「イキナテキイ」
今日も曇りです
こんな日は自転車に乗って
雲の切れ間までサイクリングに行きたいです
鼻歌はとてもいいのです
しかし時として取り返しのつかない大事故に
巻き込まれる事があります
それは
アイポ○ドに代表される小型ウォークマンみたいな
鼻歌の相棒を携えてる時に起こるのです
人は聴覚を失うと以上に周りの情報を察知する事が
できなくなるようで
後ろからの人の接近はともかく
横や真上
ひどいときには
突然目の前に電柱が現れ
ビクン!!なんてコッパ恥ずかしい事件が起こります
しかし電車や地下鉄に乗っているとそういう人ばっか見ます
いや批判ではないです
風刺であります
余談ですが風刺というのもすごい言葉で
風の様な形の無いものを刺すという
日本語のユーモアと的確さを痛感しますが
さてどうしてそういう人が増える一方なのでしょう