■ミュージカル『二都物語』 華麗なるその世界 vol.4■
井上芳雄&浦井健治の共演で、文豪ディケンズの名作を蘇らせるミュージカル『二都物語』。
稽古場レポート、第2弾です。
今回は、稽古場レポートPart1では登場しなかった、浦井健治さん扮するチャールズ・ダーニーの出演シーンです!
水木英昭プロデュースvol.15『SAMURAI挽歌III~ラストサムライCode.J~』
6/23(日)ついに東京公演の千秋楽を迎えました。
毎日毎日たくさんのお客様、本当にありがとうございました!
回を重ねる毎に増えるお客様、拍手、笑い...
キャスト・スタッフ一同本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
あっという間に東京公演が終わってしまい、
何もなくなった舞台を見るととても寂しい気持ちになりますね(>_< )
6/23(日)ついに東京公演の千秋楽を迎えました。
毎日毎日たくさんのお客様、本当にありがとうございました!
回を重ねる毎に増えるお客様、拍手、笑い...
キャスト・スタッフ一同本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
あっという間に東京公演が終わってしまい、
何もなくなった舞台を見るととても寂しい気持ちになりますね(>
舞台セットも照明も全てバラした状態の紀伊國屋ホールの舞台です
貴重なショットでしょ♪
ここにあのセットが組まれていたのです!!
あれあれ?
後片付けを終えた人たちがBarを開いてましたよ!?
兼崎健太郎さんと君沢ユウキさん。
お疲れー、と差し入れで頂いたビールで乾杯中でした☆
さてさて、とう東京で頂いた沢山の声援を胸に!
大阪・名古屋・福岡に向かいます!!
あと少しでお届けに参ります!
待っていて下さいね☆
レポートは宇野真由美でした♪
お疲れー、と差し入れで頂いたビールで乾杯中でした☆
さてさて、とう東京で頂いた沢山の声援を胸に!
大阪・名古屋・福岡に向かいます!!
あと少しでお届けに参ります!
待っていて下さいね☆
レポートは宇野真由美でした♪
■ミュージカル『二都物語』 華麗なるその世界 vol.3■
フランス革命の動乱が続く18世紀後半のパリ、ロンドンを舞台に、ふたりの男性とひとりの女性の数奇な運命を描いたディケンズの『二都物語』。
全世界での発行部数は2億冊超というこの名作をミュージカル化、2007年にフロリダで初演され、その後ブロードウェイ、韓国でも上演された注目作がいよいよ日本初上陸します。
物語の核となるシドニー・カートンとチャールズ・ダーニーを演じるのは、ともに現在のミュージカル界を牽引するスター、井上芳雄と浦井健治。
この春には山崎育三郎と3人でユニット「StarS」を結成、CDデビューも果たし大きな話題をさらったふたりが5年ぶりにミュージカルの舞台で共演します。
気心の知れた仲らしいテンポのいいやりとりの中にも、信頼関係がしっかりあるようで...。
ふたりが『二都物語』にかける意気込みを伺ってきました。
●ダンス界の俊英ふたりが集結!●
6月末にソロダンス公演を控える平原慎太郎さんと、7月末に主宰するプロジェクト大山の新作公演を行う古家優里さんの対談が実現しました。片やコンドルズの"若手筆頭ダンサー"としても知られる平原さんと、学生時代はコンドルズの熱心なウォッチャーだったという古家さん。そんな共通項を糸口に、それぞれのダンス感や今後の抱負について、たっぷりと語っていただきました。
古家「『NOCON』は何回目ですか?」
平原「去年4月に続いて2回目です」
スペシャル対談! 平原慎太郎×古家優里の続きを読む
■ミュージカル『二都物語』 華麗なるその世界 vol.2■
今夏、帝国劇場にて上演されるミュージカル『二都物語』。
現在カンパニーは稽古真っ最中です。
先日、その"顔寄せ"の模様を掲載した【げきぴあ】ですが、またまた稽古場に伺ってきましたよ!
連載第2回目は、そのレポートをお届けします。
ミュージカル『二都物語』は2007年フロリダ初演。
その後ブロードウェイでも上演された注目作ですが、日本では今回が初お目見えです。
一体、どんな作品なんだろう!? と思われている方も多いのでは。
そしてストーリーも...文学史で勉強した覚えはあるんだけど、タイトルは知ってるんだけど、実は読んだことないや...という方も多いのでは!?
...スミマセン、私です。
ということで!
わかりやすく、プロローグのシーンのお稽古からバッチリお邪魔してきました!
