『十二夜』アフタートークショーレポート

チケット情報はこちら

ついに開幕した『十二夜』
とってもロマンチックで楽しくて、素敵な舞台になっていますよ~!

この公演を追っているげきぴあは、開幕早々の3月9日に行われたアフタートークショーの取材をしてきました。

この回の出席者は演出家ジョン・ケアードさん、音月桂さん、橋本さとしさん、の予定でしたが
公式HPには「※飛び入りでその他の出演者も参加するかも!?」との記載があり...。

実際は、ジョンさんの呼び込みで...
TwelfthNight08_10_0539.JPG
こんな大勢がアフタートーク参戦です!
TwelfthNight08_11_0638.JPG

そしてジョンさんの「どなたかこの中に質問がある方、いらっしゃいますか?」という問いかけで、お客さまからの質疑応答大会に!
観劇し終えたばかりのお客さまからも積極的に手が上がっていきます。


まずは、本作で双子の兄妹、セバスチャンとヴァイオラのふた役を演じている音月さんに「役作りで大変だったことは?」という質問から。

音月さん、「今回は言葉を大切に、とにかくシェイクスピアの流れる詞のような、歌のような言葉をちゃんとお届けしようと最初に言ってもらっていました。私はこれまで役を創る上で感情を先にする演技法をやっていたので、今回は言葉を大切に、丁寧にする。今までとは逆の方法で役作りをするという初めての挑戦だったので、そこは壁にぶつかりましたし、自分の中での葛藤がありました」と苦労した点を語ります。
TwelfthNight08_00_0572.JPG

チケット情報はこちら

3月11日、宝塚月組公演『1789 -バスティーユの恋人たち-』制作発表が都内にて行われました。
2012年にフランスで初演、大好評となった作品の日本初演に、月組が挑みます。
tsuki1789_01_0920.JPGtsuki1789_00_0702.JPG

『ロミオとジュリエット』の大ヒットから、<フランス産ミュージカル>の上演の機会が日本でも増え、宝塚でも『太陽王 ~ル・ロワ・ソレイユ~』、宝塚以外でも『ロックオペラ モーツァルト』、また『ノートルダム・ド・パリ』の来日公演等、次々と上演されています。

『1789 -バスティーユの恋人たち-』は、『ロックオペラ モーツァルト』『太陽王』を生み出したDove AttiaさんとAlbert Cohenさんによる作品。
作品に作曲家クレジットがないのは、5・6人でチームを組んで、みんなで曲を作っているから(打ち込み系の作曲をする彼らは、1曲の中でもどんどんみんなで案を出し合って作っていく形態をとっているそうです/会見内、小池先生のコメントより)。

物語はフランス革命を舞台に、革命に翻弄される人間の生き様を描くもの。
宝塚でフランス革命といえば...かの『ベルサイユのばら』がありますが、同時代を舞台にした作品に挑む理由や意気込みも、会見ではたっぷりと語られました。

そんな、今アツい<フレンチ・ミュージカル>の新作を、日本で数々のヒットを飛ばしているミュージカル界の鬼才・小池修一郎が脚色・演出します。
新・人気レパートリー誕生になるか、大きな期待がかかります!

チケット情報はこちら


日本のみならず世界中で人気を博している漫画をミュージカル化する『デスノート THE MUSICAL』。演劇ファンのみならず、幅広い層に注目をされているこの舞台、4月の開幕を控えカンパニーはすでに始動中。2月末の某日、その稽古場を取材した。
deathnotemain.jpg
物語は、名前を書くことで人を死なせることができる"死神のノート"を手に入れ、それによって犯罪者を裁き、新世界の神"キラ"として理想の世界を作ろうとする青年・夜神月(やがみらいと)と、彼を追い詰める探偵・Lの頭脳戦を描くもの。この日行われていたのは、出演者たちが着座で脚本を読み進める"読み合わせ"。立ち稽古に入る前、稽古初期段階で行われる作業であり、まさに作品本格始動の瞬間だ。脚本を読む...と言っても舞台の進行どおりに歌も歌う。目をつぶれば本番さながらの迫力で、物語が、音楽が迫って来る。オーバーチュアの不協和音からすでに、何かが不穏なことが起こりそうなゾクリとした予感が皮膚を這いのぼり、一気に物語に引き込まれてしまう。

チケット情報はこちら

5月に来日する「国立モスクワ音楽劇場バレエ」の為、バレエ担当1年目のキョードー東京M氏が単身モスクワ取材を決行!

