「テ」
どんより秋の空
大植さんが来る日に限ってこーんなお天気
きっといいことあるさと
少し頑張って言ってみよう
そんなお天気ですね
さて
ぶつぶつつぶやくブログも
三日続けると不思議なもので
習慣になっております
人間3日続くかどうかが鍵と
小学校の時に言われましたが
まさにどんぴしゃ
電車の中でナニをタイピングしようか
考えてる始末です
起きたらPCにテが伸びるようになりました
テ付かずな仕事山程あれど
テ八丁口八丁
しかし言葉は放つと僕のテを離れ
あんな意味やこんな意味
テを焼く程でありますが
毎日続けるとテが上がるのではないかと
テを緩める事無く考えております
ちなみに
個人的に
テってなんか
嫌らしい感じがします
テをつけるとか
にょきっと不意に伸びる様なテ
不気味にしてみたり
テを煩わすんじゃないよ!!
とか少しテを尊重してみたり
テは身近にあるものの
それでいて
主人の意とは反し
なんかどんより尊厳が
あるかのような意味を持つ
テ
魔の手が伸びるなんて本当に嫌らしい感じがしますよね
でも僕らのタイトルにはしっかりついてるのです
「イキ、テ、タイ」
しかも真ん中です
オリンピックなら金メダルポジション
イキも身を潜め
タイも遠慮がちに
テを尊重しています
テは人が人たる所以を作った大事な箇所です
故に
知恵と直結したその存在
身振り手振りが大きいとその人間を過大な動きから
大袈裟に捉え兼ねなくもなく
また
存在がない時程にその他の実直に自分の作業を遂行する
他の体の部分が際立ち
美しいなんて事もあります
手ってなんなのか
出口の無い問答ですが
ミロのヴィーナスでしたっけ
いいですね
手が無いとはどうしようもないという感じで使いますが
手が無い程に美しい物ってのも
おつです
ま、C/Ompanyの題名で使われてるのは
くっつきの「テ」なんで
全ク関係ナイデスケドネー
では失礼します
さようなら