■劇団四季創立60周年 特別連載■
【チケットぴあニュース】
戦争の悲劇に正面から向き合った、劇団四季のオリジナルミュージカル"昭和の歴史三部作"。劇団創立60周年を迎えたアニバーサリー・イヤーである今年、劇団四季はこの3作を連続上演している。今月初旬まで上演されていた『南十字星』に続き、6月20日(木)からは『ミュージカル異国の丘』が開幕。初日に先駆け6月19日、東京・四季劇場[秋]にて最終舞台稽古が行われた。
【チケットぴあニュース】
城田優と、ブロードウェイ、ウェストエンドの第一線で活躍するスター3名で贈るミュージカル・コンサート『4Stars』が、6月15日に東京・青山劇場で開幕した。演出は『オペラ座の怪人』などを手がけたハロルド・プリンスの一番弟子でありブロードウェイでも数々の話題作を演出しているダニエル・カトナー、音楽監督は日本でも上演された『ラスト・ファイヴ・イヤーズ』などを作ったジェイソン・ロバート・ブラウンという一流のクリエイターが務める。まさに世界にも類を見ない"プレミアム・ショー"だ。ステージは、ロジャース&ハマースタインやソンドハイムなど、名作曲家の作品をまとめたコーナーや、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』など名作をフィーチャーしたコーナーなどから構成。これぞというミュージカルのビッグナンバーから、ミュージカルファンも唸るツウな選曲で多彩に魅せていく。中でも、ディズニー映画『アラジン』のジャスミン姫、『ムーラン』のムーランの歌声を担当し、ディズニーランドから"ディズニー・レジェンド"の称号を授けられたレア・サロンガ、そしてブロードウェイ・ミュージカル『リトルマーメイド』のアリエル役をオリジナルキャストで務めたシエラ・ボーゲス、ふたりの歌姫がそれぞれの持ち歌とも言うべきナンバーを歌うコーナーは、"ホンモノ"の歌声が劇場を包みこみ、圧巻のひと言。さらに、2011年に世界のミュージカル界の話題を集めた『オペラ座の怪人』25周年記念公演でファントムを務めたラミン・カリムルー、クリスティーヌ役を演じたシエラのコンビでの『オペラ座の怪人』コーナーも、ファン感涙の豪華共演。まさに世界の伝説となっている歌声が、日本のステージで聴ける贅沢なステージになっている。この世界トップクラスの3人に、城田も日本代表として負けじと食らいつき、彼がミュージカルスターとして一躍注目された出世作『エリザベート』のナンバーなどを堂々と披露。4人でのハーモニーも美しく響かせていた。
城田優と、ブロードウェイ、ウェストエンドの第一線で活躍するスター3名で贈るミュージカル・コンサート『4Stars』が、6月15日に東京・青山劇場で開幕した。演出は『オペラ座の怪人』などを手がけたハロルド・プリンスの一番弟子でありブロードウェイでも数々の話題作を演出しているダニエル・カトナー、音楽監督は日本でも上演された『ラスト・ファイヴ・イヤーズ』などを作ったジェイソン・ロバート・ブラウンという一流のクリエイターが務める。まさに世界にも類を見ない"プレミアム・ショー"だ。ステージは、ロジャース&ハマースタインやソンドハイムなど、名作曲家の作品をまとめたコーナーや、『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』など名作をフィーチャーしたコーナーなどから構成。これぞというミュージカルのビッグナンバーから、ミュージカルファンも唸るツウな選曲で多彩に魅せていく。中でも、ディズニー映画『アラジン』のジャスミン姫、『ムーラン』のムーランの歌声を担当し、ディズニーランドから"ディズニー・レジェンド"の称号を授けられたレア・サロンガ、そしてブロードウェイ・ミュージカル『リトルマーメイド』のアリエル役をオリジナルキャストで務めたシエラ・ボーゲス、ふたりの歌姫がそれぞれの持ち歌とも言うべきナンバーを歌うコーナーは、"ホンモノ"の歌声が劇場を包みこみ、圧巻のひと言。さらに、2011年に世界のミュージカル界の話題を集めた『オペラ座の怪人』25周年記念公演でファントムを務めたラミン・カリムルー、クリスティーヌ役を演じたシエラのコンビでの『オペラ座の怪人』コーナーも、ファン感涙の豪華共演。まさに世界の伝説となっている歌声が、日本のステージで聴ける贅沢なステージになっている。この世界トップクラスの3人に、城田も日本代表として負けじと食らいつき、彼がミュージカルスターとして一躍注目された出世作『エリザベート』のナンバーなどを堂々と披露。4人でのハーモニーも美しく響かせていた。
「馬鹿なアメリカ人にはなりたくない」と強烈な反体制・反戦メッセージを掲げ、世界に衝撃を与えたパンクロックバンドGREEN DAYのグラミー賞・トニー賞受賞の同名アルバムをミュージカル化した「アメリカン・イディオット」。
8月にいよいよ開幕する初来日公演の主演が決定!
SEAN MICHAEL
MURRAY
(ショーン・マイケル・マーレイ)
メイン州出身の"エンターテイメント業界のいろんな橋を渡り歩ける"マルチなパフォーマーを目指す期待の若手。
彼は、同作ブロードウェイ公演にも出演。GREEN DAYのフロントマンであり、本ミュージカルの共同脚本も務めたビリー・ジョー・アームストロングとも共演した。
また、日本でも大人気のミュージカル「RENT/レント」リバイバル公演にも出演している。
そんな彼が演じるのは、輝ける未来を夢見て故郷を飛び出したものの、情報や欲望が溢れる大都市の中で、自身を見失っていくジョニー。
彼は「馬鹿なアメリカ人」から抜け出せなくなってしまうのだろうか。。。
>>本人からのメッセージはこちらから