今回は現地レポートパート③をお届けします。日本でも上演される『エスメラルダ』を鑑賞しに劇場を訪れたM氏は、劇場のバックステージへ!ダンサーたちの練習風景から、衣裳部屋など隅々まで取材で走り回る!
【バックステージ編】をお楽しみ下さい。

前回までのレポートはコチラ↓

---------------------------------------------------------
①「クラス視察」
劇場到着後11:00から始まるエスメラルダのクラスを視察致しました。クラスのレッスン場の入口です。クラスの前に黙々とストレッチをするダンサーが扉の外から見ることができます。(この劇場にはレッスン場と呼ばれる所が、以下の写真に写っているレッスン場を含めて5〜6箇所あるそうです。)
各々のストレッチの後、先生が入られてレッスンスタートです。プリエ(※)等、基礎的なものからレッスンはスタートします。先生の指導の下、入念に基礎的な動きを確認した後、ピアノの伴奏が流れるなか、本番を意識した団体での動きのレッスンにスイッチしていきました。
とにかく先生の指導が熱い!ダンサー達もその指導を受け真剣にレッスンを受けます。熱狂的な指導はたっぷり1時間。さすがのダンサーも疲れた〜という一面をレッスン後は見せていました。

※『プリエ』とは、両脚を外旋(がいせん)させ、膝を曲げ伸ばす動きのことです。

new_クラス視察①.jpg
new_クラス視察②.jpg
new_クラス視察③.jpg
new_クラス視察④.jpg
引き続き、クラス風景の写真です。

new_クラス視察⑤.jpg
new_クラス視察⑥.jpg
new_クラス視察⑦.jpg
new_クラス視察⑧.jpg
new_クラス視察⑨.jpg



----
②「エスメラルダ 本番衣装」
クラス終了後、一番初めに向かったのはエスメラルダの本番衣装がセットされている、楽屋でした。近くで見る衣装のディテールの細かさと美しさに驚嘆。これらを見た後に、本番を観てあの時の衣装だ!と少し感動したのを覚えています。
こちらの衣装、日本公演でもお目見えします!

new_衣装①.jpg
new_衣装②.jpg
new_衣装③.jpg
----
③「衣装製作室」
本番衣装を見終わった後、今度は衣装を造る製作室に通されました。あの衣装は一つ一つハンドメイドで製作されています。
舞台のセットと並び演出においてとても重要な衣装はここから生み出されています。
new_衣装制作室①.jpg
new_衣装制作室②.jpg
----
④「トウシューズ製作室」
ダンサー達にとってとても大切なトウシューズの製作室。
身体の一部のようにフィットさせる為、ダンサー一人一人の足形が保管され並べられています。こちらも衣装同様、一足一足ダンサーの為にハンドメイドで製作されています。その足形の数の多さに圧巻です!

new_トゥシューズ教室①.jpg
new_トゥーシューズ制作②.jpg
-------

現地レポート③はここまで。
次回はステージセット製作室の様子や、舞台裏写真を大公開!お楽しみに!

「国立モスクワ音楽劇場バレエ」
公演日:2015年5月20日(水)~24日(日)
会場:東京文化会館 大ホール 
料金:S席-14000円 A席-11000円 B席-9000円 C席-6000円 D席-4000円

チケット絶賛発売中!

