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lucy_04.jpg 舞台「気づかいルーシー」岸井ゆきの

岸井ゆきのが主演を務める舞台「気づかいルーシー」が東京芸術劇場シアターイーストで7月21日から開幕した。

本作は松尾スズキの絵本を原作に、ノゾエ征爾が演出を手掛け、2015年に東京芸術劇場オリジナルの音楽劇として初演。ルーシー役の岸井ゆきのをはじめ、初演と同じキャストが集結して再演される。

本作の公開舞台稽古が行われた。動画は歌唱シーンを中心に抜粋したもの。クセになるいい曲だ。【動画2分】

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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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matoyakyoku_06.jpg音楽劇「魔都夜曲」藤木直人、マイコ、小西遼生

藤木直人、マイコらが華やかに競演! 命を掛けて生きる人々の思惑が渦巻く音楽劇『魔都夜曲』観劇レビュー

開演時間になると、クラブ「ル・パシフィーク」のバンドメンバーが楽しげにリズムを奏で始め、歌姫やオーナーが歌でお出迎えをしてくれる音楽劇『魔都夜曲』。"魔都"という言葉に馴染みがなければ、"オシャレな大人の芝居"として気楽に観劇がスタートすることでしょう。
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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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■『RENT』2017年 vol.7■


 

世界中で熱烈に愛される珠玉のミュージカル『RENT』。2年ぶりの公演が開幕しました!
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7月2日の初日に先駆け、1日にはキャストによる囲み取材が開催されました。 登壇者は、村井良大、堂珍嘉邦、ユナク、青野紗穂、ジェニファー、平間壮一、丘山晴己の7名。RENT2017-07_01_1398.JPGRENT2017-07_02_1455.JPG


まず座長・村井良大さん。前回に続いてマーク役を務めます。
「(シアタークリエでのRENTは5回目で)毎回マーク役は色々な方が演じられてきましたが、マークが続投するのは初ということで、すごく嬉しいです。そしてこの『RENT』をもっともっと多くの人に知ってもらうために、2015年、2017年、さらにその先の未来にも繋がるように、切磋琢磨して頑張っていきたいと思って稽古に臨みました。前回、50回くらい本番をやったのに、新キャストのパワーをもらって、毎日新鮮で、すごく新しい『RENT』が出来ているということを、稽古場で実感しました。前回も出演したメンバーも、前回に甘えていない。今回はもっといいものにするぞという気合いが本当にすごく、みんな真剣にやっていました」RENT2017-07_03_1452.JPG

 
ロジャー役も前回から引き続き、このWキャスト。

まず堂珍嘉邦さん。
「『RENT』は作品に"意味"がすごくあるし、愛に溢れている。だから自分の中でとてもかけがえのないものだったので、その世界をもう一度体感し、体現し、観に来てくださるお客さんに伝えたいです。(続投のキャストが多く)それぞれのキャラクターの生きてきたストーリーとか色々なものが、最初から自分の中に入ってきている部分がたくさんあるので、ここまできたらあとは自信をもってやるだけ。新しいキャストも含めて、きっとみんなそれぞれ、絶対に2年前より深まっているものがそれぞれあるので、色濃く演じることができたらと思います」RENT2017-07_04_1433.JPG

ユナクさん
「(前回と比べて)緊張感も違うし、雰囲気も違う。もっといい芝居を見せられる自信はあります」と力強く語りました。RENT2017-07_05_1429.JPG

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kimiga_01.jpg 舞台「君が人生の時」野々すみ花

坂本昌行、野々すみ花らが出演する舞台「君が人生の時」が新国立劇場 中劇場で開幕した。

本公演は新国立劇場が「日本の演劇がどのように西洋演劇と出会い進化してきたか」をテーマにした企画の第11弾。

ウィリアム・サローヤンによる「君が人生の時」は、1939年ニューヨークにて初演。ニューヨーク劇評家賞とピュリッツァー賞を受賞(本人は辞退)した作品だ。

演出は新国立劇場の演劇芸術監督を務める宮田慶子。翻訳は『星ノ数ホド』の翻訳で、小田島雄志・翻訳戯曲賞を受賞した浦辺千鶴が手掛ける。

V6の坂本昌行、元宝塚歌劇団・宙組トップ娘役の野々すみ花に加え、丸山智己、橋本淳、木場勝己などが出演する。

本作のプレスコールが行われ、劇中の一部のシーンが公開された。動画はこれをダイジェストにしたもの。【動画1分】

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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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月刊バーズで連載中の同名コミックを、中村優一(「仮面ライダー電王」)と井上正大(「仮面ライダーディケイド」)のふたりの平成ライダーがタッグを組んで舞台化する舞台「警視庁抜刀課」が、5月26日(金)東京・CBGKシブゲキ!!で開幕した。

