高橋義和です。
「甘え子ちゃん太郎」出演者紹介、今日は私から。
紹介するのは、羽衣の先輩、寺門敦子さんです。
羽衣には、前身の団体から、長きにわたり関わり続けています。
敦子さんは、元々パリジェンヌ的な風貌の、きれいな方ですが、ウォーキングやランニングの成果から最近はそこに磨きがかかっています。素敵です。
だからすまして立っていれば、きっと私のような湿り気を帯びたタイプの男は畏縮して話しかけにくかったりするのだろうと思うのですが、敦子さんは時々、中年男性が内側から操作しているのではないかという言動や行動をすることがあるため、そこが気さくさにつながっています。
しかし時々は、十代の乙女が操っているように思えることもあり、そこにキュンとさせられることもあります。
そんな敦子さんです。
水戸の出身ながら納豆が苦手な敦子さんに、納豆にはビタミンやアミノ酸などの栄養が豊富で、コレステロールを分解したり、血栓を溶かしたりする成分も含まれているよとお伝えして、今日はここで終わります。
そんな敦子さんが出ますのが、甘え子ちゃん太郎です。