第6回:いよいよ感
いよいよです!
いよいよ「裸の女を持つ男」開幕まであと5日!
なんかいよいよばっか言ってない?
だってホントにいよいよなんだもの!
パフォーマンスも完成して!
小道具も完成して!
公演グッズも続々と納品されて!
稽古場にスタッフが続々と増え!
役者たちが髪を切り!(これが「あ、本番近いな」と思わされるんです)
いよいよ感たっぷりです。
美術家から「こんな舞台美術になります」という写真も送られて来ました。
和歌山から。
ええ。
クロムは美術家が和歌山にいるため、
舞台セットは和歌山で作られて、それを東京に運びます。
ちなみに美術家の名前はステファニー。
日本人です。