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現在、日本初演のミュージカル『最終陳述 それでも地球は回る』が好評上演中です。

天動説が信じられている時代に地動説を唱えた偉大な科学者ガリレオ・ガリレイと、今なお生み出した作品が世界中で上演され続けている偉大なる劇作家ウィリアム・シェイクスピア
同じ1564年生まれのこの偉人ふたりが、天国で出会ったら......という"if"から、自分の信念を貫くこと、夢を追いかけることの難しさや尊さを描く物語です。

出演者は2名のみ。
主人公のガリレオ役の俳優と、
シェイクスピアをはじめコペルニクス、ミルトンからフレディ・マーキュリーまで、ガリレオ以外の登場人物すべてを演じる"マルチマン"役の俳優だけ。

ガリレオ役はトリプルキャストで佐賀龍彦さん、伊勢大貴さん、山田元さん。
シェイクスピア役はダブルキャストで野島直人さん、加藤潤一さんが演じます。
※伊勢さんは2/27に、加藤さんは2/28に千秋楽を迎えます。

稽古場取材、開幕レポートとお伝えしてきたげきぴあ、今回はガリレオ役をトリプルキャストで務めている、佐賀龍彦さん、伊勢大貴さん、山田元さんにインタビュー!

なおインタビューは、伊勢ガリレオ&加藤マルチマンの回の終演後に行われました。

ガリレオ - コピー.jpg 

佐賀龍彦×伊勢大貴×山田元 INTERVIEW

 

● 開幕後1週間、現在の心境は

 
―― 開幕して約1週間です。まずは現在の率直な心境を教えてください。
 
伊勢「(即答で)大変です! 全然楽じゃない...」

山田「それは、そうだね」

伊勢「1公演終わったら、足がガクガクするし...」

佐賀「イセダイ(=伊勢)、終わった瞬間に倒れこんだりして。...舞台が終わってからもそういう演技するんだぁ、と思って(笑)」

伊勢「ヤメロ。そういうことじゃねぇ(笑)」

佐賀「あれ、そういうことじゃないの!? でも、それだけ入り込んでいるって、すごいことだよ」

山田「そうだね、最終的に描かれるのは「ガリレオの終着点」だから。色々な出会い、歌、すべてを経ての、最後のあのシーン。やっぱり最後はエネルギーを出しつくしますよね。...と言っても僕はまだ1公演しかやっていないんですが。初日やって、それから全然やっていない(苦笑)」
※山田さんは2/14の初日に出演後、1週間ほど登板があいてしまっていました。

伊勢「怖いでしょ」

山田「いま、不安しかない...」

伊勢「ですよねぇ。佐賀さんはどうですか、慣れてきました?」

佐賀「だいぶ仕上がってるよ!」

伊勢「本当ですか、色々きいてるぞ(笑)」

―― まあまあ(笑)。伊勢さんは先ほどガリレオとして生きたばかりですが、今日はどんな心境でしたか。

伊勢「本当に、ガリレオはマルチマンとお客さまに導かれているんだな、というのが、実際にお客さまの前に立って一番わかったことです。みんなに見守られて...ではないですが、みんなと一緒に旅をして、最後にガリレオがどう思うのか、日によって感情が違う。最後に、照明と一緒にひとつひとつの物語が消える、という演出があるのですが、いい思い出も浮かぶし、辛い思い出も浮かぶ。それが日によって違ってくる。役者をやっていて幸せだなと思う最後のシーンをいただいたって思います」

佐賀「いい話だねー」

▽ ガリレオ=伊勢大貴02_20190215 63.jpg


―― では佐賀さんは、ガリレオとして舞台に立って、どんなお気持ちでしょう。

佐賀「僕も本番が開けてからだいぶ作品に対する印象が変わりました。実は劇場に入って、ゲネプロをやった時に、自分の中で筋が通っていない部分が明らかになってしまって。これはイカン! と、そこから色々修正して、繋げることができた。ガリレオという人物が幕開きから最後のシーンまで旅をしている、というのが自分でも感じられて、今は楽しいです」

伊勢「佐賀さんは毎回、違うんですよ。本当にその日を生きている。安定しないところが魅力的なんだろうなって思う。その分、マルチマンは大変だろうけれど、それも楽しいんだろうな」

