『ヴィラ・グランデ青山 ~返り討ちの日曜日~』で初舞台を踏む山田優さん。
彼女のインタビューが「ぴあニュース」にあがりました!

舞台はずっとやりたいと思っていた、と語る山田さん。
初舞台への意気込みをどうぞ!


ぴあニュース/満を持しての初舞台まもなく! 山田優が意欲を語った

チケットは発売中です。

フェスティバル/トーキョー11 vol.21 村川拓也

二回目の投稿。

実は今月17日から東京に来ています。枇杷系スタジオという稽古場をお借りして、そこで稽古をしています。
写真は稽古場で使用しているボード。
festival-tokyo11_36.jpg

なぜ稽古場風景の写真ではないかというと、稽古場には男の出演者がただ一人いるだけだから。あまり面白いような写真が撮れなさそうなのでボードを写しました。ボードを写したからといっても、何が書いてあるのかは稽古場にいる人間しか分かりません。
最近、人から今回発表するの僕の作品について「謎だ」というような事をよく言われます。こちらとしてはまったくそんなつもりはないのですが、このような写真を掲載するとまた「謎だ」と言われてしまいそうです。『ツァイトゲーバー』はすごくシンプルな作品です。
シンプルさ故に説明しづらいところがあるのだと思います。介護/介助をモチーフにしています。とにかく、観に来ていただけると謎は解けます。

今回は、本番の回数のことを書こうと思います。なぜ9ステージもやるのか?
その理由は三つあります。

こんにちは。韓国からF/T公募参加のジョン・グムヒョンです。

今回は私の作品作りについて少しお話します。
創作におけるインスピレーションは、劇場の舞台装置としてよく使われる機械から沢山受けました。いわゆる大型ミュージカルとかオペラを見に行ったらよくある、回転舞台、迫り、滑車などによる効果、例えば人が下から飛び上がったり、人が乗ったまま舞台がゆっくりと回転したり、あるいはワイヤーに吊られて人が飛んだり、機械装置によって作られるスペクタクルな効果です。その効果をダンスを始めてからは、自分の体にその装置の役割を任せようと決めました。
最近ではアニメーションを作っています。物の動きに興味を持つようになったら自然にアニメに挑戦することになりました。色んな試行錯誤がありますが、かなり勉強になっています。

festival-tokyo11_35.jpg日本にいる皆様に

私の作品をみていただける機会が出来てとても光栄に思います。高校の時に日本語の授業がありましたが、その時怠けていたのが後悔ですね。日本映画を見るたびに日本語を勉強したいと思いましたが、怠け者だから実践は出来なかったです。。
今回お会いすることが出来て本当に嬉しく思います。
ありがとうございます(ありがとうはグムヒョンさんが日本語で書いてくれました)

チケット情報

泉見洋平さん&戸井勝海さん動画メッセージ!

■『ニューヨークに行きたい!!』に行きたい!(5)■

昨日の瀬奈さん&橋本さんに続き、『ニューヨークに行きたい!!』ご出演の泉見洋平さん&戸井勝海さんから動画コメントが届きました!

泉見さんと戸井さんは、浅丘ルリ子さん曰く「(瀬奈さん扮する)リサについているオカマさんたち」という役どころです。
おふたりとも汗かきらしく...。

ピーチャム・カンパニーの川口典成です。三度目の投稿になります。
本番まで二週間をきりまして、準備もペースアップして進んでおります。
先日は劇中歌の録音に行ってまいりました。

作曲はピーチャムお馴染みのダニースミス・プロジェクト。今年のサマソニ出演バンドであります。『復活』で使われる劇中歌は彩り豊かな音楽たちで、芝居の要所要所で実に重要な働きをいたします。それはただ芝居のストーリーを盛り上げる(従属する)だけでなく、音楽として独立した価値をもっているように作られています。録音をおこなうメンバーが、深夜にもかかわらず真摯に曲作りを行っている様子を見て、ますます頑張らねばと思う次第でありました。また今回の曲はいままでのピーチャムをご覧になった方にはまた違った形で楽しんでいただける仕掛けになっているので、そちらにも注目していただければと。

festival-tokyo11_33.jpg

■『ニューヨークに行きたい!!』に行きたい!(4)■

『ニューヨークに行きたい!!』お稽古中の瀬奈じゅんさん&橋本さとしさんから動画コメントが届きましたよ!

