「イキテタイ」
イキテタイと
思った事は
ありません
体が常に
心が常に
考えている事なので
特別にあえて強く考えていない事の様に感じます
無論、何か体に病などを抱えたりしたら
もっと切実にそう思うと思うので
安く語るは錆びた言葉になりますが
強く考えていなくてもそうなれてる事
は一つの贅です
なので
作品を演じる時に
僕はそういう風に捉えてみようと
思ったのです
あえて飄々とやってみる
勿論
大植リーダー
柳本隊長はイキ、テ、タイというタイトルに基づきやっている様です
イキ、テ、タイ
イキはどうにも呼吸のイメージが付きまといます
新鮮な空気とまずい空気は壁へだてて同居しています
地下鉄に乗る時に階段を降りて行くと
ぐもーっと二酸化炭素の多い空間へ
そこを通って休まる我が家へ
なんとも修行僧のようです
脱線
とにかくイキ、テ、タイ
三人に当てられた使命を
舞台の上で全うしたいと思います
未だ全然チケットあるようです
どうしてだろう
とにかく是非足を運んで頂けたらと思います
宜しくお願い致します!!!













