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警視庁に親設された銃刀特別対策課、通称・抜刀課に所属する切通弥(中村)と架光隼人(井上)が、増え続ける刀による犯罪から市民を守るべく奔走する物語。見どころはやはり刀を使った殺陣のシーンだ。

battou02.JPG それもそのはず、殺陣師として舞台作りに参加したのは、東映京都撮影所で20年、日本の時代劇の最先端を走り続けた青木哲也。『時代劇の東映』だからこそ作れる、本物の殺陣は見ごたえ十分!重厚なアクションが展開していく。

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そのほか出演は、2.5次元舞台で人気を博す山本一慶や星元裕月、「特捜戦隊デカレンジャー」でデカグリーンを演じた伊藤陽佑、元AKB48の岩田華怜などが脇を固める。

battou04.JPG battou05.JPG battou06.JPG 初日公演前に行われた囲み取材では「約2か月間の殺陣の稽古を通して、本読みの稽古を通してがんばってきました。これから千秋楽までしっかり圧倒していこうと思います」(中村)、「原作を知っている方々も、そうでない初見の方も楽しんでいただけるよう頑張りたい」(井上)とそれぞれコメント。

battou08.JPGbattou09.JPG その後、行われた書道による決意表明では、中村は「千秋楽まで、みんなでしっかりと"納め"られるように」と願いをこめて「納刀」の2文字。井上は「ありがとう」の5文字で「喜」という言葉を作り「お客様と喜びを分かち合いたい」と抱負を語った。刀に翻弄される少女、六人部真名を演じる岩田華怜は「真」と大きく書いたその下に「真名だよ。真心を込めて 真険に」と三通りを続けたものの、「真剣」の「剣」の字がちがうと指摘を受け、「険しい道のりもみなさんで乗り越えていきましょう」とまとめて会場の笑いを誘った。

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<公演情報>
舞台「警視庁抜刀課」
公演期間:5/26(金)~6/4(日)
会場:CBGKシブゲキ!!(東京・渋谷)

チケットは公演前日まで当日引換券を販売中。

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「幻想奇譚 白蛇伝」山下聖菜

山下聖菜が大白蛇の化身を演じる舞台「幻想奇譚 白蛇伝」が5月25日から新宿・紀伊国屋サザンシアターで開幕。

「白蛇伝」は、中国では著名な民話として誰もが知っているという有名な物語。今回上演される舞台「幻想奇譚 白蛇伝」では、美しい歌と音色、踊り、そして中国武術を盛り込んで、時代を超えた普遍の愛を描く。

大白蛇の化身として人間界に降り立った妖(あやかし)、ヒロインの白娘(パイニャン)役に山下聖菜、白娘と恋に落ちる青年、許仙(キョセン)に伊勢大貴、白娘と共に人間界に降り立つ妖、少青(シャオチン)は椎名鯛造が演じ、妖退治を行う高僧、法海(ホウカイ)として兼崎健太郎が出演する。
脚本・演出は菅野臣太朗。

本作の囲み取材と公開舞台稽古が行われた。動画はこちらをダイジェストにしたもの。【動画2分】

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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ

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 21日に開幕した岩松了の新作、M&O playsプロデュース「少女ミウ」は、若手中心の俳優10名で繰り広げる青春群像劇。岩松が200席規模のザ・スズナリで作品を発表するのは6年ぶりとなる。タイトルロールのミウを期待の20歳・黒島結菜が、ミウに惹かれていくTVキャスター広沢役を24歳の堀井新太が演じている。

miu02.JPG  作品について予備知識がほぼなかった筆者の耳に"ヒナンシジクイキ""センリョウ"という語句が飛び込んできた。岩松が今回、東日本大震災をモチーフにしたことは大きな注目点であるだろう。"あの会社"の社員で賠償問題の責任者だった人物を父に持つ中学生のミウ(黒島)。6年前、母、妊娠中の姉とその夫、そしてミウの一家は「社会的な制裁」であるかのように避難指示区域に住んでいたが、父はその3ヶ月前に家族を残して失踪。またミウは、自分と同じ歳の異母姉妹がいることを知らされる。その少女が一家を訪れた日、家族はミウだけを残して心中する。そんな衝撃の幕開け。かくして少女ミウは隔離された場所から一人、社会という野へと放たれる。