佐賀「いや、でも僕だけでなく、マルチマンも毎回違うから、こっちも変わってくるんだよ」

伊勢「佐賀さんは、すごい純粋なんだろうなって思う。芝居自体がピュア。受けの芝居というか、受ける脳がピュアなんだと思う」

▽ ガリレオ=佐賀龍彦01_0029.JPG


佐賀「でもふたりとも、その場その場で起こったことを、すごいキャッチするじゃん! すごいなーと思うよ」

山田「頑張りたい...」

佐賀「頑張りたい?」

山田「フレッシュでありたい」

伊勢「元さんはでも、対応力が高いよね。ちゃんと脳を通して話しているから、相手がどんな角度からきても、ちゃんと受けて、成立させられる人だと思う」

佐賀「あと元ちゃんは、普通に立っていてもガリレオっぽい!」

山田「ガリレオっぽい?」

伊勢「っぽい! 一番、元さんが科学者気質を持ってるのかもしれない」

山田「あぁ、一見すごく思慮深そうに見える、と(笑)」

―― では山田さん、1週間前の感想になるんですが...。

山田「そうなんですよ...。でも初日の前にゲネプロをやって、その後にメンバーでディスカッションをしたんです。気持ちの持っていき方とか、全体がどう見えているか、というようなことをみんなで話して。それで、俯瞰する視線を持って初日に挑んだら、ゲネプロと本番ではまったく感じ方も、ガリレオとしてのアプローチも変わりました」

佐賀「へぇ~。どう変わったの?」

山田「みんなで話していたことなんだけど、この話はガリレオが宗教裁判にかけられているシーンから始まり、最後もそこに戻っていく。自分が処刑される...という思いを、どこまで引っ張るか、その演技と歌唱のバランスをどう成立させるか。初日はそれが、ここまで難しいのかと改めて感じたんです。今それを咀嚼して、明日からまた自分がどうなっていくのか、楽しみであるし、ちょっと不安もある、というところです」

▽ ガリレオ=山田元03_20190214 21.jpg


―― 皆さん、ふたり芝居は初めてですよね。

全員「はい」

山田
「あたりまえなんですが、やることが多い。俳優ひとりの負担が大きい」


伊勢「いや凄いですよね。家で練習しようと思って最初からはじめたら、通し稽古と同じくらい時間がかかる(笑)。なんだこれ!ってなりました」

―― 冒頭から1時間くらい、出ずっぱりですか?

伊勢「僕らガリレオさんは、1時間20分、(袖に)引っ込まないです」

山田「捌けるのは1回だけだもんね。フレディのソロの間だけ」

伊勢「あの時間は僕らにとって、超大事! なんですよ!! その時に、佐賀さんの買ってきてくれた蜂蜜をよく食べています」

山田「あ、そんなことしてるんだ」

伊勢「蜂蜜はめっちゃ利きます。最後にもうひと踏ん張り頑張るエネルギーのカケラみたいなものがもらえる」

佐賀「即効性があるんだよね」

伊勢「あるあるある。本当に佐賀さんが言ったとおり!」

―― 劇場としても、とてもお客さまが近い作りです。実際に舞台に立ってみていかがでしょう。

伊勢「でも、いいオーディエンスです。最初の裁判のシーンでは、僕は皆さんのことを裁判の傍聴人だと思ってやっている。ひとりひとりの目を見て蔑んでみたり、逆に恋人だと思ってひとりを見つめることもできる距離感。楽しいです」

山田「僕は、お芝居を始めた最初はこれくらいの...もっと小さい、50人・100人のキャパシティの劇場でやっていました。6年ぶりくらいにこの規模の劇場に出演して、俳優としてテンションがあがっています」

伊勢「わかります、それ!」

佐賀「僕も慣れました。皆さんの温度感もすぐ伝わってくるから、何の違和感もなくやっています」

伊勢「いいですよね、この感覚。一体感が生まれやすい環境で。特にこのミュージカルはガリレオの旅路を描いていますし、どこかに向かっているときは応援してもらいやすい。だからこそ最初のシーンで引きつけていかないと、お客さんの気持ちがどんどん離れていっちゃうという緊張感もありますが。でも楽しい」20190215 496.jpg

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峰倉かずや氏の大人気コミック『最遊記』シリーズを原作としたミュージカル『最遊記歌劇伝』シリーズ。2008年の初演『最遊記歌劇伝-Go to the West-』、2009年の『Dead or Alive』、その後、2014年に『最遊記歌劇伝-God Child-』、2015年1月に『最遊記歌劇伝-Burial-』、2015年の『Reload』 から約4年......遂に!続編『最遊記歌劇伝-Darkness-』が今年6月に!そしてその続編となる『最遊記歌劇伝-Oasis-』が2020年早春に!上演されることになりました!!!

