フェスティバル/トーキョー、10月30日開幕!


●よこやまのステージ千一夜●

岡崎藝術座神里雄大さん神村恵カンパニー神村恵さん
C/Ompany平原慎太郎さんと、楽しいブログが続いている
フェスティバル/トーキョー10 が、10月30日(土)より開幕します。

ニュースでも本日配信いたしましたが、
3回目となる今回は、全部で26演目208の上演が予定されています。


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『巨大なるブッツバッハ村 ――ある永続のコロニー』 (c)Dorothea Wimmer

シネマ歌舞伎『大江戸りびんぐでっど』

●ヒラノの演劇徒然草●

歌舞伎の舞台公演をスクリーンで楽しめる「シネマ歌舞伎」。
明日・16日(土)からは『大江戸りびんぐでっど』が公開になります。

すでに15作品が登場している「シネマ歌舞伎」。
16作目である今回は、今までの中で一番ファンキーだと断言します!
なにせ、あの宮藤官九郎が手がけた新作歌舞伎です(2009年12月歌舞伎座公演)。
ゾンビが踊ります!
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「テ」

どんより秋の空
大植さんが来る日に限ってこーんなお天気
きっといいことあるさと
少し頑張って言ってみよう
そんなお天気ですね


さて
ぶつぶつつぶやくブログも
三日続けると不思議なもので
習慣になっております


人間3日続くかどうかが鍵と
小学校の時に言われましたが
まさにどんぴしゃ
電車の中でナニをタイピングしようか
考えてる始末です
起きたらPCにテが伸びるようになりました


テ付かずな仕事山程あれど
テ八丁口八丁
しかし言葉は放つと僕のテを離れ
あんな意味やこんな意味
テを焼く程でありますが
毎日続けるとテが上がるのではないかと
テを緩める事無く考えております

『モーツァルト!』開幕直前イベント

●ヒラノの演劇徒然草●

11月6日(土)から帝国劇場にて上演されるミュージカル『モーツァルト!』の開幕直前イベントが昨日・10月13日に行われました。

ウィーン・ミュージカルの代名詞ともいえる、ミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイ コンビによる傑作ミュージカル。今年の帝劇ではクンツェ&リーヴァイ3作品をすべて上演、『レベッカ』『エリザベート』に続く本作は、この企画の締めとなります。
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電話予約に本人登場! 「33の変奏曲」

■見なきゃ損!話題の公演■

現在上演中の「33の変奏曲」

「黒柳徹子海外コメディ・シリーズ」第24弾となる本作は、筋萎縮性側索硬化症に侵されたベートーヴェンの研究者とベートーヴェンの物語。
黒柳徹子さんが研究者・キャサリンを、ベートーヴェンを江守徹さんが演じます。

2009年にジェーン・フォンダが46年ぶりにブロードウェイ復帰作として話題となったこの作品はトニー賞5部門にノミネートされたという傑作です。

「イキテイイイイイイイイイイ」


秋の空も爽やかな本日
大植さんが明日来日するのです
人が遠くから来ると言うのは
大変嬉しいのであります

しかし

明日来るということはまた帰ります

これだけでも
なにか悲しい響きが
そう
ありますです

通常別れの時はなんて言うのでしょう
「バイバイ」でしょうか
なんか子供くさいです

「またね」でしょうか
軽いですね
「ありがとう」は
これはなんか有りかも

じゃ、「さようなら」


「さようなら」

「さようなら」

なんか心にすっと何かが触れますね
「さようなら」だと
「さようなら」には何かが隠されているきがします
左様ですかって
流れを捉え
左様ならば
流れを受け入れる

まるで
死ぬこと生きることと言っていた
日本人にぴったし
ジーン感動です

こんにちは。
神村恵カンパニーの神村と申します。
公演に向けて稽古はじりじりと進んでいます。


どう使うかわからない粘土作りや文章作り
などをしています。


例えばこういうものとか。

この度、古いクーラーに出演することになりました召田実子です。
一筆したためようと思います!

先日、プレ公演と銘打って早稲田大学小野記念講堂にて 古いクーラー の初お披露目をして参りました。

お客さんは150名ほどいらしてたと聞いています。

今回稽古を8月より始めてはいましたが、やはりギリギリのギリギリまでああでもないこうでもないと皆もがき苦しんでいました。
ギリギリのくせしてこんなこともしてましたが(写真参照)これも大事な小道具です。


しかしやはり、劇場に入り、音響照明空間etc..が加わると一気にお話に ぐぶぁ っと膨らみが。

「イキナテキイ」

今日も曇りです
こんな日は自転車に乗って
雲の切れ間までサイクリングに行きたいです

鼻歌はとてもいいのです
しかし時として取り返しのつかない大事故に
巻き込まれる事があります

それは
アイポ○ドに代表される小型ウォークマンみたいな
鼻歌の相棒を携えてる時に起こるのです

人は聴覚を失うと以上に周りの情報を察知する事が
できなくなるようで
後ろからの人の接近はともかく
横や真上
ひどいときには
突然目の前に電柱が現れ
ビクン!!なんてコッパ恥ずかしい事件が起こります

しかし電車や地下鉄に乗っているとそういう人ばっか見ます
いや批判ではないです
風刺であります

余談ですが風刺というのもすごい言葉で
風の様な形の無いものを刺すという
日本語のユーモアと的確さを痛感しますが

さてどうしてそういう人が増える一方なのでしょう

「イキイキトイキキレテタイトキ」


どうも曇り後晴れ12日です。

さて私達C/Ompanyは「人並み」に音楽が好きです
通常「人並み」とは謙虚な気持ちが多く含まれていますが
多分「人並み」であります

しかし私達の作品では音楽を使いません
なぜでしょう
理由は作品を見てもらえば分かりますので多くは語りませんが
気持ち的な理由の一つに
「音楽が好き」という気持ちが含まれているような気がします
「人並み」に

そして音楽を使わない変わりに言葉を使います
使うというよりは漏れてしまいます
人間です
堪忍してくださいといった具合です

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