デス電所「神様のいないシフト」稽古場レポ
みなさん こんにちわ!
デス電所 山村涼子です
さてさて、只今稽古真っ最中です!
今は、もっぱらダンス稽古~
今公演は、ものすごく踊ります! 歌います!
ザ!デス電所
もちろんミュージカルナンバーなので、聞き流しては、いけません!
写真は、神様のいないシフトのテーマソングの振り付け中~ 二部構成になっているんですが、
なんと、今回!和田俊輔の歌声が会場に響き渡ります!!
ほんと、良い声してるんだなあ~は、さておき
デス電所「神様のいないシフト」稽古場レポ
みなさん こんにちわ!
デス電所 山村涼子です
さてさて、只今稽古真っ最中です!
今は、もっぱらダンス稽古~
今公演は、ものすごく踊ります! 歌います!
ザ!デス電所
もちろんミュージカルナンバーなので、聞き流しては、いけません!
写真は、神様のいないシフトのテーマソングの振り付け中~ 二部構成になっているんですが、
なんと、今回!和田俊輔の歌声が会場に響き渡ります!!
ほんと、良い声してるんだなあ~は、さておき
人気アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』が、今年4月の舞台化に続き『コードギアス 反逆のルルーシュ-魔人に捧げるプレリュード-』と題して男性キャストのみで本格ミュージカル化された。ストーリーはアニメの1作目(第一期)と2作目(R2)の間
に相当する新作。主役のルルーシュを演じる高木心平と、その妹・ユーフェミアを演じる三上俊が意気込みを語った。
『コードギアス』は、8月に新作劇場版の映画が予定されているなど、原作アニメが終了した今も根強いファンをもつ人気アニメシリーズ。主人公のルルーシュは帝国の皇子でありながらも、素顔を隠し、超能力とロボットを駆使して帝国に反逆するダー
クヒーローだ。物語の中に学園ドラマなどの要素もあり、エンタテイメント性とテーマ性を併せ持ったストーリーが人気の秘密だ。今回は4月に上演された舞台版とは異なり、ミュージカルとして上演される。これは、音楽とダンスにより『コードギア
ス』の持つ光と影の面が、新たに表現できるのではという制作側の意図もある。また、宝塚のようなイメージで上演できたらという発想から、オール男性キャストでの配役となった。女性の役も男性が演じることでファンタジー感を出す狙いだ。
ココナツココナツココナツ夏!
森下亮です。
夏真っ盛り!
完全夏オトコの僕は勢い増すばかりです。
え?関東まだ梅雨明けしてない?
知っらね!
昨日、7月5日は35回目の誕生日でした。
なんと今回クロム初参加の佐藤みゆきも誕生日!
というわけで一緒にお祝いしてもらいました。
現場に誕生日一緒の人いるとうきうきするね。
みんなありがとー!!
ツイッターなどでも本当に本当に沢山のメッセージ頂きましてありがとうございます。
嬉しかったです。
また1年よろしくお願いします。
さあ新しい歳になっての初舞台!!
クロムモリブデン「進化とみなしていいでしょう」開幕まであと22日!!
先日初の通し稽古をしました!!
僕らも「こんな芝居だったのか」と全貌を実感してあんぐり。
デス電所「神様のいないシフト」稽古場レポ
7月に入り、汗をたくさんかきながらの稽古はますます濃密になってきました。
今回ももちろんダンスあり、歌ありのデス電所。
稽古前の準備は大事です。
皆、思い思いにストレッチ。
なぜか浅見はズッコケる練習をしていました。
しのみーの視線の先には真吾と涼子がいます。
二人は届きたての怪しげな小道具をお試し中。
なにそれ面白い!
こちらはお楽しみに!
それでは皆様、劇場にてお待ちしております!
よろしくどうぞ!
演劇ユニット"東京深夜舞台"が、7月12日(木)から16日(月・祝)まで東京・赤坂RED/THEATERにて上演する、最新作「九頭(クズ)の讃美歌。そして十字架。時々、晴れ。」。
開幕を目前に控え、一雫ライオンからコメントと稽古場からの写真が到着!
一枚目、男4人の写真
「九頭の讃美歌。そして十字架。時々、晴れ」、絶賛稽古中であります。
近藤芳正大先生の演出を受ける、若人たち。
若人と言っても、ほぼみんなオッサンです。
頑張れ、オッサン若人。
左は、東京深夜舞台のメンバーの寺井文孝。
長所は、「セリフ覚えが遅い」事と、「本番で大事なセリフを飛ばす」ことです。
愛すべきアホ様です。
皆様こんぬツラ(面)!
デス電所の竹内という者です。
今回デス電所が7月にお送りしますのは『神様のいないシフト』という作品です。
神様がいないということは、悪魔がいる!
と言うわけで、今回の作品は悪魔祓いもの、つまりエクソシストを題材としたシチュエーションコメディでございます。
シチュエーションコメディっつっても唄って踊ります。和田さんの生演奏もございます。
さて皆様エクソシストって何だかご存知ですか?
教会から任命された悪魔を祓うことを専門にする神父、牧師さんのことです。
今回は神父様、つまりカトリックからやってきた豊田真吾君が活躍します。
面白いですよ。
■『エリザベート』への道 2012 第35回■
『エリザベート』、東京公演は終了しましたが、まだまだ公演は9月まで続きます!
この連載もちょこっと更新していく予定です。
本日7月5日は、博多座公演初日です!!
ということで、本日は、6/24に行われた「日韓ルドルフトークショー」(主催:サンケイリビング新聞社)のレポートをお届けします。
画像提供/サンケイリビング新聞社
登場したのは、そして
韓国版『エリザベート』より、ルドルフ役:キム・スンデさん。
3月には韓国にてトークショーを行い、親睦を深めたというおふたり。
今回は日本の地でトークショーを開催です。
平方さんは昨年の『ロミオ&ジュリエット』ティボルト役でミュージカルデビュー。
スンデさんも『ロミオ&ジュリエット』でティボルトを演じている...ということで、共通点の多いおふたりはすでに息もぴったり!
お互い、言葉が通じないはずなのにふたりで話してふたりで笑いあっている、と司会(兼通訳)の女性が言うほど、だそうです。