チケット情報はこちら

『十二夜』主演、音月桂インタビュー

チケット情報はこちら

『十二夜』、いよいよ開幕が近づいてきました!
げきぴあではシェイクスピアのロマンチックで美しいこの喜劇の魅力を多角的に追ってきていますが、本日は主人公の双子の兄妹、ヴァイオラとセバスチャンに扮する音月桂さんのインタビューをお届けします。


12thINTERVIEW.jpg
TwelfthNight07_01_030.jpg

――稽古も佳境ですね。何度か稽古場を拝見させて頂いていますが、稽古場自体、素敵な空間でした。

「そうなんです、空間が広い稽古場で、物語の世界をイメージしやすいんです。陽射しも入って、外の寒さを忘れて心が温まる、喜劇にぴったりな感覚で稽古が進んでいて、心地がいいです」


――音月さんはずっと宝塚で活躍されていましたが、退団後は映像がメインで舞台出演は2作目ですね。

「昨年『ブラック メリーポピンズ』に出演して、今回は2回目の舞台出演です。ずっと舞台で育ってきたので、久しぶりに舞台に戻ってきて、その楽しさをまた噛みしめています」


――シェイクスピアというと、どうしても"古典"のイメージがあります。退団2作目で、よくこの作品へのご出演を決意されたなと思うのですが...。

「シェイクスピア、しかもジョン・ケアードが演出する作品に出演するというのはなかなか経験できることではないと思いましたし、私はもともとひとつの役を没頭して作っていく作業が好きなんですね。ですので、ふたつの役を演じてくださいとお話を頂いて、それが2倍になり、しかも男装もしますので2.5倍? これはやりがいがあるし、充実感が得られるお仕事なんじゃないかなと思ったんです。私も最初は"シェイクスピア"、"十二夜"という響きだけで堅いんじゃないかな、難しい作品なんじゃないかなと思ったんですよ。でも実際稽古がはじまると、そういう不安は全然なくなりました。あっという間にこの世界にどっぷりはまって、今すごく楽しいです。ジョンが生きた情報をどんどん提供してくれるのも楽しくて、シェイクスピアをもっと早く知っておけばよかった! ...って思うくらいです。もし彼が生きていたら、いいお友だちになれたんじゃないかな...というのはあつかましいですね」
TwelfthNight07_02_013.jpg


チケットぴあでは、キャラメルボックス公演とチケットサイト〈ぴあごん〉に関するアンケートを大募集します!


今年、キャラメルボックスは劇団結成30年という節目を迎えます。
そこで、今まで支えてきてくださったサポーターの方々や、最近初めて観たという新しいお客様まで、みなさまからの生の声をお伺いし、さらなるサービス向上に繋げていきたいと思います。

いただいたアンケートは一つひとつ大切に活用させていただきます。

★アンケートはこちら⇒ キャラメルボックス・アンケート

ご回答いただいた方の中から抽選で5名様に

全国のぴあ店舗で使える【チケットぴあギフトカード】
5,000円分をプレゼントいたします!!

20150306114543_350.jpg

写真は見本です

ぴあのお店はこちら

アンケートはチケットぴあが集計いたします。
ちょっと言い辛いなと思っていることや、ワガママなご意見も大歓迎です!
もちろん、作品・舞台に関するご意見もぜひ教えてください。
ギフトカード目当てで答えてくださっても構いません。
ドシドシご応募ください!!

アンケートには、キャラメルボックス・サポーターズ・クラブ(CSC)または〈ぴあごん〉IDをお持ちの方ならどなたでも参加できます。

キャラメルボックス・サポーターズ・クラブ(CSC)について
〈ぴあごん〉について


アンケート内容やプレゼントの詳細はアンケートページに詳しく記載しています。

★アンケートはこちら⇒ キャラメルボックス・アンケート

たくさんのご意見をお待ちしております!

