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文学座所属の演出家・上村聡史が、イギリスの注目作家サイモン・スティーブンス最新作に挑む「千に砕け散る空の星」

出演は、中嶋しゅうをはじめ、D-BOYSの牧田哲也、碓井将大、映像でも活躍をみせる安藤サクラ、西尾まりら個性的な面々が集う。
7/19(木)~30(月)までシアタートラムにて上演される。

現在公式ブログで行われている、[カウントダウン企画]。アフタートークの情報や、パンフレット公開などいろいろ楽しい企画が満載!

「大切な人と足を運んでいただけるとうれしいです」と語る上村聡史のコメント動画が到着!!

劇団銅鑼がアトリエをリニューアル

自前の稽古場スペースを持ちたい。そう考えている劇団関係者は少なくないことと思います。
今年8月に創立40周年を迎える劇団銅鑼が、稽古場をリニューアルし、そこに観客を集めて公演を行うことになりました。

『カム・フライ・アウェイ』完全ナビ! vol.14

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●ミュージシャンに注目●

『カム・フライ・アウェイ』の魅力のひとつに、バンドによる生演奏があります。すでに録音されたシナトラの声と息を合わせて演奏するのは簡単なことではありません。ミュージシャンを直撃しました。

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デス電所『神様のいないシフト』チラシ制作秘話


皆さんコンバワンバ。竹内です。
今回は、『神様のいないシフト』のチラシ製作秘話についてお話しましょう。
今回のチラシイラストは見ての通り、漫画家の古泉智浩先生http://vivaall.cocolog-nifty.com/)による描きおろしでございます。
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いやー最高ですよね?もうこれだけで超面白いから芝居とか別にいいじゃん、と言う気にさえなるほどです。
そもそも僕と古泉先生の出会いはとある大喜利イベントで競演(対戦)したのがきっかけでした。
元々古泉先生の漫画の大ファンだった僕はそれだけで至福の時であり、ただ満足してその日は終っていました。
ですが、後日『ジョギリ婦人』という作品を書くときに、そのときの嬉しさが尾を引きずっていたのか、主役の夫婦の名前の姓を「古泉」と書いてしまったのでした。
書いてしまったのなら仕方がない。古泉先生にも是非芝居を観にきてもらおう!『ジョギリ婦人』は真っ当な弩ホラーだし、古泉先生もきっと気に入ってもらえるはず!と言う自分勝手な思い込みで先生に「観に来てくださいよー、名前も拝借してますし、げへへ」と、勝手に名前を使用させていただいた上にそれを事後承諾で正当化しようとしている、と取られてもおかしくないメールを古泉先生に送信。
先生からは「スケジュールが可能なら行かせていただきます」と、こちらの不躾なメールに対しても親切丁寧で極真っ当な返信。

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デス電所「神様のいないシフト」稽古場レポ

こんばんは!デス電所の浅見紘至ですー。

初日まで10日切った今日、稽古場に仮セットを組んでの、本番さながらの稽古が始まりました!これで益々作品が面白くなっていくでしょう!!

写真は丸さんと、真吾さん和田さん。いつも優しくしてもらって、頼れる先輩方です!
丸さんの足元もぬいぐるみが本番で使われるかどうかは劇場でご確認ください。

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ご来場お待ちしておりますー!!では!!!!

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演劇集団円 vol.03  from 森新太郎

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昨日、4回目の公演が無事終了しました。
立ち見が出るほどのパンパン具合。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございます。

さてさて、今回はお運びいただいても見ることが出来ない楽屋をご紹介したいと思います。

まずコチラが楽屋その①
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比較的若手男性楽屋です。
よく言えば元気がある。悪くいえば落ち着きがない。
そんな感じです。

続いて楽屋その②
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ベテランのみなさんです。
さすがにどっしりと落ち着いて...ないですね。
ノリノリです。

最後はお楽しみ女性楽屋
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...撮影NGでした。

なんて書いてるうちにもうこんな時間か。
さぁ、5回目の幕が開くまであと1時間!
今日も頑張りましょう!!

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■『エリザベート』への道 2012 第37回■

東京公演を終え、いよいよ7月5日より博多座での上演がスタートした『エリザベート』
本日は、九州よりトート役・石丸幹二さんインタビューが到着しましたのでどうぞ!elisabeth2012_37_01.jpg

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デス電所の座付き作曲家・和田俊輔です!

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デス電所、今夏注目の公演『神様のいないシフト』。いよいよ開催が近づいてきました・・!
もう10日程度で初日です。あと10日程度といったら歌もBGMも全部バッチリ出来あがって稽古場でもサクサクあわせて・・なんて毎回思っている夢なんですが、またしても夢のままで終わりそうです。。。


とはいえ!
デス電所ではおなじみの、劇中必ず流れるオリジナルソング。こちらは既に全曲あがっていまして、音楽的にも渾身の自信作が生まれたと自負しておりますっ。どんな歌が出来たのかお話したいのはやまやまですがネタばれになりますので(笑)、今日は、デス電所のオリジナルソングの作り方について、チラリと触れていきたいと思います。
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まず!
歌作りの最初は、主宰であり脚本・演出家でもある竹内佑くんが台本を書いてくるところから始まります。既にこの台本にはオリジナルソングの歌詞が書かれています。「この曲は○○調に」なんてイメージの指定がある曲もあります。
そうです。
デス電所の歌作りはいわゆる、『歌詞先行』なのです。もちろん『曲先行』で書く場合もありますが、圧倒的に『歌詞先行』が多いのです。
なんでかと言いますと、諸説諸々ありますが一つには、僕が歌詞先行で曲を書くことが大好きだからなんです。だって曲先行だったら自分が0からアイディアを出さなきゃいけないけど、歌詞先行でしたらそこに既にアイディアがあるわけですから(笑)。しかもそれが自分が思いつきもしない素敵なアイディアだったりするわけで。そんな歌詞をもっともっと想像力を膨らませて音楽へと変えていく作業が大っ好きなんです。

『ルドルフ』初日囲み取材レポート

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■集中連載『ルドルフ ザ・ラスト・キス』 第11回■

新生『ルドルフ ザ・ラスト・キス』
、7月5日(木)に開幕しました!
同日開幕直前に、出演者4名が囲み取材に応じました。
今回はそのレポートです。Rudolf2012_1101.JPG初日のカーテンコールで、井上さんが「スリリングな初日」と言っていましたが(その模様はオフィシャルHPをどうぞ)、その「スリリングさ」が会見でもにじみ出ていました(笑)。
そして、それを超えるキャスト陣の「やってやる!」感も...!

演劇集団円 vol.02  from 森新太郎

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3日目の戦いを終えた吉見さんです。
頭の中はもう明日の本番のことでいっぱい......のハズです。
残りの8回!
みなさまのご来場お待ちしおります!


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