2012年11月アーカイブ

2013年4月2日に東京・歌舞伎座が新開場します。

この記念すべき日をカウントダウンしていこうと、東京・東劇ビルの正面玄関の看板上に"カウントダウン時計"が設置されました。

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11月21日には、東京・ADK松竹スクエアにて、カウントダウン時計の点灯式が行われ、歌舞伎俳優の坂田藤十郎さん、時計を提供したセイコーホールディングス株式会社名誉会長の服部禮次郎さん、松竹株式会社・代表取締役会長の大谷信義さん、同社社長の迫本淳一さんらが登場。大勢の関係者やマスコミが見守る中、カウントダウン時計が時を刻み始めました。

☆点灯式のニュースはコチラ

さて、このカウントダウン時計ですが、歌舞伎座閉館の際にもセイコーホールディングスさんがご提供され、今回、新開場にあたって、あらためてご提供されたものだそうです。

カウントダウン時計は外形が横:7メートル70センチ、縦:1メートル40 センチ、奥行き:20センチの大きさ。
時計の装飾デザインは隈研吾事務所の隈研吾さん(新しい歌舞伎座の設計者)が手がけられ、歌舞伎座の座紋である鳳凰をモチーフとした歌舞伎座新開場のこけら落とし興行のシンボルマークを用い、歌舞伎座にふさわしいマテリアルの組み合わせとして、歌舞伎座を象徴する「赤」色と、舞台を象徴する「檜」板が採用されています。

現在工事中の歌舞伎座への移設は、来年2月ごろを予定されているとか。
来年の4月、カウントダウン時計とともに指折り数えて開場の日を待ちたいですね。

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立ち稽古に入って、すでに2週間が経過。最近、ついに初めての通し稽古を行いました。
この『ハーベスト』は、7場からなる100年の物語。
その場ごとに、起承転結がちゃんとあって、まるで短編作品を7本つくっているような感じです。
でも独立した話かと思いきや、時代が変わっても、"あれ、さっきもこれ観たぞ"と観客が気付くような仕掛けもあります。アツヒロさんや、平さん、石橋さんなど複数の役を演じるキャストの方々は「なんか輪廻を感じるね」ともいってるほど。この誰がどの役とどの役を演じるかは、作家の指定でもあるんです。ビーンは本当に策略家です。

稽古をすればするほど、新たな疑問も生まれてきます。「この言葉はこういう意味か!」とひとつには決めきれないような台詞にひっかかっては、キャストの皆さんとの話し合いもしばしば。そうかと思えば、渡辺徹さんのアクション講座も飛び出して! 自称アクションスター出身の徹さんの体のキレはいまだにラガー刑事のママ(?!)。

gekipia_morisintaro_1126.jpg徹さんと小道具を確認しているところです。

渡辺徹さん、小島聖さんのインタビューはコチラ

【公演情報】
『ハーベスト』―神が田園を創り、ひとが町をつくった―ハリソン家、百年の物語
2012年12月11日(火)~24日(月・祝)
世田谷パブリックシアター
[作]リチャード・ビーン 
[翻訳]平川大作/小田島恒志 
[演出]森新太郎
[出演]渡辺徹/佐藤アツヒロ/平岳大/石橋徹郎/吉見一豊/有薗芳記/小島聖/田根楽子/七瀬なつみ

http://setagaya-pt.jp/theater_info/2012/12/post_295.html

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10月27日から1か月にわたり開催したF/T12も、11月25日をもって無事閉幕いたしました。

おかげさまで今年で5回目となる舞台芸術の祭典フェスティバル/トーキョー、みなさまお楽しみいただけましたでしょうか?

今回の「げきぴあ」連載は主催プログラムのアーティストも参加した豪華版でお届けしました!
作品を通じてそれぞれの問題意識に真っ直ぐ向き合っているアーティストたちの、意外な側面も見ることができたと思います。
作品に直接関係すること、しないこと...アーティストが普段考えていることが垣間見える連載となりました!

F/T12は閉幕いたしましたが、「げきぴあ」の連載を通して興味を持ったアーティストがいましたら、これからの彼らの活動にも是非ご注目ください!

今年もフェスティバル/トーキョーへのご支援、ありがとうございました!


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事務局一同より

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■『美女と野獣』東京公演千秋楽カウントダウン! 第3回■


劇団四季ミュージカル『美女と野獣』、東京公演千秋楽まであと62日です!

千秋楽に向けてさらに盛り上がる『美女と野獣』ですが、11月24日には、日本公演17周年を迎え、特別カーテンコールが実施されました。Shiki_BB0301.JPG
『美女と野獣』はかのディズニーが演劇ビジネスに初進出した記念すべき作品。
日本でもディズニー・ミュージカルの第1弾として、1995年11月24日に東京で開幕、翌月には大阪でも幕を開け、「東京・大阪同時ロングラン」という華々しい初演を飾りました。
その後国内では9都市で上演を重ね、総公演回数は4400回超、累計観客動員数は420万人以上という記録を誇っています。
なおディズニーと劇団四季のタッグはこの『美女と野獣』を皮切りに、その後『ライオンキング』『アイーダ』と続き、また来年には第4弾『リトル・マーメイド』の上演も発表されています。

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ダンサーさんコメント動画・予告編動画到着しました!


げきぴあをご覧の皆様。
こんにちは!鶴岡由佳子です。



『甲斐のくのいち~もう一つの風林火山~』

いよいよ稽古も佳境に入ってきました。



ユニットブルージュさんに出演する女優さんはみんな可愛い!!!

