表現・さわやかの「アラン!ドロン!」東京公演が大盛況のうちに幕
を閉じました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございます!
このコント公演、お子様からご高齢の方までが「ひゃあ」「ええー?」
「おなか痛い」「くだらねえ!」と喋りまくりの突っ込みまくりでした。
これが舞台と客席の一体化というやつでしょうか? ありがたやありがたやです。
そしてその「今までで一番くだらない!」という絶賛? のコント公演が、いよいよ大阪にやってまいりました!
表現・さわやかの「アラン!ドロン!」東京公演が大盛況のうちに幕
を閉じました。ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございます!
このコント公演、お子様からご高齢の方までが「ひゃあ」「ええー?」
「おなか痛い」「くだらねえ!」と喋りまくりの突っ込みまくりでした。
これが舞台と客席の一体化というやつでしょうか? ありがたやありがたやです。
そしてその「今までで一番くだらない!」という絶賛? のコント公演が、いよいよ大阪にやってまいりました!
ついに本日初日。
明かしてしまえば、
おそらく最も難産だった芝居である。
稽古日数はいつもと変わらないが、
とにかく執筆に苦しんだ。
田村です。
お初でございます。
本日は初のご飯休憩、私はつけめんをいただきました。
とはいえ、休憩時間は30分。打ち合わせで10分取られ
ラーメン屋に着いたときには残り15分でした。
こんにちは、ゴジゲンの松居です。
稽古がとうとう終わりました!
17日間も一緒にいた水天宮ピットに別れを告げ、水天宮で作品の安産祈願をし、明日から小屋入りします。
●よこやまのステージ千一夜●
昨日、埼玉で雨にたたられ、やや風邪気味のよこやまです。
いやあ、豪雨と同じくらい、昨日開幕した
さいたまゴールドシアターの「聖地」(作・松井周さん、演出・蜷川幸雄さん)は
すごかったです。
どうすごいかは、ブログでまた書かせていただきますが......。
映画ネタです。映画ネタ。
映画ファンも楽しめる演劇ネタをふたつほどご紹介します。
☆かねこのぶろぐ☆
今月から新しい企画を勝手に考えました。
題して"歌舞伎を見に行こう"。
全く何の捻りもないまんまです。
さて今月は"秀山祭"。
初代中村吉右衛門の生誕百二十年を記念して、その俳名である「秀山」を冠して平成18年に始まった興行です。
その昼の部を見てきました。
今月一緒に見て下さったのは某テレビ局で映画関係のお仕事をしているYさん。
映画はもちろん、スポーツから音楽、はては小劇場も見るなかなかのエンタメ通です。
早速Yさんはイヤホンガイドを借り、筋書きを購入されてました。
準備万端ですね。
ちなみにイヤホンガイドでは、上演前から解説が聞ける(はずな)ので、事前チェックもおススメです。
●ヒラノの演劇徒然草●
「げきぴあ」でも倉持裕さんが連載してくださっていますが。
M&Oplays+PPPPプロデュース『窓』の稽古場に、先日、伺ってまいりました。
M&Oplays+PPPPプロデュースって?
という詳しい解説は、ちょちょいと「げきぴあ」をさかのぼると、倉持さんご本人が書いておられます。
近年では大きく"笑い"の方向へ振れた作品も贈り出しているけれど、倉持作品の真骨頂は、現実世界から数ミリ浮き上がったような、少し不思議で不条理な世界観。
今作は避暑地の別荘、夏、森、女優と取りまき、脚本家志望の青年......等々、一見ロマンチックなアイテムを揃え、どんな世界が生み出されるのでしょうか...?
どもども、なんとなくコンビニでビールを買うとき『秋〜』ってかいたビールを買ってしまう最近のいわもとです。
〈池田からの質問〉
ちょっとツイッターっぽく......「いまどうしてる?」
今どうてる?でしたか。
えっと毎日すね毛剃ってます、すね毛そりながらアイスコーヒー飲みながら漫画読んでます。
ではまた!
■おトク!チケット情報■
おトクなチケット情報や、ぴあのオススメ演劇情報をまとめてお知らせします!
今週の見逃し厳禁のラインナップはこちらから
【おトクなチケット】
亜門版ミュージカル「ファンタスティックス」稽古場ご招待
ミュージカル「ファントム」ポスター付チケットS席
【インタビュー】
Takayuki Suzui Project OOPARTS『CUT』 鈴井貴之
【動画】
「薄桜鬼 新選組炎舞録」 早乙女太一・木村了
本多劇場に入る。
かつての「劇場すごろく」はもう流行らないのかもしれないが、
それでもやはり目指す価値のある劇場だと去年初めて使用して思った。
ここで芝居が打てることは光栄だ。
もしもこれからここで何度も打つことになったとしても、きっと毎回そう思えると思う。
さて、「窓」の出演者紹介を続ける。
河原雅彦さん。
これまで河原さんには、僕の書いた本を何度も演出してもらっているし、
パルコでやった「解放弦」という芝居(僕が書いてG2さんが演出した)に出演して頂いたこともあって、
つまりとても縁の深い方なんだけど、
僕が作・演出する舞台に、俳優としてお招きするのはこれが初めて。