待ってました!という皆さんの気持ちに応えるキャスト陣にも注目です。『Darkness』には玄奘三蔵役に鈴木拡樹さん、孫悟空役に椎名鯛造さん、沙悟浄役に鮎川太陽さん、烏哭三蔵役に唐橋 充さんという、これまでのシリーズにも登場したキャストが出演!そして過去作で王老師役などを演じたうじすけさんが新たにフィルバート司教役で、初期2作で猪八戒役を演じたさいねい龍二さんが同役で限定復活します(『Oasis』では、3作目から同役を演じてきた藤原祐規さんが出演します!)。→くわしくはこちら

その『Darkness』『Oasis』で新登場するのが、死者を甦らせる術を持つ異国の司教・ヘイゼル役の法月康平さんと、その従者・ガト役の成松慶彦さん。大事な役割です!

げきぴあでは、法月さんにお話をうかがってきました!

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――『最遊記歌劇伝』に出演が決まっていかがですか。
 出演者の皆さんからも、お客さんからも、かなり愛されている作品が帰ってくるということで、そこに新しい、しかも核となるキャラクターとして呼んでいただいたことは光栄ですし、とても楽しみで幸せです。個人的には脚本・演出が三浦 香さん、音楽が浅井さやかさんという部分も胸熱ですね。両方ともお世話になっている方なので。

――過去作をご覧になっていかがでしたか。
 三蔵一行のキャストがかなり自分の役を極めているという印象は、シリーズのどの作品を観ても変わらなくて。みんながこの作品を高めようとしている、そういう熱さを感じました。

――そこに新キャストとして入っていくのはどうですか?
 中途半端には入っていけないですよね。でも、その覚悟はあります。

――ヘイゼルを演じるうえで特に考えなきゃいけないと思っているのは?
 ヘイゼルは闇を抱えているのですが、普段はニコニコしているんですよ。じゃないと崩れちゃうから。でもそれってガトがヘイゼルのことをヘイゼル以上に理解してくれているから、三蔵一行との前でニコニコしていられるんだと思います。

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2016年3月に初演、2017年12月に第二夜を上演した人気シリーズ・浪漫活劇譚『艶漢』の第三夜が、2019年4月に上演されます。

原作は、「ウィングス」(新書館)で連載されている尚 月地の人気漫画。ノーフン(フンドシをはいていないってこと!)がちで柳腰の美少年で傘職人の吉原詩郎(女ったらしの助平)と、熱血正義感の巡査殿・山田光路郎(筋肉質で無類の猫好き)、そして詩郎の兄貴分で無敵な色気を放つ吉原安里の物語を軸にした、エログロナンセンスな昭和郷愁的アンダーグラウンド事件簿です。

舞台版は、ストレートプレイの「浪漫活劇譚」と、歌謡エンターテインメントショーの「歌謡倶楽部」という2パターン(いずれも同キャスト)で展開されていて、「浪漫活劇譚」は脚本・演出をほさかよう氏が手掛けています。

そんな本作に初演から出演する主人公・吉原詩郎役の櫻井圭登さん、山田光路郎役の末原拓馬(おぼんろ)さん、吉原安里役の三上俊さんにお話をうかがいました!息の合ったトークをお楽しみください!!


*****

――浪漫活劇譚『艶漢』の第三夜が動き始めるということで、今、どんな気持ちですか?
三上:実は三上、もう身体できあがってます。
末原:まだ5か月前なのに。
三上:ええ。
櫻井:(笑)
三上:もうね、楽しみで楽しみで。
櫻井:1年ごとに上演できるのが嬉しいですよね。
三上:単純に集まれることもうれしいし。
末原:うん、そういう感じになってきたよね。
櫻井:地元に帰ってきたみたいな(笑)。

――今回、なにをやるんですか?
三上:僕らもまだ知らないんですよ(笑)。でも既に発表されているキャストで、早乙女水彦役堀越 涼(花組芝居)くんは初演ぶりなので。
末原:みんな反対したんですけどね。
櫻井:みんな待ってましたよ!(笑)
三上:佐倉春澄役の(村田)恒も出るから。
末原:その辺りからどの辺りのお話になるのか仮説を立ててるけど。
三上:まだわからないね、本当に。
櫻井:でも、(初演の劇場である)シアターサンモールに帰ってこれるのはすごく嬉しいです。成長して帰ってきたいと思っているので。
末原:うん同じ場所だと変化を感じそうだよね。

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2019/2/7(木)~2/17(日)に東京・サンシャイン劇場、2019/3/1(金)~3/2(土)に大阪・メルパルクOSAKAにて上演される、メサイアシリーズの最新舞台「メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー」。
このシリーズ初、敵方の北方連合に焦点を当てた物語となる。主演のサリュートを演じる山田ジェームス武と、スーク役の宮城紘大が作品にかける思いを語った。

