



◆ ビジュアル撮影レポート ◆
大阪の中心地、梅田・茶屋町にある梅田芸術劇場メインホール。全1905席の客席を有する大きなホールながら、3階席まで舞台との一体感があり、ここから多くの名作が届けられた。ミュージカルや演劇だけでなく、オーケストラによるクラシックコンサートやオペラを上演できる最新の音響設備も備えている。
新たな緞帳は西陣本綴錦織(にしじんほんつづれにしきおり)による豪華なもので、コンセプトは「Over the Dream」。湖月わたるは、「この梅田芸術劇場に相応しい"夢"と"情熱"を感じる緞帳で、とても感動しました」とコメント。朝海ひかるは、「鮮やかで繊細な色使いは、一枚の絵画を見ているようです。『Over the Dream』というネーミングも素敵で、お客様を夢の彼方へつれて行ってくれると思います」と語った。
「梅田芸術劇場は赤のイメージがあります」(湖月)、「客席も赤いですよね」(朝海)。劇場の天井に輝く大きなシャンデリア、真紅のカーペットが印象的なホワイエなど格調高い造りの同劇場に、鮮やかな赤い新緞帳が美しくとけ合っている。湖月が舞台上から緞帳の方を振り返り、「なかなか緞帳の前に立つことはないですし、改めて大きな劇場だなと驚きました。この赤い色からすごく"パッション"を感じます。ひと針ひと針の重みを今感じています」と、感慨深い様子で語っていた。
湖月は今後、梅田芸術劇場10周年を記念し宝塚歌劇団OGが豪華に集う『SUPER GIFT!』や、話題のブロードウェイミュージカル『CHICAGO』のヴェルマ役(シカゴSPマチネ)で、このメインホールの舞台に立つ。今年2月に『ボンベイドリームス』のメインホール公演で華やかな存在感を示した朝海は、9月から全国5か所で上演される、こまつ座第111回公演『國語元年』に出演する。
オッス!
ビリギャル代表オレノグラフィティです!
げきぴあのみんな、久しぶりだなあ。
筆不精で出不精の不肖わたくし。
遅めの五月病をなんとか抜けたのでmac book air を叩いて、男もすなるブログといふものをしてみんとす次第でございます。
今何してるかとか書くんですよねこれって。
今わたくしは絶賛OFFICE SHIKA PRODUCE「竹林の人々」の劇中曲の作曲中でございます!
はい!
はい!
はいはい!
はーーーい!!
昔から返事だけは良い子なのにと、よく馬鹿にされてきました。
ヒロシです。
もう嘘ばっかつくの疲れた!
本当の事書きたい!から書く!
「竹林の人々」ね。
Coccoさん主演の第一弾、鳥肌実さんをお迎えした第二弾に続く第三弾のプロデュース公演は
鳥越裕貴くんと小澤亮太くんというめちゃかわいい男子お二人にドスンと真ん中に立ってもらって、
座付き作家の丸尾丸一郎の私小説を舞台化するのだと!
激渋面白おじさんのオクイシュージさん、我らが母なる大地である美津乃あわしゃんにも支えていただいてさ、
丸尾の青春時代がドロリドロリと3Dになっていくことでしょう。
いや、もう4Dだな。
お芝居って...時間とか空間とか...簡単に越えちゃうからね...。
嘘じゃないから!はい!
観に来てね。
今週の日曜日12日には鳥越君をお呼びして鹿殺しのUST番組もあるよ。
http://shika564.com/wordpress/?p=16789
生電話が鳥越君に繋がるってよ!
去年のプロデュース公演「山犬」も全編上映するってよ!
わたくしの言ってる事が信じられない方々は是非観てくださいね。
観てから罵ってね!
ほいでアフタートークイベントも発表されたみたいなのでこの情報も教えておきやすね。
へっへっへ。
「竹林の人々」アフタートークイベント 開催決定!
■東京公演 7/31(金)19時の回 鳥越裕貴×桑野晃輔×丸尾丸一郎
■東京公演 8/1(土)19時の回 小澤亮太×細貝圭×菜月チョビ
■東京公演 8/6(木)19時の回 太田勇(テレビ東京)×丸尾丸一郎
■大阪公演 8/14(金)19時の回 鳥越裕貴×小澤亮太×丸尾丸一郎

どこか出演できる機会がないかと、わたくし狙っております。
舞台終わりの汗ほかほかのみんなと喋りたいんだから!
あったかいんだから!
あったかいんだかっら〜ていうやつ二回ぐらいしか見た事無いけど!
TVッ子じゃないんだから!
以上!
今からまたアコギをかきならす!
したらな!


