岐阜県立加納高等学校出身の伊藤拓です。France_panの伊藤です。
3回目の投稿で、ちょっと恥ずかしくなってきましたが、気にせずいきます。
京都に「とまる。」という演劇フリーペーパーがあります。東京の劇場でも配布していると思うのですが、もうすぐ出る「とまる。」に「ありきたりな生活」公演情報が掲載されます。是非、手に取って見て頂ければと思います。僕は「とまる。」という雑誌がなかなか好きです。ちなみに今回の作品で演出助手についてる高田ひとし君が「とまる。」の編集長なのですが、だからこんなことを言っている分けでも何でもありません。僕は純粋に「とまる。」は「とまる。」で面白いと思っています。賛同者は、おそらく多いと思います。それだけ関西にはまとまった演劇情報媒体が皆無に近いのです。
さて今回は、次号「とまる。」に掲載される、僕の母からの「ありきたりな生活」へのコメントを全文掲載させて頂きたいと思います。母には350文字ぐらいで、とお伝えしたのに、その文字数を完全に無視して、一日で一気呵成に書き上げたらしい、そんな母からのコメントです。ちなみに、母も岐阜県立加納高等学校の出身です。あと、これはすごく隠しておきたかったりもしたのですが、拓也、というのは、僕の本名です。