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――昨年秋に、舞台「メサイア ー月詠乃刻ー」、昨秋に公開された映画「メサイア ー幻夜乃刻ー」と話が続き、「メサイア トワイライト ー黄昏の荒野ー」はその後日譚ですね。
山田 はい。「幻夜乃刻」は舞台と同じ毛利亘宏さんの脚本で、より舞台と映画の連動性が上がりました。映画の最後に決意するシーンがあり、何に対しての決意なのか...。そこが今回の舞台で解き明かされていくと思います。
宮城 北方連合は、いわば悪役。シリーズ物で悪にスポットが当たる舞台はなかなかないですよね。
山田 確かに。僕としては、今まで何かを秘めている役作りをしてきて、自分の中で芝居しながらスッキリしない部分もあったんです。悪は悪なりの正義や信念があることを伝えられたら、やっと解放されるかなぁって。ただし、いかに同情されないで、悪としてやり切れるかもポイントだと思います。好いてくれるのは嬉しいけど、同情はされたくない。
宮城 僕はザ・正義が苦手で。正義が少しでもピンチになるならいいけど、勝つんでしょ?みたいな流れが嫌(笑)。悪役は何をするにしろ意味が出てくるし、深掘りしがいがあって面白い。
山田 人間って100%善という人はいないでしょ? むしろ悪要素の方が勝っていたりして。僕なんか、90%闇ですよ(笑)。
宮城 僕の闇率は30%ぐらいかなぁ。
山田 この間、外の喫煙所でタバコを吸っていたら、通りがかりの女性と目があって。すると「公害が!」って怒鳴られてびっくりした(笑)。
宮城 こわっ!でも、そうやってズバッと言える人、好きだな。他の人が真似できない、独自の道を行く人ってエネルギーが素晴らしい。女の子も個性的な子が好きです!(笑)

ーーお互い、どんな俳優だと思われますか。
山田 紘大はもっと小手先の役者さんかな?と思っていたけど、メサイアで共演してから見る目が変わりました。必死に打ち込む姿に、お芝居好きなんだなぁって。表情がすごくいいんですよ。2人のシーンでも、この顔をお客さんに見せたいなってとよく思う。
宮城 僕はずっとジェーくんはセンスの塊で苦労知らずの人だと思っていて。ジェーくんでも苦労してそれを乗り越えて、今のジェーくんがあるんだなぁってわかったよ。殺陣もセンスが良くて独特。普通の人が考え付かないリズムで立ち回りができる。
山田 いや、演技にも自信がないし、リズム感が全くないから殺陣も苦手。ある部分はサクサク進めて、大事だからインパクトを残したいと思う部分は強く入れて...と、意識してやっているところがテンポの違いや緩急につながっているのかもしれない。スークはそろそろ武器を持ちたくない?
宮城 いや、スークは、関節技やアクロバットな動きが武器だから。演じていると、関節技のバキバキ!って効果音がめちゃ気持ち良くて。本当に折っている感覚になるんですよね。
山田 それを喜んでいるお前、ヤバいな(笑)。
宮城 ズバッ!ボコッ!はよくあるけど、バキッ!は自分だけの技だ!って幸せを感じました。今回、そういう技が増えたらまた楽しいでしょうね。バク宙など、派手な技をどんどんやりたいです。
山田 うん。映画をやって、舞台でもサンボやマーシャルアーツの組み技や徒手、打撃もやれたらいいなぁって思いました。あとナイフをもっと小洒落て使いたいかな。

ーー読者へのメッセージをどうぞ。
宮城 今回、メサイアシリーズが始まって初、北方連合がメインの話になります。メサイア大好きな皆さん、メサイアを知らない皆さんも絶対満足する作品になると思います。個人的にはアクションで迷惑をかけないように頑張りたい。「悠久乃刻」「幻夜乃刻」を経て、掘り下げたスークをお見せしたいです。楽しみにしていてください。
山田 北方連合の魅力を存分に伝えつつ、それぞれの信念、理由をしっかりお見せしたいです。伝統のメサイアをいい意味で壊して、また新しいメサイアを届けられるように精一杯頑張ります。ぜひ見に来てください。

(取材・文/三浦真紀)

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FMラジオ局J-WAVEと劇団ゴジゲン主宰・松居大悟がコラボレート。ラジオ番組「JUMP OVER」(J-WAVE/CROSS FM 毎週日曜23:00-23:54 ON AIR)にて、本作「みみばしる」という舞台をリスナーと共に創っていく、ラジオと演劇の垣根を越えるプロジェクトは、まさに白紙の状態からスタート。出演者を演技経験不問のオーディションで選出、応募総数は824名。宣伝コピーも集まった1,041案の中から決定。主演の本仮屋ユイカとの台本打合せや、音楽監督の石崎ひゅーいとの音楽会議、舞台スタッフとの美術打合せまでラジオで公開。さらに作品タイトル『みみばしる』の定義までもリスナーと相談!"受信者だったリスナーが主役になる!?"という境界線を越える舞台公演を創り上げています。そんな本作について松居大悟さんと石崎ひゅーいさんに聞きました!