東宝のオフィシャルHPに載っているものと、内容、違いますからねー。
と念のため書いておきます...。

稽古場の雰囲気は...「若い」!?

番組出演情報です。
『ヴィラ・グランデ青山』の面々が、「ネプリーグ」に出演します!

「豪華2時間スペシャル 
 ネプリーググランプリ最強常識王決定戦」
10月24日(月)夜7時~

※スペシャルの2本立てのため、『ヴィラ・グランデ青山』チームは後半(20時頃~)の出演だそうです。


ご出演は、竹中直人さん、生瀬勝久さん、山田優さん、松下洸平さん、田口浩正さんの5名。

同行されたスタッフの方によると、皆さんお揃いのTシャツを着てご出演、かーなり面白い展開になっていたそうですよ!
竹中さんはクイズ番組に出ることはほとんどないそうなので、そんな竹中さんのレア映像が見れるのも貴重ですね。
私も今のうちから録画予約します!


『ヴィラ・グランデ青山』、公演は11月11日(金)から27日(日)まで東京・シアタークリエ、12月1日(木)から4日(日)に大阪・サンケイホールブリーゼ、その他各地でも上演。
チケットは発売中です。

こんばんは。
この度鳥公園に出演させて頂く吉田と申す者です。
どうぞよろしくお願いします。

タイトルは「おねしょ沼の終わらない温かさについて」です。
僕は小学校に入ってもまだおねしょをしていました。おねしょをすると当然のことながら怒られ気持ちがたるんでいれだの言われる訳ですが、あれはもう精神的な問題ではなく、持って生まれた肉体的な性質だと思うんです。
だから心がけでどうこうできるものではないですよ。怒っちゃだめですよ。
その証拠に僕は今でもトイレが近いです。

さてさて、我々はすでに小屋入りしておりまして、いよいよ19日から幕が開けます。
とても多様な質感、瞬間に溢れたものになっていると思います。
是非とも劇場で体感してください。

よろしくお願いします。

写真は小屋入り前の石松氏(青年団)と小屋入り後の石松氏(青年団)
festival-tokyo11_31.jpg

festival-tokyo11_32.jpg

チケット情報

はえぎわ ノゾエ征爾 vol.21

Aチーム。

haegiwa20.jpg

野中さんと宇野くん。

野中さんは、役者仲間というより、バーをやってらっしゃるので、よくそこに飲みにいく。

僕が唯一一人で入れるバー。

相手をしてくれたり、放っておいてくれたり、気遣いがとてもすごくて、あんばいがちょうどいい。

宇野くんとは、映画のロケ地でばったり会って、翌日には二人で温泉に行き、いきなり裸の付き合いをした仲。

二人とも普段から好きな人。

そんな二人とご一緒できてとても嬉しい。

若干マイペースなお二人も笑、徐々にラストスパートモードに。

とてもいい感じ。

Aチームの初日は、27日。

あと一週間です。

今日は変な咳が出た。

風邪に気をつけて頑張ろう。

公式サイト

『ニューヨークに行きたい!!』イベントレポート

■『ニューヨークに行きたい!!』に行きたい!(3)■

連載第1回で告知しました『ニューヨークに行きたい!!』開幕直前イベントが、10月14日、帝国劇場にて開催されました。

NY1014_01.JPG激戦を潜り抜けて当選したお客様には、この作品とコラボしているDOUGHNUT PLANTのドーナツのお土産もあったようで...ダブルで羨ましい!?

イベントは、出演者である武岡淳一さんの軽快な司会でスタート。
武岡さんから、この作品はヨーロッパ圏で現在までに1500回以上の公演を重ねていて観客動員が200万人を超えていることや、劇中には30曲以上のナンバーがあってそのほとんどがダンスナンバーであることなどが紹介されます。
「プロデューサーが言うには、日本のミュージカルが始まって以来、一番ダンスの数が多いミュージカルでは。もちろん今日登場する皆さんも、私も、踊りますよ~!」なんて話も。
ちなみに武岡さん、舞台となる豪華客船の主任客室乗務員の役なんだそうですが、台本のどこを見ても名前が載っていない...という切ない告白も。
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