2015年3月アーカイブ

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宝塚歌劇花組のトップ男役・明日海(あすみ)りおと、新トップ娘役・花乃(かの)まりあの新トップコンビお披露目となる『カリスタの海に抱かれて』『宝塚幻想曲(タカラヅカ ファンタジア)』が313日、兵庫・宝塚大劇場にて開幕した。

 

第一幕の『カリスタの海に抱かれて』は、大石静脚本によるミュージカル。フランス革命のさなか、地中海に浮かぶ常夏の島・カリスタを舞台に、青年将校シャルルが愛と友情に揺れ動く様を描いたラブストーリーだ。明日海演じるシャルルは、カリスタ島に新しく赴任したフランス軍司令官。カリスタで生まれながらもフランスで育ったシャルルの目的は、フランスの動乱に乗じて故郷を独立させること。明日海は軍服が似合う、スマートで美しい佇まい。爽やかな好青年の雰囲気ながら、孤独に育ったシャルルの"陰"を繊細に表現している。一方で、積極的にアピールする島の女性アリシア(花乃)に戸惑う不器用な一面もあり、スマートな雰囲気とのギャップを見せながら観る者の心をくすぐる。

 

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しかし、芹香斗亜(せりか・とあ)演じるシャルルの幼なじみで、独立派グループのリーダー・ロベルトの許嫁でもあるアリシア。そこで生まれる三角関係により、それぞれの人物に葛藤や苦悩が生まれ、ドラマを面白くする。花乃は島育ちのストレートで強気な女性を、芹香は島民の期待をひとり背負い、熱い想いで先頭に立つ男を情感豊かに表現。それぞれがどんな道を選択するのか、最後まで目が離せない展開だ。また、若きナオポレオンを演じる柚香光(ゆずか・れい)は、中盤からの登場ながらしっかりと存在感を放つ。緊迫感のあるフランス革命のシーンも見どころのひとつとなっている。

 

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第二幕のレビューは、さまざまな花をモチーフにしたシーンが展開。幻想的な雰囲気のプロローグで幕が開き、和太鼓のリズムをベースにした華やかなシーンへ。羽根扇を使った美しい演出で、スタートから心を奪われる。また、ソフト帽を被り、ゴールドのスーツに身を包んでクールに踊ってみせたり、中詰めでは明日海が花魁姿で登場したり、『さくらさくら』をアレンジして黒燕尾で踊ったりと、見どころ盛りだくさん。8月の台湾公演も見据え、タカラヅカらしさと日本らしさを合わせた構成で、新生花組の一人ひとりが、キラキラとフレッシュな輝きを見せている。

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兵庫公演は4月20日(月)まで。また、5月15日(金) ~ 6月14日(日)まで、東京宝塚劇場にて上演される。東京公演のチケットは4月12日(日)より一般発売開始。


取材・文:黒石悦子 撮影:三上富之


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世界が注目する人気漫画『デスノート』をミュージカル化する『デスノート THE MUSICAL』、開幕も3週間後に近づいて来ました!
どんな作品になるのかと開幕を楽しみにしている方も多いと思いますが...
去る3月16日、都内にてその作品世界の一端を垣間見る<楽曲披露イベント>が開催されました。
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★ひと足先に配信したニュース記事はコチラ

このミュージカル、音楽を担当するのはブロードウェイの第一線で活躍する作曲家、フランク・ワイルドホーン
ワイルドホーン作品は日本でも人気が高く、『ジキル&ハイド』をはじめ『ルドルフ ザ・ラスト・キス』『スカーレット ピンパーネル』『シラノ』『MITSUKO』『ボニー&クライド』等々、数多くの作品が上演されています。
『デスノート THE MUSICAL』もまた、ワイルドホーンらしい、キャッチーな音楽になっていそうです。
その楽曲を歌うキャストも、主人公の夜神月に浦井健治柿澤勇人(Wキャスト)、L役に小池徹平死神リューク役に吉田鋼太郎死神レムに濱田めぐみ...と、最強の布陣が結集!