miu03.jpg  スズナリの小さな演技スペースを2段に分けて使い、一段降りるとそこは6年後のテレビ局である。とある番組が、震災被害者である2人の少女の復興への軌跡を長期間に渡って追うという企画を立て、その"2人の少女"こそ、ミウとあのときの少女・アオキユーコ(金澤美穂)であった。その番組の敏腕パーソナリティー・広沢(堀井)はやがて、2人の少女の間で揺れ動く。奥底にどこか野性的なものを感じさせながら純粋な処女性を放つミウと、やや鼻にかかった声や大人びた言動が蠱惑的な印象を与えるユーコ――二つで一つであるようで対照的な彼女たちの魅力に、広沢同様、観客も幻惑されてゆく。

miu04.JPG miu05.JPG  2段の舞台はそれぞれ、避難指示区域にあったかつてのミウの家とTV局(スタジオ、控え室)として使用。それらを分かつ灰色の幕は、硬質なシャッターを思わせる。場面もシームレスに入れ替わり、6年前と現在が行ったり来たり。なお6年前の場面は、新しいものから古いものへ時間が逆に流れている。そしてキャストの大半は、6年前と現在でそれぞれ別の2役を演じている。そんな少々トリッキーな作りは、まさにこの作品が描く"虚実"を表すにふさわしい。被災地の状況に対して真の実感を持てない首都圏、ドキュメンタリーとして出発するも徐々に練られたフェイクへと変化させていくメディアなど、現代の虚実にまつわる問題をビシッと突いてくる脚本でもある。

miu06.JPG miu07.JPG  ミウとユーコ、そして広沢の三角関係が、全く別の男女の三角関係とリンクしている終盤の展開には痺れた。物語はメビウスの輪のように円環をなし、再び紡がれるだろう。虚から実、そしてまた虚へ。震災や原発といういつになくリアリティあるモチーフを用いて、岩松ならではのファンタジーに仕上がった。

取材・文:武田吏都


<公演情報>
M&Oplaysプロデュース「少女ミウ」
公演期間:2017/5/21(日)~6/4(日)
会場:ザ・スズナリ(東京・下北沢)

チケットは好評発売中!

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5月8日に東京・日生劇場にてミュージカル『グレート・ギャツビー』が開幕しました。
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原作はアメリカ現代文学を代表するF・スコット・フィッツジェラルドの名作小説。
これをを1991年に宝塚歌劇団雪組でミュージカル化、その高評価が現代の活躍にも繋がっている演出家・小池修一郎が、井上芳雄を主演に据え、構成や音楽を一新、新作として創出する意欲作です。

今回はその開幕レポートをお届けします!


舞台は1920年代のNY。第一次世界大戦がおわり、右肩上がりで国が栄えていく一方で禁酒法が施行され、光と闇がくっきり分かれた"狂乱の時代"。そんな中で主人公ジェイ・ギャツビーは、豪邸で毎晩、豪華絢爛なパーティを開き、謎の大富豪として噂になっている。彼は一体何者なのか...。

大富豪で、美男で、謎めいた男・ギャツビーに扮するのは、ミュージカル界のスター、井上芳雄
井上は隙のない立ち居振る舞いで、余裕のある男といった存在感。
パーティでのギャツビー登場シーンは、一気に観客の心を掴むこと間違いなし。

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しかし彼の目的はただひとつ、かつての恋人・デイジーの愛を求めることだけ...。
闇の世界も知り尽くし、常に余裕の笑みを浮かべているようなギャツビーが、デイジーに関することには、取り繕わず様々な表情を見せる。歌声のみならず、井上の芝居の深さも存分に活きる役どころだ。
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KAAT神奈川芸術劇場芸術監督の白井晃が演出を手掛け、近代戯曲を現代に蘇らせるシリーズの第4作目 『春のめざめ』 が開幕。

ドイツの劇作家フランク・ヴェデキントが、中等教育機関で学ぶ少年少女の姿を赤裸々に描いた作品だ。

1891年の発表当時、社会に衝撃を与えた問題作は、現代に何を見せるのか? 