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----「みみばしる」のチラシには主演の本仮屋ユイカさんと作・演出の松居大悟さんと音楽監督の石崎ひゅーいさんの3人が写っていますね。

松居 そうそう。舞台に出ない2人が表に出てるっていう(笑)。

----(笑)そこなんですよ。演劇のチラシとしては珍しい形だと思いますが、松居さんは本作の制作を始まるにあたって、まず最初に石崎さんに声をかけました。その理由からお伺いできますか。

松居 単純に、J-WAVEと演劇を作るっていうお話をいただいたときに、まず、J-WAVEには15分に一回、音楽を流すっていう慣例があるし、お芝居も絶対に音楽は必要だなって思って。そこで、いろんなところから曲を寄せ集めたりするよりは、音楽家と一緒にがっつり組んで、この劇のための音楽、その音楽のための劇を作れたらいいなと思って。しかも、2018年の2月にレギュラー番組「JUMP OVER」がスタートしてから、1年かけて作るってなった時に、ひゅーい以外に考えられなかったです。ひゅーいとは気を遣わないで全部言いあえるし、音楽で何かを変えてくれたりする。一緒に並んで走れる。例えば、尾崎世界観(クリープハイプ)だと、どうしてもぶつかっちゃうんで。
石崎 あははははは。
松居 お互いに「手の内、明かしたくない」ってなっちゃうから(笑)。同じ方向を見て作りたいなと思って、一昨年(2017年)の秋に、下北沢の三日月ロックっていう焼き鳥屋さんで話をして。
石崎 また松居くんらしい、イカれた企画だなって思いましたね(笑)。僕もやったことがないことなので、今も試行錯誤っていう感じなんですけど、めちゃめちゃおもしろそうだなって。本当に"音楽を作る脳"と"劇を作る脳"でキャッチボールをしてるので、まだどんなものになるのかはわからないけど、たぶん、誰も作ったことのないものになるだろうなと思います。
松居 ひゅーいが「なんかおもしろそう! やるやる!!」って言ってくれて安心したし、そこからもうワクワクして。僕の映画にひゅーいが出てもらうとか、ひゅーいの曲に僕が映像をつけるっていうことじゃなくって、一緒にものを作るっていう試みに。

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----ひゅーいさんが出演した松居監督の映画「アズミ・ハルコは行方不明」やひゅーいさんのMVを松居監督が手がけた「花瓶の花」とは違う関係性っていうことですね。

石崎 そうですね。でも、やっぱりやりやすいですね。こうやって、誰かとがっつりものを作るっていうことってなかなかないチャンスなんですけど、松居くんは「なんかワードちょうだい」って言うと、ワードをくれたりするんですよ。そこから広がったりもするし、ソングライティングとしても、新しい扉を開いてもらってる感じがして。今の所、めちゃめちゃ楽しんでやりそうなだなって。喧嘩はしなそう。
松居 揉めてないですね。脳みそが全然違うから、いい意味で振り回されるんですよね。それが劇に影響されていくっていうのは初めての感覚ですね。例えば、ワードちょうだいって言われて、「流れ星が昇る」って言うと、そんな感じの曲を作ってくれて。それがまた、すごくいい曲だったりして。
石崎 松居くんがくれた言葉に僕がメロディをつけるっていう。松居くんが考えていることをどう音にしていくかっていうような作業がすごく面白いですね。
松居 昨日の夜に送ってくれた曲もすごくよかったな。僕が悩んでた芝居のシーンが、その曲の方向性によってこうすればいいんだっていう解決作が浮かんだりして。結構、往復しながら作ってる感じ。
石崎 そうやって、僕が発信したことも受け止めて、劇が変わったりすることもわかったので、これはやり合いだ! と思って(笑)。しかも、松居監督は「稽古の最中も人によっても変わってくるだろうから、あまりガチッと決めないで」とおっしゃってて。そこも面白いなと思ってますね。

----一度、作り上げたメロディラインや曲の構成を稽古場で変えていくこともありですか?