さて、この日は劇中ナンバー5曲が披露されました。


♪『できるものなら』~『デスノート』
作品冒頭で、高校生の夜神月がデスノートを拾います。
名前を書くとその人物が死ぬと記されたノートに、半信半疑で犯罪者の名前を書き込むライトですが、実際にその力を目の当たりにし、このノートで悪を裁こうと決意していきます。

浦井ライト、ノートを拾いました。
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ノートの力に慄きながらも、このノートで正しい世界が作れる、それは自分にしかできないと決意を固めていくさまを、繊細かつ力強く歌い上げます。
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同じく『デスノート』を、今度は柿澤ライトで。
柿澤さん扮するライトは、まだこのシーンでは怖れが強く出ているようで、そんな違いにもWキャストの楽しみが感じ取れます。
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そこから先は、立ち入り危険?! 
1度はまればもう抜け出せない――
心も体も目も耳もすべて、彼らの虜。 
危険+魅惑 
4BLOCKS伝説解禁!!

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『4BLOCKS』に出演の諸星和己さんのインタビューをお届け致します!


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ついに開幕した『十二夜』
とってもロマンチックで楽しくて、素敵な舞台になっていますよ~!

この公演を追っているげきぴあは、開幕早々の3月9日に行われたアフタートークショーの取材をしてきました。

この回の出席者は演出家ジョン・ケアードさん、音月桂さん、橋本さとしさん、の予定でしたが
公式HPには「※飛び入りでその他の出演者も参加するかも!?」との記載があり...。

実際は、ジョンさんの呼び込みで...
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こんな大勢がアフタートーク参戦です!
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そしてジョンさんの「どなたかこの中に質問がある方、いらっしゃいますか?」という問いかけで、お客さまからの質疑応答大会に!
観劇し終えたばかりのお客さまからも積極的に手が上がっていきます。


まずは、本作で双子の兄妹、セバスチャンとヴァイオラのふた役を演じている音月さんに「役作りで大変だったことは?」という質問から。

音月さん、「今回は言葉を大切に、とにかくシェイクスピアの流れる詞のような、歌のような言葉をちゃんとお届けしようと最初に言ってもらっていました。私はこれまで役を創る上で感情を先にする演技法をやっていたので、今回は言葉を大切に、丁寧にする。今までとは逆の方法で役作りをするという初めての挑戦だったので、そこは壁にぶつかりましたし、自分の中での葛藤がありました」と苦労した点を語ります。
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3月11日、宝塚月組公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』制作発表が都内にて行われました。
2012年にフランスで初演、大好評となった作品の日本初演に、月組が挑みます。
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『ロミオとジュリエット』の大ヒットから、<フランス産ミュージカル>の上演の機会が日本でも増え、宝塚でも『太陽王 ~ル・ロワ・ソレイユ~』、宝塚以外でも『ロックオペラ モーツァルト』、また『ノートルダム・ド・パリ』の来日公演等、次々と上演されています。

『1789 -バスティーユの恋人たち-』は、『ロックオペラ モーツァルト』『太陽王』を生み出したDove AttiaさんとAlbert Cohenさんによる作品。
作品に作曲家クレジットがないのは、5・6人でチームを組んで、みんなで曲を作っているから(打ち込み系の作曲をする彼らは、1曲の中でもどんどんみんなで案を出し合って作っていく形態をとっているそうです/会見内、小池先生のコメントより)。

物語はフランス革命を舞台に、革命に翻弄される人間の生き様を描くもの。
宝塚でフランス革命といえば...かの『ベルサイユのばら』がありますが、同時代を舞台にした作品に挑む理由や意気込みも、会見ではたっぷりと語られました。

そんな、今アツい<フレンチ・ミュージカル>の新作を、日本で数々のヒットを飛ばしているミュージカル界の鬼才・小池修一郎が脚色・演出します。
新・人気レパートリー誕生になるか、大きな期待がかかります!