チケット情報はこちら



舞台初共演の宮藤官九郎麻生久美子がエリート弁護士と財閥令嬢の夫婦役に挑む、M&Oplaysプロデュース「結びの庭」が2015年3月5日(木)下北沢・本多劇場にて開幕しました。

舞台写真が届いたのでキャストコメントと共にお届けいたします。


_SBA14588.JPG

撮影・柴田和彦


公演は、岩松了の作演出作品をM&Oplays(森崎事務所)がプロデュースする企画公演で、これまでに北村一輝主演「死ぬまでの短い時間」、麻生久美子主演「マレーヒルの幻影」、宮藤官九郎、夏川結衣主演「アイドル、かくの如し」など、数々の新作劇を発表し、高い評価を得てきました。


今回の新作では、「アイドル、かくの如し」でもタッグを組んだ宮藤官九郎を主に迎え、相手役に麻生久美子という理想的なキャスティングが実現。脇を固めるのも、若手実力派の太賀、NHK朝の連続ドラマ「あまちゃん」でもその存在感で強い印象を残した安藤玉恵、そして俳優としても評価の高い岩松了、と盤石のメンバーが集結しました。


成りあがろうとするエリート弁護士と財閥の令嬢が、因縁めいた出会いによって夫婦になり、次第に対立を深めてゆく過程を濃密に描く人間ドラマで、ミステリー小説さながらの隠された謎をめぐって展開される複雑な男女の関係と、彼らの周りでうごめく登場人物たちを緊張感あふれる筆致で描く、岩松版サスペンス・ドラマです。ときに岩松らしいユーモアも交えて贈る、自身の新境地ともいえる作品です。

以下、キャストからのコメントです。


『十二夜』稽古場見学会レポート

チケット情報はこちら

去る2月21日、『十二夜』の稽古場見学会が開催されました。
TwelfthNight06_00_9393.JPG
事前に募った"宣伝隊"たるオーディエンスの皆さんを稽古場にご招待しての「公開稽古」です。
お客さまが間近で見る中でのお稽古は、演出のジョン・ケアード曰く「今まではスタッフや僕の前だけでやっていましたが、突然知らない顔が前に現れたので、役者の皆さんはみんなのことを恐れています(笑)」とのことでしたが、ジョンさんの演出のもと、白熱の稽古が展開されたのでした。


『十二夜』は双子の兄妹を中心に、恋のすれ違いに、勘違い、いたずらが入り乱れる、可笑しくてほろ苦さもあるロマンチックな物語。
シェイクスピア最後のロマンチック・コメディとも称される傑作です。
出演は音月桂、小西遼生、中嶋朋子、橋本さとしら演技巧者揃い。
この作品の稽古場、げきぴあではすでに何度か取材に訪れていますが、この日はキャスト勢揃い!でしたので、今まで当連載に登場していなかったあの人もあの人も出てきますよ~。

まず冒頭で、ジョンさんから「セットは、大きな生垣に囲まれているという設定です。その生垣が動いて、ポジションが変わることで、異なるシーンを描いていきます」といったような説明が。
TwelfthNight06_02_9237.JPG
セットは上記のように、円形のアクティングエリアに沿うように曲面になった生垣が二重に取り囲んでいます。
ちなみに通訳はジョンさんの奥様・今井麻緒子さん(元ファンテーヌ!)。

またこのセットに関しては「日本は劇場内の機械がすごく上手く働きます。さらに稽古場でこんなにもセットを作ってもらえることはない。日本の舞台のスタッフは、稽古場をいかにうまくまわすかということに本当に情熱を持ってやってくださっている。劇場に実際に入る前に、同じ事が稽古場で出来るようになっている。それは本当に素晴らしいことなんです。日本くらいですよ、こういうのは」というような、日本の劇場環境への賞賛の言葉も...。
TwelfthNight06_01_9241.JPG

チケット情報はこちら

海外・国内のコンクールで数々の賞を受賞し、界のステージを魅了してきた実力派ダンサーたちによる、
他では観ることができない夢の饗宴。

バレエ・JAZZ・STREET・コンテンポラリーとジャンルの垣根を越えた、

国内では類を見ないダイナミックなダンスエンターテインメント、GQ!

福岡公演・大阪公演も決定しましたね♪


こちらのニュース配信では、

GQ・『GABBY』 世界で戦ってきた男たちの饗宴

キャストの皆様のコメントを紹介させていただきましたが、

こちらではビジュアルアートディレクターの清川あさみさんからのコメントをご紹介します♪


ダンサーの方をモデルに作品を制作するのは初めてだったんですけど、

想像していたよりも面白かったし、自分が想像していた以上でした!

