dracomリーダーといえば、筒井です。
みなさんお元気ですか?
11/20は15:00と19:30
11/21は15:00
まだ上演は続きます。
dracomリーダーといえば、筒井です。
みなさんお元気ですか?
11/20は15:00と19:30
11/21は15:00
まだ上演は続きます。
今日は11/18です。
わざわざわたしに言われなくてもご存知でしょうが、
大阪を拠点とするdracomの初日であることは、
あまり知られていないかも、と思いまして。
今日の19:30に開演です。
どうやら天気は良さそうなので安心しています。
今回の出演者は、
いつ大勝軒に行けるかどうかばかり考えているようですが、
パフォーマンスはいい感じの熱を帯びてきています。
こういった場合、大勝軒に行くことを許可すべきかどうか。
わたしは稽古中、そのことばかり考えています。
つまり、みんなが大勝軒的なことを考えているのです。
きっと、いい上演になります。
観に来てください!
世界のみなさんこんにちは。
dracomリーダー、筒井です。
世界のリーダーにはなりたくないし、
なれもしませんが、
dracomのリーダーならなんとか務まっています。
世界のリーダーになれない最大の理由は、
英語ができないことです。
でも、僕の自慢は、
英語ができる友人がいることです。
今回、
先週末にやはりF/T公募プログラムに参加していた
France-panの神藤さんに英訳を無理に頼み込んで、
全ての台詞を英語でお伝えすることになっています。
はじめまして、菊川恵里佳と申します。
今作品がデビュー作になります。
普段は東京某所の製本工場に勤めている訳なのですが、ですので、
岡崎藝術座の作品に出演するなんて、いわばシンデレラガールのようなものです。
シンデレラなんて誰にも言われていませんが、
この場を借りて自分で言ってみました。yes!yes!
さて、西巣鴨の稽古場ともお別れして、昨日からいよいよ小屋入りしました。
仕込み作業も着々と進み、舞台、照明、音響、そうして立ち現れてきた舞台世界は、ハッと息をのむほど、なんだかすごく、凄いことになっています。
そこに立つことになるのは、役者なのですが、こんな喜びは他に例えようがありましょうか。
岡崎藝術座は、神里雄大氏は、瞬間瞬間においてとてもクリエイティブ、
そして必ずと言っていいほどミラクルを起こします。
そう、ミラクルは起きる、ものではなくて、起こす、ものなのです!
(あれ、なんだか胡散臭い宣教文句みたいになっちゃった***)
本番の日は近付いているわけですが、なんのその、この作品、まるで彫刻を作るかのように、絵を描くかのように、とったりつけたり投げたり掘ったり、塗ったり消したり、固めたりつぶしたり、食べたり呑んだり、冷凍したり解凍したり、冷やしたり冷やしたりやっぱりでも冷やしたりして、初冬なのに、もうけっこう寒くなってきたのに、そんなことはなんのその、初日を迎え、ブザーがなり開演するその瞬間まで、呼吸をするかのように形を変え続け、進化していくことになるでしょう。
人間がまるごとそこに立っている、その様を、ぜひ劇場へ観にいらして下さい。
dracomリーダーの筒井です。
遅ればせながら、げきぴあに参加します。
どれだけ活用できるかわからないです。
筆不精です。
3度目の東京です。
1度目は森下スタジオ。
2度目は恵比寿ガーデンルーム。
そして今回は、シアターグリーン BOX in BOX THAETERです。
11/18~21までやってます。ウラターラーです。
華々しいです。ありがたい。
フェスティバル/トーキョーの公募プログラムは、
若手カンパニーの自主公演を強力サポート、ということですが、
わたしは若くないです。
潜伏期間が長かったんです。
蝉のようです。
でも、明るいところでも長生きしたいので、
でっかい音は出さずに、穏やかに過ごすように努めています。
岡崎藝術座初参加のNIWAです。
「げきぴあ」にも初登場です。
さて3日後には劇場入りです。
10月から通い続けた稽古場ともお別れです。
そして2週間後には、このメンバーともお別れです。
そして公演のお知らせの時だけメールが来るようになるのです。
そして私も公演がある時と呑んで酔っ払っている時だけメールを送るのです。
文章がトゲトゲしい。
「トゲトゲ」ってなんで2回言うのかな。
「トゲ」しいじゃだめなのかな。
ってな事を昨日稽古で神里さんが話してた。
「イキ タエル」
12日無事に幕が開き
「イキ、テ、タイ」
が東京池袋の街に姿を現しました
そういう意味では一年ぶりに姿を現した
「イキ、テ、タイ」
そしてまた日曜には姿を消して行くのであります
大植はスエーデンに帰り
柳本、平原はまたそれぞれの生活へ
数ヶ月の作業を終え
「イキ、テ、タイ」
の後触りを残しまたバラバラになります
オープニングのマイクのボリューム、取り寄せる途中クレッシェンドしてもよい。
しん、マイクかたすトコ。今だと淋しい感じになってるかな。もう少し、オオウエさんに対してもよい。
オオウエさん。
下手前でアンオーのところ、外れた!!ならよけないとわかりにくい?!
マサ出て来るところ、オオウエさんしんにぐっと近づいても良いかも。
その後、しん、はけるオオウエさん追わないほうが良い。(目線)
シンマサ、壁使って遊ぶとこ、少しタイミングづれた。
オオウエ入りの移行。
オオウエさん奥までは行きすぎかも。マサのチョイオクでいいんじゃないか。
クイギミのマサ起き上がり、面白かった。
しんの下からの手、一発目。
センスの構え。しんたまに目線上げたほうが良いかも。
グダクダ終り、三人の正座にいくところ。
同時がいいのか???
はじめまして、山本称子です。愛媛県出身、2009年に4月に上京してきました。現在、座・高円寺劇場創造アカデミーに在籍中です。
私のお題は...
「演劇にできることは何か?」
う~ん。「こんな人間もいるんだ」って感じてもらうことでしょうか。プラス人を笑わすことができたら最高ですよね。
「イキテタイ」
イキテタイと
思った事は
ありません
体が常に
心が常に
考えている事なので
特別にあえて強く考えていない事の様に感じます
無論、何か体に病などを抱えたりしたら
もっと切実にそう思うと思うので
安く語るは錆びた言葉になりますが
強く考えていなくてもそうなれてる事
は一つの贅です
なので
作品を演じる時に
僕はそういう風に捉えてみようと
思ったのです
あえて飄々とやってみる