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日本のみならず世界中で人気を博している漫画をミュージカル化する『デスノート THE MUSICAL』。演劇ファンのみならず、幅広い層に注目をされているこの舞台、4月の開幕を控えカンパニーはすでに始動中。2月末の某日、その稽古場を取材した。
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物語は、名前を書くことで人を死なせることができる"死神のノート"を手に入れ、それによって犯罪者を裁き、新世界の神"キラ"として理想の世界を作ろうとする青年・夜神月(やがみらいと)と、彼を追い詰める探偵・Lの頭脳戦を描くもの。この日行われていたのは、出演者たちが着座で脚本を読み進める"読み合わせ"。立ち稽古に入る前、稽古初期段階で行われる作業であり、まさに作品本格始動の瞬間だ。脚本を読む...と言っても舞台の進行どおりに歌も歌う。目をつぶれば本番さながらの迫力で、物語が、音楽が迫って来る。オーバーチュアの不協和音からすでに、何かが不穏なことが起こりそうなゾクリとした予感が皮膚を這いのぼり、一気に物語に引き込まれてしまう。

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5月に来日する「国立モスクワ音楽劇場バレエ」の為、バレエ担当1年目のキョードー東京M氏が単身モスクワ取材を決行!

今回は現地レポートパート③をお届けします。日本でも上演される『エスメラルダ』を鑑賞しに劇場を訪れたM氏は、劇場のバックステージへ!ダンサーたちの練習風景から、衣裳部屋など隅々まで取材で走り回る!
【バックステージ編】をお楽しみ下さい。

前回までのレポートはコチラ↓

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①「クラス視察」
劇場到着後11:00から始まるエスメラルダのクラスを視察致しました。クラスのレッスン場の入口です。クラスの前に黙々とストレッチをするダンサーが扉の外から見ることができます。(この劇場にはレッスン場と呼ばれる所が、以下の写真に写っているレッスン場を含めて5〜6箇所あるそうです。)
各々のストレッチの後、先生が入られてレッスンスタートです。プリエ(※)等、基礎的なものからレッスンはスタートします。先生の指導の下、入念に基礎的な動きを確認した後、ピアノの伴奏が流れるなか、本番を意識した団体での動きのレッスンにスイッチしていきました。
とにかく先生の指導が熱い!ダンサー達もその指導を受け真剣にレッスンを受けます。熱狂的な指導はたっぷり1時間。さすがのダンサーも疲れた〜という一面をレッスン後は見せていました。

※『プリエ』とは、両脚を外旋(がいせん)させ、膝を曲げ伸ばす動きのことです。

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引き続き、クラス風景の写真です。

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②「エスメラルダ 本番衣装」
クラス終了後、一番初めに向かったのはエスメラルダの本番衣装がセットされている、楽屋でした。近くで見る衣装のディテールの細かさと美しさに驚嘆。これらを見た後に、本番を観てあの時の衣装だ!と少し感動したのを覚えています。
こちらの衣装、日本公演でもお目見えします!

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③「衣装製作室」
本番衣装を見終わった後、今度は衣装を造る製作室に通されました。あの衣装は一つ一つハンドメイドで製作されています。
舞台のセットと並び演出においてとても重要な衣装はここから生み出されています。
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④「トウシューズ製作室」
ダンサー達にとってとても大切なトウシューズの製作室。
身体の一部のようにフィットさせる為、ダンサー一人一人の足形が保管され並べられています。こちらも衣装同様、一足一足ダンサーの為にハンドメイドで製作されています。その足形の数の多さに圧巻です!

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現地レポート③はここまで。
次回はステージセット製作室の様子や、舞台裏写真を大公開!お楽しみに!

「国立モスクワ音楽劇場バレエ」
公演日:2015年5月20日(水)~24日(日)
会場:東京文化会館 大ホール 
料金:S席-14000円 A席-11000円 B席-9000円 C席-6000円 D席-4000円

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『十二夜』、いよいよ開幕が近づいてきました!
げきぴあではシェイクスピアのロマンチックで美しいこの喜劇の魅力を多角的に追ってきていますが、本日は主人公の双子の兄妹、ヴァイオラとセバスチャンに扮する音月桂さんのインタビューをお届けします。


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――稽古も佳境ですね。何度か稽古場を拝見させて頂いていますが、稽古場自体、素敵な空間でした。

「そうなんです、空間が広い稽古場で、物語の世界をイメージしやすいんです。陽射しも入って、外の寒さを忘れて心が温まる、喜劇にぴったりな感覚で稽古が進んでいて、心地がいいです」


――音月さんはずっと宝塚で活躍されていましたが、退団後は映像がメインで舞台出演は2作目ですね。

「昨年『ブラック メリーポピンズ』に出演して、今回は2回目の舞台出演です。ずっと舞台で育ってきたので、久しぶりに舞台に戻ってきて、その楽しさをまた噛みしめています」