みんなイキイキしていて、「あっ、生きてる!」って感じ。

写真で表現するのって限度があると思うんですけど、

そこからハミ出してくるくらいの表現力があって、

観ていて閉じ込めるのがもったいないって思うくらいの生命力を感じて、

ビジュアルを超えた何かがあるのを感じました。新しいことに挑戦しているのが伝わってきて、

固定概念ってなくていいんだなと自分でも改めて実感して、

いままでにないような舞台のビジュアルになったら面白いなって想像しながら制作しました。

いま言えるのは、とにかく全体的にハミ出してるってこと。

ハミ出しまくっているので、海外でもたくさんの人に観てもらえたらなって。

でも、理解不能なくらいハミ出しているものって、最初は"?"だけど、

いずれ革命になるから、そういう作品になったらいいなって思います。


そんな清川あさみさんの"ハミ出してる"公演ビジュアルがこちらです!↓

GQ150225logo.jpg


おまけ:楽しげなキャストの皆様↓ cast.jpg 写真:源賀津己


東京公演はチケットぴあにて先着販売中!是非お申込くださいませ


チケット情報はこちら

『THE SHOW INFECTED "CONNECTION" 』公開稽古レポート

チケット情報はこちら

ミュージカル映画の黄金期を支えた大スター、フレッド・アステア。
『CHICAGO』などに代表されるゴージャス且つ独創的な振付で知られるボブ・フォッシー。

キング・オブ・ポップスことマイケル・ジャクソンは、彼らに影響を受けたと言われています。

この世界中を魅了したエンタテイナーたちの"繋がり"。そこに注目した、一味違うショーが3月に開催決定!
タイトルは「THE SHOW INFECTED "CONNECTION"」。"繋がり"が伝播されゆくショー、とでも訳せるでしょうか。ステージの構成・振付・演出は、日本におけるフォッシー・スタイルの第一人者、大澄賢也さん。満を持しての初演出です!


conneciton.jpg
※配置・構成・ポーズ:大澄賢也さん ←集合写真も演出してくださいました。

そしてこのステージにチャレンジするのは、唯一無二の才能と実力を持つシンガー、ダンサーたち!

中川晃教さん蓮水ゆうやさん河村隆一さんというバックボーンも声質も異なる3人に、日本人男性で初めてシルク・ドゥ・ソレイユに出演した辻本知彦さんを始め、TATSUOさん(GRASS HOPPER)やTAKAYUKIさん(KAMUI)、ミュージカルでも活躍している大野幸人さん千田真司さん神谷直樹さんら様々なスタイルを持つトップ・パフォーマーが勢揃い!大澄さんももちろん踊ります。

公演まで1ヵ月を切り、いよいよ始まった稽古場の様子をレポートします!※河村さんはスケジュールの都合上、ご欠席。


本ショーでは、世界で愛される名曲を、このボーカル、ダンサーだからこそできるアレンジで、新たな魅力を生み出します。取材当日は、マイケル・ジャクソンと彼に影響を与えた偉大なアーティストたちの繋がりを中心に贈る第2部を見学しました。

<< 前の10件  155  156  157  158  159  160  161  162  163  164  165   >>
アーカイブ

カテゴリー

ジャンル

カレンダー

アーカイブ

劇団別ブログ記事

猫のホテル

文学座

モナカ興業

谷賢一(DULL-COLORED POP)

劇団青年座

劇団鹿殺し

 はえぎわ

柿喰う客

ONEOR8

M&Oplaysプロデュース

クロムモリブデン

演劇集団 円

劇団チャリT企画

 表現・さわやか

MONO

パラドックス定数

石原正一ショー

モダンスイマーズ

ベッド&メイキングス

ペンギンプルペイルパイルズ

動物電気

藤田記子(カムカムミニキーナ)

FUKAIPRODUCE羽衣

松居大悟

ろりえ

ハイバイ

ブルドッキングヘッドロック

山の手事情社

江本純子

庭劇団ペニノ

劇団四季

演劇チケットぴあ
劇場別スケジュール
ステージぴあ
劇団 石塚朱莉