石崎 うん。全然変わっていっていいと思うし、そうじゃないと、この舞台はダメなんだろうなって思いますね。キャストを選んだ時も、これをどうやって松居君は束ねていくんだろうってくらい、すごい個性に溢れてて。顔合わせで一人ずつ挨拶していったんですけど、もう濃すぎて、僕は、その段階で舞台を見ているみたいな印象を受けたんですよ。変な話、みんなの挨拶がセリフに聞こえてくるくらい、一人一人の個性が濃くて強いから、僕が持っていった音楽や松居くんが考えた本もどんどん変わっていくんだろうなって思ってます。
松居 脚本もすでに変わってますし、変わっていくべきだと思ってて。脚本を作るのって、基本は一人で書いて、出来上がったものをスタッフと共有して、役者と合わせたりするので、本当に0から1の部分を一緒に作ったりするは今回が初めてなんですよ。まだどこにたどり着くのかが見えないのがすごく楽しいですね。

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nego_t15.png T-works「THE Negotiation」丹下真寿美&村角太洋インタビュー

丹下真寿美のユニット T-worksの第2回公演『THE Negotiation』が3月8日から大阪・HEP HALLで、3月13日から東京・シアターグリーン BOX in BOX THEATERで上演される。

T-worksは関西を拠点として活動している丹下真寿美の魅力を全国に発信するために、女優・丹下真寿美とプロデューサー・松井康人により結成されたプロデュースユニット。 第1回は、後藤ひろひとが1996年に書いた「源八橋西詰」を上演。3つのストーリーからなる作品で、丹下は全く異なる3つの役を見事に演じ切り、大阪のみならず東京のファンからも好評を博した。 そして、第2回となる今回のT-worksは、関西の人気劇団 THE ROB CARLTONの村角太洋が作・演出を担当する。 とある高級ホテルの一室での交渉事がテーマとのことだが、いったいどんな作品になるのか、丹下真寿美と村角太洋に話を聞いた。【動画5分】
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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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■『レベッカ』特別連載vol.6■
 
 

『エリザベート』『モーツァルト!』『レディ・ベス』『マリー・アントワネット』で知られるミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)&シルヴェスター・リーヴァイ(音楽・編曲)のゴールデンコンビが手掛けたミュージカル『レベッカ』 が、現在8年ぶりに上演中です。

▽ 山口祐一郎、大塚千弘REBECCA2018_06_01_29B_0309ohtsuka.jpg
▽ 左から大塚大塚、保坂知寿REBECCA2018_06_02_29A_0539hosaka.JPG


物語は、ヒロインの「わたし」がイギリスの大金持ちである上流紳士のマキシムと恋に落ち結婚するも、彼の所有する広大な屋敷 "マンダレイ" に色濃く落ちる前妻・レベッカの影に追い詰められていき......というもの。
アルフレッド・ヒッチコック監督映画でも知られる名作ですが、このミュージカルではサスペンスフルな展開に、巨匠リーヴァイ氏の流麗な楽曲がマッチし、独特の世界を生み出しています。

これまでもキャストインタビュー、稽古場レポートなどで本作品をご紹介しているげきぴあ、今回はフランク・クロウリー役の石川禅さん、ジャック・ファヴェル役の吉野圭吾さんのインタビューをお届けします。

2008年の初演、2010年の再演でも同じ役を演じているおふたりならではの深い役の解釈や、2018-19年版の見どころなどをじっくりお話くださっています!

 

◆ 石川禅×吉野圭吾 INTERVIEW ◆

▽ フランク役、石川禅REBECCA2018_06_11_29A_0031.jpg
▽ ファヴェル役、吉野圭吾REBECCA2018_06_12_29B_0350.jpg

● 初演から10年経ちました

  
―― 初演が2008年。再演を経て三度目の『レベッカ』ですが、おふたりは10年前の初演にも出演されているオリジナルキャストです。

石川「初演、10年前だよ......、若かったよね、ふたりとも(笑)。でも、10年経った感じがしないよね?」

吉野「そうですね......10年かぁ......。でも今回、僕はファヴェルをとても自然にやれている気がします。彼は自分の欲のためにガンガン行く男なのですが、今までは年上の方を相手に若造が頑張ってるってところがちょっとあった。でも今回その感覚があまりない。やっとファヴェルをやれる年になったのかな、と思っています」

石川「圭吾ちゃんの芝居を見ていても思うけど、やっぱりみんな、大人になっていますよね。今回、すごく大人の雰囲気を感じます。皆さん10年分の経験を踏まえて新たに挑んでいるから、作品全体が、しっとりと落ち着いている。「......いいじゃない、リアルで」って頷いちゃうような、そんな進化を遂げていますよ」