――シェイクスピアというと、どうしても"古典"のイメージがあります。退団2作目で、よくこの作品へのご出演を決意されたなと思うのですが...。

「シェイクスピア、しかもジョン・ケアードが演出する作品に出演するというのはなかなか経験できることではないと思いましたし、私はもともとひとつの役を没頭して作っていく作業が好きなんですね。ですので、ふたつの役を演じてくださいとお話を頂いて、それが2倍になり、しかも男装もしますので2.5倍? これはやりがいがあるし、充実感が得られるお仕事なんじゃないかなと思ったんです。私も最初は"シェイクスピア"、"十二夜"という響きだけで堅いんじゃないかな、難しい作品なんじゃないかなと思ったんですよ。でも実際稽古がはじまると、そういう不安は全然なくなりました。あっという間にこの世界にどっぷりはまって、今すごく楽しいです。ジョンが生きた情報をどんどん提供してくれるのも楽しくて、シェイクスピアをもっと早く知っておけばよかった! ...って思うくらいです。もし彼が生きていたら、いいお友だちになれたんじゃないかな...というのはあつかましいですね」
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チケットぴあでは、キャラメルボックス公演とチケットサイト〈ぴあごん〉に関するアンケートを大募集します!


今年、キャラメルボックスは劇団結成30年という節目を迎えます。
そこで、今まで支えてきてくださったサポーターの方々や、最近初めて観たという新しいお客様まで、みなさまからの生の声をお伺いし、さらなるサービス向上に繋げていきたいと思います。

いただいたアンケートは一つひとつ大切に活用させていただきます。

★アンケートはこちら⇒ キャラメルボックス・アンケート

ご回答いただいた方の中から抽選で5名様に

全国のぴあ店舗で使える【チケットぴあギフトカード】
5,000円分をプレゼントいたします!!

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写真は見本です

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アンケートはチケットぴあが集計いたします。
ちょっと言い辛いなと思っていることや、ワガママなご意見も大歓迎です!
もちろん、作品・舞台に関するご意見もぜひ教えてください。
ギフトカード目当てで答えてくださっても構いません。
ドシドシご応募ください!!

アンケートには、キャラメルボックス・サポーターズ・クラブ(CSC)または〈ぴあごん〉IDをお持ちの方ならどなたでも参加できます。

キャラメルボックス・サポーターズ・クラブ(CSC)について
〈ぴあごん〉について


アンケート内容やプレゼントの詳細はアンケートページに詳しく記載しています。

★アンケートはこちら⇒ キャラメルボックス・アンケート

たくさんのご意見をお待ちしております!

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舞台初共演の宮藤官九郎麻生久美子がエリート弁護士と財閥令嬢の夫婦役に挑む、M&Oplaysプロデュース「結びの庭」が2015年3月5日(木)下北沢・本多劇場にて開幕しました。

舞台写真が届いたのでキャストコメントと共にお届けいたします。


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撮影・柴田和彦


公演は、岩松了の作演出作品をM&Oplays(森崎事務所)がプロデュースする企画公演で、これまでに北村一輝主演「死ぬまでの短い時間」、麻生久美子主演「マレーヒルの幻影」、宮藤官九郎、夏川結衣主演「アイドル、かくの如し」など、数々の新作劇を発表し、高い評価を得てきました。


今回の新作では、「アイドル、かくの如し」でもタッグを組んだ宮藤官九郎を主に迎え、相手役に麻生久美子という理想的なキャスティングが実現。脇を固めるのも、若手実力派の太賀、NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」でもその存在感で強い印象を残した安藤玉恵、そして俳優としても評価の高い岩松了、と盤石のメンバーが集結しました。


成りあがろうとするエリート弁護士と財閥の令嬢が、因縁めいた出会いによって夫婦になり、次第に対立を深めてゆく過程を濃密に描く人間ドラマで、ミステリー小説さながらの隠された謎をめぐって展開される複雑な男女の関係と、彼らの周りでうごめく登場人物たちを緊張感あふれる筆致で描く、岩松版サスペンス・ドラマです。ときに岩松らしいユーモアも交えて贈る、自身の新境地ともいえる作品です。

以下、キャストからのコメントです。


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