客席に入ると、そこには"めざめる"前のような蒼然たる空間が広がっている。

舞台下部には透明のアクリル板による壁があり、音楽が始まると、少年少女役達は一列に並び、壁に向かって自らの身体をぶつけたり、外に手を伸ばしたり。一方、舞台上部には教師や親ら大人達が立ち、彼らを見下ろしている。

白井は制作発表時に本作の世界を保育器に例えたが、見方によっては動物園か水族館のよう。少年少女は、大人の観察下にあるのだ。

抑圧的な道徳観に自らを縛りつけて生きる大人達とは対照的に、閉塞感や不安に押しつぶされそうになりながらも、懸命に外へ羽ばたこうとする少年少女達。

優等生のメルヒオールは劣等生の友人モーリッツの頼みに応じて、子供の作り方を図解。

一方、同級生のヴェントラは母親に子供がどこから来るのかと訊ねるが曖昧な返事でごまかされてしまう。これらの事柄が、やがて大きな悲劇となって彼らに襲いかかるとも知らずに......。

一見スタイリッシュな世界から、生々しい出来事や感情を浮かび上がらせる白井演出の妙。

その中で、運命に翻弄されながらも芯の強さと真っ直ぐな眼差しを失わないメルヒオール役・志尊淳

繊細さと誇り高さを宿したモーリッツ役・栗原類

無垢で伸びやかなヴェントラ役・大野いと

奔放で成熟した魅力のイルゼ役・中別府葵 ら若いキャスト勢が熱演し、

大鷹明良、あめくみちこ、那須佐代子、河内大和 のベテラン勢がそれを支える。

降谷建志の憂いを帯びた抒情的な音楽、平原慎太郎によるエッヂの効いた振付も功を奏して、緊密にして先鋭的な劇空間が立ち現れた。

開幕前の囲み会見では、

志尊 「稽古場ではメルヒオールが社会に対して抱く憤りと向き合ってきました。白井さんやみんなと作ってきたものを、舞台で最大限に出し、そして超えていきたい」

大野 「緊張していますが、稽古も沢山したし、自分なりに沢山考えたので、あとはヴェントラをちゃんと生きたい」

栗原 「不安がないと言ったら嘘になるけれど、みんなで一から作ってきたこの舞台で、僕らが何を表現すべきなのか考えながら挑みたい」

とそれぞれに抱負を語ったが、白井の「ベテランとは違う若い皆さんのエネルギーが、我々にとっても新鮮でしたし、その良さが舞台にも出るのではないか」という言葉通り、演じ手達の瑞々しい感性が観る者に突き刺さるような舞台となっていた。

取材・文:高橋彩子

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げきぴharumeza_448.jpgげきぴharumeza_278.jpgげきぴharumeza_278.jpgげきぴ?トリミング不可harumeza_333.jpg

撮影:二石友希

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KAAT神奈川芸術劇場プロデュース
「春のめざめ」
2017年5月5日~23日 於:KAAT神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉
主催:KAAT神奈川芸術劇場

【原作】フランク・ヴェデキント【翻訳】酒寄進一

【音楽】降谷建志

【構成・演出】白井 晃

【出演】志尊 淳 大野いと 栗原類

小川ゲン 中別府葵 北浦愛 安藤輪子 

古木将也 吉田健悟 長友郁真 山根大弥

あめくみちこ 河内大和 那須佐代子 大鷹明良 

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本日4月21日(金)、東京・自由劇場で劇団四季『ブラックコメディ』が開幕します。
開幕を翌日に控えた20日には、最終舞台稽古が行われました。

『ブラックコメディ』は、『エクウス(馬)』や『アマデウス』などの作品で名高い英国劇作家ピーター・シェーファー(昨年6月逝去)作のスラップスティックコメディ。
若き彫刻家が美術コレクターの大富豪とフィアンセの父親を我が家に迎える大事な夜に、突然起こった停電。
電気がついているシーンは舞台上が暗く、停電になると照明がついて明るくなる「明暗逆転」の手法で、停電中のパニックを見せる異色作です。

1965年にロンドンで初演され、その後パリ、ニューヨークでも上演し大ヒット。
四季では1970年の初演以降、2006年に自由劇場で36年ぶりの再演を果たし、2008年までに東京の他、福岡・名古屋・京都で上演。各地で好評を博しました。
今回はその2008年公演以来、約8年ぶりの上演とあって期待も高まっています!
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