―― 石川さんがフランク・クロウリー、吉野さんがジャック・ファヴェル。今回の公演が発表になったときにおふたりのお名前があって喜んだファンは多いと思います。

石川「本当ですか(笑)」

吉野「でも祐さん(山口祐一郎)が出るなら、僕らもやりますよね!」

石川「うん。大塚千弘さんや、2010年から参加している涼風真世さんと、ほかにも続投メンバーも多いし、目に映る風景は10年前と同じだよね、みんな平等に年をとっているから(笑)」

吉野「なんというか、みんながそれぞれ10歳大人になって、改めてこの『レベッカ』と対峙すると、ものすごくシンプルになりましたよね。内容も、それから舞台セットとかも」

石川「なりましたねぇ。大変シンプルです」

吉野「レベッカってこれでいいんだ、って感じがする。ドーン!と派手に見せるだけじゃなくて。ミュージカルなんだけど、ストレートプレイっぽい部分もある作品だなって今回、思っています」

石川「初演の時は、(オリジナルである)ウィーン版の絢爛豪華さに対抗するために、あえて日本的な侘びさびの世界で表現する、ってところがあったけど、今回はウィーンとの比較じゃないよ、っていう。作品にシンプルに向き合って、シンプルに研ぎ澄ましたら、こんな美しいやり方があるんだ......っていうのが今回の日本版。美術も演出も、とっても素敵だと思います」

吉野「振付、ステージングも変わって。それもまた、良い方向に作用していますね」
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関西での年末公演は今年で17回目。今年もコンドルズが大阪にやってくる。初めてコンテンポラリーダンスを観るならば、彼らほどそのハードルの低いダンスカンパニーもないだろう。彼らを形容すると、コンドルズはかっこいい。かわいい。おもしろい。笑える。群舞もあればソロダンスもある。ロックで踊る。音楽もキャッチー。ダンスだけでなくコントや人形劇、映像・アニメなど、あの手この手で観客を飽きさせない。とにかく彼らは楽しませることに一所懸命だ。

年末の公演は、コンドルズ大阪限定クリスマス会×忘年会公演「2019年ネオユニバース」。12月22日(土)・23日(日) に大阪・ナレッジシアターにて上演される。毎年、夏には全国ツアーを行う彼らだが、冬の大阪公演は意識がちがうという。コンドルズの主宰であり、構成・映像・振付を手がける近藤良平に話を聞いた。

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「もともと僕たちはまず東京からスタートして、京都が2000年くらいから。そしてそのあと大阪公演が定期的になりました。僕たち的に大阪でやるということは、最初のころはちょっと怖かったところがあって、僕たちの作品って笑いの要素があるんですけど、大阪で僕たちの笑いが通じるのだろうか?みたいな(笑)。そこに挑戦する感じが昔はありましたが、でもコンドルズらしくいこうって、コンドルズのスタイルみたいなことを続けていたら、それに大阪のお客さんもついてきてくれて。場合によっては、より熱く観てくれたり語ってくれたり。それは年々変わっていったなっていう印象があります」

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「東京公演はルーティーンでやってるんですけど、大阪は毎回、緊張を伴うというか。今年やったら、来年はできないかもなっていう緊張感があるんですよ。ほかの地域ではそういうことあまりないのですけど、大阪という大都会で続けるという楽しみなりの緊張がある。以前、京都で毎年12月に公演をやっていて、一年の締めくくりは京都!みたいな感じで盛り上がっていた時期があったんですが、劇場の都合で京都でやらなくなってからはコンドルズの年末は大阪がメイン。今年もやりたいし、来年もやりたい。そういう長いスタンスで考えてますね」

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主宰の近藤良平は今年50歳。50代のメンバーも多いが、カンパニー全体では20代から30代のダンサーも多く、年齢層は幅広い。近年の作品では特に若手のメンバーの躍進に目を見張る。

「いまコンドルズが22年目。20周年の時に、ものすごく限定した形で、コンドルズの作品を若手だけでやるっていうのを冗談半分で上演したのですよ。ちょっとやってみろよ、みたいな感じで。でも、そうしたらコンドルズの若手メンバーがマジになってやってくれたんです。ただ僕たちのやったことを模倣するだけではなくて、一個一個ちゃんと受け止めてくれて。結局、僕たちはそれを観て、ものすごく感動したんです。みんなぼろぼろ泣いちゃって。そのときに、若者は若者で考えがあって、何かを築き上げたいとか、コンドルズとしてみせたいとか、そういう思いがあるんだなっていうのを初めて知った。おそらくそこから、もっと若者をちゃんと見せるべきだなって、ちょっと変わったかな。今は上の人たちも若者たちを認める感じでやっているので、若者と老舗のマッチングは今年の公演から非常にいいですね(笑)。それによって逆に50歳以上のメンバーが輝ける雰囲気がでてきたような気もするし。総合的なチーム感が今でてるなって感じです」

