本日小屋入り!
森下亮です。
「進化とみなしていいでしょう」全50回の稽古が終了しましたーっ!!
長いようで終わってみれば一瞬だったように思います。
クロムモリブデン今年唯一の新作。
やれる稽古は全てやりました。
あらゆる可能性から最良の選択をしました。
他のどこでも観れないものが出来ました。
本日小屋入り!
森下亮です。
「進化とみなしていいでしょう」全50回の稽古が終了しましたーっ!!
長いようで終わってみれば一瞬だったように思います。
クロムモリブデン今年唯一の新作。
やれる稽古は全てやりました。
あらゆる可能性から最良の選択をしました。
他のどこでも観れないものが出来ました。
■集中連載『ルドルフ ザ・ラスト・キス』 第14回■
ミュージカル『ルドルフ ザ・ラスト・キス』、いよいよ今週末までとなりました。
行きそびれている方は、いまのうちですよ!
その魅力を追っている集中連載、最後の更新は、7月23日に行われた第2回トークショーのレポートです。
出席者は井上芳雄さん、坂元健児さん、一路真輝さん、村井國夫さんの4名。村井さんや一路さんがアフタートークにご出席されるのってかなりめずらしい!?
井上さんも「大先輩の3人とトークショー、大変やりにくいなと思って(笑)でも貴重な機会だと思い僕も楽しみにしています」と挨拶されていました。
ちなみに一路さんは「なぜか女子の方(第1回の、和音さん&吉沢さんが出席した回ですね)に呼んでいただけなくて。なんで私がこちらにいるのかわからない...」とこぼしていました。
演劇はある地域の劇場で、ある時刻に観るというのが基本ですよね。
もしも、開演時刻にとらわれず、全国の演劇ファンが同じ演劇を見て楽しむことができたら!?
そんな"もしも"から発想した「演劇動画」というスタイル。
演劇を撮影して動画で楽しむ、とこれだけでも面白そうですが、もっとワクワクできることをやってみよう!
ということで「演劇動画コンテスト」の企画が立ち上がりました!!
その名も「クォータースターコンテスト」。
基本ルールは、
「1台のカメラで12~15分の動画を撮影する。編集はNG」
とたったこれだけ。
応募資格は「演劇を愛するすべての人」ならどなたでもOK。年齢・経歴・活動拠点は不問です。もちろん個人でもご応募できます。
そして、グランプリに輝いた受賞者にはなんと賞金30万円を進呈!!
面白い演劇動画をどしどし投稿しちゃってください。
今回げきぴあも、この企画に賛同し協力させていただきます。
げきぴあが選ぶ「げきぴあ賞」もご用意いたしました!
"これが演劇だ"というインパクトのある動画をお待ちしてまーす!
応募期間:2012年8月1日(水)~10月31日(水)
詳細はこちらからご確認ください。
1993年頃より「MJ」と「SI」を中心に様々な場所/スタイルで「スライド」セッション活動をスタート。度重なるセッション&ギグを経験後、1996年4月23日(sat)に、満を持して「ROCKN'ROLL SLIDERS」(略して「RS」)として遂にメジャー・デビューを果たし現在に至る。
(公式サイトより)
見仏コンビでもあるふたりが、『見仏記』の取材を開始して今年でなんと20年。
それを記念して、今回のショーは「見仏」をテーマに、 男ふたりの取材旅行の際にみうらが撮り溜めた秘蔵写真を本邦初公開。大写しにしたネタスライドに、いとうは一体どんな鋭い切り口でつっこみを入れるのか!?
仏像ブームのパイオニアであるスライダーズが贈る、スペシャルな20thアニバーサリー・イヤー・ショー、お見逃しなく!
チケットぴあでは、みうらじゅん&いとうせいこう ザ・スライドショー12 「みうらさん、今度は見仏記SPかよ!」特設ページをアップ!
下記URLをクリック!
http://t.pia.jp/feature/stage/r-sliders/index.html
公演は、以下の通り。
9月7日(金) 渋谷公会堂(東京)
10月7日(日) 福岡市民会館(福岡)
10月19日(金) NHK大阪ホール(大阪)
11月22日(木) 仙台市民会館(仙台)
★ご入場の方々全員にもれなく、ロックンロール・スライダーズ特製オリジナルみやげプレゼント
プレイガイド最速先行(先行抽選プレリザーブ)を受付!!
東京・福岡・仙台=7月25日(水) 11:00 ~ 7月30日(月)11:00
大阪=7月25日(水)11:00~8月2日(木)11:00
この機会をお見逃しなく!!
名作「オズの魔法使い」がパワフルにノックアウトするほど熱く盛り上がるミュージカル版。
AKBプロジェクトメンバー(AKB48/SKE48/NMB48/HKT48)から主役・ドロシー役をオーディションで選抜。
7月2日に行われた公開最終オーディションで、ドロシー役を見事に勝ち取ったのは、AKB48 チームB 増田有華!
あなたも愛すべきドロシー、かかし、ブリキ男、弱虫ライオンたち、凄い魔女達と「銀の靴」を取り戻しに行きませんか? いよいよ2012年秋、日本中を超元気にする超ど級.パワフルミュージカル上演決定!
(公式サイトより)
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演出:河原雅彦×脚本:赤堀雅秋による新作書き下ろしアイロニカルコメディー『阿呆の鼻毛で蜻蛉をつなぐ』が9月に下北沢本多劇場にて上演される。
脚本は、人間の機微を丁寧に紡ぎ、市井の人々を描くその独特な世界観で、多くの支持を集め、近年は、青年座『蛇』、PARCO『LOVE30』、CX『殺人者』、自転車キンクリートSTORE『富士見町アパートメント』などの外部公演や、TVドラマ『週刊 真木よう子』の脚本も執筆。俳優としても映画『実験四号』(監督・山下敦弘)、『ぐるりのこと』(監督・橋口亮輔)、TVドラマ『鈴木先生』『モテキ』などに出演し、その活動は多岐に渡る赤堀雅秋が担当。
劇団本公演『津田沼』『その夜の侍』『砂町の王』が第51回、第52回、第55回岸田國士戯曲賞最終候補作品としてノミネート。2007年上演の『その夜の侍』が自身の脚本、監督で映画化。2012年秋公開を控える。
演出は、俳優・脚本家としても活躍する河原雅彦が担当。
ときに煽情的とも思える演技体とはイメージを異にし、2006年シス・カンパニー公演『父帰る/屋上の狂人』(菊池寛・作)では、時代を超えた日本人の普遍的な心情を細やかに表現。第14回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。演劇界で実力派の二人の記念すべき初タッグ。
7月18日に千秋楽を迎えたまつもと大歌舞伎『天日坊』。
主ホールのロビーでは縁日が開かれ、街中には「天日坊」のポスターや旗がそこここにあり、まさにお祭りムード満載!
さて、そんな熱〜い松本の夏でまつもと大歌舞伎を体験された方には思い出の、行かれなかった方にも楽しめる、フォトギャラリー第2弾をお届けします。
☆登城行列
勘九郎さん