彦の参加も決定!!

そしていよいよ、3月8日(木)から東京・赤坂ACTシアターにて幕を開けます。

開幕直前! ぴあでは、稽古場レポートを敢行!! げきぴあにて稽古場の様子をお届けします!【連載全3回】


第1回目のレポートはコチラから

第2回目のレポートはコチラから

第3回目のレポートはコチラから 

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●ヒラノの演劇徒然草●

2月某日、T1project produce『シーチキンサンライズ』の稽古場に伺ってきました。

T1projectとは、脚本・演出家である友澤晃一を中心としたカンパニー。
友澤さんは富良野塾一期生で、舞台だけでなく『浅見光彦~最終章~』(TBS)、『長い長い殺人』(WOWOW)など、数々のドラマの脚本なども手がけている、注目の演劇人です。

『シーチキンサンライズ』は2007年初演。2009年の再演を経て今度が三演目となる作品。
今回は"大改訂版"と銘打ち、パワーアップしての上演です。

物語は、古びたプレハブの倉庫、漫才コンビ"シーチキン"の再結成興行の楽屋が舞台。
一時期は派手に売れたけれど、ひとりはピンとして売れっ子に、もうひとりは生活費にも事欠いている状況。
人生に大きな差がついてしまった元コンビは...
そして彼らの復活を祝い集った旧知の芸人たちは...。

主演はStudio Lifeの岩崎大
ほかに歌手の宮脇詩音、ミュージカルを中心に活躍をしているtekkanらバラエティ豊かなキャスト陣で贈ります。T1project14.JPGT1project01.JPGT1project02.JPG

柿喰う客・七味まゆ味 vol.10

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こんにちはー!

柿喰う客の七味まゆ味ですっ。

実は、昨日、撮影があったばかりですが、私は今からチョロっとドイツに行ってきまーすっ。

向こうのネット環境がわからないし、パソコンで日本語が使えるかもよくわからないのですが、更新できたら更新したいと思いますっ。笑

『絶頂マクベス』、全く関係ありませんねっ!?

シェイクスピアはイギリスだしマクベスはスコットランドですんねっ?

宜しくお願い致しまーす!!

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柿喰う客・七味まゆ味 vol.09

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こんにちはー!

柿喰う客の七味まゆ味でございますっ。

柿喰う客の、女体シェイクスピアシリーズ、第二弾!
『絶頂マクベス』始動しましたぜーい!!!

昨日は撮影がありまして、きゃー!!

皆さんすごいすごいすごいフォトジェニック!
かっこよくてセクシーで素敵過ぎ!!!
...なのですが、個人的にはフライヤーとかパンフレットの撮影が定期的にあるってことをそろそろちゃんと学ばなくては、被写体として失格ですオールウェイズっ!
ぐぁぁ
いつでも撮影に備えられる顔や体でいたいのに、オールウェイズ散々でして、もーっ(∋_∈)

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MONO vol.16  from 岡嶋秀昭

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「MONOスゴク仲がいい」

MONOの人々は仲がいい。いつも、きゃっきゃ言っている。先日も本番前の休憩時間、オシャレ坊主先輩が、ゴム製のコウモリのおもちゃで、丸坊主先輩を脅かして、きゃっきゃ言っていた。微笑ましいなぁ〜と思いながら気付いた•••••四十半ばだ。頼もしい限りです。

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MONO vol.15  from 水沼健

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水沼です。
名古屋にきました。
今年はうるう年なのですね。それはそれとして岡嶋くんがツイッターを始めたようで、そのために大変混乱しています。
だれか助けてあげてください。

(2月29日)

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この舞台の特色は、漫才コンビ『シーチキンサンライズ』の正村リョウ(岩崎大)と榊輝夫(平井孝幸)という二人の男を軸にしていますが、台本段階から重層的に物語を構成していることです。

つまり20人の登場人物の関係性が常に重複していて、それに伴って誰かが誰かに対して発するセリフが、第三者の誰かの心に響くように書いています。

また演出的にも、誰かが言動していても、第三者は他の言動をしているように構成しています。舞台上の誰かが発言すると、みんなが一つになってそれを聞いてしまうというような演出は極力していません。日常のように二人の人間が同時に会話をする場合もありますし、重要な会話の時にも他の誰かは関係のないことをやっていたりもします。

ですから、舞台の隅々にまで目を凝らして見ると楽しみが何倍にも膨れ上がりますが、そのすべてを一回の観劇で見ることは難しいかもしれません......。

そんな厚みのある作品ですが、僕自身は『芸人の世界』を借りて『人間の世界』を簡潔に表現しているつもりですし、登場人物たちのバカバカしい言動に楽しんでもらいながら『生きること』『死ぬこと』という普遍的なテーマが伝わるように創ったつもりです。

僕が考えているエンターテイメント「笑って、笑って、泣ける!!」シーチキンワールドにお越し頂ければ、ちっぽけな悩み事が霧のように消えていくことは間違いありません。 中野の劇場にて『シーチキンサンライズ』は、心よりみなさんをお待ちしております。

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MONO vol.14  from 尾方宣久

「パンフレットもよろしくお願いします」

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東京公演が終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。東京公演はもちろん、各地の公演ではDVDやパンフレット、書籍など販売しております。今回の公演のパンフレットでは出演者が「今までにやってしまった悪いこと」をテーマに文章を書いております。よろしければ是非ご覧ください。さて次は名古屋公演です。そしてこのブログは大方の予想通り木曜日担当者の分だけ二週ほど更新されておりません。今週はどうなるのでしょうか。

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MONO vol.13  from 土田英生

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東京公演が終わり、これから名古屋、北九州、そして最終地の大阪へと向かいます。
どうも土田英生です。

本番前、準備の仕方にはそれぞれ違いがあります。

気まぐれにアップをする諏訪君。
同じ場所に座り、静かに客席を眺める中川君。
黙々と身体を動かす岡嶋君。
入念に台詞のチェックをする尾方。
コーヒーを片手に優雅に台詞を回す奥村。
諏訪君より気まぐれなアップの私。
水沼と金替もちゃんと台詞の確認をしていますね。

で、そんなキャストにカメラを向けてみましたが、そのニュアンスは撮れませんでした。
ただ、まあ、毎日、こうしてそれぞれの準備をして、舞台に向かっています。

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MONO vol.12  from 金替康博

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さすが東京は人が多いですね。新宿で乗り換えるのですが、いまだにどちらに行けば良いのか少し途方に暮れてしまう金替です。

今回は東京がツアーの最初でしたので、緊張してたのですがやっと慣れてきました。なので本を買いました。名古屋、小倉、と旅が楽しめますように。

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