(私のことはさて置いといてください...汗。)



そんな可愛い、綺麗な、セクシーな女の子たちが集まっている稽古場。

さぞかし華やかでいい匂いでもしてるのかと思いきや...



聞こえてくる声は

『ヤァー!!』

『ドォァワーッ!!!!』

『グォォーーー!!!!!!!!!』

ドスの利いた声ばかり。



台詞も一段トーンの低い声。

キリッとした表情。



ゾクゾクするほど色っぽい。

美しいです。



そんなピーンと張り詰めた空気感、なんだか神聖な気持ちになれます。

でもちゃんとブルージュらしさもあり(笑)



まさにエンターテイメント!



是非、劇場でこの空気を体感してください。



鶴岡由佳子でした。


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●ヒラノの演劇徒然草●


11月19日、宝塚歌劇月組『ベルサイユのばら-オスカルとアンドレ編-』の制作発表が行われました。
ひと足先に出したニュース記事はこちらtakarazuka_berubara00_01.JPG『ベルサイユのばら』といえば、宝塚を代表する名作中の名作です。
原作は、池田理代子による少女漫画。
宝塚では1974年に初演、その後も上演を繰り返し、現在までの上演回数は1763回、観客動員数は426万人超。
宝塚、イコール『ベルばら』を思い浮かべる方も多いのでは。


2013年、この名作が、7年ぶりに帰ってきます。
今回は、1月から月組による『オスカルとアンドレ編』、そして4月から雪組による『フェルゼン編』を連続上演。
2014年に創立100周年を迎える宝塚、2013年からは「アニバーサリーイヤー」と銘打ち名作、大作を上演していくとのことですが、その第1弾となります。
それぞれに他組のトップスターが特別出演したりと、宝塚あげてのお祭りムードも満載です!

月組公演では、メインキャラクターのオスカルとアンドレは、龍真咲明日海りおが役替わりで務めるのも話題。
そして、花組トップスター蘭寿とむと、次期雪組トップスター壮一帆(12/25に就任)が、アンドレとして一部日程に出演します。

制作発表冒頭には月組トップスター龍真咲、準トップ明日海りお、娘役トップスター愛希れいかによるパフォーマンスも披露されました。takarazuka_berubara00_03.JPGtakarazuka_berubara00_02.JPG

takarazuka_berubara00_04.JPGtakarazuka_berubara00_05.JPGtakarazuka_berubara00_06.JPG

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2003年に、週末に公演をする社会人劇団としてスタートしたイキウメ。
今年は劇団結成から10年の節目を迎える。

そのメモリアルイヤーに相応しい最後を飾る公演が『The Library of Life まとめ*図書館的人生(上)』だ。

2006年3月、東京・サンモールスタジオで初めて短篇集『図書館的人生』が上演されると、演劇ファンの間でたちまち評判となり、連日劇場に入れないほどの観客が押し寄せた。この作品を観てイキウメのファンになった人も多いのではないだろうか。

その後、2008年に『図書館的人生 vol.2 盾と矛 』、2010年に『図書館的人生 Vol.3 食べもの連鎖~"食"についての短篇集~』とシリーズ作品として上演され、イキウメの人気演目のひとつになった。

今回は"上巻"と題し、過去の『図書館的人生』から選り抜き、6本の作品を「まとめ」て上演する試みだ。
ただし、いわゆる再演とは違う。
それぞれの物語が独立したオムニバス形式ではなく、過去現在未来に存在するあらゆる書物が蔵される図書館の中で物語が溶け合い、ひとつの長編として新しく生まれ変わっている。

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左から大窪人衛、安井順平、浜田信也、伊勢佳世、森下創
(撮影:田中亜紀)

『美女と野獣』舞台の裏側は...

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■『美女と野獣』東京公演千秋楽カウントダウン! 第2回■


劇団四季ミュージカル『美女と野獣』、東京公演千秋楽まであと66日です!

ディズニーアニメでもおなじみの名曲に、魅力的なキャラクター、華やかなダンス、そして豪華な舞台セット。
そんな世界を東京で味わえるのもあとわずか。
首都圏の皆さま、今のうちですよー!

本日はその『美女と野獣』の舞台の裏側を探る「バックステージツアー」のレポートをお届けします。
舞台にあがると、可愛らしいベルのおうちが...。
いかにもアニメの世界からそのまま飛び出てきたような可愛らしさ。Shiki_BB0201.JPG

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花組芝居の二瓶拓也です。

菅原伝授手習鑑、ついに稽古最終日を迎えました。
座員皆で稽古場締めをして、いよいよ小屋入りです。
ギリギリまで試行錯誤を重ね、さらに高みを目指します。

今回は稽古中から、花組芝居の作り上げて来た歴史を感じる機会が多かったように感じます。
それは芝居についてもそうですし、人と人との繋がり方についてもです。
そんな場所にいられる幸運を感じながら、最後まで駆け抜けます。

さぁ、いよいよ幕が開きます。
ぜひぜひ、劇場にお越し下さい!

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詳細は花組芝居公式HPへ 

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水木英昭プロデュース vol.14『SAMURAI挽歌Ⅱ~紀州の魂~』
11月20日 お稽古23日目です!

この『SAMURAI挽歌Ⅱ』は何と!
日替わりゲストがいらっしゃいます(*^O^*)
とても豪華な方々ばかりです!!

今日ご紹介するのは...この方☆
ura-mizu-sanurai2_13.jpg
曾我泰久さんでーす(^-^*)

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