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ではさて、今回のネオユニバースはどのような公演になるのだろうか。「今年釣りあげたおもしろいもの、夏公演を経て見えてきたものを拾い上げて、それを『ネオユニバース』バージョンではやると思いますね」と言いつつも、年末に締めくくる1年のベスト盤のようなものではないと言う。「今まで僕たちが築き上げてきたいろんなおもちゃがあって。こういう方法、こういう見え方、こういう伝わり方。いろんなピースがありますよってことを指し示す会になったら。すごく立派な作品ということよりも、コンドルズならではの要素のあるものが、コレクションのようにみられるっていう感じがいいかなと思っています」年末の大阪は総集編でもあり、実験的な場でもある。

今年のコンドルズの締めくくり。初めてコンテンポラリーダンスを見るという方だけでなく、毎年コンドルズを見ているという方にとっても、この大阪公演は刺激的な舞台になるだろう。

公演は12月22日(土)・23日(日) に大阪・ナレッジシアターにて。クリスマスパーティー付き指定席は完売。公演前日まで当日引換券を発売中。

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12月5日に開幕した、2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージの 第7幕『CYBER-DIVE-CONNECTION』。アイドルユニットSix Gravity(シックスグラビティー)とProcellarum(プロセラルム)の12人の中で、本作の軸を担う「お当番」である年少組4人を演じる、師走 駆 役の輝山 立さん、如月 恋 役の横尾瑠尉さん、水無月 涙 役の佐藤友咲さん、神無月 郁 役の三山凌輝さん。【前編】に引き続き、公演についてたっぷりお伺いしました。

4人とも、混じり合わない個性を持っている

――4人で話してると会話が尽きませんね(笑)。まさに、年少組の関係のようです。

輝山 普段の話題発信はここ(輝山佐藤)が多いよね。
三山 それに僕はのっかって......。
横尾 僕は少し後ろにいることが多いかもしれないです。
三山 瑠尉さんは一歩引いて見守ってくれているときもあれば、大事なときにズバッと言ってくれることもある。
横尾 おやおや......これは焼肉をおごらないといけないか?
三山 あはは! やったー!(笑)
佐藤 この4人って、全員"色"が違うんです。赤、青、黄、緑みたいな。それぞれの個性がとがっている。だからこそ、お互いにないところを補い合うこともできるんですよね。
輝山 たまーに共通点があるんです。意外と同じマンガが好きだった、とか。あれは面白いよね。
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2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージの第7作目となる、第7幕『CYBER-DIVE-CONNECTION』が12月5日から上演中です。アイドルユニットSix Gravity(シックスグラビティー)とProcellarum(プロセラルム)の12人がステージに揃う本作では、各ユニットの年少組を軸に物語が展開していきます。年少組4人を演じる、師走 駆 役の山 立さん、如月 恋 役の横尾瑠尉さん、水無月 涙 役の佐藤友咲さん、神無月 郁 役の三山凌輝さんに、公演の意気込みを伺いました。

年少組のかけあいで大事なのは、"意味のあるムダ"

――みなさんのお洋服が赤で統一されていて素敵ですね。今作はクリスマスがテーマになっていることもあって揃えられたんですか?

横尾 それが、揃えてないんですよ(笑)。
輝山 はい、まったく。事前に打ち合わせとかもなく本当に偶然です!

――そうなんですか!? てっきり4人で合わせていただいたのかと。

三山 偶然です(笑)。僕もメイクをしているときに「あっ!」って。お互い無意識に選んでたんでしょうね。
佐藤 ここ(横尾三山)が赤色、ここ(輝山佐藤)が赤チェックでいい具合にペアになっている感もあるしね。
輝山 
本当だ!
三山 
4人とも、自然と気持ちがクリスマスに寄っているのかもしれないです(笑)。
輝山 
みんな浮かれてるんです。
横尾 
浮かれてるな~(笑)。

――(笑)。今回の第7幕はみなさん演じる年少組がお当番回です。お稽古を進められていかがですか?

輝山 ひと通り動きがついたので、これからしっかりブラッシュアップしていかないと、と改めて気が引き締まる思いです。
佐藤 弁当にたとえると......弁当箱とごはんとおかずは用意できた状態で、これからどうやって盛り付けておいしくしていくか、ってところです。
横尾 まぁ、そうね(笑)。

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