FUKAIPRODUCE羽衣 vol.22 鯉和鮎美

お久しぶりの更新でございます。
岩手県出身、すきな場所は川の近く、鯉和鮎美です。
『甘え子ちゃん太郎』の本番、近付いて参りました。あたしの弟は、太郎という堂々とした名前で、タイトルに太郎って付いてる~弟のことおもい出しちゃう~って、はじめは思いましたが、『甘え子ちゃん太郎』ですから、まるでお会いしたことないような感じです。でもきっととっても近くにいるような感じです。
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FUKAIPRODUCE羽衣 vol.21 深井順子

鯉和さんへ。手紙を送ります。
 
 
鯉和さんと出会ったのは、鯉和さんが19歳だからもう何年も前のことになる。
鯉和さんのムチムチの足がすきで、たまにぴんくになったりする頭がすきでふにゃふにゃしてるのがすきだった。
 
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ゴジゲン vol.32  from 松居大悟

台風です
台風のなか、稽古しやがりましたゴジゲンの松居です


稽古場はガタガタと揺れながら
変なテンションに煽られて
かなり濃い稽古ができました
自然さえ味方にするのです

写真は台風なんてなんのそので稽古する猫ホテの航さん。
その奥では、小田急が止まって、テンションだだ下がりの川島さん。


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「げきぴあ」をお読みの皆様、はじめまして。
鳥公園で役者、デザインを担当しています森すみれです。

鳥公園では公演が始まるまで、今回参加される役者さんたちが交代で投稿させて頂くので
良ければ読んでいってください!
今日が初投稿なので、劇団紹介や今回の作品について書いていきたいと思います。

鳥公園は西尾佳織が2007年夏に結成しました。
メンバーは役者・デザインの森すみれと、主宰で作・演出の西尾佳織の二人だけです。
二人とも背が小さく、参加してくださる他の役者さんも小さい方が何故か自然と多くなってしまう傾向があります。
今までの活動では二階建ての会場を俳優・観客がそれぞれ自由に歩き回りながら劇が進行する形式や、
伊藤比呂美の現代詩の舞台化、 築百年の日本家屋での公演、実際にあった女性監禁事件をモチーフにした作品など、
戯曲の再現にとどまらない、 演劇固有の表現を模索してきました。
 空間における美術・光・音・身体の配置にこだわることで、空間内に存在する関係性の回路を提示する演出と、事物の手触り、
質感を原形質のまま手渡すような戯曲の言葉遣いが特徴。女性、家族、生理現象、死をテーマに、社会の「正しさ」の枠組みから
外されてしまっているもの、けれど確かに存在するものたちを掬い上げ、柔らかな光を当てようと試みています。

西尾さんはとても手触りに興味がある人だなぁと思います。
観た目から可愛らしい作品を作るかと思われがちですが、作品を観てびっくりされる方もいます。
ざらざら、どろどろ、ぐちょぐちょしたもの
ドキッとさせられます。。

FUKAIPRODUCE羽衣 vol.20 深井順子

甘え子たちを紹介するよ。


深井です。これから何回かのげきぴあブログに「甘え子ちゃん太郎」のキャストの紹介をしていきます。みんなで紹介し合います。

愛を伝えていきます。

糸井くんと深井の紹介はないの~。

さびしいー。

今後、誰かが紹介してくれるかもしれません......。

チケット情報

はじめまして。中国のランドステージング・シアター・カンパニーという劇団の演出のザン・ニンベイです。

もともとは絵画を勉強していましたが、途中から演劇の世界に進みました。意気投合した仲間たちと一緒にいくつか作品を制作していたのですが、その後、今回日本で上演する『River!River! River!』が成功をおさめ、巡演するまでに至りました。それで自分たちの子供ともいえるカンパニーに名前をつける必要があると思い『将進場(LANDSTAGING Theatre Company)』と名付けました。現在は、おのれの超越、いまの時代の超越をこころざし、中国の演劇を動かすために全力で挑んでいます。

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カムカムミニキーナ・藤田記子 vol.19

深夜にオリジン弁当大盛りを食べ、ミロ飲んで、寝る!

あがががが!

カムカムミニキーナ藤田です

グッドモーニングナンバー5明日初日です!

今日は朝からの昨日に引き続き、舞台作り。もはや魂の磨き合いだぜ!え?なんのことをいっているのでしょうか?
テンパってますが、頑張ります!

チケット情報

カムカムミニキーナ・藤田記子 vol.18

グッドモーニングナンバー5始まるよん

カムカムミニキーナ藤田です!
グッドモーニングナンバー5「愛狂しき塊、新しいうた」22日から25日まで下北沢駅前劇場でやりまふ!どーぞよろすんくお願いいたします!
ティーシャツ作りました!私がイラスト書いたのですよん!よろすんくお願いいたします!

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チケット情報

「新・幕末純情伝」開幕!

9 月13 日(火)、東京・PARCO劇場にて、つかこうへい追悼公演「新・幕末純情伝」が開幕した!
幕末の京都を舞台に、新撰組の沖田総司が実は女だったという、つかこうへい独特のユニークな着想のもと、1989 年8 月、PARCO劇場にて劇的に、初演の幕を上げた。それ以降、『熱海殺人事件』『飛龍伝』と並ぶつか氏の代表的な作品として愛され、これまで幾度となく上演され続けている。

20 年ぶりに再演された今回、紅一点の5代目沖田総司役を鈴木杏が務め、坂本龍馬役の馬場徹をはじめ、和田正人、吉田智則、小澤雄太、加藤雅也、山崎銀之丞らつか芝居の常連から実力派の男性キャストを相手に大熱演!

_ABE0476.jpg       鈴木杏

「げきぴあ」をお読みの皆様、はじめまして。
ピーチャム・カンパニーで代表・演出を務めています川口典成と申します。

フェスティバル/トーキョー11 公募プログラム
参加団体が「げきぴあ」内に記事を掲載できるということで、われわれピーチャム・カンパニーもこれから定期的に更新させていただこうと思っています。
今回はピーチャム・カンパニーという劇団の紹介と今回上演する「復活」という作品について書かせていただきます。
どうぞお気軽にお読み頂ければと思います。


まずはピーチャム・カンパニーという劇団の紹介からさせていただきますと、この劇団、ちょっと一口には説明しにくいのです。というのも、ピーチャム・カンパニーは、劇団サーカス劇場と劇団地上3mmのメンバーが合流し、2009年秋に誕生した劇団なのです。もうすでに知らない劇団の名前が三つもでてきて混乱することと思います!ですので、ピーチャム・カンパニーという名前だけでも覚えていただければと、、。

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